新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2023年06月12日
韓国2連チャンの次は
2019年12月28日土曜日
国内の鈍行旅です。
仕事終了後、
ギリギリ予定の列車に間に合いました。
鶴見9時49分発大宮行に乗り
川崎へ来ました。
移動時間は3分ちょっと。
9時52分に到着した川崎から
東海道線に乗ります。
川崎では、JREポイントを使って
グリーン券に変えようと
券売機で格闘したのですが、
なぜかうまくいかず、
結局800円で購入しました。
※後日、しっかり調べて
次回以降はできるように
やり方をプリントアウトしました(^^;
さて、川崎から乗った列車は
9時58分発
予想通り10両編成の熱海行でした。
???
熱海方面ならば、
鶴見から横浜へ出て
東海道線へ乗るのが
当たり前ですが、
青春18切符は普通列車ならば
どれだけ乗っても良いのと
横浜から乗ると座れない可能性が
高いという予想から
あえて川崎へ出て乗りました。
川崎からは、
グリーン車でも1階席なら
何とか座れました。
ただ、座ることができない
グリーン車の乗客もいました。
横浜では思ったほど、
グリーン車から降りる人がいないので、
川崎で乗ったのは正解だった気がします。
横浜でもたくさんの人を乗せ
列車は戸塚、大船と走り、
平塚へ到着します。
平塚のホームへ入るときに
だいぶ手前からスピードを落とし
3番線に到着しました。
平塚で後続の特急の通過待ちです。
そして、平塚で2階席へ移動できました。

グリーン車もなかなか混んでいますが、
普通車の方はもっと混んでいました。

グリーン車は別料金が必要というのと
グリーン車=高い料金
は感覚としてありますからね(^^;
通過する列車は
185系【踊り子】でした。

引退間近と言われている
185系の雄姿を眺鉄しました。
平塚での待ち合わせも終わり、
列車はゆっくりと出発します。
グリーン車2階席
左側に座れたので
海を眺めることができました。

列車は大磯、二宮と走り
海がだいぶ近い国府津へ到着です。

御殿場線乗換駅ですが、
グリーン車の人は
ほとんど降りませんでした。
国内の鈍行旅です。
仕事終了後、
ギリギリ予定の列車に間に合いました。
鶴見9時49分発大宮行に乗り
川崎へ来ました。
移動時間は3分ちょっと。
9時52分に到着した川崎から
東海道線に乗ります。
川崎では、JREポイントを使って
グリーン券に変えようと
券売機で格闘したのですが、
なぜかうまくいかず、
結局800円で購入しました。
※後日、しっかり調べて
次回以降はできるように
やり方をプリントアウトしました(^^;
さて、川崎から乗った列車は
9時58分発
予想通り10両編成の熱海行でした。
???
熱海方面ならば、
鶴見から横浜へ出て
東海道線へ乗るのが
当たり前ですが、
青春18切符は普通列車ならば
どれだけ乗っても良いのと
横浜から乗ると座れない可能性が
高いという予想から
あえて川崎へ出て乗りました。
川崎からは、
グリーン車でも1階席なら
何とか座れました。
ただ、座ることができない
グリーン車の乗客もいました。
横浜では思ったほど、
グリーン車から降りる人がいないので、
川崎で乗ったのは正解だった気がします。
横浜でもたくさんの人を乗せ
列車は戸塚、大船と走り、
平塚へ到着します。
平塚のホームへ入るときに
だいぶ手前からスピードを落とし
3番線に到着しました。
平塚で後続の特急の通過待ちです。
そして、平塚で2階席へ移動できました。
グリーン車もなかなか混んでいますが、
普通車の方はもっと混んでいました。
グリーン車は別料金が必要というのと
グリーン車=高い料金
は感覚としてありますからね(^^;
通過する列車は
185系【踊り子】でした。
引退間近と言われている
185系の雄姿を眺鉄しました。
平塚での待ち合わせも終わり、
列車はゆっくりと出発します。
グリーン車2階席
左側に座れたので
海を眺めることができました。
列車は大磯、二宮と走り
海がだいぶ近い国府津へ到着です。
御殿場線乗換駅ですが、
グリーン車の人は
ほとんど降りませんでした。
【このカテゴリーの最新記事】
2023年06月11日
またもや韓国です
2019年10月
格安航空券を使って
またもや韓国へ。
ジェットスターなので、
成田出発です。
成田空港までは、
いろいろな行き方があります。
今回は、東京駅から出る
バスで行くことにしました。
片道1,000円なので、かなりお得です。
すぐに高速道路に乗るので
時間もそれほどかからないのと
渋滞も少ないので安心して乗ることができました。
成田空港内では、
格安航空会社が集まるターミナルがあり、
明らかに雰囲気が違います。
食べる所はフードコートみたいで
コンビニが1つあったような(^^;
お店というものが少なく
飛行機に乗るための待合室。
鉄道の駅の待合室の大きいバージョンですね。
ジェットスターに乗って出発です。
機内食は無いのですが、
長い飛行時間ではないので、
気にはなりませんでした。
ただ、座席間が狭い感じがして
窮屈には感じました。
前回同様、大邱で一泊し、
翌日は【KTX】で移動です。



目的の一つが【KTX】
に乗ることなので。

東大邱でしばらく眺鉄します。








違う方向から来た列車が連結です。
まさか韓国で見ることができるとは(^^)



そして、今回も【KTX】では新型と思われる
【山川】に乗りました。

途中の駅で普通列車を見たり
車内では広い座席間のスペースに
ゆったりと過ごせました。



座席配置が2列、1列なので、
シートもかなり大きかったです。


ソウルでしばらく休憩した後、
ソウルには来ない【SRT】の
終着駅を見に行きました。






ソウルからは地下鉄で行かなくてはならず、
ソウルへ遊びに来る外国人にとっては
なかなか利用しにくい列車ですが、
韓国に住んでいる人には
関係ないような感じでした。
帰りもジェットスターで日本へ。


今回も弾丸旅に近かったのですが、
鉄道も食べ物も満喫しました。
格安航空券を使って
またもや韓国へ。
ジェットスターなので、
成田出発です。
成田空港までは、
いろいろな行き方があります。
今回は、東京駅から出る
バスで行くことにしました。
片道1,000円なので、かなりお得です。
すぐに高速道路に乗るので
時間もそれほどかからないのと
渋滞も少ないので安心して乗ることができました。
成田空港内では、
格安航空会社が集まるターミナルがあり、
明らかに雰囲気が違います。
食べる所はフードコートみたいで
コンビニが1つあったような(^^;
お店というものが少なく
飛行機に乗るための待合室。
鉄道の駅の待合室の大きいバージョンですね。
ジェットスターに乗って出発です。
機内食は無いのですが、
長い飛行時間ではないので、
気にはなりませんでした。
ただ、座席間が狭い感じがして
窮屈には感じました。
前回同様、大邱で一泊し、
翌日は【KTX】で移動です。



目的の一つが【KTX】
に乗ることなので。

東大邱でしばらく眺鉄します。








違う方向から来た列車が連結です。
まさか韓国で見ることができるとは(^^)



そして、今回も【KTX】では新型と思われる
【山川】に乗りました。

途中の駅で普通列車を見たり
車内では広い座席間のスペースに
ゆったりと過ごせました。



座席配置が2列、1列なので、
シートもかなり大きかったです。


ソウルでしばらく休憩した後、
ソウルには来ない【SRT】の
終着駅を見に行きました。






ソウルからは地下鉄で行かなくてはならず、
ソウルへ遊びに来る外国人にとっては
なかなか利用しにくい列車ですが、
韓国に住んでいる人には
関係ないような感じでした。
帰りもジェットスターで日本へ。


今回も弾丸旅に近かったのですが、
鉄道も食べ物も満喫しました。
2023年06月10日
韓国へ行きます
2019年5月の連休に
韓国へ来ました。
ちょっとの期間なので、
簡単に遊びに行くといった感じです。
飛行機で来たのは大邱(テグ)空港で、
夜中にホテルへ移動しました。
翌日、大邱の街を少し歩き
日本で言う「ゆりかもめ」や
「シーサイドライン」のような
自動運転の鉄道を眺めました。



東大邱(トンテグ)から列車で
ソウルへ向かいます。
駅前はかなり広く
百貨店も併設されている感じです。





駅構内はソウル、釜山方面をメインとして
各方面へ列車が出ています。



詳しくないのでよく分かりませんが、
ディーゼル列車のみが
走る路線もあるようですね。


SRTという特急列車もあります。






KTXとは違った特急です。



なかなかSRTの切符の取り方が分からず、
結局今回もKTXに乗ります。
新型車両の【山川】「サンチュン」の
グリーン車に乗りました。
※グリーン車というのか分かりませんが、
指定席よりランクが上の車両です。
それほど料金が変わらないので、
こちらの方がお得だと思います。
そして、このグリーン車は、
水の自動販売機があるのですが、
お金を入れずにボタンを押すだけで、
ペットボトルの水が出てきます。
そして、席に着くと
お菓子がサービスされます。
日本の東海道新幹線の
【のぞみ】のグリーン車は
おしぼりが出てきます。
昔は、各地方の特急列車は
グリーン車に乗ると
コーヒーやお茶が出てきました。
それと同じですね(^^)



後は、近くへ電車で移動し、
眺鉄をしてきました。









そして、龍山(ヨンサン)とソウルで眺鉄



この2つの主要駅は
特急列車で次の駅なので、
日本でいる東京と上野のような感じです。








この2つの駅での眺鉄で
かなり楽しみました。


眺鉄が続きます(^^;

















少し時間が余ったので、
よく分からないのですが、
鉄道が走っているので乗ってみました。






結局買い物などほとんどせず、
Tマネーという日本で言う
SUICAのようなもので
ちょっと足を延ばしました。
文字は読めず(^^;
ことばも分からず(^^;
でも行って帰って来れるのは
鉄道路線図があれば
なんとなく分かるからかもしれませんね。
韓国へ来ました。
ちょっとの期間なので、
簡単に遊びに行くといった感じです。
飛行機で来たのは大邱(テグ)空港で、
夜中にホテルへ移動しました。
翌日、大邱の街を少し歩き
日本で言う「ゆりかもめ」や
「シーサイドライン」のような
自動運転の鉄道を眺めました。



東大邱(トンテグ)から列車で
ソウルへ向かいます。
駅前はかなり広く
百貨店も併設されている感じです。





駅構内はソウル、釜山方面をメインとして
各方面へ列車が出ています。



詳しくないのでよく分かりませんが、
ディーゼル列車のみが
走る路線もあるようですね。


SRTという特急列車もあります。






KTXとは違った特急です。



なかなかSRTの切符の取り方が分からず、
結局今回もKTXに乗ります。
新型車両の【山川】「サンチュン」の
グリーン車に乗りました。
※グリーン車というのか分かりませんが、
指定席よりランクが上の車両です。
それほど料金が変わらないので、
こちらの方がお得だと思います。
そして、このグリーン車は、
水の自動販売機があるのですが、
お金を入れずにボタンを押すだけで、
ペットボトルの水が出てきます。
そして、席に着くと
お菓子がサービスされます。
日本の東海道新幹線の
【のぞみ】のグリーン車は
おしぼりが出てきます。
昔は、各地方の特急列車は
グリーン車に乗ると
コーヒーやお茶が出てきました。
それと同じですね(^^)



後は、近くへ電車で移動し、
眺鉄をしてきました。









そして、龍山(ヨンサン)とソウルで眺鉄



この2つの主要駅は
特急列車で次の駅なので、
日本でいる東京と上野のような感じです。








この2つの駅での眺鉄で
かなり楽しみました。


眺鉄が続きます(^^;

















少し時間が余ったので、
よく分からないのですが、
鉄道が走っているので乗ってみました。






結局買い物などほとんどせず、
Tマネーという日本で言う
SUICAのようなもので
ちょっと足を延ばしました。
文字は読めず(^^;
ことばも分からず(^^;
でも行って帰って来れるのは
鉄道路線図があれば
なんとなく分かるからかもしれませんね。
2023年06月09日
名古屋へ向かい帰ります
亀山で眺鉄を楽しみました。
さて、クロスシートに座って
名古屋へ向かいましょう。
16時23分亀山発
名古屋行【快速】は
加速良く走り出しました。

四日市までは各駅に停車します。

河曲という駅。
読めない(^^;
「かわの」です。
河原田では伊勢鉄道を上に見ます。

そして、伊勢鉄道と合流して
四日市へ向かいます。

四日市は工業地帯です。
昔の名残からか構内が広く
ホームから改札までの距離が
かなりあります。
だいぶ離れていますね。

ホームと改札口を結ぶ連絡橋の下には
留置線がズラッと並んでいますからね。
四日市からは快速運転です。
途中で左側に近鉄線が見えてきます。

なんとなくライバルみたいな位置付けですね。
ただ、この列車やたらと
スピードが下がってきました。
近鉄線の踏切横で停まった??

理由は不明ですが、
突然駅でもないのに停まりました。
踏切が鳴っているので
何か列車が通過すると思ったら
近鉄特急が通過していきました。

しばらくすると
快速【みえ】が行き違いを行いました。

どうやら快速【みえ】待ちだったようです。
その快速【みえ】が
かなり遅れており、
桑名には6分遅れでの到着となりました。
弥富で行き違いのため停車し、
春田でも行き違いのため停車し、
八田(はった)でも行き違いをしました。
単線だからこそ起こる
1本の列車の遅れが
その他の列車に大きく影響してしまう。
仕方ありませんがね。
八田を過ぎれば名古屋です。
しかし、名古屋手前でも
なぜか行き違いがありました。
関西本線ホームに列車が
詰まっていたのかもしれませんね。
駅でもないところでの行き違いは
なんか閉じ込められた感じもするので
なかなか慣れませんね(^^;
結局、名古屋には17時42分頃到着。
到着予定時刻は17時34分だったので
8分ほど遅れました。

たまたま【しらさぎ】と並びました。
さて、後は帰るだけです。

余裕を持っておいたので、
名古屋駅での眺鉄です。
東海道新幹線上りホームへ行き
700系新幹線を眺鉄

新幹線ホームは明るさが
在来線とは違い白い明るさです。

快速【みえ】も到着したようです。

そして、自分が乗る
N700系で運行される
【ひかり530号】東京行に乗り込みました。

18時26分発で新横浜には
19時51分に到着しました。


新横浜からは横浜線と
京浜東北線を乗り継ぎ
鶴見へ帰ってきました。

今回の旅はここで終わりです。

さて、次はというと
韓国予定です。
さて、クロスシートに座って
名古屋へ向かいましょう。
16時23分亀山発
名古屋行【快速】は
加速良く走り出しました。
四日市までは各駅に停車します。
河曲という駅。
読めない(^^;
「かわの」です。
河原田では伊勢鉄道を上に見ます。
そして、伊勢鉄道と合流して
四日市へ向かいます。
四日市は工業地帯です。
昔の名残からか構内が広く
ホームから改札までの距離が
かなりあります。
だいぶ離れていますね。
ホームと改札口を結ぶ連絡橋の下には
留置線がズラッと並んでいますからね。
四日市からは快速運転です。
途中で左側に近鉄線が見えてきます。
なんとなくライバルみたいな位置付けですね。
ただ、この列車やたらと
スピードが下がってきました。
近鉄線の踏切横で停まった??
理由は不明ですが、
突然駅でもないのに停まりました。
踏切が鳴っているので
何か列車が通過すると思ったら
近鉄特急が通過していきました。
しばらくすると
快速【みえ】が行き違いを行いました。
どうやら快速【みえ】待ちだったようです。
その快速【みえ】が
かなり遅れており、
桑名には6分遅れでの到着となりました。
弥富で行き違いのため停車し、
春田でも行き違いのため停車し、
八田(はった)でも行き違いをしました。
単線だからこそ起こる
1本の列車の遅れが
その他の列車に大きく影響してしまう。
仕方ありませんがね。
八田を過ぎれば名古屋です。
しかし、名古屋手前でも
なぜか行き違いがありました。
関西本線ホームに列車が
詰まっていたのかもしれませんね。
駅でもないところでの行き違いは
なんか閉じ込められた感じもするので
なかなか慣れませんね(^^;
結局、名古屋には17時42分頃到着。
到着予定時刻は17時34分だったので
8分ほど遅れました。
たまたま【しらさぎ】と並びました。
さて、後は帰るだけです。
余裕を持っておいたので、
名古屋駅での眺鉄です。
東海道新幹線上りホームへ行き
700系新幹線を眺鉄
新幹線ホームは明るさが
在来線とは違い白い明るさです。
快速【みえ】も到着したようです。
そして、自分が乗る
N700系で運行される
【ひかり530号】東京行に乗り込みました。
18時26分発で新横浜には
19時51分に到着しました。
新横浜からは横浜線と
京浜東北線を乗り継ぎ
鶴見へ帰ってきました。
今回の旅はここで終わりです。
さて、次はというと
韓国予定です。
2023年06月08日
久しぶりの亀山で眺鉄
加茂から乗った関西本線は
終点亀山へ
16時05分に到着しました。

亀山は関西本線と紀勢本線の
接続駅です。
紀勢本線は多気で
参宮線と分岐します。
参宮線は松阪、伊勢市、鳥羽へ向かう路線です。
亀山ではやはり
名古屋方面への乗り換えの人が多いですね。
意外なんですが、
伊勢方面へ行く人も思ったよりいました。
そして、亀山から名古屋へは
【快速】の運行があるのですが、
時間によっては普通列車も
運行しています。
自分は名古屋へ向かうので
【快速】に乗りますが、
普通列車を待つ人もいるので、
四日市より先の【快速】通過駅へ
向かう人たちでしょうね。
亀山のホームでは、
出発時刻表を指でなぞって
列車の出発時刻を確認している
光景を目にしました。

なんだか地方らしいですね。
運行本数が多くなく
出発時刻表も見やすいんですよね。
また、本の時刻表とは
一味違った雰囲気なのが
なんとなく楽しいのです。
駅の外は夕暮れで
自家用車が多く駐車されていました。

だいぶ前に来たときも
迎えの車が列をなしていたので
それは今でも変わらない感じでした。
次の【快速】名古屋行は
16時23分発です。
18分の余裕があるので、
あっちこっちホームを移動しました。
亀山は要所であり、
三方向から路線が集まります。
そして、三方向へ散っていきます。
ほぼ同時刻に亀山に集まり
ほぼ同時刻に亀山から散っていく。
利便性重視のダイヤでした。
車庫の方から入線してきた
ディーゼル列車2両編成の紀勢本線は、
参宮線直通の伊勢方面への列車が多く、
次に来る列車も伊勢市行ですね。

ロングシート車なのが残念です。

ただ見た目が313系電車と似ているので
ディーゼルカーという感じもしませんでした。
自分が乗る名古屋行【快速】は
珍しい3両編成でした。

終点亀山へ
16時05分に到着しました。
亀山は関西本線と紀勢本線の
接続駅です。
紀勢本線は多気で
参宮線と分岐します。
参宮線は松阪、伊勢市、鳥羽へ向かう路線です。
亀山ではやはり
名古屋方面への乗り換えの人が多いですね。
意外なんですが、
伊勢方面へ行く人も思ったよりいました。
そして、亀山から名古屋へは
【快速】の運行があるのですが、
時間によっては普通列車も
運行しています。
自分は名古屋へ向かうので
【快速】に乗りますが、
普通列車を待つ人もいるので、
四日市より先の【快速】通過駅へ
向かう人たちでしょうね。
亀山のホームでは、
出発時刻表を指でなぞって
列車の出発時刻を確認している
光景を目にしました。
なんだか地方らしいですね。
運行本数が多くなく
出発時刻表も見やすいんですよね。
また、本の時刻表とは
一味違った雰囲気なのが
なんとなく楽しいのです。
駅の外は夕暮れで
自家用車が多く駐車されていました。
だいぶ前に来たときも
迎えの車が列をなしていたので
それは今でも変わらない感じでした。
次の【快速】名古屋行は
16時23分発です。
18分の余裕があるので、
あっちこっちホームを移動しました。
亀山は要所であり、
三方向から路線が集まります。
そして、三方向へ散っていきます。
ほぼ同時刻に亀山に集まり
ほぼ同時刻に亀山から散っていく。
利便性重視のダイヤでした。
車庫の方から入線してきた
ディーゼル列車2両編成の紀勢本線は、
参宮線直通の伊勢方面への列車が多く、
次に来る列車も伊勢市行ですね。
ロングシート車なのが残念です。
ただ見た目が313系電車と似ているので
ディーゼルカーという感じもしませんでした。
自分が乗る名古屋行【快速】は
珍しい3両編成でした。
2023年06月07日
車内で自由にできない分車窓に集中
加茂から乗った亀山行は
混雑が激しいので、
トイレも行けません。
車内で水を飲むくらいならば
何とかなりますが、
食べ物を口にすることさえ
はばかられるような状況です。
なので、自然と車窓に集中します。
山の上の方には
ガスっぽい雲がかかっています。
だいぶ高度が上がったところを
走っているのが分かりました。
佐那具の改札前には
迎えの人が待っています。
誰か帰ってくるようですね。
この迎えが来ているというのも
運行本数が少なく
駅からの交通の便が良くないからこそ
見ることができる温かみのある光景です。
たまにしか帰ってこない
大切な人の出迎えなんでしょうね。
予想外だったのですが、
新堂では大勢の下車と大勢の乗車がありました。
外国人の多くがこの辺りに住んでいる??
そんな感じでした。
柘植の手前の右側の山の上には
雪がちらほら見えました。

海から遠い小高い山が多い
地域を走っているので、
外は寒いと思います。
ただ、電車と違い
エンジンで走るディーゼルカーは
暖房の効きが良いです。
走る地域にもよりますし
ディーゼルカーはエンジンを回すと
熱が出るので余計にそう感じたのでしょうね。
柘植の手前で草津線の線路が
近付いてきました。

架線があるので、
電車が走っています。
東海道線の草津から
貴生川を通って途中甲賀も通ります。

柘植で草津線の乗り換え客が多く
また大混雑した車内になりました。

到着した草津線から
乗り換えてきた人たちは
あまりの混雑ぶりに驚いていました。
逆に草津線は空席が目立ちます。
4両編成の113系なので
1両の亀山行とは違いますね。

柘植を出て、しばらく走り
加太までの区間は
木々の間を走るため
太陽が入ってこなかったです。
木々に囲まれた薄暗い中を走るのも
あまり無い経験でした。
関の手前で窓ガラスが
曇ってきてしまいました。
今までよりだいぶ寒くなったところを
走っています。
混雑が激しいので、
トイレも行けません。
車内で水を飲むくらいならば
何とかなりますが、
食べ物を口にすることさえ
はばかられるような状況です。
なので、自然と車窓に集中します。
山の上の方には
ガスっぽい雲がかかっています。
だいぶ高度が上がったところを
走っているのが分かりました。
佐那具の改札前には
迎えの人が待っています。
誰か帰ってくるようですね。
この迎えが来ているというのも
運行本数が少なく
駅からの交通の便が良くないからこそ
見ることができる温かみのある光景です。
たまにしか帰ってこない
大切な人の出迎えなんでしょうね。
予想外だったのですが、
新堂では大勢の下車と大勢の乗車がありました。
外国人の多くがこの辺りに住んでいる??
そんな感じでした。
柘植の手前の右側の山の上には
雪がちらほら見えました。
海から遠い小高い山が多い
地域を走っているので、
外は寒いと思います。
ただ、電車と違い
エンジンで走るディーゼルカーは
暖房の効きが良いです。
走る地域にもよりますし
ディーゼルカーはエンジンを回すと
熱が出るので余計にそう感じたのでしょうね。
柘植の手前で草津線の線路が
近付いてきました。
架線があるので、
電車が走っています。
東海道線の草津から
貴生川を通って途中甲賀も通ります。
柘植で草津線の乗り換え客が多く
また大混雑した車内になりました。
到着した草津線から
乗り換えてきた人たちは
あまりの混雑ぶりに驚いていました。
逆に草津線は空席が目立ちます。
4両編成の113系なので
1両の亀山行とは違いますね。
柘植を出て、しばらく走り
加太までの区間は
木々の間を走るため
太陽が入ってこなかったです。
木々に囲まれた薄暗い中を走るのも
あまり無い経験でした。
関の手前で窓ガラスが
曇ってきてしまいました。
今までよりだいぶ寒くなったところを
走っています。
2023年06月06日
大混雑の1両亀山行
加茂を14時42分に出発した
亀山行ディーゼルカー1両は
立ち客がいるなぁではなく
立っていてもギュウギュウ詰めという
通勤列車のような状況です。
こんな状況の列車の
ボックスシート窓側に座っているのですから
ラッキーでしたね。
車内では、いろいろな話声が聞こえます。
「外国人が多く伊賀上野でたくさん降りる」
と言っている人もいれば、
亀山ではダッシュで次の列車に
絶対座ると言っている人など。
いろいろな解説が聞けて
面白かったです(^^)
また、車内には
マスクの掛け方がおかしい人がいました。
鼻が出ている なんで?!
※付け足しますと、このときは
コロナウィルスなんてまだ無かったんです。
笠置(かさぎ)はキャンプ地らしく、
キャンプをしている人が多かったです。
テントを張って、自炊している感じで
この寒いのに寒い中にいるからこそ
楽しそうでした。
大河原、月ケ瀬口は
かなりの上りになり、
エンジンがフル稼働していました。
そして、笠置、大河原、月ケ瀬口では
地元の人たちが降りました。
島ヶ原でも同様に地元の人が降りました。
伊賀上野でかなり降ります。
あのオッサンの予想通りでした。
多少入れ替わって乗る人もいましたが、
だいぶ楽な車内になりました。
列車は自然の中を走り、
途中「ダンゴムシ」を発見しました。

影がです(^^;
あまり自分が乗っている列車の
影を見ることはないのですが、
今日はちょうど良い角度で
見ることができました。
亀山行ディーゼルカー1両は
立ち客がいるなぁではなく
立っていてもギュウギュウ詰めという
通勤列車のような状況です。
こんな状況の列車の
ボックスシート窓側に座っているのですから
ラッキーでしたね。
車内では、いろいろな話声が聞こえます。
「外国人が多く伊賀上野でたくさん降りる」
と言っている人もいれば、
亀山ではダッシュで次の列車に
絶対座ると言っている人など。
いろいろな解説が聞けて
面白かったです(^^)
また、車内には
マスクの掛け方がおかしい人がいました。
鼻が出ている なんで?!
※付け足しますと、このときは
コロナウィルスなんてまだ無かったんです。
笠置(かさぎ)はキャンプ地らしく、
キャンプをしている人が多かったです。
テントを張って、自炊している感じで
この寒いのに寒い中にいるからこそ
楽しそうでした。
大河原、月ケ瀬口は
かなりの上りになり、
エンジンがフル稼働していました。
そして、笠置、大河原、月ケ瀬口では
地元の人たちが降りました。
島ヶ原でも同様に地元の人が降りました。
伊賀上野でかなり降ります。
あのオッサンの予想通りでした。
多少入れ替わって乗る人もいましたが、
だいぶ楽な車内になりました。
列車は自然の中を走り、
途中「ダンゴムシ」を発見しました。
影がです(^^;
あまり自分が乗っている列車の
影を見ることはないのですが、
今日はちょうど良い角度で
見ることができました。
2023年06月05日
木津から関西本線、そして1両へ
京都から奈良線で木津へ来ています。
しばらく眺鉄中です(^^)
今度は、京橋、尼崎方面から来た
学研都市線です。

今は7両編成で木津まで来るんですね。
前は4両でした。
途中の松井山手か京田辺で
後3両を切り離していました。
それが7両で運行するようになったのは
利用者数の増加や利便性向上も
合わさっていたのでしょうね。
205系奈良行普通列車を見送り
加茂行に乗りました。

14時28分発加茂行
【大和路快速】は空席が多いです。
ただ、一駅の移動なので
寛ぐという感じではないですね。
左側に学研都市線と奈良線が並び
学研都市線が先に分かれていきます。

そして、奈良線も離れていき
単線で関西本線を加茂に向かって走ります。


14時34分に加茂へ到着するとサッと降りて
亀山行の到着する乗車位置へ
並びました。
今度の亀山行が
1両編成と分かりました。
恐ろしい変化です。
加茂までは8両編成の電車でした。
ここから1両のディーゼルカーになります。
ガラッと変わる状況に
座ることは心配しないまでも
なんとなく不安もありました。
亀山行が到着すると
車内に入り込み
少しだけあるボックス席の
窓側に座れてしまいました。
2人以上で旅をしている人たちは
ロングシートの方へいったようです。
一人旅の人たちが
ボックス席に集まった感じですね。
とにかく車内での移動は無理でも
車窓は見放題なので、
楽しく過ごしましょう。
加茂を出発すると
架線が無くなり
高い建物も無くなり
田舎風景の中を走ります。
伊賀上野、新堂とちょっと
インパクトがありました。
伊賀上野はやはり忍者。

そして新堂は複線だったはずなのに
線路が撤去されていました。

これも時代の流れで
今後運行本数が爆発的に増えることが
見込まれないということでしょうね。
加茂と亀山の間の運行体制は
現状維持が最善なのかもしれません。
ということは、
今後さらに乗ることが
難しくなるかもしれませんね。
しばらく眺鉄中です(^^)
今度は、京橋、尼崎方面から来た
学研都市線です。
今は7両編成で木津まで来るんですね。
前は4両でした。
途中の松井山手か京田辺で
後3両を切り離していました。
それが7両で運行するようになったのは
利用者数の増加や利便性向上も
合わさっていたのでしょうね。
205系奈良行普通列車を見送り
加茂行に乗りました。
14時28分発加茂行
【大和路快速】は空席が多いです。
ただ、一駅の移動なので
寛ぐという感じではないですね。
左側に学研都市線と奈良線が並び
学研都市線が先に分かれていきます。
そして、奈良線も離れていき
単線で関西本線を加茂に向かって走ります。
14時34分に加茂へ到着するとサッと降りて
亀山行の到着する乗車位置へ
並びました。
今度の亀山行が
1両編成と分かりました。
恐ろしい変化です。
加茂までは8両編成の電車でした。
ここから1両のディーゼルカーになります。
ガラッと変わる状況に
座ることは心配しないまでも
なんとなく不安もありました。
亀山行が到着すると
車内に入り込み
少しだけあるボックス席の
窓側に座れてしまいました。
2人以上で旅をしている人たちは
ロングシートの方へいったようです。
一人旅の人たちが
ボックス席に集まった感じですね。
とにかく車内での移動は無理でも
車窓は見放題なので、
楽しく過ごしましょう。
加茂を出発すると
架線が無くなり
高い建物も無くなり
田舎風景の中を走ります。
伊賀上野、新堂とちょっと
インパクトがありました。
伊賀上野はやはり忍者。
そして新堂は複線だったはずなのに
線路が撤去されていました。
これも時代の流れで
今後運行本数が爆発的に増えることが
見込まれないということでしょうね。
加茂と亀山の間の運行体制は
現状維持が最善なのかもしれません。
ということは、
今後さらに乗ることが
難しくなるかもしれませんね。
2023年06月04日
関西本線へ乗り換え
奈良線は単線にもなりながら
かなりのスピードで走ります。
稲荷駅を通過するときに
多くの観光客を眺めながら
列車は我関さずという感じで走ります。
終点の奈良まで行かずに
木津で乗り換えます。
木津に到着する前に左側に
関西本線の線路が合流しました。

木津には14時12分に到着です。
京都から約40分ですから
思ったより近いですね。
木津は、今乗ってきた奈良線と
関西本線、学研都市線との接続駅です。
関西本線は、天王寺、大阪へ向かいますし、
学研都市線は、四条畷や京橋へ向かいます。
奈良県ですが、大阪と京都への
良い接続駅といった感じですね。
その木津にはだいぶ前に来たことがあり、
駅前に出てみましたが
様相がかなり変化していたので
驚きました。

駅舎が新しくなり、
駅前も整備されていて
狭い小さい、古い駅というイメージが
一新されていました。
木津では少し余裕があるので
眺鉄をしながら
次の列車を待ちます。
次は、加茂へ向かう
大阪方面から来る【大和路快速】に乗ります。
次の駅加茂が終点で
加茂から亀山行普通列車に
連絡しています。
ここが大事なところで、
おそらく加茂での乗り換えは
困難を極めるでしょう。
なので、ちょっとドキドキしながら
眺鉄をしています。
奈良方面へ向かう【大和路快速】を
見送りました。

8両編成の221系で車内は
ガラガラですが、
奈良、王寺などから人が乗り
天王寺、大阪へ向かうので
この車両数で良いのですね。

列車の面白いところは
その場所場所でその列車の顔があることです。
木津で見た【大和路快速】は
なんとなく田舎っぽいイメージですが、
この列車が天王寺や大阪に行くと
颯爽と走る快速に見えるのです。
不思議なものですね。
かなりのスピードで走ります。
稲荷駅を通過するときに
多くの観光客を眺めながら
列車は我関さずという感じで走ります。
終点の奈良まで行かずに
木津で乗り換えます。
木津に到着する前に左側に
関西本線の線路が合流しました。
木津には14時12分に到着です。
京都から約40分ですから
思ったより近いですね。
木津は、今乗ってきた奈良線と
関西本線、学研都市線との接続駅です。
関西本線は、天王寺、大阪へ向かいますし、
学研都市線は、四条畷や京橋へ向かいます。
奈良県ですが、大阪と京都への
良い接続駅といった感じですね。
その木津にはだいぶ前に来たことがあり、
駅前に出てみましたが
様相がかなり変化していたので
驚きました。
駅舎が新しくなり、
駅前も整備されていて
狭い小さい、古い駅というイメージが
一新されていました。
木津では少し余裕があるので
眺鉄をしながら
次の列車を待ちます。
次は、加茂へ向かう
大阪方面から来る【大和路快速】に乗ります。
次の駅加茂が終点で
加茂から亀山行普通列車に
連絡しています。
ここが大事なところで、
おそらく加茂での乗り換えは
困難を極めるでしょう。
なので、ちょっとドキドキしながら
眺鉄をしています。
奈良方面へ向かう【大和路快速】を
見送りました。
8両編成の221系で車内は
ガラガラですが、
奈良、王寺などから人が乗り
天王寺、大阪へ向かうので
この車両数で良いのですね。
列車の面白いところは
その場所場所でその列車の顔があることです。
木津で見た【大和路快速】は
なんとなく田舎っぽいイメージですが、
この列車が天王寺や大阪に行くと
颯爽と走る快速に見えるのです。
不思議なものですね。
2023年06月03日
奈良線ホームで眺鉄
京都の奈良線ホームで眺鉄です。
今度乗る【みやこ路快速】奈良行は
まだ乗客もそれほど乗っていません。

先に、普通列車城陽行が出発しましたが、
かなりの混雑ぶりです。
どうやら伏見稲荷大社へ向かう人が
多いようで、最寄りの稲荷駅は
【みやこ路快速】は通過です。
そのために、普通列車の方が
混雑しているという状況が
発生していると思われます。
自分は既に座席を確保しており
眺鉄をしていますので、
乗り遅れだけに注意ですね。
城陽行が出発し、普通奈良行を眺鉄。


既にほとんどの席が埋まっており、
乗っている人のほとんどが
奈良まで行く感じではないのも
伏見稲荷大社の人気ぶりが分かります。
出発時刻まであと少しですが、
ちょうど湖西線が到着しました。

運良く眺鉄できたのが117系列車で
この車両も入れ替えが近い感じがします。
以前は当たり前のように
乗ることができた車両ですが、
それも狙って乗るようになってきており、
京都付近ではしばらく乗っていません。
また、あの豪快なモーター音と
2つドアセミクロスシートの車内で
のんびりと車窓を楽しめると良いです。
奈良線沿線にある伏見稲荷大社などは
外国人にも有名なスポットです。
ホームには日本語のアナウンス以外にも
韓国語のアナウンスがあり、
国際色豊かなホームでした。
13時33分になると
自分が乗っている【みやこ路快速】奈良行は、
京都のホームを離れます。

主要駅のみに停車する
【みやこ路快速】は、
快調に飛ばしていきます。
車窓ももちろん気になりますが、
たまたま前の方に座っている
おばちゃん2人組が
4人が座れる優先席を
独占し始めました。
荷物を置き、食べ物を出し、
外国人が通るたびに
睨みを利かせる(^^;
どうやら外国人を良く思っていないようで、
座席に座るのは日本人優先と
あからさまに態度に出しているのが
気になってしまいました。
嫌なことがあったのかもしれませんね。
今度乗る【みやこ路快速】奈良行は
まだ乗客もそれほど乗っていません。
先に、普通列車城陽行が出発しましたが、
かなりの混雑ぶりです。
どうやら伏見稲荷大社へ向かう人が
多いようで、最寄りの稲荷駅は
【みやこ路快速】は通過です。
そのために、普通列車の方が
混雑しているという状況が
発生していると思われます。
自分は既に座席を確保しており
眺鉄をしていますので、
乗り遅れだけに注意ですね。
城陽行が出発し、普通奈良行を眺鉄。
既にほとんどの席が埋まっており、
乗っている人のほとんどが
奈良まで行く感じではないのも
伏見稲荷大社の人気ぶりが分かります。
出発時刻まであと少しですが、
ちょうど湖西線が到着しました。
運良く眺鉄できたのが117系列車で
この車両も入れ替えが近い感じがします。
以前は当たり前のように
乗ることができた車両ですが、
それも狙って乗るようになってきており、
京都付近ではしばらく乗っていません。
また、あの豪快なモーター音と
2つドアセミクロスシートの車内で
のんびりと車窓を楽しめると良いです。
奈良線沿線にある伏見稲荷大社などは
外国人にも有名なスポットです。
ホームには日本語のアナウンス以外にも
韓国語のアナウンスがあり、
国際色豊かなホームでした。
13時33分になると
自分が乗っている【みやこ路快速】奈良行は、
京都のホームを離れます。
主要駅のみに停車する
【みやこ路快速】は、
快調に飛ばしていきます。
車窓ももちろん気になりますが、
たまたま前の方に座っている
おばちゃん2人組が
4人が座れる優先席を
独占し始めました。
荷物を置き、食べ物を出し、
外国人が通るたびに
睨みを利かせる(^^;
どうやら外国人を良く思っていないようで、
座席に座るのは日本人優先と
あからさまに態度に出しているのが
気になってしまいました。
嫌なことがあったのかもしれませんね。