2022年03月15日
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一岡投手が新型コロナウイルス陽性判定。
【広島】一岡竜司が新型コロナ感染 38・5度の発熱で自宅療養
3/15(火) 18:35
配信
スポーツ報知
一岡竜司
広島は15日、一岡竜司投手が新型コロナ感染したと発表した。14日に38・5℃の発熱があり、15日にPCR検査を受けた結果、陽性と判定された。現在は自宅療養中という。
現在は2軍調整中。球団によると、濃厚接触者の疑いがある選手、スタッフは自主隔離し、チーム活動は予定通り継続する。
昨季はプロ10年目で初の登板ゼロに終わった右腕。今春キャンプは2軍スタートで、今月11日のオープン戦・西武戦(マツダ)では1回4安打1失点だった。
報知新聞社
まだまだ油断できない新型コロナウイルスですが、一岡投手が陽性判定となりました。今日PCR検査を受けて、陽性となりました。自宅療養中で、保健所からの指示を待っているようです。濃厚接触の疑いがある選手やスタッフは自主的に隔離しているそうです。
一岡投手はまさに今季は正念場です。しっかり治して、1軍のマウンドで再び躍動できるよう、期待しています。
野間選手が練習中に他選手と接触、転倒。頭部の打撲と診断。
広島 救急搬送の野間は頭部の打撲 練習中に他選手と接触「脳しんとうにはなっていない」
3/15(火) 17:03
配信
デイリースポーツ
担架で運ばれる野間(撮影・佐藤厚)
「オープン戦、ロッテ10−6広島」(15日、ZOZOマリンスタジアム)
広島の野間峻祥外野手が負傷し、救急車で病院に搬送。試合後、佐々岡監督が「頭部の打撲」と明かした。
ロッテ戦前の練習でアクシデントに見舞われた。指揮官によると外野で打球捕の練習中に末包と接触。激しく倒れ、担架で運ばれた。その後、救急車で病院に搬送された。
佐々岡監督は「脳しんとうにはなっていない。そこまでではない」とし、16日には広島に帰るという。
野間は今季のオープン戦では15打数の1安打。野手の主将を務めている。
大事に至らなくて本当に良かったです。野間選手は外野の捕球の練習中で、ノックの打球を追う時に末包選手と接触したようです。打球を追う時には、周囲に知らせるように声を出すなどして、注意を促すようにしていたと思うのですが、どうだったのでしょうか。
野間選手は今季は野手キャプテンながらも、オープン戦は15打数1安打で、野間選手自身必死になっているはずです。そんな中でのアクシデントではありましたが、なんとか巻き返して欲しいですね。
オープン戦@ZOZOマリン 広島6−10千葉ロッテ 九里投手5回8失点の大炎上。栗林投手も不安の内容で2失点。
昨季セ最多勝の広島・九里亜蓮が大炎上 3被弾を含む5回9安打8失点
3/15(火) 16:25
配信
サンケイスポーツ
5回、ロッテ・レアードに本塁打を浴びた広島・九里亜蓮 =ZOZOマリンスタジアム(撮影・田村亮介)
(オープン戦、ロッテ10─6広島、15日、マツダ)広島・九里亜蓮投手(30)が3被弾を含む5回90球で9安打8失点と大炎上。ちょうど2週間後に迫った本拠地開幕戦の登板へ不安を残した。
2─0の一回2死で中村奨に左越えにソロを浴びる。同点で迎えた五回1死満塁ではマーティンに勝ち越し点となる2点打、さらにレアード、佐藤に2連発を食らって一挙6点を失った。
前回6日の西武戦(マツダ)は4回4安打1失点だったが、この日は3四死球と制球に苦しみ、三者凡退は二回のみ。昨季13勝を挙げ、青柳(阪神)とともに最多勝に輝いた右腕は1試合の調整登板を挟み、開幕2カード目の29日の阪神1戦目(マツダ)へ向かう。
今日は九里投手が誤算でした。5回9安打8失点と大炎上。公式戦でなかったのが幸いですね。
1回、ロッテ中村奨吾選手にレフトスタンドへソロホームランを浴びると、4回は2アウト2塁のピンチで、ロッテ山口選手にレフト前タイムリーを許しました。
そして5回には集中打を浴びました。1アウト満塁のピンチで、ロッテマーティン選手にライト前へ2点タイムリーを浴びて勝ち越しを許すと、続くロッテレアード選手にレフトスタンドへ3ランを浴び、さらにロッテ佐藤選手にライトスタンドへソロホームランを浴びてこのイニング6失点でした。ドリヨシ的には、今日の九里投手はそんなに悪くはなかったと思います。ストレートも威力と角度もありましたし、変化球もキレていました。ロッテの打者のスイングが鋭く、気持ちも集中していたのが打たれた要因ではないでしょうか。なので、九里投手はそんなに心配する必要はないのかなと思います。
むしろ心配なのは8回に登板した4番手の栗林投手です。いきなり先頭のロッテ平沢選手にストレートの四球を与え、2盗を許し、内野ゴロで1アウト3塁とされます。続くロッテ藤原選手に四球を与え、またしても2盗を許して2、3塁とされ、ロッテ岡選手にセンター前へ2点タイムリーを浴びてしまいました。このイニング、四球2つを与え、ヒット1本で2点を失うという、栗林投手らしくない内容でした。登板間隔が空き過ぎていた影響もあるかもしれませんが、ドリヨシとしては心配です。
攻撃では、1回に1アウト満塁で坂倉選手がライトへの2点タイムリー2ベースで2点を先制しました。
6回には1アウト1、2塁で長野選手がレフト前タイムリーを放ち3点目。さらに2アウト2、3塁から林選手が2点タイムリー2ベースを放ち5点目を挙げました。
7回には1アウト2塁から小園選手がセンター前タイムリーを放ち6点目を挙げました。
今日の打線は9安打6得点だったので、少しずつつながりが出てきたのではないでしょうか。しかしながら、まだケースバッティングや走塁には課題が残っている感じです。
明日もZOZOマリンでロッテとのオープン戦です。がっちり投打が噛み合った試合にして欲しいものです。