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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2018年12月27日

高崎からは帰途へ

小山からは栃木県内を通って
群馬県を縦断する両毛線に
乗換えるため両毛線が発着する
ホームに移動します。



夕飯もこの駅で食べるのが
最後になりそうなので軽く
おにぎりを購入してベンチで食べ
列車の到着を待津ことにします。




続々と人が集まってくる両毛線ホームですが
容姿は帰宅途中の人ばかりであり、
段々と夜が更けていくのが感じて取れました。



列車が到着すると一斉に車内になだれ込み
自分は運良く先頭車のボックス席に
陣取ることができました。



66 高崎線.jpg




4人掛け用ボックス席に
4人で腰掛けることになり
狭く感じますが自分は
景色を十分に堪能しながらの移動なので
それほど苦痛には感じなかったです。



栃木、佐野と大きな駅に停車しては
人も降りていくが乗ってくるという感じで
車内の人数があまり変わらないまま列車は
足利に到着しました。



この足利では大量に下車し
一時車内の空気が濃くなった気がしたが
桐生でまた大量に乗り込んできて
終点高崎に到着するまで
車内は混んだままのようでした。



自分は、高崎の手前の新前橋で
新前橋始発の【通勤快速】に乗換え、
高崎には多少早く到着しました。



しかし、たった4分だけでも
早く着くことにより余裕ができて
ビールなど購入して八高線ホームに
向かうことができました。




高崎から19時43分発の
高麗川行ディーゼルカーに乗り
いよいよ海老名に向け帰る事になります。



6、八高線.jpg




残念ながら車内はかなり混雑しているので
座ることができないが
それもしばらくというのを
経験上知っていたので
車内の中央に入り込みしばらく我慢します。








2018年12月28日

八高線で帰途へ

高崎から八高線に乗り
立ちながらの移動ですが、
予想通り群馬藤岡で大量に下車し
あっという間に座ることができました。



そして群馬藤岡からは
2人掛け用ボックス席を
1人で占領することができ
靴を脱いで気持ちよく過ごしました。




ビールを飲んだのと疲れとのダブルパンチで
高麗川まではほとんど寝てしまいましたが(^^;




高麗川には20時58分に到着し
隣のホームに停まっている
八王子行に乗換えます。



8 八高線.jpg



わずか2分の待ち合わせで
21時00分に高麗川を離れ、
八王子まで45分かけて移動しました。




この時間になると八王子に向かう車内は
空いていますが、反対方向である
八王子から高麗川に向かってくる車内は
ギュウギュウ詰めでした。



人の集まった首都圏から
人が分散しているということが分かり
今日はラッシュを両方向見ることができました。



八王子では2分乗換えで
横浜線東神奈川行があるのだが、
もし乗れなくても、次の列車で
間に合うという余裕を持っていました。



八高線到着ホームから
横浜線出発ホームへの移動がうまくいき
何とか間に合ったので、
橋本までだいぶ早く移動することができました。



120 横浜線.jpg




21時47分発の東神奈川行に乗り
21時59分に橋本に到着。



121 相模線.jpg



そして、橋本22時05分発の
茅ヶ崎行に乗り海老名には
22時33分に到着しました。



ここで不安だった改札ですが
何事も無く通り過ぎることができ、
ホッとしながら東京近郊区間の旅が終了しました。



一応料金を計算すると
かしわ台から海老名まで140円。
海老名から厚木まで130円。
厚木から海老名まで140円。
そして海老名からかしわ台まで140円。
合わせて550円の旅でした。



そして走行距離は約600キロ。
都道府県の通った順だと、
神奈川県、東京都、千葉県、茨城県、
栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県

と7都道府県通っていました。



そして、今回の移動は
東京大阪間が500キロなので
そのはるか先、
姫路をも越えて相生という辺りまでにあたります。



何でこういうことをやってしまうのかと
思いますがこれが面白いんですよね。



今回はとりあえず暇つぶしというより
一度やってみたかったことなので
大変満足しています。



ただ十分暇つぶしにもなる行程だったので
またいつか行こうかと企んでいます。







2024年01月25日

ゴールデンウィーク真っ只中 グルっと一周

2023年5月4日

ゴールデンウィークです。



めちゃくちゃ暑くもなく
旅には最適なシーズンですが、
激混み、満席。
料金割高

条件的にはあまりよくありません(^^;



なので、一筆書きで出掛けます。



目的地は新橋です。



一通り仕事をやり、
鶴見駅へ向かいました。



鶴見もスーツケースの人が多いです。



京急線で羽田空港
新横浜から新幹線。

東京から新幹線。

横浜から伊豆方面。


あらゆる方向へ出掛ける人かと思われます。



鶴見を10時09分発
大船行に乗り横浜へ移動します。



横浜までちゃっかり座りました。


休日の京浜東北線のこの時間帯で
横浜方面の列車で座ることができるのは稀です。



10時18分に到着した
横浜の混雑はすごいです。



横須賀線の大船行が新型車両
「E235系」で出発。



1 横浜駅 (1).JPG



グリーン車以外、ロングシートになり
旅での利用は減りそうです。



1 横浜駅 (2).JPG



上野東京ライン東海道線上り
ホームでの眺鉄です。



1 横浜駅 (3).JPG

1 横浜駅 (4).JPG



上り横須賀線が到着します。



1 横浜駅 (5).JPG



横須賀線ホーム下りには
湘南新宿ラインが到着です。



1 横浜駅 (6).JPG



とまぁとにかく忙しないですね。



東海道線下りホームに
特急【踊り子】が到着です。



1 横浜駅 (7).JPG

1 横浜駅 (8).JPG



【踊り子】伊豆急下田行で
9両編成です。



1 横浜駅 (9).JPG



修善寺へ乗り入れる5両を
連結していない時間帯でした。



車内を見ると満席です。

立ち客もいました(^^;
(全車指定席だからどう乗ったんだ?)



「E257系」は以前
【あずさ】で運行されていた
振り子列車です。



今では【踊り子】【湘南】で
主に運用されています。







2024年01月26日

湘南新宿ライン宇都宮行に乗ります

今日5月4日は湘南新宿ラインで
栃木県方面を目指します。



上野東京ラインだと
新橋を通るために
一筆書きのルールに反します。


新橋を通らない
湘南新宿ラインで小山まで行きます。



10時34分発
湘南新宿ライン宇都宮行の前に
【成田エクスプレス】
成田空港行が6両編成で到着しました。



1 横浜駅 (10).JPG



【成田エクスプレス】も
結構人が乗っていました。



予定していた宇都宮行が到着し、
グリーン車に乗り込みます。



ギリギリグリーン車2階窓側の席に座れました(^^)

よかった。



横浜を出ると左側車窓は
しばらく壁です(^^;



そして、見慣れたところ
鶴見線のガード横を走り
鶴見川を渡ります。

森永の工場がみえた目



2 鶴見川.JPG



自分が住んでいるところですが
当たり前ではないところから
眺めるとまた違った感じがします。



横須賀線は高度を上げ
新川崎へ向かいます。



3 鶴見と新川崎間 (1).JPG



けっこう遠くまで見通せる
良いスポットです。



3 鶴見と新川崎間 (2).JPG

3 鶴見と新川崎間 (3).JPG



貨物線がしたから合流すると
相鉄線直通列車とすれ違いました。



3 鶴見と新川崎間 (4).JPG


3 鶴見と新川崎間 (5).JPG

3 鶴見と新川崎間 (6).JPG

3 鶴見と新川崎間 (7).JPG



貨物列車の基地の横が
新川崎です。



4 新川崎 (1).JPG

4 新川崎 (2).JPG



貨物列車全盛期に比べると
かなり閑散としていますが、
今でも貨物列車の役割は重要です。



5 新川崎と武蔵小杉間 (1).JPG

5 新川崎と武蔵小杉間 (2).JPG



車庫を含めて線路はきれいでした。



5 新川崎と武蔵小杉間 (3).JPG

5 新川崎と武蔵小杉間 (4).JPG

5 新川崎と武蔵小杉間 (5).JPG



武蔵小杉では東海道新幹線が
真横に現れます。



6 武蔵小杉.JPG



2階席からだとほぼ真横で
良いタイミングでした(^^)



東海道新幹線と並行して
多摩川を渡ると東京都です。



7 多摩川.JPG



中原街道の丸子橋を見ながら
東京都へ入り、最初の停車駅は
西大井です。



8 西大井 (1).JPG



上野東京ラインが遅れています。



8 西大井 (2).JPG



この連休に遅れが出ると
困る人が多そうです。



旅慣れている人は
対処していると思いますが、
地方から出てきた人は
混乱しているんではないでしょうか。







2024年01月27日

連休中の都会 混雑している中なのにスムーズに走る列車

西大井を出ると横須賀線と分岐します。



9 横須賀線と湘南新宿ライン分岐 (1).JPG



この分岐区間ですが、
上には大井町線が走っており
最寄駅は下神明です。



9 横須賀線と湘南新宿ライン分岐 (2).JPG



そして、左側の高架線は
東海道新幹線です。



9 横須賀線と湘南新宿ライン分岐 (3).JPG



鉄道密集地帯ですね。



湘南新宿ラインは
グルっと回って、先ほど分岐した
横須賀線と東海道新幹線をくぐり、
大崎へ到着です。



大崎で結構乗ってきたのは意外でした。



それでもグリーン車なので
窮屈には感じません。



JREポイントで乗っているので
実質無料なんですが、
ここまで差があると
どうしてもグリーン車に乗ってしまいますね(^^;



渋谷で横に山手線が到着。



10 渋谷 (1).JPG



駅改良工事の効果はあったんでしょうかね。



渋谷で乗客が入れ替わります。

渋谷、新宿、池袋では
こんな感じが続くのかなぁ。



広くなった山手線のホーム。



10 渋谷 (2).JPG



新宿は相変わらずの混雑



出発後、ガチャガチャと
音が鳴りそうなポイントを
過ぎていきます。



11 新宿 (1).JPG

11 新宿 (2).JPG

11 新宿 (3).JPG

11 新宿 (4).JPG



中央線と山手線が交差し
あっちこっちへ線路が散らばっていきました。



11 新宿 (5).JPG



池袋は新宿に比べると
スッキリしていますね。



12 池袋 (1).JPG

12 池袋 (2).JPG







2024年01月28日

埼玉県へ入ります

池袋を出発後、
東上線と少しだけ並行しながら
湘南新宿ラインは
埼京線と分かれます。



13 池袋を出てすぐ (1).JPG

13 池袋を出てすぐ (2).JPG


13 池袋を出てすぐ (3).JPG



また山手線が横に来て
しばらく並行し、
田端手前で湘南新宿ラインは
左方面へ進路変更です。



14 赤羽 (1).JPG



赤羽の手前で再び
埼京線が近付いてきて、
赤羽に到着しました。



赤羽では埼京線とすれ違い。



14 赤羽 (2).JPG



ホームにはたくさんの人が。

埼京線の方が本数が多いので、
池袋、新宿、渋谷へ行きやすいです。


赤羽を出ると埼京線と東北新幹線が
左へ分かれていきました。



14 赤羽 (3).JPG

14 赤羽 (4).JPG



赤羽、大宮間は
また別のところを走ります。



15 赤羽を出て 荒川 (1).JPG



赤羽を出て
最初に渡る川が新河岸川



15 赤羽を出て 荒川 (2).JPG



次に渡る大きな川が荒川でした。



15 赤羽を出て 荒川 (3).JPG

15 赤羽を出て 荒川 (4).JPG



荒川を渡って埼玉県に入りました。



16 埼玉県に入る.JPG



大宮へ到着すると
奥の方に「651系」の姿が。



17 大宮 (1).JPG

17 大宮 (2).JPG



特急【草津】として
走っていました。



17 大宮 (3).JPG



その役割を「E257系」へ
譲り引退した車両です。


新幹線の横を
「ニューシャトル」が走っていました。



17 大宮 (4).JPG



JR鉄道博物館最寄駅へは
「ニューシャトル」を使った方が便利です。



18 高崎線と分岐 (1).JPG



大宮で高崎線と分かれます。



18 高崎線と分岐 (2).JPG

18 高崎線と分岐 (3).JPG

18 高崎線と分岐 (4).JPG



土呂と東大宮間で
留置線をチラッと眺鉄。



19 東大宮 (1).JPG



なんか珍しい車両が停まっていました。



19 東大宮 (2).JPG


19 東大宮 (3).JPG




あれっ?!


東大宮に停車しました。


湘南新宿ライン宇都宮行は
宇都宮線内快速運転なのに??



どうやら2020年12月18日の
ダイヤ改正でそうなったらしいです。


知りませんでした(^^;








2024年01月29日

ちょっと眺鉄下車

今日はある駅で、
特急列車を眺鉄したいと思っています。



栗橋です。

横を東武線が走っており、
東武線特急の通過が
眺鉄できるかもしれないのです。



ただ、栗橋は
【快速】が停車しません。



なので、久喜で
次の普通列車へ乗り換えます。



久喜の手前では、東北新幹線が
並行しました。



20 久喜手前 東北新幹線の高架線 (1).JPG



スラっとした高架線が
スピード感ある列車が走る気がする
不思議な感じでした。



20 久喜手前 東北新幹線の高架線 (2).JPG



11時58分に到着した久喜で下車。



21 久喜 (1).JPG



次の列車まで少しだけ眺鉄しました。



21 久喜 (2).JPG

21 久喜 (3).JPG

21 久喜 (4).JPG



向こう側には東武線ですね。



21 久喜 (5).JPG


21 久喜 (6).JPG



次の列車までの間ですが、
楽しんじゃいました。



この列車に乗りましょう。



21 久喜 (7).JPG



久喜12時07分発宇都宮行へ乗り
栗橋へ移動します。



栗橋まではすぐなので、
グリーン車1階席へ座ってみます。



ここは車両の端っこで
網棚がある上に広い席です。



この場所に座ることを目指して
グリーン車に乗り込む人を
何度も見ているので、
気になっていました。



シートは同じですが、
窓よりも座席が低く感じました。



窓が上にあり、窓枠に
腕を載せることができないですね。



首辺りから上に窓があるので、
変な圧迫感がありました。



2階席は窓を広く感じるのが
良かったんだと気付きました。



グリーン車2階席のまどは
斜めになっていて
上の方も外が見えます。



22 東鷲宮 (2).JPG



東鷲宮を過ぎ、右側から
東武線が上を跨ぎ、
左側に現れると栗橋です。



23 栗橋手前 (1).JPG



そしてJR線から東武線への
連絡線が左側に出現します。



23 栗橋手前 (2).JPG



新宿から東武日光、鬼怒川温泉へ
向かう特急専用の連絡線です。



24 栗橋 (2).JPG



12時16分に到着した
栗橋のホームで
のんびり待つことにします。



24 栗橋 (1).JPG








2024年01月30日

栗橋で眺鉄

栗橋に到着しました。
東武線接続駅ですが、
【快速】は停車しません。



ここでは眺鉄のために
ホームにいます。



東武線の特急が通るかどうかは
まったく分かりませんが、
とにかく待つことにしています。



大宮方面の列車が到着。



24 栗橋 (3).JPG



ホームのベンチで当てもなく待つのですが、
それもまたのんびりして気持ちが良いです。



ホームは風が通り、
気温もちょうど良いので
絶好ののんびり日より(^^)



宇都宮線を眺鉄しながら
東武線が来るのを待っていると、
本当に特急が来ました。



24 栗橋 (4).JPG



日光方面へ向かうスペーシアです。



24 栗橋 (5).JPG



6両編成で、1両が個室という
豪華列車です。



栗橋には停車しないので、
颯爽と通過していきました。



と・・・リバティー??



24 栗橋 (6).JPG



浅草方面へ向かう特急は
リバティーでした。



24 栗橋 (7).JPG



短い3両編成ですが、
初めて眺鉄できました。



24 栗橋 (8).JPG



まさかスペーシアとリバティが
眺鉄できるとは思ってもいなかったので、
充実した途中下車でした。


そして、宇都宮線の線路にも
通過列車が近付いています。



栗橋駅を651系が通過です。

「えっ?!」



24 栗橋 (9).JPG



651系が走ることは無いので、
何が起こっているのか
理解できませんでした。



24 栗橋 (10).JPG



回送だったような気がしますが、
カメラマンたちがホームの端っこに
数人いたので、予定された回送のようです。



ビックリしたのと得をした気分が入り混じり
栗橋では高ぶる気持ちを抑えるために
ベンチで少しだけ休憩しました。



栗橋12時30分発の
古河行は見送ることにし、

栗橋12時40分発宇都宮行に乗ります。



宇都宮行到着の前に
東武線普通列車も来ました。



24 栗橋 (11).JPG

24 栗橋 (12).JPG


しかも上下線どちらも
到着したのは
良いタイミングでした。



24 栗橋 (13).JPG

24 栗橋 (14).JPG

24 栗橋 (15).JPG








2024年01月31日

一筆書きルールで小山で下車

栗橋で遅れている宇都宮行を
待つ間に、大宮方面の列車が
出発していきました。

湘南新宿ラインなので、
上野、東京へは行きません。



24 栗橋 (16).JPG



ホームに残っている人は
上野東京ラインに乗る人たちですね。



栗橋から乗る宇都宮行は
5、6分遅れての到着です。



12時40分発の列車だったので、
実際は12時46分過ぎに出発になりました。



栗橋を出て利根川を渡ります。



25 利根川 (2).JPG

25 利根川 (3).JPG



鉄道は多くの川を超えていきます。


日本が細長く、
中央部に山がそびえており
そこから水が海へ流れ込んでいるのが
川の多さからも分かります。



そして、大きな川を渡ると
ガラッと雰囲気が変わることが多いのも
面白いことです。



ちょっと気になったので調べたのですが、
利根川は群馬県水上の方から
流れてきていたんですね。



自分の感覚では栃木県の山から
流れてきていると思っていました。



鉄道を基準に考えると
水上は高崎から上越線に乗る場所。

今とは全く違うところなので
点と点が線で結びつきませんでした。



一筆書きに戻ります。

栗橋からはグリーン車の
2階席窓側へ座れました。



湘南新宿ライン グリーン車 (2).JPG

湘南新宿ライン グリーン車 (3).JPG



20分程の移動ですが、
十分に車窓を楽しみます。



13時00分到着予定の
小山には7〜8分遅れ
13時07分頃に到着しました。



今日は小山から水戸線で
友部へ向かうのですが、
その列車は13時06分小山発です。



すでに乗り継ぎ予定の友部行は
出発時間を過ぎていますが、
乗り換え客を待っていてくれました。



もしこの列車を逃していたら
次は1時間後(^^;


それだけ余裕のあるダイヤとも言えますが、
この待ち合わせは助かりました。



小山からの水戸線は
「E531系」5両編成。



ボックス席は諦め
最後尾のロングシート席へ
座ることができました。






2024年02月01日

久しぶりの水戸線

小山でバタバタと水戸線へ乗り換えました。


今日は改札へ向かうことができる
乗り換え階段ではなく
上野側にある連絡線用通路で
乗り換えました。

この通路があることを
初めて知りました。



水戸線は3分ほど遅れて
小山を出発し、少しだけ
立ち客もいる中、走っています。



小山から2つ目の
結城でけっこう降りました。


乗ってくる人より
降りていく人の方が多いのは、
小山から家に帰る人ということですね。



その後も、降りる人が多いのですが
たまに乗ってくるので、
近隣の人に水戸線が利用されているのは
良いことだと思います。



自分は常日頃思っているのですが、
自動車は自分で運転するので、
楽しいこともありますが、

鉄道に乗っているときのように
自由に時間を過ごせません。



鉄道だと、車窓を楽しむ
本を読む、ボッーとする、居眠りする・・・

けっこう自由なんですよね。



それに線路は鉄道専用なので、
到着時間も分かります。



鉄道が走っている所は
利用価値がかなり高いと思うので、

できるだけ鉄道利用者が増えると
この先、廃線や運行本数減少などが
防げて良いのにと思います。

※20年ほど前は臨時列車も多く
 鉄道旅に様々な選択肢がありました。
 それを思い出しました。




ずっと乗って友部へ行くのも
良いのですが、せっかくなので、
13時30分過ぎに到着した
下館で1時間ボッーとします。

時刻表通りならば
13時28分着でした。



26 下館駅 (1).JPG