友人に久々に電話してみた。
するとかなり憔悴していた。
原因を聞くと、酒気帯び運転で捕まり、免許取り消しだという。
しかし、社長の配慮で幸いに職場は首にならなかったという。
その酒気帯び運転は、警察が朝検問をやっていたそうで。
彼は常に8時始業だそうだが、時に早番で早朝6時出社もある不定形勤務だった。
友人は深夜まで酒を飲み、朝にはアルコールが抜けたと思い出社したそうだ。
ところが、アルコールが残っており、酒気帯びで逮捕。
私の周りには実に、酒のみ運転や酒気帯び運転で、免許取り消し、会社を首になった人が4人もいる。
もちろん、人生に大きな悪影響が出た人がすべてだ。
私は酒を飲む習慣はない。
忘年会や慰労会で年に2回程度、付き合いで飲む程度だ。
サワー1杯、ビール1杯で十分であり、
日本酒180ccで顔が真っ赤で動悸してくるし、
それ以上飲んだら、頭痛や気分が悪くなるから
絶対に、それ以上飲むことは無い。
タバコも7年前に辞めた。
酒を飲むリスクはあるが、大手酒造メーカーやビールメーカーはCMを頻繁に載せ
マスコミはその宣伝広告料で儲けているから、
絶対、酒を造っているメーカーを批判することはしない。
なぜなら、大手酒造メーカー、ビールメーカーはマスコミの大のお得意様であるからだ。
そのうち、タバコと同じように、酒は人生を壊す可能性があるので飲み過ぎにご注意くださいとか
酒を飲み終わり24時間経過しないと車を運転してはいけないなどの
商品に注意書きが書かれるかもしれない。
でも、警察官も酒が好きな人が多いから、無理かも
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