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2023年05月24日

9回戦@マツダ 広島6−2中日 西川選手&坂倉選手ダブル2ラン!中村貴浩選手プロ初打点!九里投手7回1失点粘投で3勝目!

takahiro (1).jpg

【広島・中村貴と一問一答】初々しい初のお立ち台「う、う、打ちました」鯉党は歓喜「育成の星!」

5/24(水) 21:22配信

スポニチアネックス

緊張した表情でヒーローインタビューを受ける中村貴(右)を見つめる(左から)九里、西川 (撮影・奥 調)

 ◇セ・リーグ 広島6−2中日(2023年5月24日 マツダ)

 広島・中村貴浩外野手(23)が、24日の中日戦でうれしいプロ初の適時打を放った。

 5−0で迎えた3回、2死一、二塁だった。中日の先発・涌井から、5球目のシンカーを右前に運ぶ適時打。二塁走者のマクブルームが激走して本塁へ帰還し、これが初の適時打となった。

 中村貴は17日に支配下選手登録。前日23日の中日戦で通算10打席目でプロ初安打を放ったばかりで、この日も育成選手時代の背番号「123」のユニホームで出場していた。

 試合後は九里、西川と一緒にお立ち台に呼ばれたが、自身初のお立ち台ということもありガチガチに緊張。あまりの初々しさに、スタンドからは笑い声、2人の先輩も苦笑いしてしまう一幕もあった。

 一方でSNSでは鯉党の喜びの声も続々。「キター貴浩初打点!!育成の星!!」「中村貴浩君 初打点おめでとう」「現地観戦こいほー 中村貴浩選手初ヒーローインタビュー観れるなんて超最高」など、祝福の声が集まった。

 以下、中村貴とヒーローインタビューから。

 ―初めてのお立ち台。

 「うれしい気持ちでいっぱいです」

 ―少し照れ臭そう。打席とお立ち台、どちらが緊張するか。

 「こっちの方が緊張します」

 ―スタメン出場。試合前はどんな思い。

 「勝てるようにう、う、打ちました」(スタンドから笑い声も)

 ―適時打の場面を振り返ると。

 「ヒットを打てて良かったです」

 ―涌井投手が相手。初球から積極的に行っていたが。

 「はい、振っていきました」

 ―追い込まれてからの一打だった。

 「何とかバットに当てようという気持ちで打ちました」

 ―マツダスタジアムで2日連続プレー。前日は初安打。きょうは初適時打。いかがですか。

 「まあ、よ、よかったです…(隣から耳打ちされ)充実してました」

 ―ルーキーイヤーの5月にお立ち台に上がったが。

 「刺激がいっぱいあって、楽しい野球です」

 ―最後にファンに自己紹介がてらあいさつを。

 「支配下登録になりました、中村貴浩です。これからも頑張るので応援よろしくお願いします」






今日は立ち上がりの中日涌井投手を攻めて序盤で試合の主導権を握りました。今日の勝ちは明日以降のマツダでの4試合に向けて弾みになるのではないでしょうか。

打線は1回裏から中日涌井投手に先制パンチを浴びせました。先頭の菊池選手がレフト前ヒットで出塁。ノーアウト1塁から西川選手がライトポール際に2ランを放ち、2−0と先制しました。続く秋山選手が右中間を破る3ベース、マクブルーム選手のファーストゴロの当たりを中日ビシエド選手が悪送球し、秋山選手が生還して3−0。ノーアウト2塁となり、坂倉選手が右中間スタンドへ2ランを放ち、5−0としました。

先発の九里投手は2回表1アウトから中日ビシエド選手、大島選手に連打を打たれるも、後続を断ちました。

打線は3回裏、2アウト1、2塁から中村貴浩選手が低めのシンカーを捉え、ライト前に運ぶタイムリーを放ち、6−0とリードを広げました。中村貴浩選手はプロ初打点となりました。おめでとうございます!

九里投手は4回表、先頭の中日細川選手に2ベースを打たれるなどで1アウト3塁とされ、中日ビシエド選手のショートゴロの間に1点を失い、6−1となりました。九里投手は今季初めて中日戦での自責点となりました。

九里投手は7回100球を投げて7安打、無四球、2奪三振の1失点で3勝目を挙げました。中日戦は7連勝となりました。今日の九里投手はボール先行で、やや苦しいピッチングでしたが、要所を締める粘りのある投球でした。

8回表は戸根投手が登板しましたが、1アウト2、3塁から中日石川選手のサードゴロの間に1点を失い、6−2となりました。戸根投手は少し制球に苦しむ感じがしました。疲れがたまり始めたのでしょうか。

9回表はターリー投手が3人で締めました。

チームは連敗を3で止めて21勝21敗の勝率5割に戻しました。マツダスタジアムでの勝利は4月27日の中日戦以来となります。

明日のカープの先発はコルニエル投手です。明日こそ今季初勝利をプレゼントしましょう。中日の先発は柳投手です。なんてしても攻略して、柳投手をKOしましょう!明日勝って、あさってからのヤクルト戦に弾みをつけたいところです。

2023年05月23日

8回戦@マツダ 広島1−3中日 今季3度目の3連敗。大瀬良投手7回2アウトから決勝点許す。林選手2年ぶり一発&中村貴浩選手プロ初安打も打線繋がらず敗戦。

takahiro.jpg

広島 林が579日ぶり一発&中村貴に待望プロ初安打 若ゴイ躍動も…3連敗で再び借金1

5/23(火) 21:03配信

スポニチアネックス

<広・中>5回、中村貴は左前にプロ初安打を放つ(撮影・奥 調)

 ◇セ・リーグ 広島1―3中日(2023年5月23日 マツダ)

 広島・林に特大の一発が飛び出した。0―0の2回先頭で福谷の高めスライダーを捉え、右翼席上段への推定145bのソロ本塁打で先制した。21年10月21日ヤクルト戦以来579日ぶりの一撃。期待の大砲が規格外のパワーを見せつけた。5回には林と同学年の中村貴が左前打を放ち、10打席目で待望のプロ初安打を記録した。

 先発の大瀬良は右肘炎症の影響で11日ぶりの登板となった。1―0の6回に2死満塁から大島に遊撃適時内安打を打たれ、同点に追いつかれると、7回は2死一、二塁のピンチで細川に左中間2点二塁打を浴び、勝ち越しを許したところで降板となった。

 その後も試合は動かず、最下位・中日に惜敗。広島は3連敗となり、再び借金生活に突入した。





打線につながりがなくなっていますね。連打が生まれにくい状態です。これでは投手陣がいくら頑張っても、敗戦濃厚になってしまいます。

打線は中日の先発福谷投手に対し、1回裏2アウトから秋山選手が2ベース、マクブルーム選手が四球を選び1、2塁としましたが、坂倉選手はセンターフライで先制できませんでした。坂倉選手は打撃が良くなりそうで良くならないですね。せめて2割8分は打って欲しいですけどね。

しかし、2回裏、先頭の林選手がライトのパフォーマンス席前面の看板に直撃のソロホームランを放ち、1−0と先制しました。2021年10月21日のヤクルト戦以来のホームランでした。林選手のスイングスピードは一段と速くなっていますね。今後ますます期待出来そうです。

先発の大瀬良投手は3回まで中日細川選手への四球のみで、中日打線をノーヒットに抑えました。4回表1アウトから中日細川選手にヒットを打たれましたが、後続を断ちました。5回表は先頭の中日大島選手にヒットを打たれましたが、中日木下選手、村松選手、福谷投手と打ち取り、得点を与えませんでした。

しかし、6回表、先頭中日岡林選手にヒット、ショート矢野選手の野選、中日石川選手四球を与えて1アウト満塁のピンチを招きます。矢野選手の野選が痛かったですね。確実に1塁でアウトを取っておけば、展開が違っていたと思います。続く中日ビシエド選手を空振り三振に取りましたが、中日大島選手にタイムリー内野安打を許し、1−1の同点となりました。

直後の6回裏、1アウトから秋山選手が2ベースで出塁も、マクブルーム選手は空振り三振、坂倉選手はセカンドゴロで勝ち越せませんでした。特にマクブルーム選手は3球三振です。打席での粘りが欲しかったです。

勝ち越しのチャンスを潰した直後の7回表、2アウトから中日岡林選手、福永選手に連打され、2アウト1、2塁から中日細川選手にセンターオーバーの2点タイムリー2ベースを浴びて1−3と勝ち越されました。ここで大瀬良投手は降板。代わったケムナ投手が中日石川選手をショートゴロに打ち取りました。

今日の大瀬良投手は6回2/3、102球を投げて7安打、2四球、3失点でした。右肘の状態がどうだったのかわかりませんが、あまりにもあっさり失点し過ぎだと思います。7回は2アウトランナーなしからの失点なので、とても悔やまれます。エースならばエースらしく、粘りを見せて欲しかったですね。

結局打線は中日のリリーフ陣に7回以降ランナーを出しましたが得点を挙げることは出来ませんでした。

ポジれる点は、林選手の打撃が好調なのと、支配下選手登録となった中村貴浩選手がプロ初安打を記録した事です。林選手は今日6番の打順でしたが、ドリヨシ的には5番でも十分いけると思います。坂倉選手の打撃が不調なので、坂倉選手を6番に下げるべきです。中村貴浩選手は構える姿勢に雰囲気を感じます。まだまだ粗さはありますが、打席をこなす度に、中村貴浩選手にとっては糧になっていると思います。しばらくはスタメンで起用して欲しいです。

チームは今季3度目の3連敗で、再び借金生活に突入しました。明日はなんとしても勝たなくてはなりません。明日のカープの先発は九里投手です。今季対中日戦の防御率は0.00と、まだ失点していません。明日も無双のピッチングに期待です。中日は涌井投手です。対広島戦の防御率は4.50と、打線は打ち込んでいます。明日は勝つ!

2023年05月21日

9回戦@甲子園 広島1−4阪神 2連敗で勝率5割に逆戻り。読売と入れ替わり4位転落。

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【広島】2連敗で貯金0、4・23以来の4位転落 先発アンダーソンが5回途中2失点で今季初黒星

5/21(日) 17:09配信

スポーツ報知

5回途中でマウンドを降りるアンダーソン(カメラ・石田 順平)

◆JERA セ・リーグ 阪神4―1広島(21日、甲子園)

 広島が連敗を喫し、2カード連続の負け越し。勝率5割に戻り、貯金は0。4月23日以来の4位転落となった。

 先発・アンダーソンは3回2死二塁、中野に先制打。4回2死一、二塁で梅野に中前適時打を許し、2失点。5回1死ではアクシデントがあり、約5分治療のためベンチに戻った。投球を再開させたが、近本には右前打、中野に四球で1死一、二塁となり、降板した。5回途中2失点(自責1)で今季初黒星を喫した。

 打線は3回、先頭の矢野が才木から左翼線二塁打。なおも、2死三塁で中村貴が遊ゴロに打ち取られた。2点を追う7回2死二塁からは林の中前適時打で1点を返した。だが、8回に島内が2死二、三塁で梅野に2点打を喫し、チームは追いつく事が出来ず、連敗となった。

報知新聞社





カープの選手の皆さんは長期ロードの影響で疲れがたまっているようですね。しかし、プロですからプレーボールからゲームセットまて集中して戦って欲しいですね。

先発のアンダーソン投手は1回裏、先頭の阪神近本選手に四球と2盗を決められノーアウト2塁とされましたが、阪神中野選手、ノイジー選手、大山選手を抑えて先制点を許しませんでした。

打線は阪神先発の才木投手に対して2回表、2アウト2塁で林選手は空振り三振に抑えられ、3回表は先頭の矢野選手が2ベースで出塁しましたが、アンダーソン投手が送りバントを失敗し、1アウト2塁で菊池選手と中村貴浩選手は凡退して先制できませんでした。

直後の2回裏、アンダーソン投手は阪神先頭の木浪選手のセカンドゴロを、菊池選手がファンブル。続く阪神才木投手に送りバントを決められて1アウト2塁とされます。阪神近本選手は打ち取りましたが、阪神中野選手にライト前タイムリーを浴びて0−1と先制されました。

さらにアンダーソン投手は3回裏、2アウトから阪神佐藤選手にヒット、続く阪神森下選手に死球を与え1、2塁とされ、阪神梅野選手にセンター前タイムリーを浴びて0−2となります。

打線は4回表も先頭の秋山選手がヒットで出塁しましたが、2アウト2塁で坂倉選手はレフトフライに倒れました。

アンダーソン投手は5回裏、1アウトで身体の不調を訴えて治療し、再びマウンドへ戻りました。しかし、阪神近本選手にヒット、阪神中野選手に四球を与えたところで降板しました。代わって登板した大道投手が1アウト1、2塁で阪神ノイジー選手をサードゴロ併殺打に取りピンチを切り抜けました。

今日のアンダーソン投手は4回1/3、79球を投げて4安打、3四死球、2失点で今季初黒星となりました。前回の登板と違って、今日は制球に苦しみながらのピッチングだったように感じました。これが本来のアンダーソン投手なのでしょうか?

打線は6回表、先頭の菊池選手がヒットで出塁も、中村貴浩選手がセカンドゴロ併殺打に倒れ、チャンスを作れません。

しかし、7回表にマクブルーム選手のセカンドゴロを阪神中野選手が失策、阪神才木投手の暴投でノーアウト2塁としました。西川選手と坂倉選手が凡退も、林選手がセンター前にタイムリーを放ち、1−2としました。

1点差に追い上げた8回表、先頭の代打上本選手がヒットで出塁も、菊池選手が送りバントを決める事が出来ず、三振。続く代打の堂林選手はサードゴロ併殺打に終わりました。

直後の8回裏、島内投手が1アウト2、3塁のピンチを招き、阪神森下選手を空振り三振に取るも、続く阪神梅野選手にライト前へ2点タイムリーを浴びて1−4とされ、試合が決まりました。

9回表は秋山選手、マクブルーム選手、西川選手とあっさり3者凡退に終わり、試合が終わりました。

1−4のスコアでしたが、カープは投打の歯車が全く噛み合っていませんでした。攻撃では3回にアンダーソン投手が送りバント失敗、6回には中村貴浩選手が併殺打、8回は菊池選手が送りバントを失敗し、ヒッティングに切り替えるも三振、堂林選手が併殺打でした。

守りでは、特にバッテリーの攻め方、配球に問題があったように感じます。阪神梅野選手に3打点されるようでは、いただけませんね。今日タイムリーを打たれるまで、阪神梅野選手にはタイムリーがなかったくらい、打撃不振なだけに、カープバッテリーから見るともったいないですね。

これでチームは2連敗で2カード連続の負け越しで勝率が5割に逆戻りしました。読売が今日勝利したため、入れ替わって4位に転落です。ですが、いわゆるサミット遠征の長期ロードを7勝5敗で終える事が出来たのは、まずまずではないでしょうか。

さて、あさってからはマツダスタジアムで交流戦前の6連戦です。まずあさってからは中日との3連戦、そしてヤクルトとの3連戦です。6連勝の可能性もあります。明日は選手の皆さんはしっかり休んで欲しいですね。

2023年05月20日

8回戦@甲子園 広島0−1阪神(9回サヨナラ) 森下投手好投も打線の援護なく9回力尽きる。4位読売と0.5ゲーム差に。

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サヨナラ負けの広島 大竹をまた打てず 新井監督「いろいろ対策立ててるけど」

5/20(土) 18:22配信

デイリースポーツ

阪神にサヨナラ負けを喫し、ベンチへ引き揚げるナインを迎える新井監督(左から2人目)=撮影・立川洋一郎

 「阪神1−0広島」(20日、甲子園)

 広島は九回2死一、二塁から森下が阪神・森下にサヨナラ打を許し今季5度目のサヨナラ負け。

 広島・新井貴浩監督は森下の投球について「素晴らしい投球だった。(ボールは)戻ってると思いますね。真っすぐの強さ、ボールの精度も彼本来のものになってきてる。ナイスピッチングだった。だから勝ちをつけてあげたかったですね」と褒め、援護できなかった打線を悔やんだ。

 特に大竹には7回6安打無得点と封じ込まれ、3度目の対戦でいずれも敗戦と打てていない。

 「こっちもいろいろ、絞り球とか対策を立てて行ってるけど、制球よくうまく四隅にボールを散らされた。他の球団も打ててない。けど、3回目。見直してまだ対戦あるので次の対戦に備えたい」

 七回には2死一、二塁と数少ないチャンスを迎えたが、森下をそのまま打席に向かわせた。

 「あれだけ素晴らしい投球してる。彼に(試合を)任せたと」

 九回の守りでは1点勝負のところだったが、外野の守備位置は定位置のままだった。

 「ギリギリのところでアウトにしようということだった。それはこっちの指示なので」

 21日はアンダーソンが先発する。





今日は打線の責任は重大です。森下投手を見殺しにしてしまいました。しかし、今季はあまりにもサヨナラ負けが多すぎます。カープファンとしても、サヨナラ負けの悪夢は見たくありません。

阪神の先発大竹投手に対して、打線は3回まで毎回ランナーを出すも得点圏にランナーを進められません。

先発の森下投手は3回裏、先頭の阪神大竹投手にヒットから2アウト2塁とされましたが、阪神ノイジー選手を空振り三振に取りました。

打線は4回表、1アウトからマクブルーム選手のヒットから2アウト2塁の先制のチャンスも、堂林選手はライトフライに倒れました。5回表も先頭の林選手がエラーで出塁しましたが、會澤選手はショートゴロ併殺打でチャンスを広げられません。

森下投手は5回裏、2アウト2塁で阪神近本選手を空振り三振に仕留め、先制点を許しませんでした。

しかし、打線は阪神大竹投手を攻略出来ません。6回表1アウトから上本選手がヒット、秋山選手が送りバントを決め2アウト2塁としましたが、マクブルームについてはショートゴロに倒れました。

7回表、堂林選手と會澤選手のヒットで2アウト1、2塁としましたが、森下投手はセカンドゴロに倒れました。7回まで毎回ランナーを出しましたが、本塁が遠かったです。

阪神のリリーフ陣に対し、8回表1アウトから上本選手が四球で出塁も、秋山選手のファーストライナーで併殺となりました。9回表は初めて3者凡退に終わりました。

森下投手は9回裏、2アウトから阪神大山選手に右中間に2ベース、続く阪神佐藤選手を申告敬遠して2アウト1、2塁とされます。続く阪神森下選手にレフト前にタイムリーを浴びて、0−1でサヨナラ負けとなりました。

森下投手は今季一番の素晴らしいピッチングをしていました。それだけに、打線が少しでも援護出来ていればと思うと、悔しくてなりません。森下投手を完全に見殺しにしてしまいました。それにしても打線が情けないですね。今日も阪神大竹投手に翻弄されました。次回の対戦では必ずリベンジして欲しいと思います。

チームは今季5度目のサヨナラ負けです。貯金も1となり、4位の読売に0.5ゲーム差に迫られました。

明日はカード勝ち越しと、3位死守をかけての3戦目です。いわゆるサミット遠征の最後の試合です。カープの先発はアンダーソン投手です。前回読売戦では7回1安打無失点と好投しています。明日もしっかりゲームメイクをしてくれると期待しています。阪神は才木投手です。4月30日以来の先発登板となります。攻略は十分出来るピッチャーだと思いますので、明日は打線の奮起を期待します。いわゆるサミット遠征の最終戦をしっかり勝って、広島に戻って来て欲しいですね。

2023年05月19日

7回戦@甲子園 広島10−7阪神 両チーム22安打の打撃戦を制す!松山選手が決勝タイムリー!2連敗でストップで貯金は2に!

matsuyama (2).jpg

【広島】球団史上初の左打者9人を並べた「青柳対策」が的中!初回5得点の猛攻 連敗ストップで貯金2


5/19(金) 21:29配信

スポーツ報知

6回無死一、二塁、松山竜平は勝ち越しとなる左前適時打を放つ(カメラ・義村 治子)

◆JERA セ・リーグ 阪神7―10広島(19日・甲子園)

 広島が連敗を止めて、貯金2とした。

 初回1死一、二塁で松山が中前打で先制。坂倉、林、韮沢と適時打が続き、打者11人で一挙5得点を挙げた。5回2死満塁では玉村が2点適時打。球団史上初の左打者9人を並べた「青柳対策」は的中し、5回7失点で降板させた。

 先発・玉村は3回にノイジー、4回には佐藤輝にソロを被弾。5点リードの5回には4安打で2点を奪われた。2番手・ケムナが無死一、二塁から登板したが、大山に同点の4号3ランを被弾。7点の援護がなくなった。

 それでも、6回無死一、二塁で4番・松山が勝ち越し打を放った。9回には堂林が2号ソロで追加点。4月30日以来の2ケタ得点となった。チームはG7広島サミット(19〜21日)の影響で13泊14日の長期ロード中で、阪神戦が最終カード。3連戦の初戦を制し、7勝3敗で勝ち越しが決まった。

報知新聞社





5回の時点で5点差を追いつかれ、まずい雰囲気になりそうなところで粘りを見せて阪神を振り切りました。

今日の打線は、阪神の先発青柳投手に対して、1番中村貴浩選手、2番西川選手、3番秋山選手、4番松山選手、5番坂倉選手、6番林選手、7番田中広輔選手、8番韮澤選手、9番玉村投手と、球団史上初の左打者9人を並べるという、思い切った策を講じました。

その打線がいきなり機能しました。1回表1アウトから西川選手が2ベースで出塁。秋山選手の四球で1番アウト1、2塁とし、松山選手がセンター前にタイムリーを放ち、1点を先制しました。さらに1アウト1、2塁から坂倉選手、林選手が連続でタイムリーを放ち3点目。田中広輔選手の四球で1アウト満塁となり、続く韮澤選手がレフト前へ2点タイムリーを放ち、5点目を入れました。

先発の玉村投手は2回裏、先頭阪神大山選手と佐藤選手の連打でノーアウト1、2塁とされました。続く阪神ミエセス選手を見逃し三振に取りましたが、キャッチャー坂倉選手の捕逸と阪神梅野選手への四球で1アウト満塁のピンチを迎えました。坂倉選手のキャッチングは相変わらず緩慢ですね。これではピッチャーからの信頼が得られませんね。しかし、このピンチは阪神木浪選手を空振り三振、阪神青柳投手をセカンドゴロに打ち取り無失点で切り抜けました。

しかし、3回裏、2アウトから阪神ノイジー選手にレフトスタンドへソロホームランを浴びて5−1とされます。さらに4回裏は先頭の阪神佐藤選手にバックスクリーンへソロホームランを浴びて5−2とされました。

打線はその直後の5回表、2アウトから林選手の死球、田中広輔選手の2ベース、韮澤選手の申告敬遠で満塁となりました。ここで玉村投手が初球を叩き、ライト前に2点タイムリーを放ち、7−2としました。阪神ベンチから見ると、韮澤選手を敬遠しての玉村投手のタイムリーですから、計算が狂ったところですね。

しかし、玉村投手が踏ん張れません。5回裏に先頭の阪神代打渡邉選手に2ベースで出塁され、阪神近本選手、中野選手、ノイジー選手と4連打され、7−4となり降板しました。なおノーアウト1、2塁で2番手に上がったケムナ投手が阪神大山選手に左中間スタンドへ3ランを浴びて一気に7−7の同点に追いつかれました。ドリヨシ的には、厳しいところでケムナ投手はヤバいと感じましたが、案の定でした。ケムナ投手は投げてみないとわからないピッチャーなので、こういった場面で登板させるのは危険です。

結局玉村投手は4回0/3、82球を投げて8安打6失点と、大量の先制点を守れませんでした。今日の玉村投手は悪くはなかったと思いますが、配球に問題があったように感じます。打たれた3本のホームランも配球ミスではないでしょうか。

流れが阪神に傾いた直後の6回表に打線が粘ります。西川選手と秋山選手の連打でノーアウト1、2塁から松山選手がレフト前にタイムリーを放ち、8−7と勝ち越しました。今季の松山選手は本当に勝負強いですね。

6回裏は中崎投手が3者凡退に抑え、7回裏は島内投手が3者凡退に抑えました。中崎投手が再び安定した状態で帰って来たのは大きいと思います。

打線は8回表、先頭の松山選手が四球で出塁。代走の羽月選手が2盗を成功させ、阪神キャッチャー梅野選手の悪送球もありノーアウト3塁となりました。1アウト後、林選手のショートゴロが阪神小幡選手の野選を誘い、羽月選手が生還して9−7となりました。持ち味の機動力でこの回ノーヒットで1点をもぎ取りました。この得点は重い1点となりました。

8回裏はターリー投手が3者三振の完璧なピッチングで抑えました。

さらに9回表は途中出場の堂林選手がバックスクリーンへソロホームランを放ち、10−7としました。

9回裏は暫定守護神の矢崎投手が、1アウト1、2塁のピンチを招きましたが、阪神中野選手をセカンドゴロ併殺打に仕留め、10−7で競り勝ちました。

今日もし負けてしまっていれば、明日以降ズルズル行く可能性もあっただけに、勝てて本当に良かったと思います。しかし、阪神はやはり勢いがありますね。手強いのは間違いありません。

チームは今季2度目の二桁得点で2連敗で止め、貯金を2としました。今日の勝ちで、いわゆるサミット遠征は7勝3敗となり、勝ち越す事ができました。

さて、明日あさってはデーゲームです。明日のカープの先発は森下投手です。今季初勝利目指して、流れを呼び込むピッチングに期待します。阪神は大竹投手です。対広島の防御率は0.66と、打線が攻略できていません。既に今季2勝を献上しています。明日はカープ打線の意地を見せて欲しいです。

2023年05月18日

9回戦@横浜 広島3−13横浜DeNA 投手陣崩壊13失点で惨敗。4位読売と1ゲーム差に。

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【広島】新井貴浩監督「逆に切り替えやすい」投壊13失点で大敗…DeNA戦は開幕から3カード連続負け越し


5/18(木) 21:59配信

スポーツ報知

1回無死、菊池涼介の遊ゴロの判定にリクエストをする新井貴浩監督(カメラ・関口 俊明)

◆JERAセ・リーグ DeNA13―3広島(18日・横浜スタジアム)

 広島は、投手陣が崩壊して大敗した。先発コルニエルが4回5失点で、6回は2番手・大道が先頭から7者に対して4安打3四死球で、無死満塁からバトンを受けた塹江も2死から2安打1四球で計8失点。今季初の2ケタ13失点は、21年9月22日の巨人戦以来2年ぶり。2位浮上の可能性があった前夜からDeNAに2戦20失点で連敗を喫し、同カードは開幕から3連続の負け越し。G7広島サミット開催(19〜21日)の影響による13泊14日の長期ロードは、3カード目で初の負け越しで6勝3敗となった。

 以下、新井監督の試合後の主な一問一答。

―コルニエルが序盤から崩れた

「開幕というか、初登板からずっといいピッチングを続けてくれていた。こういう日もあるし、そこは彼にもしっかり修正するところは修正して『また次の登板、頼むな』と伝えた」

―2番手以降もDeNA打線の勢いを止められなかった

「ベイスターズ打線は強力。一回、火が付いたら、なかなか難しい。そういった中で(6回に)8点を取られた後も打者陣は最後まで集中していた。ブルペンも今までずっと頑張ってくれている。こういう日もあるし、逆に切り替えやすい」

―投手陣は9四死球と制球が乱れての大量失点

「それは各自が分かっていると思う。修正して、また次の登板に向かってほしい」

―開幕から全試合出場のデビッドソンが今季初めてスタメンを外れ、そのまま欠場

「疲れている。トレーナーの方から『今日はベンチで』というところ」

―DeNA・東に今日も苦戦した

「今シーズンずっといいピッチングしている。前回のマツダ(4月27日の対戦で6回1失点に抑えられた)より、各打者の凡打の内容は良かったように見えた」

報知新聞社





惨敗でした。一度火がついたDeNA打線は止める事ができません。それだけに昨日の敗戦は痛かったですね。

今日の打線は初めてデビッドソン選手をスタメンから外しました。

DeNA先発の東投手に対し、1回表2アウト1、2塁の先制のチャンスを作りましたが、西川選手がセカンドゴロに終わりました。

先発のコルニエル投手は2回裏、1アウトからDeNA桑原選手に2ベース、続くDeNA京田選手の内野安打で1アウト1、3塁とされ、DeNA山本選手にスクイズを決められ0−1と先制されました。さらにDeNA東投手に四球を与え、2アウト1、2塁となりました。このDeNA東投手に対しての四球が今日の試合のポイントとなりました。カープ側にとっては痛恨の四球でしたね。続くDeNA佐野選手にバックスクリーン右に3ランを浴びて0−4とされました。

3回裏にはDeNA桑原選手の2ベースと2つの四球で2アウト満塁とされ、DeNA佐野選手に押し出しね四球を与えて0−5とされました。

打線は2回表の先頭の堂林選手から磯村選手、韮澤選手、コルニエル投手、菊池選手、上本選手、秋山選手と4回表1アウトまで7者連続三振を喫し、セ・リーグタイ記録まであと1つになりました。続くマクブルーム選手は追い込まれるもセカンドゴロで、不名誉な記録はなんとか逃れました。

コルニエル投手は4回70球を投げて7安打、4四球の5失点で降板しました。今日のコルニエル投手は全体的に球が高めに上ずり、相手打者にとっては打ちごろになってしまいました。また、低めへの落ちる系の変化球も見極められたところで、ピッチングが苦しくなりました。次回登板でリベンジを果たしてもらいましょう。

打線は5回表に磯村選手が2ベース、代打會澤選手のレフト前タイムリーで1−5としました。

5回裏は2番手の大道投手がランナーを出しましたが無失点に抑えました。

しかし、6回裏にDeNA佐野選手と関根選手に連打、DeNA宮崎選手に死球を与えノーアウト満塁のピンチとなり、DeNA牧選手に2点タイムリーを浴びて1−7となりました。さらにDeNAソト選手に死球を与えて再びノーアウト満塁からDeNA桑原選手にセンター前へ2点タイムリーを浴びて1−9となりました。ここでピッチャーは3番手の塹江投手に代わりましたが、2アウト満塁からDeNA佐野選手に押し出し四球を与え1−10。さらにDeNA関根選手と宮崎選手に連続タイムリーを許し、このイニングは打者13人に6安打4四死球で8点を失い、1−13と大量リードを奪われました。一方的な展開の中で登板した大道投手と塹江投手が気の毒でなりません。

打線は7回表に上本選手のタイムリー、8回表にマクブルーム選手のバックスクリーンへのソロホームランで3−13としました。マクブルーム選手に長打が出始めているので、ここはポジれるところでしょうか。

しかし、あまりにも惨めな敗戦となりました。13失点は今季最多失点で、13失点は2年ぶりだそうです。対DeNA戦は開幕から3カード連続の負け越しとなりました。どうもここ数年はDeNAに苦戦しています。2017年、鈴木誠也選手が骨折してからは、横浜スタジアムであまりいい事がないように感じます。

さて、明日からはサミット遠征最後のカード、甲子園で好調阪神との3連戦です。なんとか1つ勝てばいいかなと思うくらい、今の阪神は好調です。明日の先発はカープは大瀬良投手の予定だったのですが、右肘に炎症があるため、一度先発登板を飛ばす事になりました。なので明日は玉村投手が先発します。阪神は青柳投手です。青柳投手は決して好調ではありません。打線の攻め入るチャンスは十分あります。明日はある程度打撃戦になりそうなので、リリーフ陣がカギになると思います。また、明日は支配下選手登録された中村貴浩選手が1軍に登録され、即スタメンになりそうなので、楽しみでなりません。

2023年05月17日

8回戦@横浜 広島4−7横浜DeNA 魔の8回九里投手がDeNA牧選手に逆転3ラン被弾。デビッドソン選手の失策も響く。

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広島が痛恨逆転負け 悪夢の八回、熱投の九里が牧に逆転3ラン被弾 デビッドソン後逸も響く 2位浮上ならず

5/17(水) 21:04配信

デイリースポーツ

 8回、逆転を許し降板する九里は悔しさをにじませながらベンチへ戻る(撮影・田中太一)

 「DeNA7−4広島」(17日、横浜スタジアム)

 広島はリードを守り切れずDeNAに痛恨の逆転負け。七回まで1失点と粘りの投球をけていた先発・九里が八回に逆転を許した。

 1点リードの八回も九里はマウンドに上がった。だが先頭の佐野に四球を与え、犠打で1死二塁のピンチを背負った。ここで3番・宮崎の打球を三塁・デビッドソンが後逸。一、三塁とピンチが広がり、牧に逆転3ランを浴びてしまった。さらに続くソトにもソロを浴びたところで無念の降板となった。

 打線は初回、マクブルームが先制適時打。1点を追う二回は菊池の2点適時打で逆転に成功し、五回はマクブルームが中犠飛。しかし六回以降は得点を挙げられなかった。

 この試合、勝てばDeNAを逆転して2位に浮上する好機だったが、3連勝を逃し、DeNAとの差は1・5に開いた。





今日は勝たなくてはいけない試合を落としてしまいました。ドリヨシ的には、先発の九里投手を8回まで引っ張ったのが敗因だと思います。

先発の九里投手は3日のDeNA戦で6回途中4失点で、リベンジをかけたマウンドでした。味方が1点先制した直後の1回裏、DeNA牧選手に逆転2ランを許し、1−2となりました。

しかし、すぐに打線が援護しました。2回表に菊池選手が2点タイムリーを放ち、3−2とすると、5回表にマクブルーム選手の犠牲フライで4−2としました。九里投手も4回から6回までノーヒットピッチングとリズムに乗りました。

しかし、7回裏に1点を返され、4−3となり雲行きが怪しくなり、8回裏にデビッドソン選手の失策などで1アウト1、3塁のピンチを招くと、DeNA牧選手に逆転3ランを被弾し、4−6となりました。続くDeNAソト選手にもソロホームランを浴びて4−7とされました。九里投手はここで降板となりました。

今日の九里投手は8回途中99球を投げて8安打7失点でした。ドリヨシ的には、7回裏のピッチングを見ると、球が甘く入り始めており、黄信号が点灯していたと思います。なので、8回裏からリリーフ陣にスイッチした方が良かったように感じます。8回表の攻撃で、1塁ランナーの西川選手が牽制死して、流れがDeNAに傾いていただけに、8回裏はスパッとリリーフ陣に代えておくべきだったと思います。

それにしても九里投手はDeNA打線を苦手にしている感じがありますね。

今日勝てば単独2位に浮上する試合でしたが、痛い星を落としました。明日はカード勝ち越しをかけての3試合目です。明日のカープの先発はコルニエル投手です。明日も安定したピッチングが期待されますね。DeNAは東投手です。前回読売戦では5回10安打4失点と打たれています。カープ打線にとっても大チャンスだと思います。明日は快勝して甲子園に乗り込みましょう!

7回戦@横浜 広島7−5横浜DeNA DeNAバウアー投手を攻略し7得点!秋山選手NPB1500安打達成!床田投手無傷の4勝目!

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【広島】秋山翔吾 5打数4安打2打点 バウアー攻略&通算1500安打達成で勝利

5/16(火) 22:25配信

日テレNEWS

広島・秋山翔吾選手

◇プロ野球セ・リーグ 広島7-5DeNA(16日、横浜スタジアム)

3位の広島が2位のDeNAを下し、ゲーム差を0.5に縮めました。

DeNAの先発は、2020年にメジャーリーグでサイ・ヤング賞を受賞したバウアー投手。厳しい戦いが予想されましたが、初回、野間峻祥選手のツーベースヒットをきっかけに、広島打線が勢いに乗ります。

続く秋山翔吾選手、マクブルーム選手の連続タイムリーで2点を先制すると、5番・西川龍馬選手の2ランホームランで、初回から4点を奪います。

さらに2回、またも秋山選手とマクブルーム選手にタイムリーが出て、3点を追加。2回までに7点を奪った広島打線は、バウアー投手をマウンドから降ろすことに成功します。

3回以降は無得点が続いたものの、広島はリードを守り続けます。

8回には2点差に迫られますが、9回をここまで防御率0.00の矢崎拓也投手が無失点に抑え、3連戦の初戦を制しました。

バウアー投手をホームラン含む5本の長打で打ち崩し、攻略した広島。その中でも秋山翔吾選手が5打数4安打2打点の活躍を見せ、この日NPB通算1500安打を達成しています。

また、この勝利で2位DeNAとのゲーム差は、0.5に縮んでいます。





今日はDeNAのバウアー投手を見事に攻略したのが良かったですね。リリーフ陣もなんとか踏ん張り、逃げ切る事が出来ました。

打線はDeNA先発のバウアー投手に対し、1回表、1アウトから野間選手が2ベースを放ち出塁しました。しかし、この時の走塁で野間選手が足を痛めたようでベンチに下がり、代走に堂林選手が入りました。野間選手の足の状態が気になります。その後1アウト3塁から秋山選手がライトへのタイムリー2ベースを放ち、1点を先制しました。続くマクブルーム選手がレフトへタイムリー2ベースを放ち2点目。続く西川選手がライトスタンドへ2ランを放ち、この回4点を先制しました。

さらに2回表、先頭の韮澤選手がセンターへの2ベースで出塁。床田投手が送りバントを決めて1アウト3塁とし、続く菊池選手のセカンドゴロの当たりをDeNA牧選手が野選して韮澤選手が生還して5−0。さらに1アウト1、2塁から秋山選手がレフト前タイムリーを放ち6−0。続くマクブルーム選手がレフト前タイムリーを放ち7−0とし、リードを広げました。DeNAバウアー投手を2回でKOしました。低めの球を捨てて、高めに目付けを置いてのバッティングを徹底していたようです。見事に攻略しました。

カープ先発の床田投手は今日は調子が良くありませんでした。しかし、良くないなりに粘りのピッチングを展開しました。

2回裏、ノーアウト3塁からDeNA大和選手のショートゴロの間に1点を挙げて7−1となりました。

3回裏は1アウトからDeNAソト選手にレフトスタンド中段へソロホームランを浴びて7−2となりました。

7回裏は先頭のDeNA山本選手にバックスクリーンへソロホームランを浴びて7−3となりました。結局床田投手は7回109球を投げて3失点と、先発投手としての責任は果たせたと思います。調子の悪い時のピッチングのコツをつかんだのではないでしょうか。

8回から継投に入り、8回裏は2番手のケムナ投手が登板しました。ドリヨシ的には、ケムナ投手は投げてみないとわからない傾向があるので、追い上げられている時の登板は気をつけなくてはなりません。今日は悪いほうのケムナ投手でした。8回裏、先頭のDeNA宮崎選手にストレートの四球を与え、続くDeNA牧選手にヒットでつながれて1、2塁とされます。その後2アウト1、3塁となり、DeNA大和選手にライト前タイムリーを浴びて7−4となりました。ここでケムナ投手は降板。3番手に島内投手が上がりました。なお2アウト1、3塁からDeNA山本選手のショートゴロの当たりを矢野選手がファンブルして3塁ランナーが生還し7−5と2点差に迫られました。しかし、後続は抑えました。

9回裏は4番手の矢崎投手がDeNA宮崎選手に四球を与えましたが、無失点に抑えて逃げ切る事が出来ました。矢崎投手は暫定守護神で任していいですね。それにしてもカープのリリーフ陣は今季頑張っています。接戦をモノに出来るチーム力が備わってきています。頼もしい限りです。

なお、今日の試合で秋山選手が4回表にDeNA上茶谷投手からセカンドへ内野安打を放ち、NPB133人目の通算1500安打を達成しました。おめでとうございます!

これでチームは連勝で、2位DeNAに0.5ゲーム差に迫りました。明日勝てば単独2位に浮上します。ここまでビジター7試合で6勝1敗と素晴らしい勢いです。
明日のカープの先発は九里投手です。DeNA戦は防御率6.75と心配な数字ですが、前回中日戦は4安打完封していますので期待しましょう。DeNAは石田投手です。今季防御率は1.55ですが、広島戦は防御率3.60です。今の打線ならば4点は取れると思いますので、明日も勝ってカード勝ち越しを決めましょう。

2023年05月14日

9回戦@東京ドーム 広島7−2読売 マクブルーム選手意地の満塁弾!アンダーソン投手7回無失点好投で2勝目!

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【広島】“悩める4番”の意地の満塁弾! 今季初の2カード連続勝ち越し 前日サヨナラ負けの悪夢払拭の快勝


5/14(日) 17:06配信

スポーツ報知

7回2死、マクブルームは3号満塁本塁打を放つ(捕手・大城卓三) (カメラ・堺 恒志)

◆JERAセ・リーグ 巨人2―7広島(14日・東京ドーム)

 広島は、“悩める4番”の価値ある一発で快勝した。ライアン・マクブルーム内野手が、1点リードの7回2死満塁から来日2本目の満塁本塁打を放った。投げては、先発のドリュー・アンダーソン投手が7回1安打無失点の好投で今季2勝目を手にした。

 開幕から全試合で4番に座りながら、この試合前まで打率2割3分1厘、2本塁打と低調だったマクブルーム。直前の3番・秋山が申告敬遠で歩かされて迎えた打席で意地を見せた。前日13日の同カードでは1点差の9回1死三塁という好機で代打・松山を送られる屈辱も味わっていた。

 打線は8回にも、こちらも不振が続く新外国人デビッドソンの適時二塁打、ベテラン・田中の連続タイムリーで2点を追加し、前日の同カードで延長12回に2点差をひっくり返されてリーグ単独ワースト4度目のサヨナラ負けを喫した悪夢を払拭する快勝で、カード勝ち越しを決めた。

 G7広島サミット開催(19〜21日)余波による13泊14日の長期ロードは、今季初の敵地カード勝ち越しの3タテで始まり、2カード連続の勝ち越しは本拠地を含めて今季初めて。ロードが始まるまで敵地で4勝10敗だったが、この6連戦を5勝1敗で再び貯金を2とした。勢いに乗って週明けから、上位を争うDeNA(横浜)、阪神(甲子園)との戦いに挑む。

報知新聞社





昨日、ドリヨシはアンダーソン投手に期待していないコメントをしましたが、大変失礼しました。今日のアンダーソン投手は素晴らしいピッチングでした。そしてチームは昨日の悪夢を払拭する勝利となりました。

今日の打線は2番センターに西川選手、5番レフトに松山選手、8番ショートに田中広輔選手がスタメンに入りました。

読売先発の赤星投手に対して1回表2アウトから秋山選手が2ベースで出塁。マクブルーム選手の四球で1、2塁とします。続く松山選手のセカンドゴロを読売吉川選手が1塁に悪送球し、その間に秋山選手が生還して1点を先制されました。

先発のアンダーソン投手は5回まで許したヒットは2回に打たれた読売ブリンソン選手の2ベース1本のみで、安定したピッチングをしました。尻上がりに制球が良くなり、緩急をつけたピッチングも出来るようになりました。

アンダーソン投手は6回1アウトから読売丸選手に四球を与え、2盗を決められ1アウト2塁とされましたが、読売坂本選手をセンターフライ、読売岡本選手を見逃し三振に取り、読売打線に点を与えませんでした。

打線は7回表、先頭の田中広輔選手が2ベース、続くアンダーソン投手の送りバントが内野安打となりノーアウト1、3塁のチャンスとなりました。続く菊池選手はセカンドゴロ、西川選手はファーストゴロで2アウト2、3塁となりました。続く秋山選手は申告敬遠で満塁となり、マクブルーム選手がカウント1−2からの読売赤星投手のチェンジアップをレフトスタンドへ満塁ホームランを放ち、5−0と一気にリードを広げました。マクブルーム選手も秋山選手が敬遠された事にかなり燃えたと思います。まさに4番の意地の一発だったですね。

8回表も読売2番手代木投手に対し、坂倉選手がヒット、続くデビッドソン選手がレフトへタイムリー2ベースを放ち6−0。田中広輔選手もレフト前へタイムリーを放ち、7−0とほぼ試合を決めました。

アンダーソン投手は7回104球を投げて1安打3四球、5奪三振で無失点に抑えて2勝目を挙げました。本当に素晴らしいピッチングでした。昨日期待していないと言ってごめんなさい。

8回表、2番手の戸根投手がピリッとしません。先頭の読売代打菊田選手に四球を与え、続く読売ウォーカー選手にレフト看板直撃の2ランを浴び、7−2となりました。さらに1アウト後、読売丸選手に2ベース、続く坂本選手に四球を与えて1アウト1、2塁となったところで3番手の島内投手に代わりました。そして続く読売岡本選手に強烈な打球を二遊間に打ち返されましたが、菊池選手が好捕して4−6−3の併殺打に取りピンチを逃れました。この菊池選手の守備はウルトラ級でした。今夜のプロ野球ニュースのプレー・オブ・ザ・デイになるのは間違いなさそうです。

9回はターリー投手が3人で締めました。

チームは2カード連続の勝ち越しで貯金を2としました。昨日の悪夢のサヨナラ負けを払拭する快勝でした。2位のDeNAに1.5ゲーム差、首位の阪神に2.5ゲーム差につけています。

さて、あさってからは上位2チームとの6連戦です。まずはあさってから横浜でDeNAとの3連戦です。DeNAは調子を落としているようなので、是非勝ち越したいですね。またあのバウアー投手との対戦も予想されますが、今度はリベンジしましょう。まずは選手の皆さん、明日はゆっくり休んでください。

2023年05月13日

8回戦@東京ドーム 広島4−5読売(延長12回サヨナラ) 12回に2点勝ち越すも逆転サヨナラ負け。4連勝でストップ。

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逆転サヨナラ負けの広島 先発森下は6回2失点 サヨナラ負け喫した7番手松本は「修正しきれなかった」


5/13(土) 20:02配信

スポニチアネックス

12回、ブリンソンにサヨナラ適時打を打たれた松本(撮影・尾崎 有希)

 ◇セ・リーグ 広島4−5巨人(2023年5月13日 東京D)

 今季2度目の先発となった広島・森下は6回6安打7奪三振で2失点と粘投。それでも1点のリードを許した場面で降板し、今季初勝利は手に出来なかった。

 初回は3者凡退の立ち上がりも、2、3回に1点ずつを失い「走者を出して高めに浮くところを改善したい」と振り返った。

 試合は延長戦で競り負けて手痛い逆転サヨナラ負け。2点リードの延長12回に登板した7番手の松本が3失点。先頭・丸へにストレートの四球を与えたのが響いたが、右腕は「いつも通り入ったつもりだけど、初球のボールからなかなか修正しきれなかった」と悔やんだ。





今日も土壇場9回に追いつき、流れはカープかなと思った延長12回に勝ち越しましたが、悪夢の逆転サヨナラ負けを食らってしまいました。最後の最後でベンチワークが狂った感じです。

打線は読売先発のグリフィン投手に対し、1回表に菊池選手と野間選手の連打でノーアウト1、2塁としましたが、秋山選手、マクブルーム選手、西川選手が3者連続三振で先制できませんでした。ここで1点でも入っていれば、流れが違っていたはずです。

先発の森下投手は2回裏1アウトから読売大城選手と秋広選手の連打、読売岡田選手に四球を与えて1アウト満塁のピンチになりました。続く読売門脇選手のファーストゴロの当たりをマクブルーム選手が好捕しましたが、その間に1点を先制されてしまいました。

さらに森下投手は3回2アウトから読売坂本選手にカーブを捉えられてレフトスタンド中段にソロホームランを浴びて0−2とされました。

打線は読売グリフィン投手に5回まで5者連続を含む9三振を喫してしまいました。手も足も出ない感じでしたね。

森下投手は5回裏、先頭の読売グリフィン投手のライトへの飛球を野間選手の拙い守備もあり3ベース、続く読売吉川選手のショートへの内野安打でノーアウト1、3塁とされました。しかし、読売丸選手をショートゴロ併殺打、読売坂本選手に四球を与えるも、読売岡本選手を空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けました。

打線は6回表、菊池選手の2ベースと野間選手の送りバントで1アウト3塁とし、秋山選手がライト前タイムリーを放ち、1−2とします。

森下投手は6回94球を投げて6安打、2四球、7奪三振の2失点で降板。今季初勝利はお預けとなりました。今日は調子は悪くなかったと思いますが、全体的に球が高めに来ていた感じがします。そこが修正点でしょうか。

1−2で迎えた9回表、読売の守護神大勢投手に対し、先頭の野間選手が四球で出塁。代走に羽月選手が送られます。羽月選手は初球に2盗を決めて、続く秋山選手が送りバントをして1アウト3塁としました。続くマクブルーム選手の代打松山選手が叩きつけるバッティングでセカンドへの高いゴロの間に羽月選手が生還して2−2の同点に追いつきました。この1点の取り方は見事でした。羽月選手の走塁が光りましたね。まさにカープの機動力野球の真骨頂ですね。

試合は延長戦に入り、延長12回表、読売5番手の高梨投手に対し、先頭の秋山選手がヒット、1アウト後西川選手がレフト線へ2ベースを放ち1アウト2、3塁とし、デビッドソン選手は申告敬遠で満塁のチャンスを迎えます。続く代打磯村選手が押し出しの死球を受けて3−2と勝ち越しました。さらに代わった読売菊地投手に対し、途中出場の堂林選手がレフト前タイムリーを放ち、4−2としました。

これで勝利は間違いないかと思った12回裏、7番手の松本投手が大乱調でした。先頭の読売丸選手に四球、続く読売坂本選手にヒット、続く読売重信選手にも四球を与えてノーアウト満塁のピンチを招きました。読売大城選手にライトへ犠牲フライを打たれ4−3。続く読売秋広選手にレフト線にタイムリーを浴びて4−4の同点に追いつかれました。1アウト1、3塁で読売代打長野選手を申告敬遠して満塁とし、続く読売廣岡選手を空振り三振に取るも、読売ブリンソン選手にセンター前に運ばれ、4−5でサヨナラ負けを喫してしまいました。

ドリヨシ的には、最終回はターリー投手がベストかと思いました。12回の先頭は左バッターの丸選手だけに、さらに言えば左打者が続いていくので、ターリー投手がいいと思っていたのですが…。まあ、結果論なので今さらどうこう言っても仕方ありません。

チームは今季4度目のサヨナラ負けで連勝は4で止まりました。貯金も1となりました。

気持ちを切り替えて、明日の試合に集中です。明日のカープの先発はアンダーソン投手です。正直、あまり期待してはいません。明日も早めの継投になりそうですね。読売は赤星投手です。十分攻略出来ると思います。おそらく明日は打撃戦になると予想されるのでしっかり打ってカード勝ち越して欲しいですね。
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