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posted by ドリヨシ at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

西川選手は1番起用でいいのか?

nishikawa.jpg

広島逆襲のキーマン西川龍馬、消去法的な「1番」起用への疑問。3年前の末路を辿る危惧

3/24(木) 19:31
配信
REAL SPORTS

広島逆襲のキーマン西川龍馬だが、「1番」起用には疑問がある。(写真=KyodoNews)

いよいよ2022シーズンのプロ野球が開幕を迎える。3年連続でBクラスに沈み、今年こそは逆襲を誓う広島東洋カープだが、決して前評判は芳しくない。その大きな理由の一つが、主砲・鈴木誠也が抜けた打線の心もとなさだ。では、それを解消するキーマンとなるのは誰か。実績と年齢、ポテンシャルを考えると、鈴木誠也が「天才」と評した西川龍馬しか浮かばない――。

(文=小林雄二)

前評判の低い広島だが、投手陣は期待大。カギとなる打撃陣で期待したいのは…
今季のセ・リーグ、その順位予想において、多くのファンも納得のコメントといえそうなのが山本昌氏のそれだ。

「ピッチャーは大瀬良(大地)くんとか森下(暢仁)くんがいる中で、鈴木誠也の抜けた穴を誰が埋めるかですね」

付け加えて「(投手陣は)後ろもしっかりしている」(藪恵壹氏)というコメントもあるように投手陣の前評判はなかなか“好評”だ。

先発陣は昨季、リーグトップタイのQS(※)20回を記録し(QS率87%は単独トップ)、4年連続開幕投手の大瀬良、昨季最多勝の九里亜蓮。昨季リーグ2位の投球回でリーグ4位の防御率2.98、QS19回を数えた森下。そして、いよいよ本格開花の時を迎えようとしている左腕・床田寛樹の“4本柱”の存在は心強く、ここに高卒3年目の玉村昇悟と再ブレイクを狙う遠藤淳志の若手二人が先発ローテに名を連ねる。
(QS:Quality Startの略。先発投手が6イニング以上を投げ、かつ3自責点以内の場合に記録される)

投手陣の懸念材料であった中継ぎ陣も最速157キロを誇る快速右腕・島内颯太郎、キャンプ、オープン戦で評価を上げ、某スポーツ情報サイトでセ・リーグの「ルーキー即戦力ランキング」で1位に挙げられた松本竜也、そして3連覇時の守護神・中崎翔太、さらには160キロ右腕のロベルト・コルニエルもいる。(※中崎の「崎」の正式な表記は「たつさき」)

左腕も勝ちパターン候補の一人で2年連続50試合登板の塹江敦哉、昨季ルーキーながらチーム最多の54試合に登板した2年目の森浦大輔、状態さえよければクローザー候補でもあるヘロニモ・フランスア、そして即戦力ルーキーの黒原拓未となにげに駒はそろってきている上に、後ろには昨季セ・リーグ新人王の栗林良吏がいる。今季から延長12回制が復活するが、このメンツであればある程度の計算は成り立つはずである。

新外国人のマクブルームは来日が遅れ、坂倉・小園は成長過程…

にもかかわらず、解説者によるシーズン直前の順位予想では「広島Bクラス」を予想する向きが多いのは、メジャー移籍が決まった「鈴木誠也不在の打線」にいまひとつ、見るべきものが感じられないからであろう。

例えば、鈴木の後釜にと獲得した新外国人のライアン・マクブルームはコロナ禍における入国制限により、来日できたのは3月12日。「アメリカでも試合以外はしっかりと強化トレーニングできた。動ける身体はできている」(マクブルーム)とはいえ、実戦部分においてはなじむまでには時間はかかるであろうことは想像に難くない。

昨年、鈴木誠也に次ぐリーグ2位の打率(.315)を残した坂倉将吾に関しては、佐々岡真司監督は昨秋から三塁での起用を示唆し、オープン戦でも捕手、一塁、三塁という3つのポジションで起用。そうなると当然考えられる守備面での負担に加え、坂倉自身が規定打席に到達したのも昨季が初という実績&経験面も含めるとキーマンに設定するのはあまりにも酷というものだ。高卒3年目の昨季、(これまた)初めて規定打席に到達し、リーグ8位の打率(.298)を記録するなど飛躍、順調な成長曲線を描いている小園海斗をキーマンとする解説者もいるが、いかんせんまだ高卒4年目の若手であり、成長過程の真っただ中。坂倉同様、「キーマン設定」は少し違う気がする。

今の広島に必要な「つなぎ役」とポイントゲッター役のいずれもこなせる資質

では誰かといえば、やはり西川龍馬しかいないのではないか。

理由は年齢(27歳)も含めたチーム内での立ち位置、プラス、一番は今の広島に絶対的に必要な「つなぎ役」とポイントゲッターの役、いずれもこなせる資質を備えているからだ。

ここまでにも述べている通り、鈴木が抜け、新外国人のマクブルームも現時点ではベールに包まれたまま本番(開幕)を迎えるラインナップに「ここぞの一発攻勢」は期待できない。であれば、つないでつないで、ポイントゲッターで点を重ねるというスタイルにこだわるしかすべはない。

本人もそのあたりのチーム事情を踏まえ、「もう一度、下半身をどっしりさせて、強く打ちたい。下半身だけで飛ばすことを心掛けている」と、オフには軸足にしっかり体重を乗せて打つ下半身主導の打撃を再研磨。

鈴木誠也不在を意識して「長打力を上げたい」とも言うが、最もこだわっているのは安打数のようで「誰よりも安打を打つ」と最多安打のタイトルへも色気を示している。さらには「誠也くらいの圧倒的な数字を残せば、何も言わずとも(チームメートが)ついてくると思う。数字で(存在感を)示せたらと思います」と本来、やる気に満ち満ちた発言はあまり表立って言わない男が珍しく意思表示しているのも、どこか期するところがあるからだろう。

予想される打順は3番、4番、5番の中軸。ここに前述した小園、坂倉の若手2人が絡み、どこかのタイミングでマクブルームが“中心”に座るのが理想だが、西川がそれこそ「圧倒的な数字」で存在感を示せば、打線はつながり、機能すると考える。投手陣が昨年よりも整備されている今季、打線が機能を向上させれば自然と順位も上がってくる……と思うのだが、心配なのは西川の打順である。

「1番・西川」では相手に与える怖さがなくなる恐れあり

本来ポイントゲッターであるはずの西川をオープン戦の最終盤で佐々岡監督は「1番」に配置。開幕後も西川を1番に起用することを明言した。「(西川以外の)誰かが出てこないといけないが、なかなか出塁率というところが伸びなかった」ことが理由だと言うのだが、もともと1番候補であった宇草孔基や大盛穂ら若手に出塁率を求めるのであれば、そこの部分を含めキャンプ、オープン戦を通じて刷り込んだ上で実戦の場を与え、時に我慢をしながらも起用していくのが育成ではないだろうか。だが現状を見るにつけ、目先の状況で烙印(らくいん)を押し、消去法的に西川を1番に据えるように見えてしまう手法には疑問を感じざるを得ないのだ。

思い返せば“4連覇”を狙った2019年、丸佳浩のFA移籍に伴い、首脳陣は「3番打者の設定」に右往左往、入れ替わり立ち替わりで人員配置を行った結果、落ち着きを失った打線は機能を失った経緯がある(当時は緒方孝市監督だったが)。鈴木誠也という大きな軸を失った今季、あの時と同じような事態に陥れば打線はより弱体化してしまうのではないか……と危惧してしまう。

繰り返すが、本来の西川はポイントゲッター型である。そして今季の打線の重要なキーを握る一人である。その核となる選手を、後手後手な対応であちらこちらの打順に移動させる事態となるようであれば、広島の上位浮上は難しくなるだろう。

<了>

文=小林雄二


この文章を読んで、なるほど確かにと思いました。本来ポイントゲッター的な役割の西川選手を、何故1番に起用するのか、どうしても疑問が残ります。

では、1番に誰を起用するかですが、ドリヨシは大盛選手がいいと思います。他に野間選手や宇草選手などがいますが、大盛選手はオープン戦でもコンスタントにヒットを重ねてきました。俊足でもあるので、1番にピッタリのピースです。
しかし、首脳陣は打力を重視して西川選手を起用しようとしています。この判断は明らかに間違っています。西川選手は3番か5番がハマるはずです。1番だと西川選手が出塁するだけで、相手チームにとっては脅威ではなくなります。本文にもありますが、首脳陣はオープン戦序盤から中盤は大盛選手や宇草選手を1番に入れてましたが、終盤になると西川選手を起用しました。なぜ大盛選手らを我慢しながら起用し続けて育てるべきだと思います。

また、首脳陣は3番に小園選手を入れようとしてますが、ドリヨシはこれもどうかなと思っています。小園選手は確かにヒットを打つ確率は高いかもしれませんが、打撃内容があまりにも淡白です。打率と出塁率がほぼ同じ傾向があるという事で、四死球を選んでいません。また、チャンスで進塁打も打てず凡退というイメージもあります。小園選手は7番か8番に入れた方が、相手チームにとっては嫌がると思います。

今の首脳陣は、とにかく打てる野手を並べていけば、得点力が上がると考えているのでしょうか?打線は読んで字の如く、打つ線です。打線にはストーリーがあります。打順によって個々の選手の役割が違ってきますが、そんな事は全く考えてないように思えてなりません。

とにかく、西川選手は3番か5番のポイントゲッターとしての打順でなくてはなりません。佐々岡監督、お願いします!

2022年03月24日

マクブルーム選手が2軍戦で実戦デビュー!

macbroom (1).jpg

【カープ】マクブルーム、2軍で実戦デビュー 2打数無安打に「最初にしては良かった」

3/24(木) 16:39
配信
中国新聞デジタル

2軍で実戦デビューした新外国人のマクブルーム

【広島2―7ソフトバンク】(24日、由宇球場)

 広島東洋カープの新外国人ライアン・マクブルームが、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦で実戦デビューした。2打数無安打、1四球だった。

 「4番・一塁」で先発出場した。第1打席は三ゴロ、第2打席はライナー性の中飛と凡退。第3打席は低めの球を見極め、四球を選んだ。七回に交代した。「久しぶりにグラウンドに出て試合をしたが、体の動きは良く、最初の試合にしては良かった」と笑顔で振り返った。

中国新聞社


マクブルーム選手がいよいよ始動です。由宇でのウエスタンリーグのソフトバンク戦に4番ファーストでスタメン出場しました。

打撃内容を見ると、第1打席はサードゴロ、第2打席はセンターフライ、第3打席は四球でした。第2打席は凡打ではありましたが、ライナー性の鋭い打球だったようです。マクブルーム選手は常にセンター方向へ打ち返す意識を持っているようで、日本のピッチャーにアジャストできるのではないかと期待しています。

早く状態を上げて、1軍登録される日を楽しみにしています。
posted by ドリヨシ at 18:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 選手

広島東洋カープ開幕1軍選手一覧。

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菊池涼介に森下暢仁らがメンバー入り。広島東洋カープ開幕一軍選手一覧 | プロ野球

3/24(木) 16:08
配信
DAZN News

森下暢仁(C)時事通信

日本野球機構(NPB)は3月24日、2022シーズン開幕に向けて開幕一軍選手を公示した。

昨年4位の広島東洋カープ。投手では開幕投手を務める大瀬良大地のほか、森下暢仁、栗林良吏らが順当に選出された。野手では菊池涼介、西川龍馬、小園海斗、坂倉将吾らが選ばれている。

外国人選手は投手のコルニエルのみ。また、ドラフト勢では 1位の黒原拓未が選ばれた。投手10名、捕手4名、内野手5名、外野手8名の27名で開幕を迎える。

3月25日の開幕戦では、昨年最下位の横浜DeNAベイスターズと横浜スタジアムで対戦する。発表された開幕一軍メンバーは以下の通り。

広島東洋カープ・開幕一軍選手一覧
投手 14 大瀬良 大地
投手 18 森下 暢仁
投手 20 栗林 良吏
投手 21 中崎 翔太
投手 24 黒原 拓未
投手 36 塹江 敦哉
投手 41 矢崎 拓也
投手 43 島内 颯太郎
投手 45 松本 竜也
投手 98 R.コルニエル
捕手 22 中村 奨成
捕手 27 會澤 翼
捕手 31 坂倉 将吾
捕手 40 磯村 嘉孝
内野手 0 上本 崇司
内野手 2 田中 広輔
内野手 7 堂林 翔太
内野手 33 菊池 涼介
内野手 51 小園 海斗
外野手 5 長野 久義
外野手 37 野間 峻祥
外野手 38 宇草 孔基
外野手 50 中村 健人
外野手 52 末包 昇大
外野手 55 松山 竜平
外野手 59 大盛 穂
外野手 63 西川 龍馬


いよいよ明日プロ野球が開幕します。我らが広島東洋カープも1軍登録選手を発表しました。

ドリヨシとしては、外野手に野間選手、宇草選手が登録されましたが、2人共にバッティングが不振なだけに、少し心配です。

いずれにしても、選ばれた27人ですが、明日からの長い長いペナントレース、選手の皆さんには思い切り暴れて欲しいと思います。解説者の皆さんのほとんどはカープをBクラスに予想していますが、恐れるものはありません。常にチャレンジ精神を忘れずに戦って欲しいと思います。
posted by ドリヨシ at 17:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 選手

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posted by ドリヨシ at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 広告

2022年03月23日

今季はマツダスタジアムの主催ゲームの当日券を販売へ!

mazda.jpg

カープ、今季は当日券販売 主催の公式戦

3/23(水) 21:22
配信
中国新聞デジタル

マツダスタジアム

 広島は、主催する公式戦入場券の当日券販売を実施する。各日とも午前11時から三塁側入場券売り場で販売する予定。購入には名前や連絡先の記入が必要となる。コンビニエンスストアのローソンなどでも当日販売をする。

 新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年以降は、無観客から1万6500人までの制限がかけられてきたが、今季は制限をなくし、1試合当たり約3万枚を販売している。試合開催日までに完売しなかった試合のチケットを当日券として、マツダスタジアムの窓口で売り出す。

 球団は「コロナ禍の状況を踏まえても、順調に入場券を購入していただいている。ファンの方々の後押しが選手の力になる。一昨年、昨年と制限下でお越しいただくことができなかった方々にも球場に来て楽しんでいただきたい」としている。

中国新聞社


一言で言えば、チケットが余っています。地元開幕戦の29日からの阪神3連戦のチケットもまだ残りがあります。6月の交流戦の日本ハム3連戦も余裕があります。

新型コロナウイルスの感染を懸念してチケットを購入するのを控えているのか、またはここ数年のカープの戦い方に呆れてしまったファンが増えてきたのか…。

マツダスタジアムで当日券を販売するのは本当に久しぶりだと思います。良い方に考えれば、ここ数年チケット入手が困難だったファンにも、チケットをゲットしやすくなったと言えます。

新型コロナウイルスの感染の不安が払拭できませんが、スタジアムを真っ赤に染めて安心して応援できる環境が早く来て欲しいと思います。

ベースボールチャンネルが開幕スタメンを予想!

carp.jpg

広島の開幕スタメンを徹底予想! 主砲が抜けた打線のキーポイントは?

3/23(水) 20:54
配信
ベースボールチャンネル

 いよいよ25日にレギュラーシーズンがスタートする2022年のプロ野球。過去2シーズンはコロナ禍の影響を大きく受けたが、今季は延長12回制の復活など少しずつ本来の形を取り戻しつつある。

 開幕に先立ち、12球団の開幕スタメンを予想していきたい。第12回は、広島東洋カープ編。

広島の開幕戦予想スタメンは?

広島の開幕戦予想スタメン。

 広島の開幕戦は、敵地でのDeNA戦。開幕投手は、4年連続でエース・大瀬良大地投手が務める。鈴木誠也外野手の抜けた打線は、新助っ人のライアン・マクブルーム外野手が来日時期の影響で出遅れ、20日にようやく一軍合流。オープン戦は未出場と調整不足は否めず、開幕スタメンは微妙なラインと見られる。そんな中で目を向けたいのは、鈴木の後継を狙うルーキー2選手だ。

 1人目は、大砲候補・末包昇大外野手。末包は、高松商、東洋大、大阪ガスを経て、ドラフト6位で入団した。当初からその長打力は高い評価を得ており、オープン戦では全16試合にスタメン出場。中盤までは4番を任され、最終成績は打率.177(62打数11安打)、1本塁打となったが、最後は3戦連続安打をマーク。本職の外野に加えて一塁も守ったが、右翼での開幕スタメンが有力視されている。

 2人目は、高い身体能力を誇る中村健人外野手だ。中京大中京高、慶応大、トヨタ自動車とエリート街道を歩み、ドラフト3位で入団。チームの守護神・栗林良吏投手は、社会人時代の1年先輩にあたる。末包と同じく即戦力として期待され、春季キャンプから一軍に帯同し、オープン戦を完走。打率.200(25打数5安打)にとどまったが、16日・ロッテ戦では、左腕からレフト線を破るタイムリーツーベースを放つなど一定の存在感を示した。外野の陣容を見ると、西川龍馬外野手、末包の起用は当確。残る1枠は、頭部打撲から復帰した野間峻祥外野手、宇草孔基外野手、打撃好調の上本崇司内野手の外野起用など数多くの可能性が考えられるが、DeNAの開幕投手が東克樹投手という点を踏まえ、対左投手に強さを見せた中村健を予想した。

 チームの指揮官・佐々岡真司監督は、1番・西川、2番・菊地涼介内野手、3番・小園海斗内野手、4番・松山竜平外野手の布陣を明言。5番を今季から本格的に三塁にも挑戦している坂倉将吾捕手、6番を強打の正捕手・會澤翼捕手と上位は盤石のラインアップとなった。

ベースボールチャンネル編集部


プロ野球開幕まであと2日となりました。我らが広島東洋カープは今季は鈴木誠也選手がいない中でどんなオーダーを組んで来るのか、注目されます。

ベースボールチャンネルは開幕のスタメンを予想しましたが、ドリヨシの予想とほぼ変わらないと思います。DeNAの先発が東投手なので、右打者を多く並べるのは妥当かと思います。一つだけ注文したいのは、レフトにドラ3ルーキーの中村健人選手を入れてますが、ドリヨシは中村奨成選手を入れて欲しいと思います。何度も言ってますが、中村奨成選手はあまりにも過小評価し過ぎだと思っています。彼は試合に出る度に成長するタイプなので、開幕からどんどん使って欲しいですね。

しかし、新外国人のマクブルーム選手が1軍に合流した場合、どこのポジションを任せるかで、他のポジションの選手起用を変えなければならない事になります。一番の問題は、マクブルーム選手がファーストに入った場合に、松山選手がレフトに行くのかどうか。またはマクブルーム選手が外野に入った場合、誰をベンチスタートにさせるか、非常に悩ましいですね。

今季は監督、首脳陣がどのように選手を使っていくかで、カープの順位が決まると言っても過言ではありません。選手の個々の性格や技術をどれだけ首脳陣が把握できているのかが、チームの明暗を分けることになりそうです。
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楽しい釣りやクレーンゲームなど、簡単に遊んでポイントがもらえます。

●アプリのダウンロードやお得なサービスに無料会員登録をするだけ
スマホのアプリをダウンロードしたり、無料会員登録や資料請求をするだけでポイントがもらえます。

●モニター体験でも
飲食店をはじめビューティー、お買い物など様々なモニター体験でポイントがもらえます。100%還元の案件なら実質無料!?

その他にもさまざまなコンテンツでどんどんポイントが貯まります!

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5. 「そんなうまい話あるわけない・・・あやしいんじゃないの?」
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