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2018年07月23日

広島の強さは「半端ない!?」

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解説陣が巨人戦で感じた首位・広島の強さ
7/23(月) 10:00配信

巨人に3連勝し、タッチを交わす丸(中央)ら広島ナイン=マツダ(C)KYODO NEWS IMAGES

 首位・広島は、本拠地・マツダスタジアムで行われた2位・巨人との3連戦に3連勝し、ゲーム差を8に広げた。さらに貯金も今季最多の15とした。

 ニッポン放送ショウアップナイターの解説者が口にしていたのは、首位・広島の選手層の厚さだ。第2戦、エース・菅野智之を打ち崩し7−5で勝利した試合の解説を務めた江本孟紀氏は、「こういう試合で(ヒーローインタビューが誰か)パッと分からないくらいみんながヒーローなんですよ。西川だってそうでしょう。野間もそうだし、一人だけ目立つようなチームじゃダメなんですよ。(強さの)象徴的なんですよ」(21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島−巨人戦』)とチーム力の高さを絶賛。

 6点ビハインドを跳ね除け8−6で勝利した3戦目の解説を務めた野村弘樹氏も「アドゥワと若い力を含めて、チーム一丸で6点差をひっくり返したわけですからね。強い。底力がありますよね」と語った。

 江本氏、野村氏が話したようにこの3連戦では田中広輔、丸佳浩、鈴木誠也といった主力の活躍だけでなく、初戦でサヨナラ2ランを放った下水流昂をはじめ、3戦目に0−6の4回途中から登板し2回2/3を無失点に抑えたアドゥワ誠、さらに野間峻祥、西川龍馬といった脇役の選手たちの働きも大きかった。守備でのミスはこの3連戦何度かあったが、選手個々が自身の役割を理解し、チーム一丸となって戦った。選手層の厚さ、点差以上に広島の強さが際立つ3連戦だった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

BASEBALL KING

ドリヨシ的には、今の広島には隙がないですね。隙があったとしても、他の選手がしっかりカバーしているところが素晴らしいですね。20日の読売との初戦、最大7点リードを逆転されるも、延長10回裏に下水流選手が逆転サヨナラ2ランを放ち、劇的な勝利を挙げたり、昨日は6点リードされた試合をを丸選手の2本を含む5本のホームランで逆転勝利で飾るのですから、まさに、「半端ない」ですね。

野手はタナキクマルが連動してます。特に丸選手が絶好調です。鈴木選手、松山選手も好調ですし、野間選手や西川選手も当たってきてます。會澤選手も好調をキープしていますから、少々失点しても、すぐに取り返す、もしくは逆転するパワーを持っています。

投手陣は夏場を迎えて、先発投手のスタミナが心配ですが、大瀬良投手、ジョンソン投手、九里投手が踏ん張ってくれています。そしてリリーフ陣が心配でしたが、ベテランの永川投手が復活してくれました。これは大きいですね。そして、5月に支配下登録されたばかりのドミニカカープアカデミーからやって来たフランスア投手がいい働きを見せています。左腕から投げるMAX155キロのストレートは武器になります。ジャクソン投手が抹消された今、セットアッパーとしての役割が見えて来ました。もう一人はアドゥワ投手です。昨日は先発高橋昂也投手の後を受けて登板しましたが、2回2/3を読売打線をパーフェクトに抑え、広島の大逆転劇の立役者になりました。アドゥワ投手は長身から投げ下ろすストレートと、低めに決まる変化球が武器です。彼はまだまだ伸びしろがあるので、今後が楽しみです。

強いチームは新しい戦力が次々に出て来ますが、今の広島がそうだと思います。シーズン後半、圧倒的な力を見せつけて、34年ぶりの日本一を目指して頑張って欲しいと思います。

ただ、ドリヨシ的に心配しているのは、丸選手と松山選手に球団が複数年の大型契約を提示してないところです。FA権を取得する両選手は、広島にとってはなくてはならない選手です。球団側も考えているとは思いますが、一日でも早く提示して契約して欲しいところです。

2018年04月16日

広島の戦力はGW頃までに整いそう。問題は投手陣。

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広島 リーグ3連覇へ追撃態勢整える 鈴木、新井、バティスタも復帰間近
4/16(月) 19:00配信

 リーグ3連覇を狙う広島が開幕15試合を9勝6敗で滑り出した。15日でセリーグ5球団との対戦が一回り。試合後、緒方孝市監督は「対戦して感じるものはあるけど、まずは自分のチームをしっかりしないといけない」と手綱を締め直した。

 野手は開幕から新井を故障で欠き、鈴木も下半身の張りで4日に出場選手登録を抹消された。相手のマークが「タナキクマル」に集中する中、打線をけん引したのが丸だ。打率・444、5本塁打はリーグトップを走り、13打点も同3位に付ける。出塁率は驚異の6割3分2厘、長打率は8割に上る。選球眼も光り、22四球はリーグダントツ1位だ。

 そんな中、鈴木は15日のウエスタン中日戦(廿日市)で実戦復帰を果たした。いきなり初回の1打席目に本塁打を放つなど、順調な回復をアピール。キャンプで途中離脱したバティスタも、近日中に1軍合流する見込み。さらにベテラン新井も今月下旬には実戦復帰する見通しでいよいよ役者がそろう。東出打撃コーチは「1〜3番の3人に負担がかかっていたからね。下位打線に厚みが出ればマークも弱まる」と見る。リーグ連覇の原動力となった強力打線の本領発揮はこれからだ。

 一方、投手陣ではジョンソンの復活が大きい。テンポいい投球は健在で、今年はカットボール、チェンジアップに加えて緩いカーブも駆使。チームに「四球病」がまん延する中、21イニングを投げて四球1つだけと制球力も抜群だ。沢村賞を獲得した16年のような輝きを取り戻しつつある。

 畝投手コーチが「想定外」と頭を抱えるのが、昨季15勝を挙げた薮田の不調だ。今季は週頭の火曜の先発を任されながら制球が安定せず、2試合で中継ぎへ配置転換となった。首脳陣は中継ぎで再生させ、先発復帰させる青写真を描くが、これが吉と出るか。野村、ジョンソン、大瀬良、岡田が2勝ずつ。リリーフ陣も安定するだけに、薮田の復調、先発5、6番手の台頭が今後の鍵を握りそうだ。

 17日からは地元広島でヤクルトと3連戦。2カード連続勝ち越しを狙い、首位奪回への追撃態勢を整える。(デイリースポーツ・杉原史恭)

昨日で対戦カードが一回りして、広島は9勝6敗とまずまずのスタートを切ったと思います。攻撃面では丸選手が絶好調ですね。打率.444、5本塁打、出塁率.632は驚異的な数字です。丸選手の前にどれだけランナーをためておくかが課題ですが、田中選手、菊池選手とマークがきつく、なかなか塁に出られない状況があります。鈴木選手が下半身の張りでファームで調整中ですが、その間他の選手達で穴を埋めてきました。特にドリヨシは下水流選手が頑張ったと思います。今年はキャンプから好調で、開幕一軍をつかみ、最初の打席でホームランを打つなどの活躍を見せ、その後もコンスタントにヒットを重ねています。鈴木選手、そしてバティスタ選手も一軍復帰は近く、新井選手もGW頃までには戻って来そうです。野手は役者がそろってくるので楽しみです。

問題なのは投手陣です。特にドリヨシが心配しているのは先発投手陣ですね。薮田投手が最悪の出来で、四球を連発して試合を作ることが出来なくなりました。先発ローテーションを外れ、リリーフに回りましたが、おそらく本来の調子を取り戻すのはまだまだ先になりそうです。野村投手は先日の読売戦で初回に5失点して、安定感に疑問符がつきました。昨日の大瀬良投手も制球に苦しみながらのピッチングでした。先発で安定しているのはジョンソン投手と岡田投手でしょうか。ジョンソン投手はここまで四球はわずか1個と、制球に抜群の安定感を見せていますし、岡田投手はストレートに威力があり、変化球とのコンビネーションがさえ渡っています。先発投手はあと2人必要となりましたが、明日のヤクルト戦では九里投手が先発します。シーズンが始まるまで、高橋昂也投手と争っていたのですが、いよいよ明日先発となりました。もう1人は中村祐太投手があさってのヤクルト戦に先発する予定みたいです。昨シーズンオフから体を作って、球威を増すためのトレーニングをして、いよいよ先発ローテーション入りかと思われたのですが、春のキャンプ中、ロッテとの練習試合で、打球を右胸に受けて離脱してしまいました。前回12日のウエスタンでのオリックス戦でナイスピッチングだったのを受けての登板になります。九里投手、中村祐太投手のピッチングは、今後の先発ローテーションの行方を左右する事になりますから、良い結果が出ることを期待します。

明日からのヤクルト、中日との6連戦は是非4勝2敗で勝ち切って欲しいです。

2018年04月06日

一部ファンによる不適切なヤジについて

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中日 広島戦「原爆落ちろ」のヤジ問題でコメント「大変遺憾」異例の注意喚起も
4/5(木) 16:58配信

 広島と中日の開幕カードで、中日ファンとみられる男性ファンが「原爆落ちろ、カープ」などとするヤジを飛ばした動画がツイッターに投稿されていたことが5日、分かった。

 中日球団はこの日、「そのような悪質な発言があった事については、大変遺憾に思います」とのコメントを発表。球団では、3日にこうした事実を把握したといい、4日からナゴヤドーム内の大型ビジョンや場内アナウンスで、個人を傷つけるような発言、誹謗中傷をしないように呼びかけている。

 西山球団代表は「ナゴヤドームで同じようなことが起きた場合には厳正に対処します」と話している。球場内での注意喚起についても当面続けるという。

 関係者によると、動画は3月31日か4月1日にマツダスタジアムでの試合中に撮影されたと思われ、投稿はすでに削除されているという。

広島 中日戦のヤジ問題でコメントを発表「警備を強化できるところはやっていく」
4/5(木) 17:22配信

 広島は5日、中日との開幕カードで中日ファンとみられる男性が「原爆落ちろカープ」などとヤジを飛ばした動画が、ツイッターに投稿されたことに関してコメントを発表した。

 野平広報室長は「これまでも問題が起きないように警備してきている。12球団でもいろいろ話をしてより良い球場作り、環境作りをやろうとしている。その一環としてより警備を強化できるところはやっていこうと思う」と説明した。

 動画は3月31日か4月1日にマツダスタジアムでの試合中に撮影されたと思われ、投稿はすでに削除されているという。

「原爆落ちろ、カープ!」 広島戦で中日ファン野次...批判殺到で本人謝罪
2018/4/ 3 19:11

中日ドラゴンズの一部ファンが、広島カープとの試合中に「原爆落ちろ」などと不適切な野次をスタンドから飛ばしていたことが分かった。本人がツイッターで、その音声を収録した動画を自ら公開していた。

問題の野次は、2018年3月31日にマツダスタジアム(広島市)で行われた試合中に、ビジター応援席にいた男性が発したもの。カープ球団の担当者はJ-CASTニュースの取材に対し、「現時点では(球団として)当事者の特定ができていないため、具体的な対応を取ることは難しいと考えている」と話した。

外野席は「暴言吐いてなんぼ」と主張
問題の男性ファンは、中日が6-2で敗れた31日の試合後に更新したツイッターで、自らが飛ばした野次を紹介する動画を公開した。その映像を見ると、中日の攻撃開始時のファンファーレに合いの手を入れる形で、数人の男性ファンが、

「かっとばせ! 死んじまえ! 原爆落ちろ、カープ!!」
と大声で叫んでいる様子が確認できる。

また、この男性ファンは同日のツイッターで、上記の野次を自らが飛ばしたことを認めつつ、「外野席なんか野次飛ばしてなんぼやぞおい!暴言吐いてなんぼやぞ!それが不快に思うなら外野で応援するな」などと主張していた。

こうした一部ファンの不適切な野次について、中日ドラゴンズ応援団事務局は4月2日、J-CASTニュースの取材に対し、

「該当の野次に関して、当団体が主導で行ったものではございません。また、当団体ではこのような応援を先導したことは一度もございません」
と説明。そもそも、問題の野次が飛ばされたファンファーレには、応援団が定めた歌詞や合いの手は存在しないという。

また、中日応援団によれば、試合当日に球場にいた団員は、今回のような不適切な野次が飛ばされていることには気付いていなかったという。


問題のファンは謝罪「とても悪いことをした」
原爆を揶揄するような野次を飛ばした男性に対しては、カープファンから「人間として最低だよ」「怒りより悲しみがこみ上げてくる」などの非難が殺到。さらには、中日ファンからの間でも、「同じドラゴンズファンだと思いたくない」との意見が相次ぐ騒ぎとなっていた。

こうした反応を受けて、男性は2日夕に更新したツイッターで、「大変申し訳ございませんでした。不愉快な野次を飛ばしてしまい、広島ファン、中日ファンの皆さん本当に申し訳ございません」と謝罪。その上で、

「カープファンは敵だし、一緒のチームを応援してるわけでもないから、どうでもいいという風に考えていました。でも、後からいろんなカープファンが僕のことで悲しんでいたり怒っていたりしていたので、とても悪いことをしたと感じています」
とも「反省」した。なお、不適切な野次を飛ばした原因については、「開幕2戦は本当にいつもより酒が入ってしまっていて、乱暴になっていました」としていた。

広島カープ球団の広報担当者は3日、J-CASTニュースの取材に対し、野次を飛ばしたファンへの対応について、

「現時点では(球団として)当事者を特定できていないため、具体的な対応を取ることは難しいと考えています」
と回答。球場の警備会社にも確認をしたというが、今回の野次について周囲の観客から苦情などは出ていなかったそうだ。

また担当者は、今回のような野次について「悪質なケースでは、退場を命じることもございます」と注意喚起。続けて、ファンに対しては、

「マツダスタジアムを訪れた皆さんには、安心して楽しく観戦して頂ければと考えております。もし悪質な野次など迷惑行為を発見した際には、すぐに近くのスタッフや警備員に報告をして頂ければ幸いです」
と訴えていた。

正直、非常にがっかりしました。こんな非人道的な発言が、しかもプロ野球ファンから出たことがショックで仕方ありません。お酒が入っていたとは言いますが、どんな状況であっても、言って良い事と悪い事があります。しかもその模様を動画サイトにアップしていたのですから、極めて悪質だと思います。広島市民、カープ球団、カープファンを完全に卑下し、侮辱する発言は絶対に許せません。

今後二度とこのような事のないように、プロ野球12球団と、我々プロ野球ファンは心して応援していきましょう。今まだプロ野球の一部応援のなかで、相手チームを侮辱する応援やコールが残念ながらあります。相手チームあっての試合であることを我々ファンは理解した上で、お互い気持ちの良い応援をしたいものです。

2018年04月04日

「真っ赤なドリヨシ」のWEBサイトを立ち上げました。

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「真っ赤なドリヨシ」のドリヨシです。本日WEBサイトを立ち上げました。まだまだ工事中で未完成ですが、世界中のカープファンのための最高のサイトになるようにしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。したがって「真っ赤なドリヨシ」は、WEBサイトとブログの二刀流でパワーアップしてお届けすることになります。

「真っ赤なドリヨシ」のWEBサイト
http://reddoriyoshi.web.fc2.com/

2018年03月12日

昨年カモにしたヤクルトを警戒?

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広島 昨季カモのヤクルトを警戒する理由
3/12(月) 16:45配信

東スポWeb

 広島は11日のヤクルトとのオープン戦(福山)に3―3と、同カード2試合連続のドロー。昨季は17勝7敗1分けとカモにしていた相手だが、チーム内からは「今季は警戒すべき」との声が上がっている。

 いずれの試合もリードで迎えた9回に同点とされて勝利を逃した。ただ、タナキクマルといった主力野手は途中で交代。今村、中崎ら中継ぎ陣の起用も「勝利の方程式」通りではなく、若手にチャンスを与えるなど、必ずしも勝利を意識したものではなかった。緒方孝市監督(49)は「チームとしての戦い方」を重要視しつつも「結果だけがすべてじゃない。内容も見ている」といった発言を繰り返している。

 だが、目先の結果だけでなく、今回の2連戦でヤクルトを脅威に感じたのは、昨季まで広島で指導にあたった石井打撃コーチと河田外野守備走塁コーチの“ヤクルト移籍”に要因がある。10日の試合では2回にバレンティンが畠山の二塁打で一塁から一気に生還し、3回無死三塁では山田哲の右打ち(一ゴロ)で得点を挙げるシーンがあった。あるチーム関係者は「次の塁を狙うといった意識や、安打でなくても点を奪うといったことは、石井さんや河田さんの考えが浸透している証拠」と分析した。

 また、11日の試合では3回、一死一塁の場面で荒木がバスターエンドランを試みるなど、ファウルになりながらも積極的な攻撃を仕掛けてきた。別の球団関係者は「ヤクルトの選手には(両コーチを含めた)首脳陣の采配になんとか応えようという姿勢が感じられた」と振り返り、警戒心を強めていた。

 昨季得意とした相手だけに「いつも通り自分たちの野球をやっていくだけ」と過剰に反応しない意見もあるが…。今季のヤクルトはこちら側の手の内を知り尽くしている2人の存在で、一筋縄ではいかないかもしれない。

確かに要警戒かもしれません。コーチ2人がヤクルトに移り、広島カープの手の内を知っているだけに、今季は厄介な相手になりそうです。土日のオープン戦を観た限り、ヤクルトの選手の意識が変わっているのが分かります。走塁は積極的になっていますし、チームバッティングに徹している印象があります。攻撃に粘りが出て来ているので、特にカープの投手陣はエネルギーを消耗しかねない状況になるかもしれません。事実、土日の試合は9回に追い付かれ、ドローに持ち込まれました。いやあ、今季は大変かもしれません。

しかし、広島とヤクルトで違うのは、主力選手の平均年齢が広島の方が若いということです。なので、2人のコーチが求めていた走・攻・守のバランスがそろっているのが広島カープの方で、ヤクルトはその器が完成されていないということです。仮にヤクルトが開幕からバランスのそろった野球が出来たとしても、おそらく息切れしてしまうと考えます。ヤクルト投手陣も完全ではないので、最終的には然るべき位置に落ち着くのではないかと思います。

2018年02月13日

過激過ぎるカープチケット争奪戦に対策を!

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「広島カープ」のチケット争奪戦が激しすぎる根本事情

2月に入ってプロ野球各球団の春季キャンプが一斉に始まりました。普段プロ野球を見ない方も、テレビのニュースなどでキャンプ風景が取り上げられていることはご存じでしょう。

公式戦の開幕は3月末ですが、3月に入ると公式戦に向けた練習試合的な位置づけのオープン戦が始まります。そのオープン戦のチケットが売り出されるのが今の時期です。

ほとんどのプロ野球のチケットは、開催月の前の月の初旬に発売になります。つまり、3月初旬になると、4月1ヵ月分のチケットが発売になるのです。

しかし、これとは別の発売ルールになっている球団が2つだけあります。阪神タイガースと広島東洋カープです。どちらも1年分をシーズン開幕前に一挙に売り出します。

したがって、他の球団では9月後半のゲームのチケットは8月初旬にならないと買えませんが、タイガースやカープのゲームはシーズン初めに買えてしまうのです。こうした事情が、広島で思わぬ問題を引き起こしています。

カープファン急増で争奪戦が激化
「カープ女子」という流行語まで誕生し、近年は全国的にファンが増えているカープ。そもそもは原爆で壊滅的な被害を受けた広島市の政財界の有志が、復興の願いを託して創設した球団です。

マツダという親会社がありながら、親会社は資金的な援助を一切しないため、運営は球団が地力でやっています。それだけに、資金的な危機は過去何度も経験していて、ファンがカンパで集めたお金を運営資金の一部に充てたこともあります。ですから、ファンは自分たちの球団、市民球団であるという自負があるのです。

それだけに経営姿勢は手堅く、ドケチそのもの。若い選手を自前でコツコツ育てる方針で、大金を積んで他チームの大物選手を連れてくるようなことはしません。

こういった属性は、日本人のメンタリティーにことごとく合致しますし、応援がシンプルかつ明るくて、見ず知らずのファン同士が盛り上がれてしまう。初めて球場に見に行って病み付きになる人が多いようです。

しかし、人気の上昇とともに、問題も起きています。本拠地であるマツダスタジアム開催ゲームのチケットの争奪戦が激化し、尋常ではない状況に陥っているのです。

去年は発売3日で全指定席が完売
カープは昔から3月1日に1シーズン分のチケットを一斉に売り出しています。球場に閑古鳥が鳴いていた期間が長く、少しでも多く、先のゲームまでチケットが売れるようにと考えてのことでした。

確かにカープは広島市民にとって特別な球団ではあるのですが、それが観客動員数に結びつかない時期が長く続きました。しかし、人気が出てくると、このチケットの売り方が仇になってきました。

球場窓口でチケットの販売を開始する毎年3月1日の前日、2月28日(閏年は2月29日)に球団は購入できる順番を決める整理券を配布します。その整理券を求めて、相当前から並ぶ人が現れ出しました。

地面にシートを貼って陣地を確保する人だけでなく、テントを張る人もいます。2月末に向けてテントの数はどんどん増えていく、というのが毎年この時期の恒例になっているのです。

球団はこの状況になっても1年分を一括で売り出す方針を変えていません。しかも、1人が買えるチケットの枚数に制限を設けていないので、窓口で2時間も粘り、500万円以上購入する人も現れました。

ですから、若い番号の整理券を入手できても希望の席を買えない人も出ているようです。結果、昨年は3月3日までにシーズン中の全指定席が完売してしまい、この時点で売れ残っていたのはビジター応援席と内野自由席だけという状況でした。

今年は1月26日に1号テントが登場
昨年は整理券をどの場所で配るのかすら不明だった2月6日に、1人目の陣取りが始まりました。今年はさらに11日早い1月26日に1号テントが登場しました。

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1月27日の早朝には、すでにテントや複数のシートが確認できた(写真提供:ひろスポ!)

もちろん、整理券が配られる場所がどこか、いつ整理券が配られるのか、それどころか、配られるのかどうかも、一切不明な状況なままでのことです。

1号テントが張られたこの日、地元メディアは、球団が「一度の購入で買えるチケットを1人5試合までに制限する方針である」ことを報道しました。球団がこの件を公表したのは2月2日になってから。なおかつ、1試合当たりの制限枚数を設けるかどうかまでは発表していません。

それでも“テント村”は着々と増殖を続けていて、2月8日時点ではご覧の通りの状況です。

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2月8日夜には複数のテントが林立している状態に(写真提供:ひろスポ!)

当然のことながら、普通に仕事をしている人が、こんなに長期間並んでいられるわけはありません。カープ戦観戦ツアーを企画したい旅行代理店だけでなく、転売業者、そして転売業者に雇われているアルバイトが相当数含まれていることは間違いありません。

「例年、発売になると、即座にネットで高値転売されています。こういう売り方を続けていたら、必要な人がチケットをまともに入手できないままです。また、市民の散策の場でもある球場周辺にテント村ができ、かなりの数の人がそこで寝起きしているのですから、大量のゴミも出ます。環境面でも問題だと思います。5試合に制限するというのは一歩前進だと思いますが、より抜本的な対策を打つべきです」

広島でスポーツWebメディア「ひろスポ!」を運営している田辺一球さんは、こう苦言を呈します。市民球団であるカープだからこそ、市民やファンの気持ちを大切にした対応を期待したいところです。

年々チケット争奪戦が激化する中、観戦したくてもチケットが入手出来ないケースが多発しています。おまけに転売業者がチケットを大量購入してオークションで高額で落札させるという、ファンにとっては実に腹立たしい状態があります。カープ球団はマツダスタジアムの公式戦チケットを毎年3月1日にシーズン分全ての試合を一斉に販売していますが、まずはこれを改めるべきでしょう。試合開催月の前月発売にすべきだと思います。
現在、マツダスタジアムにはチケットをまとめ買いしようと、順番待ちのシートやテントがズラリと並んでいます。本文にもありますが、ほとんどが転売業者関係の人達ではないでしょうか。近隣の住民や散策等に訪れたファンに迷惑になりますから、シートやテントを張ってまで順番を取るのはやめていただきたいですね。今年は一人一回の購入で5試合分までと制限を設けましたが、幾分か効果はあるかもしれませんが、根本的な解決にはならないでしょう。
カープ球団と我々ファンでより良いチケットの販売環境を整えていきたいですね。まずは試合開催前月発売の制度に改め、一人当たりの購入枚数に制限を設けるようにして、一人でも多くのファンにマツダスタジアムで観戦できるようにしてもらいたいです。内野自由席を廃止して、全席指定席にすること。そして、転売業者を完全に閉め出し、我々ファンは転売チケットを絶対に買わないようにしましょう。さらに、マツダスタジアムの観客席を5000〜10000席増設してもらいたいです。

2018年01月26日

谷繁元信氏「広島の選手は鍛え方が違う」

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【谷繁元信】「屋外球場でもへばらない。広島の選手は鍛え方が違う」/スタジアム論03
1/26(金) 17:01配信


週刊ベースボールONLINE

『ベースボールマガジン』で連載している谷繁元信氏のコラム「仮面の告白」。ネット裏からの視点を通して、プロ野球の魅力を広く深く伝えている同氏だが、今回はスタジアムに関して、だ。

ドラゴンズでどっぷり浸かったドームの世界

シーズン終盤でも疲れを見せなかった広島ナインの鍛え方はすごい
 ドーム球場と野外球場の違いについても書いていきましょう。

 ドームをホームグラウンドにしているチームというのは、日程がほぼスケジュール通りに消化されますよね。西武ドーム(メットライフドーム)以外は空調も利いているわけですから、体調管理的には屋根のないホームチームに比べると恵まれていますよ。

 僕は昨年から解説者になって、しょっちゅう外のグラウンド、例えば神宮球場や横浜スタジアムに行くようになりました。もともと僕は横浜でやっていたんですが、ドラゴンズに来てどっぷり浸かったわけですよ、ドームという世界にね。それが、屋外球場のゲームに6月の梅雨の時期から8月の終わり、9月と何度も足を運んでいくうちに、そういう球場をフランチャイズにしているチームというのは体調的にはきついんじゃないかなと久々に思いました。

 横浜では当たり前だったその感覚を、ナゴヤドームに本拠地を移してからは忘れていたんですよね。尋常じゃない汗をかいて練習、雨や風といった気候的なコンディションとも戦っていたら、それはへばるだろうな、という感覚を(と同時に、ドームでプレーできることのありがたみというものに、あらためて気づかされました)。

 ですから、9月に入ったぐらいから蓄積された疲れというのが出るんじゃないかと思っていたんですね。でも、マツダスタジアムを本拠地にしている広島は昨年、リーグ連覇を果たした。最後まで動きが全然へばっていない。彼たちがまったく疲れた素振りを見せないところに、鍛え方が違うと、そう思いました。

 球場から話題はそれますが、昨年の僕のセ・リーグ優勝予想はジャイアンツでした。自分自身、連覇というのは10〜11年の1回しか経験していない。横浜時代の98年、ドラゴンズでの04年、06年の後も勝っていません。それほど連覇というのは難しいものなのです。

 ましてや黒田博樹という精神的支柱が抜けた。新井貴浩も昨年のような働きはできないんじゃないか。それで順位を少し下げたんですが、マイナスを補って余りある快進撃を、若手が見せてくれた。ピッチャーだったら薮田和樹、岡田明丈、野手なら鈴木誠也、松山竜平。僕の想像をはるかに超えた成長というのが、昨年の広島にはありました。

 メンタル的にモチベーションを維持できたのは日本一になっていないからです。もう一回優勝して、今度は日本一になる。そこのモチベーションがものすごく高かったんです。日本一になるためには昨年以上に力を付けていかないといけない。そこに対して全員で向かっていったんだと思いますよ。

 最後にまとめますが、球場がドームであろうが野外であろうが、肝心なのは選手がどれだけ鍛えているか、それを昨年のカープが証明してくれました。

写真=BBM

●谷繁元信(たにしげ・もとのぶ)
1970年12月21日生まれ。広島県出身。江の川高から89年ドラフト1位で大洋(現DeNA)入団。2002年FAで中日へ。14年から監督兼任。16年から監督専任も同年8月9日付で退任。現役生活27年の通算成績は3021試合出場、打率.240、229本塁打、1040打点。

週刊ベースボール

谷繁さんがカープの選手を誉めるのですから、ファンとしては本当にありがたいですね。谷繁さんご指摘のドーム球場の快適さが、逆にそこのホームチームの選手のスタミナをなくしていくという事は、現実あるのではないかと思います。マツダスタジアムを本拠地とするカープの選手は屋外で練習して鍛え上げています。夏場はおそらくマツダスタジアムがセ・リーグの球場の中で一番暑いですし、カープが遠征で移動する距離が一番長いという、環境の面ではカープがセ・リーグで一番過酷と言っていいでしょう。そんな中でキャンプでの練習は濃密で、カープOBの達川さんが「胃から汗が出る」と言われたほどです。長いペナントレースを勝ちきる為には、過酷な環境に体を置き、ハードな練習を積み重ねていく事が大事だとドリヨシも思います。今年は球団初のリーグ3連覇がかかっています。2月からのキャンプで、選手の皆さんがどのように取り組んでいくのか楽しみです。

2018年01月13日

「真っ赤なドリヨシ」のメーリングリストを作りました。

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このたび、ブログの読者同士の交流を深めていただければと思い、「真っ赤なドリヨシ」のメーリングリストを開設しましたので、よろしくお願いいたします。皆様どしどしご参加ください。

アドレスは…
doriyoshi@freeml.com
です。

2018年01月10日

ブログ開設1周年になりました。

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ブログ責任者のドリヨシです。昨年1月10日に「真っ赤なドリヨシ」を開設して、おかげさまで今日でちょうど1年を迎えました。皆様にご覧いただいて、20万を越えるアクセスになりました。本当にありがとうございます。

昨年は我が広島東洋カープは37年ぶりのリーグ連覇を達成しましたが、クライマックスシリーズでは まさかの敗退で、日本シリーズ進出は叶いませんでした。選手の皆さんにとっても、我々ファンにとっても屈辱のシーズンになりました。

今年は球団初のリーグ3連覇とクライマックスシリーズ突破、そして34年ぶりの悲願の日本一を目指すシーズンになります。

今シーズンも「真っ赤なドリヨシ」は広島東洋カープを追いかけ、応援していきます。毎日更新して、皆様に新鮮な気持ちで読んでいただけるようにドリヨシは頑張っていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします。

目指せ!日本一!

2018年01月01日

新年明けましておめでとうございます!

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明けましておめでとうございます。今年も真っ赤なドリヨシをよろしくお願いします。今年2018年シーズンはカープの黄金期の再来を確信させる年にしたいですね。おととしは25年ぶりにリーグ優勝し、日本ハムと日本シリーズを戦いましたが敗れて、昨年はリーグ連覇したもののクライマックスシリーズでDeNAに敗れ、日本シリーズ進出ならずに終わりました。残念ではありましたが、これもカープがより強いチームになるための、そして日本一になるための伏線だったのかもしれません。間違いなく年々カープは強くなってきています。

ドリヨシ的には、今年注目する選手は、投手では2年目の高橋昂也投手です。昨年は二軍で後半から先発ローテーションを任され、いい内容のピッチングをしました。ファーム日本選手権でも先発を任せられ、素晴らしいピッチングを披露しました。今季は一軍の先発ローテーションの一角を担えるだけの力はあると思います。二桁勝利も夢ではありません。是非開幕一軍を狙って欲しいですね。

野手ではこれも2年目の坂倉選手です。昨年は二軍で打率3割近くを残し、バッティングセンスの素晴らしさを見せつけました。昨年のファーム日本選手権では、優勝を決める3ランを放てば、一軍に昇格した横浜スタジアムでのDeNA戦でプロ初打席初安打初打点をマークするなど、勝負強さを兼ね備えたスラッガーです。ポジションは捕手ですが、肩も強いし、リードも積極的です。経験を積む事で将来のカープを背負う素晴らしいキャッチャーになるのではないでしょうか。坂倉選手も開幕一軍を期待します。

一軍の主力選手も力をつけて、まさに脂の乗った状態ですから、他のチームから見たら脅威でしょうね。二軍の若手選手もレベルアップしているだけに、しばらくは強いカープが見れそうです。さあ、あと1ヶ月で春のキャンプが始まり、3ヶ月弱で2018シーズンが開幕します。今年は球団初のリーグ3連覇、そしてCS突破、さらには34年ぶりの日本一目指して突き進んで欲しいです。今年も真っ赤なドリヨシはカープを追いかけ、全力で応援していきますので、どうかよろしくお願いいたします。

2018年 元旦
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