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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2023年10月22日

大宮で眺鉄

大宮には8時12分に到着。

八王子から1時間弱で
到着するので、もう少し
運行本数が増えても良さそうですが、

利用者が少ないと
走らせても意味がないということでしょうかね。



大宮は、思ったより線路が
多く並んでいるので、
ワクワク感が増してきますね。



快速【むさしの】は
かなりの人を大宮まで運び、
ここまで乗ってきた人は、

そのまま大宮を出る人もいれば
宇都宮線、高崎線への
乗り換える人もいます。



また、このホームで
待ち合わせしている人もいました。


大宮は新幹線が停まりますし、
地下には埼京線・川越線のホームもあります。

京浜東北線、宇都宮線、高崎線
上り下り、東武アーバンパークライン
とにかくホームの数が半端ないです。



なので、待ち合わせに何番線の
どっち側という説明も
悪くないと思いました。



今日は特別列車が運行されているのか、
【回送】となっているのに
人が乗っている列車がありました。



8 大宮 回送なのに人が乗っている特別運行 (2).JPG

8 大宮 回送なのに人が乗っている特別運行 (3).JPG



親子も驚いてガヤガヤと騒いでいました。



8 大宮 回送なのに人が乗っている特別運行 (1).JPG



駅員も多く集まっているので
何かしらありそうですね。



8 大宮 回送なのに人が乗っている特別運行 (5).JPG



上野東京ラインが出発すると
突如姿を現した651系。



9 大宮 (1).JPG



9 大宮 (2).JPG9 大宮 (3) 【草津】の準備か.JPG




大宮のホームへ入線してくる列車も
見慣れているはずなのに違う列車に見えます。



9 大宮 (4).JPG


9 大宮 (5).JPG



そして、651系が出発。



9 大宮 (6).JPG

9 大宮 (7).JPG



臨時列車として運行されるのかもしれませんね。



いつも利用しているのに
こんなにも雰囲気が違うのは
場所によって表情、佇まいが変わる
列車たちの面白さですね。



9 大宮 (8).JPG


9 大宮 (12).JPG

9 大宮 (13).JPG








2023年10月21日

複雑な経路でした

武蔵野線の中心駅
東所沢で運転士が交代しました。



東所沢を出ると武蔵野線の
車庫へ繋がる高架線をくぐります。



車内には、東所沢から
兄妹2人組の眺鉄を発見!



運転席後ろの前面展望が見える場所に
お母さんを含め3人で陣取っています。



ただ、予想通りというか
途中で妹は飽きてきたようでした。



しばらくトンネルのような感じのところを
走っていましたが、そこを過ぎると
かなり高いところを走るようになります。



貨物列車専用の線路は、人を運ぶことを
考えていなかったと思われるので、

街中でも地下であったり
高架で駅が不要といった感じのところに
線路が敷かれているようです。



新座の貨物基地を左に見て
新座へ到着しました。



ここは住むための建物が多いところですね。

武蔵野線の駅ができたことで
街ができてきたんでしょうね。



東武線との接続駅北朝霞を出ると
次が終点の大宮になります。

※東武東上線の駅は朝霞台です。



北朝霞でもかなり乗ってきて
立ち客がさらに多くなりました。



快速【むさしの】は、
ロングシート車なので
立ち客が多いと景色が
ほぼ見えなくなります。



30代前半まで
この辺りの倉庫へ勤めていました。

懐かしいですが、
倉庫をかろうじて見ただけで
それ以外はほぼ見えませんでした。



新河岸川、荒川を渡ると
さいたま市のようです。

詳しくは分かりません(^^;



西浦和の駅を挟むように
武蔵野線の線路の両側を
大宮への連絡線が囲っています。



西浦和を出ると本線と分かれますが、
今度は、武蔵浦和の方からの
連絡線と合流します。



埼京線の中浦和駅をくぐって
大宮へ向けて北へ進みます。



しばらくするとまた長いトンネルに入り、
出たら与野でした。



近くには京浜東北線の与野があり、
次の駅はさいたま新都心です。



快速【むさしの】は
貨物線を走るようで、
ポイントでけっこう方向を変えていました。



そして大宮へ到着です。

11番線(新幹線側)に到着。



7 大宮 むさしの到着後.JPG



この列車を待っていて
写真を撮る人もホームにいました。







2023年10月20日

中央線から武蔵野線へ

大宮へ向かう快速【むさしの】は
始発駅八王子で、
車内はほぼ席が埋まりました。



6 八王子 中央線ホーム 快速むさしの (5).JPG



7時19分に八王子を出発です。


まずは中央線を走ります。


八王子から豊田、日野、立川、国立と
中央線内は各駅に停車していきます。



ここまでで多少乗り降りする人が
いたのは意外でした。


なぜなら、
八王子のホームは下り方面
高尾、甲府方面に停車していたので、

中央線内の駅に向かう人は
明らかに本数の多い
中央線上りホームから
中央線に乗っていると思っていたからです。



珍しい大宮行でも
日頃から利用している人には
珍しくもなんともないようですね。



南武線の終点でもある
立川ではかなりの人が降りました。



そして、国立を出ると
武蔵野線へ繋がる連絡線へ潜っていきます。



武蔵野線への連絡線は
トンネルでかなり長いので、
いったいどういう方向へ
進んでいるのかが分からなくなります(^^;



どうやら西国分寺、新小平間で
武蔵野線へ乗り入れたようですが、
良く分からないままでした。
(トンネルの中で合流したので)



新小平、新秋津間は
ずっとトンネルの中を走ります。



もともとは貨物列車専用線だったので、
その名残という感じの、らしい線路です。







2023年10月19日

あまり走っていない快速【むさしの】に乗ります

朝7時頃の八王子での眺鉄。


慌ただしかったですねぇ(^^;


自分は大宮へ向かうんでした。


乗る列車は快速「むさしの」です。



中央線高尾方面のホームに
到着します。



出発時刻7時19分の
5分ほど前に回送で入線してきました。



6 八王子 中央線ホーム 快速むさしの (1) 入線豊田方面から.JPG



E231系で運行されています。



6 八王子 中央線ホーム 快速むさしの (2).JPG

6 八王子 中央線ホーム 快速むさしの (3).JPG



八王子から大宮へ直行する列車ですが、
出発前の車内の乗客は少なすぎな気がします。

もう少し乗っても
良さそうなんだが?



6 八王子 中央線ホーム 快速むさしの (4) おじさんに場所譲る.JPG



撮影場所をおじさんに譲りました(^^)



出発直前、急に人が乗ってきました。

八高線や中央線、横浜線からの
乗り換え客が多くいます。



スマホなどの乗り換え案内では
ちょうど良い時間の列車が表示されます。



その場合、座ることができる、できない
は無視されています。



乗り換えることができるかどうか。
だけなので、出発前に
人が集まったのだと思われます。



自分は時刻表で旅程を決めているので、
このようなギリギリの
乗り換えは避ける傾向にあります。









2023年10月18日

八王子で眺鉄

八王子で眺鉄します(^^)


八王子はかなり大きな街です。

横浜線、中央線、八高線と乗り入れており
少し離れたところには京王八王子があります。



特急停車駅でもあるのですが、
なんとなく雰囲気が田舎っぽいのは
貨物列車も多く通るからでしょう。



4 八王子 横浜線ホーム (2).JPG



横浜線と中央線の間に
ホームのない線路があり、
貨物列車が待機中です。



5 八王子 中央線ホーム (1).JPG



旅客列車の合間に運行されているのでしょう。



5 


八王子 中央線ホーム (2) 八高線到着.JPG


東京方面側から八高線が入線です。


その手前から東京行【快速】が
出発していきました。



5 八王子 中央線ホーム (3).JPG



八高線の運行本数は多く無いので、
到着を心待ちにしていた
感じの人が数人いました。



5 八王子 中央線ホーム (4) 八高線.JPG



次に高尾行が到着です。



5 八王子 中央線ホーム (5) 高尾行到着.JPG

5 八王子 中央線ホーム (6).JPG



そして、自分が乗った横浜線の
次の横浜線も八王子へ到着です。



5 八王子 中央線ホーム (7) 横浜線到着.JPG



その列車と入れ替わるように
東神奈川へ向けて横浜線が
八王子を出発していきました。



5 八王子 中央線ホーム (8) 横浜線到着.JPG



実は、この横浜線は狙っていなくて
横浜線の手前から
急に顔を見せた列車がありました。



5 八王子 中央線ホーム (9) あずさ71号到着.JPG



臨時特急【あずさ71号】です。



5 八王子 中央線ホーム (10) あずさ71号.JPG



まさか【あずさ】が運行されて
いるとは思っていなかったのでラッキーでした。



5 八王子 中央線ホーム (11) あずさ71号.JPG

5 八王子 中央線ホーム (12) あずさ71号.JPG

5 八王子 中央線ホーム (13) あずさ71号.JPG



また、東京行中央線が
八王子を出発しました。



5 八王子 中央線ホーム (14).JPG



横浜線も出発。



5 八王子 中央線ホーム (15).JPG



「E353系」回送が到着。



5 八王子 中央線ホーム (16) 回送.JPG

5 八王子 中央線ホーム (19) 回送.JPG



そして、高尾より先
大月、甲府方面へ向かう
211系が到着しました。



5 八王子 中央線ホーム (17) 甲府行.JPG


5 八王子 中央線ホーム (18) 甲府行.JPG



今では115系の運行はなく、
高崎線や宇都宮線を走っていた
211系が中央線を走っています。



211系に置き換わり、
セミクロスシートの車両が減りました。



中央線の旅から自分が遠ざかった
一つの要因でもあります。



5 八王子 中央線ホーム (20) 甲府行.JPG







2023年10月17日

横浜線で約1時間

東神奈川からは5時48分発
八王子行に乗ります。



わずか3分乗り換えだったんですが、
人も少なく、動きやすいので
まったく問題は無かったです。



出発間近、横浜方面から来た
京浜東北線大宮行からの
乗り換え客が多いです。


早朝の時間帯は
横浜線も桜木町まで乗り入れないので
東神奈川での乗り換えになります。



ドドッと車内に人が入り込んできて
空いている席がどんどん埋まっていきました。



東神奈川を出発すると
ちょうど東神奈川に到着する
横浜線とすれ違いました。



こちらの車内とは異なり
かなり混んでいました。


祝日の早朝6時前とは思えない光景です。
立ち客もかなりいたのが、驚きでした。



5時56分に到着した新横浜で
予想通り多めの乗客が降りていきます。



横浜線の上を跨ぐ新幹線では
下り6時の始発新幹線が出発待ちをしているようです。



新幹線上りホームは
車内灯が消えている新幹線が留置されていました。



そういえば、新幹線は在来線と違って
6時前に東京へ到着する列車はありませんね。



6時過ぎが始発という新幹線が多い気がします。

通勤、通学というよりは
遠距離を余裕を持って移動する
という感じかと思います。


長津田、町田、橋本と
各線と接続する駅を順調に走っていきます。



相原を過ぎて、車内で
音鉄の中学生男子2人組を発見!



車内のスピーカーに
集音機(マイク)を向けて
音を録っていました。



東神奈川から約1時間
6時44分に八王子へ到着しました。



4 八王子 横浜線ホーム (1).JPG








2023年10月16日

一筆書き

2022年9月23日金曜日
今日は、秋分の日(祝日)です。



昨日、急に思い立って
小旅行へ行くことにしました。


一筆書きで午前中のみです。
(鶴見から川崎まで)


ルートは、

鶴見―東神奈川―八王子―大宮―川崎

です。




朝4時30分に目覚め、
すぐに準備に取り掛かります。



外は小雨が降っていましたが、
傘は持たずに折り畳みを
リュックに入れて出発です。


鉄道の車内では傘が邪魔になります。

また折り畳み傘も濡れていると
けっこう面倒なので、
今回は小雨の中を傘をささずに
駅まで向かいました。



1 鶴見駅 (1).JPG



祝日の早朝なので、
人があまりいません。



改札口も人が少なく
本当に鶴見かと思うほどでした(^^;



1 鶴見駅 (2).JPG



鶴見のホームで列車の入線を待ちます。



1 鶴見駅 (3).JPG



列車到着のアナウンスと
鶴見川にかかる鉄橋を通る音が聞こえ
ライトが2つ見えてきました。



2 京浜東北線 鶴見 (1).JPG



鶴見5時38分発の
大船行に乗ります。



2 京浜東北線 鶴見 (2).JPG



車内は空いているので
問題なく座ることができました。



前の席にはクーラーボックスを
2つ重ねている釣り人

それ以外の人は
ルーティーンワークのように寝ていました。



たまに起きている人は
スマートフォンをいじっており
車内を見ている人は皆無なのも
乗り慣れている時間帯なんでしょうね。

緊張感がまったくない感じです。



鶴見から6,7分の移動で、
東神奈川へ到着しました。



3 東神奈川 (1).JPG



5時45分なので、この時期は
多少明るくなっています。



東神奈川では、
階段を使ってホームを移動し
横浜線へ乗り換えになります。



3 東神奈川 (2).JPG



横須賀線の線路を
【成田エクスプレス】が
走り去りました。








2023年10月15日

武蔵小杉で眺鉄

2022年4月
今度は武蔵小杉で眺鉄です。



横須賀・総武快速線
「E217系」です。



DSC_0508.jpgDSC_0509.jpg




千葉寄りの3両がセミクロスシートで
わざわざそこへ乗っていました。



新車「E235系」への
置き換えが進んでおり、
「E235系」が
グリーン車以外はすべてロングシートという
残念な座席配置なので、
できるだけ残って欲しい車両です。



DSC_0510.jpgDSC_0511.jpg




相鉄線直通の海老名行です。



実家がかしわ台なので、
かしわ台で「E233系」を見ると
かなり違和感がありますね。



武蔵小杉の次は羽沢横浜国大ですが、
その区間はかなりの距離があります。



武蔵小杉駅ホーム改良まえなので、
上下線が同じホームでの
乗り降りになっています。



DSC_0512.jpgDSC_0513.jpg




下り横須賀線。



DSC_0514.jpg

DSC_0515.jpg



湘南新宿ラインが到着。



DSC_0516.jpg



そして出発



DSC_0517.jpg

DSC_0518.jpg

DSC_0519.jpg



東海道新幹線も横を走っています。



DSC_0520.jpg



DSC_0523.jpg

DSC_0524.jpg




成田空港直通特急
【成田エクスプレス】が到着



DSC_0532.jpg

DSC_0533.jpg



そして出発



DSC_0534.jpg

DSC_0535.jpg

DSC_0536.jpg



ちょっとした空き時間での
眺鉄なので、時刻表で
調べてもいません。



行き当たりばったりの
眺鉄でしたが、
意外と見ることができるものです。







2023年10月14日

仕事の合間で眺鉄

2021年末〜2022年始にかけて
コロナ禍により、泊まりでの
旅には出られませんでした。



たまたま、移動時間に余裕があったので
ちょっとだけ眺鉄しました。


まずは、京急久里浜到着前の
右側車窓で、
横須賀線久里浜駅が見えました。



2021.12 (1).jpg

2021.12 (2).jpg

2021.12 (3).jpg

2021.12 (4).jpg



2022年末のことでした。



年が明けて、2023年
1月5日に
また京急線に乗り、京急久里浜へ行きました。



京急久里浜車庫を
眺めながらの移動でした。



@ 1月5日 京急久里浜車庫 (1).jpg

@ 1月5日 京急久里浜車庫 (2).jpg

@ 1月5日 京急久里浜車庫 (3).jpg

@ 1月5日 京急久里浜車庫 (4).jpg

@ 1月5日 京急久里浜車庫 (5).jpg

@ 1月5日 京急久里浜車庫 (6).jpg

@ 1月5日 京急久里浜車庫 (7).jpg




高架駅の京急久里浜



B 1月5日 京急久里浜.jpg



地上駅のJR横須賀線久里浜



A 1月5日 JR久里浜.jpg



そして、この日は
相模線にも乗りました。



C 1月5日 入谷 (1).jpg

C 1月5日 入谷 (2).jpg

C 1月5日 入谷 (3).jpg

C 1月5日 入谷 (4).jpg

C 1月5日 入谷 (5).jpg



無人駅入谷です。



D 1月5日 入谷 (1).jpg

D 1月5日 入谷 (2).jpg



相模線は車両の置き換えが
始まっており、205系は
そろそろ姿を消すかもしれません。



E 1月5日 入谷 (1).jpg

E 1月5日 入谷 (2).jpg

E 1月5日 入谷 (3).jpg

E 1月5日 入谷 (4).jpg



実家のあるかしわ台からは
そう遠くはない入谷なんですが、
ほとんど来たことがなく、
今回は周辺も散策しながら
楽しみました。



F 1月5日 入谷 (1).jpg

F 1月5日 入谷 (2).jpg

F 1月5日 入谷 (3).jpg

F 1月5日 入谷 (4).jpg

F 1月5日 入谷 (5).jpg

F 1月5日 入谷 (6).jpg

F 1月5日 入谷 (7).jpg

F 1月5日 入谷 (8).jpg



205系は見納めかもしれません。



H 1月5日 入谷 (1).jpg

H 1月5日 入谷 (2).jpg



相模川の向こう側の
愛川町の山々です。



I 1月5日 入谷から愛川方面 (1).jpg

I 1月5日 入谷から愛川方面 (2).jpg




海老名へ行くために
乗る列車は205系でした。



J 1月5日 入谷 (1).jpg

J 1月5日 入谷 (2).jpg

J 1月5日 入谷 (3).jpg



そして、別日に
錦糸町へ行きました。



K 1月18日 錦糸町 (1).jpg

K 1月18日 錦糸町 (2).jpg

K 1月18日 錦糸町 (3).jpg

K 1月18日 錦糸町 (4).jpg



このE217系も
置き換えが予定されています。


錦糸町の留置線は、
E217系で埋め尽くされていましたが、
この光景もあと少しかもしれません。



そして、最後は
あざみ野のホームで待っていたら
たまたま目の前に到着した列車。



L 1月21日 あざみ野.jpg



東急8500系は引退しました。

まさかのタイミングで良かったです。



2022年1月の眺鉄でした。







2023年10月13日

一筆書き終了

約20分遅れで大宮を出発し、
鶴見へ向かっています。



37 大宮 (3).JPG


38 大宮〜さいたま新都心 (1).JPG



さいたま新都心、浦和と
ホームに人が溢れています。

20分の遅れにより、
人の流れも止まってしまったからですね。



京浜東北線もかなりの人で
ごった返しています。



事故ではない遅れの場合、
後続の列車もすぐそこに来ています。


余裕があれば、1,2本見送り
後の空いている列車に乗るのが良いです。



自分自身何度も安全確認による
遅れには遭遇しており、

だいたいの場合1本見逃し、
その次の列車に乗ります。


目的地への到着時刻も
数分違い。
それに対し車内はガラガラ
ということが度々ありましたので。



39 南浦和車庫 (2).JPG

39 南浦和車庫 (3).JPG

39 南浦和車庫 (4).JPG



京浜東北線の南浦和の車庫を過ぎ、
東十条、赤羽と過ぎていきます。



40 東十条.JPG



赤羽と尾久の間で
スカイツリーを見つけました。



41 赤羽〜尾久 (1).JPG



この辺り線路が入り乱れており
日暮里で常磐線が接近してきました。



41 赤羽〜尾久 (2).JPG



42 日暮里.JPG



しばらく走ると
上野の地上ホームと高架ホームへの
分岐点が出てきて
地上ホーム手前の留置線には
651系が待機していました。



43 上野の前 (1).JPG

43 上野の前 (2).JPG

43 上野の前 (3).JPG



東海道線直通なので
高架ホームへ到着です。



43 上野の前 (4).JPG

43 上野の前 (5).JPG



向こう側には常磐線ですね。



44 上野.JPG



極端なほど、人を乗せて
沼津行は上野を過ぎ
東海道線を走ります。

上野を出るとかなり高いところを走ります。
ここは毎回気になる所です。



45 秋葉原〜東京 (1).JPG

45 秋葉原〜東京 (2).JPG

45 秋葉原〜東京 (3).JPG



山形新幹線が見えたら
東京でした。
新幹線横のホームへ滑り込みます。



46 東京.JPG



東京ではとうとうグリーン車にも
立ち客が出始めました。



次の列車にすれば
座れるんですが、急いでいるのかなぁ?



到着予定時刻よりだいぶ遅れて
17時頃川崎へ到着です。



川崎で下車するとかなりの人が
両隣の普通車から降りていました。



47 川崎.JPG



なんとなく次の状況が見たいので
しばらく東海道線ホームに残っていると

案の定、次の国府津行は
空席があるくらいの車内状況でした。

1本待つだけでこの違い。



ただ、自分が乗ったのは沼津行なので、
国府津より先、小田原、熱海、沼津へ行く人は
乗るしかないか。



川崎17時05分発大船行に乗り
17時10分過ぎに鶴見へ到着です。


大船行は遅れたので、
時刻表通りの運行ではなかったです。

どうってことはないんですが(^^;



鶴見で降ります。



48 鶴見 (1).JPG



思ったより人がいて
コロナ禍の感染拡大中とは思えないです。



48 鶴見 (2).JPG


48 鶴見 (3).JPG



既に酔っぱらっている人もいるのは
年末あるあるかな。



49 京急鶴見.JPG


出発地点となった京急鶴見



50 鶴見 (1).JPG

50 鶴見 (2).JPG



そして、ゴール地点となった鶴見



だいぶ寒くなってきました。

今日はゆっくりと休むことにします。