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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2021年09月23日

すい臓がんの発見に午後の紅茶


元大阪国際がんセンター副院長の片山和宏氏が

長年の経験で午後の紅茶(ミルクティー)の配分が、超音波検査に適している可能性はあるという。

胃の中にミルクティーを入れるとほぼ90%見れるようになるという

膵臓を撮影した画像で確かに午後紅茶ミルクを飲んだ膵臓の方がはっきりと写っていることが分かる。

膵臓は体の奥の胃の後ろ側にあり、約半分しか見えないため、がんの発見が非常に難しい。

今後、すい臓の超音波エコー検査を受ける際には午後のミルクティーを飲んでから受けると

早期発見につながる可能性が高いと考えられる。


posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防