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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2022年08月09日

嘘のような道路標識

松浦鉄道で伊万里を出て
しばらく走ると海が見え始めます。



DSCN2095.JPG



その海の先は韓国、朝鮮半島かと思うと
ちょっと不思議な感じです。



またボックス席に戻って
車窓を眺めていると松浦に到着しました。



松浦では5分ほど
停車時間があるため外に出てみます。

フリー切符はこういう時良いですね(^^)



DSCN2096.JPG



空気はひんやりしています。

松浦は松浦鉄道の名前があるくらいで
中心地らしい雰囲気を出しています。



しかし、周りはそれほど人のいる感じも無く
さすがに端っこの土地だと思いました。



見知らぬ土地を散策するのは
楽しいのですがいかんせん、
今日は時間がなさ過ぎます。



残念ながらすぐに列車へ
戻らざるを得なかったです。



DSCN2098.JPG



しばらくすると列車は静かに動き出し
再び海の近くを走ります。



海が見えたり消えたりしながら
太陽の向きが変わるところを見ると
だいぶ旋回しているのでしょう。



そして一番西にあるという
たびら平戸口も通りました。



DSCN2100.JPG



駅名に最西端の駅と書かれていたので
降りてみたかったのですが、
30秒ほどの停車時間だったので
残念ながら駅名を眺めるだけでした。



DSCN2099.JPG



景色もだいぶ単調化してきて
少しウトウトし始めます。



佐々(さざ)を過ぎると
民家が増えてきて
行き違いもするようになります。



佐々と佐世保を区間運転している
列車があるためですね。



どうやら佐世保に近づいたことによる
近辺の住民が増加した影響でしょう。



本山付近を過ぎる頃
たまたま道路標識を見つけました。



その道路標識には
伊万里まで26キロとなっています。



えっ?!という感じです。



今まで伊万里からかなりの時間を
列車に揺られてきました。



ただ時速30キロ以上は
出ていたでしょう。



つまり松浦鉄道は
半島をグルッと大回りをするということです。



ずいぶんと大回りですが
海に近い所は漁村が多く
鉄道を通す意味があったのでしょう。



今では主力が自動車になってしまったのでしょうが。

というのもどうか分からないのですが、

とにかく鉄道は海沿いを通す事に
意味があったということでしょうね。







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