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2018年10月13日

広島は「三度目の正直」で日本一になれる!?

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セ・リーグCS、一難去ってまた一難… 「3度目の失態」なら赤ヘル党大爆発
10/13(土) 16:56配信

2年連続CS敗退は許されない広島の鈴木

 【江尻良文の快説・怪説】

 セ、パ両リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージが13日に開幕。セは一時、2日前の11日に確定したCS出場チームと最終順位が一致しないおそれがあった。前代未聞の危機は回避したが、一難去ってまた一難だ。

 神宮球場で2位ヤクルトと3位巨人が対戦する、セのファーストステージ。先に2勝した方がファイナルステージに進出し、17日からリーグ3連覇を達成した広島とマツダスタジアムで日本シリーズの出場権をかけて戦うことになる。

 「仏の顔も三度まで」。仏ならぬ熱狂的な広島ファンは、3度目の挑戦となる日本一獲りに今年も失敗したら、怒り大爆発必至。それも、仮に今季限りでの辞任が決まっている高橋由伸監督率いる3位巨人に日本シリーズ出場を阻止されでもしたらなおさら、何が起こるか予測不能だろう。

 25年ぶりのリーグ優勝を達成した一昨年は、日本シリーズで日本ハムに敗れても、ファンにまだ余裕があった。「今年は四半世紀ぶりのリーグ優勝で“おなかいっぱい”。日本一は来年の楽しみに取っておけばいい」と言っていたが、昨年は様子が違った。

 ファイナルステージで3位横浜DeNAに翻弄され、セ・リーグ史上で初めて、3位からの日本シリーズ出場という“下克上”を許したことで、広島のふがいない戦いぶりのみならず、リーグ優勝チームにとって理不尽なCS制度自体が批判の対象になった。

 「2位に10ゲーム差をつけて優勝したのに日本シリーズに出られないなんて、おかしい」

 「CSを廃止するか、せめてゲーム差が2ケタの場合は、優勝チームのアドバンテージを2勝にすべきだ」

 熱狂的な赤ヘル党にとどまらず、広島OBたちからもこうした声が沸き起こった。

 今季雨天中止が異常に多かった阪神は、CS出場チームが確定する11日までにレギュラーシーズン全日程を終えられず、展開によっては「CS進出ならず、しかし最終順位は3位」という珍妙な結果になることもあり得た。そうなれば猛虎党の大反発が予想され、日本野球機構(NPB)関係者は戦々恐々だった。阪神の最下位が早々と確定し杞憂に終わったが、今度は赤ヘル党の不満爆発におびえる日々だ。(江尻良文)

最終更新: 10/13(土) 16:56
夕刊フジ

広島がCSを突破して日本シリーズに進出できるかで、マスコミがざわざわしているようですが、ドリヨシは今年は間違いなく日本シリーズに進出出来ると思います。ヤクルトが来ても、読売が来ても、今季の対戦成績は圧倒的に広島が勝ち越しているのが大きな理由です。そして、大瀬良投手を柱として、ジョンソン投手、野村投手、九里投手の4枚の先発投手が安定しています。何より、昨年はケガでCSにはいなかった鈴木選手がいるのは頼りになります。鈴木選手は国際試合でもそうでしたが、大きな舞台で力を発揮するタイプなので楽しみです。

クライマックスシリーズファイナルステージ開幕まであと4日です。とにかく選手の皆さんにはケガに気をつけて万全な態勢で挑んで欲しいです。7月豪雨で被災された方々の為に、そして、今年引退する新井選手の花道を飾る為にも、日本一を勝ち取ってください!

2018年10月10日

CSで昨年の二の舞を踏まないためには…。

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広島がCSで昨年の二の舞にならないためには
10/10(水) 11:16配信

失ったアドバンテージ

CSファイナルステージ初戦の先発が予想される大瀬良

 10月9日の試合結果で、セ・リーグのクライマックスシリーズ(以下CS)進出チームが決まった。2位・ヤクルトと3位・巨人がまず神宮球場でのファーストステージで戦い、その勝者を、リーグ優勝チームの広島がマツダ広島で待ち受けることになる。

 昨年、リーグ優勝しながらCSで敗退し、悔しい思いをしている広島としては、昨年のトラウマがあり、かつ、対戦成績でも比較的苦しんでいる(13勝11敗1分け)DeNAは嫌な相手だったので、この結果にはちょっと胸をなでおろしているかもしれない。今季の広島は、対ヤクルトは19勝6敗、対巨人は17勝7敗1分けと、ペナントレースでは圧倒しており、さらにマツダ広島に絞れば対ヤクルトは9勝2敗、対巨人も9勝2敗1分けとあって、少なくとも「嫌な相手だな」というイメージはないはずだ。

 しかしながら、ファーストステージを勝ち上がって勢いのある相手に対し、ペナントレース終了後のブランクを経て受けて立つことになる優勝チームは、1勝のアドバンテージがあって、星勘定としては圧倒的に有利な条件に置かれるとはいえ、やりにくい面もあるというのは事実だろう。

 カープファンにとっては思い出したくもないかもしれないが、昨年のCSファイナルステージを思い出してみよう。第1戦は、ペナントレースの勝ち頭の薮田和樹を立てて3対0と降雨コールド勝ちしたが、第2戦を野村祐輔で落とすと、第3戦を0対1と惜敗、2日間雨で流れた後、第4戦もDeNAの今永昇太の中継ぎ投入もあって3対4の惜敗。薮田が負け投手。第5戦は2度目の先発の野村が打ち込まれてシリーズを失った。

 振り返ってみると、やはり1勝2敗となってアドバンテージ分を失ってしまうと、1位チームには焦りが、勝ち上がってきたチームには勢いが生まれ、シリーズの流れが抗いがたいものになっていったような印象が強い。そう考えると、優勝チームは、とにかく相手に流れを渡さず、先手必勝でもつれさせることなくさっさと終わらせてしまう、ということが肝要になってくるだろう。

 先発投手のローテーションという見方からしても、このことははっきりしていて(雨天順延などを考えない場合)、勝ち上がってきたチームは第3戦から、ファーストステージの第1戦で先発したエースが中5日で「2周目」に入ってくるので、優勝チームは3番手以降の投手で戦うことになる第3戦以降はマッチアップとしてはむしろ不利になる。相手が3、4番手または4、5番手の先発、こちらがエースと準エースの先発と優位な2戦目まででほぼシリーズの流れを決定づけてしまわなければ、ややこしいことになってしまいかねないのだ。特に、今年もし巨人が上がってきた場合などは、菅野智之の登場までに大勢を決めてしまっておきたいところだろう。

先手必勝は鉄則

 今年の広島は、順当に行けば第1戦は大瀬良大地、第2戦はジョンソンの先発が有力。もちろんペナントレースの成績からすれば、大瀬良は対ヤクルト3勝0敗、防御率1.23、対巨人2勝1敗、防御率2.25、ジョンソンは対ヤクルト2勝1敗、防御率3.09、対巨人2勝0敗、防御率3.50と抑えており、勝算は十分に立つ。この2人で連勝、最低でも1勝1敗には持ち込みたい。

 第3戦、第4戦は順当に行けば野村、九里亜蓮の順になるが、相手がヤクルトの場合、野村は対戦防御率8.76、一方、九里は対ヤクルト4勝1敗(防御率3.51)というデータもあるので、「先手必勝」の法則に照らせば、九里が先に投げる可能性があるかもしれない。第5戦以降になると、本来のローテーション投手の岡田明丈は中継ぎ待機となる可能性もあって、中村祐太か戸田隆矢、高橋樹也らの中から先発を探すことになり、やや実績の少ない投手が出ていくことになるので、やはり広島としては先手必勝は鉄則だろう。

 最後に。敗れた昨年は、CSファイナルステージの第1戦が広島のペナントレース最終戦からなんと17日後だった。今季は、10月7日の最終戦からは10日後。もちろん長いことは長いが、昨年ほどの実戦勘の鈍りは呼ばなくて済みそうだ。今年は散々雨に泣かされたカープだが、この点でだけは、日程が流れたのがプラスに作用するかもしれない。

文=藤本泰祐 写真=BBM

週刊ベースボール

昨年はレギュラーシーズンが終わってかなりのブランクがあってCSに入ったので選手の試合勘がなくなってしまっていたのもありますし、第3戦の後雨で2日順延となり、DeNAの戦力が優位に働いたことなどもあり、CS敗退という屈辱を味わいました。

今季はレギュラーシーズン終了から中9日でCSを迎えるのは、丁度良い調整期間になると思います。本文にもありましたが、短期決戦では投手力がモノを言います。初戦は大瀬良投手が登板するのは間違いないでしょう。この初戦を取るか取らないかで、CSの流れが大きく左右されます。第2戦はジョンソン投手でしょう。広島としては連勝して一気に日本シリーズ出場に王手をかけたいところです。で、残り4戦で1つ勝てば良い状況を作りたいですね。第3戦、第4戦は野村投手、九里投手が先発でしょうから、この2戦で1つ勝てばいい訳です。ドリヨシとしては、期間中、雨で順延しないことを祈ってます。順延となると、相手チームの戦力が整ってくるので、広島としては非常にタフな試合になりかねません。仮に第5戦に入った場合、広島は先発投手が薄くなります。中村祐太投手か戸田投手か高橋樹也投手あたりが登板するでしょうか。ここまで持ち込まれると非常に苦しくなってきます。第6戦に入った場合は、大瀬良投手が中4日で先発して、投手陣総動員で挑むことになります。よって、広島は第1戦、第2戦で連勝出来るかどうかがカギだと思います。

2018年10月08日

CSに向けて4投手が調整!

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広島・九里 CSへ意気込み「自分の力が出せるように」先発陣4投手が調整
10/8(月) 18:32配信

 髪を振り乱し投球する九里(撮影・飯室逸平)

 広島がレギュラーシーズン最終戦から一夜明けた8日、マツダスタジアムで投手指名練習を行った。野村、大瀬良、九里、ジョンソンの4投手が参加し、それぞれ調整した。

 17日からはCSファイナルSがあり、日本シリーズへ向けた戦いに臨む。九里は調整期間について「しっかり真っすぐの精度を上げるために、長い距離も投げながらやっていきたい」と話し、「マウンドで自分の力が出せるように準備をしていくだけ」と言葉に力を込めた。

先発4投手はそろっていますね。おそらく第1戦は大瀬良投手、第2戦はジョンソン投手、第3戦は野村投手、第4戦は九里投手だとドリヨシは予想します。広島としては第4戦までに決着をつけたいのが本音だと思います。第5戦に入った場合はやはり岡田投手でしょうか。第6戦は大瀬良投手先発で、投手陣総動員で行くことになりますね。

短期決戦は打線よりも投手力がモノを言うでしょうから、広島投手陣もしっかりして欲しいですね。CSについては、展望を後日また掲載します。

2018年09月17日

セ・リーグ優勝ライン(9月16日現在)

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いよいよマジック4でマツダスタジアムに帰ってきます。広島、ヤクルト共に残り試合は15試合ですが、広島は4勝11敗以上で優勝が決まります。仮に万が一広島が残り試合全敗したとしても、ヤクルトが残り試合を12勝3敗以上でないと逆転優勝ができません。なので、ほぼ広島のリーグ3連覇は確実でしょう。あとはいつ決まるかですが、最短Vは21日の阪神戦になりますが、ヤクルトも粘りがありますので、ドリヨシ的には23日のDeNA戦ではないかと予想します。実は20日、21日の広島の天気予報が雨になっているので、試合が出来るかどうか微妙だと思っています。しかしながら、マツダスタジアムでの胴上げは間違いないでしょう。27年ぶりに地元で胴上げする瞬間が今から楽しみで仕方ありません。

2018年09月10日

セ・リーグ優勝ライン(9月9日現在)

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いよいよリーグ優勝に向けてカウントダウンに入りました。しかし、ここにきて広島は5連敗しています。このままズルズル行かない事を祈るのみです。

9月9日現在のセ・リーグ優勝ラインは上記の通りです。広島が残り20試合を5割弱の9勝11敗でいけば、ヤクルト、読売、阪神がそれぞれ残り試合を全勝しても勝率が広島を上回らないため、広島のセ・リーグ優勝が決まります。ところが、最近の広島は不安があります。そこで、万が一あり得る広島が残り20試合を5勝15敗でいったとする場合は、ヤクルトは残り21試合を18勝3敗以上、読売は残り17試合を全勝、阪神は残り27試合を24勝3敗以上でそれぞれ逆転優勝の可能性があります。しかし、数字上ではそれぞれ厳しいですね。したがって、広島が間違いなくリーグ3連覇するでしょう。

それより、2位3位争いがし烈になってきました。しかし、レギュラーシーズンの試合の消化が10月11日までに完了しないと、順位が変動する可能性があるそうです。セ・リーグのクライマックスシリーズの規定によると、ファーストステージの2日前の時点の順位が繁栄されるらしいです。なので、特に阪神は今月下旬から連戦が続きますが、ここで雨天中止の試合が入ると、10月11日までにレギュラーシーズンの全日程が終了しなくなる可能性が出てきます。連盟も気が気でないでしょう。ドリヨシもなんとか全日程が終了することを願っています。

なお、セ・リーグのクライマックスシリーズはファーストステージが10月13日(土)から、ファイナルステージは10月17日(水)からの予定です。

2018年09月03日

セ・リーグ優勝ライン(9月2日現在)

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広島東洋カープはリーグ3連覇に向けてますます加速してきました。9月2日現在のセ・リーグ優勝ラインは上記の通りです。広島は残り26試合を5割の13勝13敗でいった場合、ヤクルトが残り27試合を全勝しても、かつ、読売が残り19試合を全勝しても、かつ、阪神が残り31試合を全勝しても、広島の勝率を下回るので、広島の優勝が決定します。万が一、広島が残り26試合を1勝2敗ペースの8勝18敗でいった場合、ヤクルトは残り27試合を23勝4敗以上、阪神は残り31試合を28勝3敗以上のペースでないと、逆転優勝はできないので、ほぼ広島がリーグ3連覇するのは間違いないですね。

ドリヨシの計算では、広島は残り26試合を18勝8敗で勝ちきると思いますので、シーズン89勝52敗2分の素晴らしい成績になると予想しています。

しかし、広島東洋カープの最終目標はリーグ優勝ではありません。クライマックスシリーズを突破して、日本シリーズを制覇して、34年ぶりの日本一にならなくてはなりません。全国のカープファンの皆さん、今一度気を引き締めて、最後まで全力応援しましょう!

2018年08月27日

セ・リーグ優勝ライン(8月26日現在)

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セ・リーグの優勝ラインは上記の表の通りです。仮にヤクルトが残り33試合を全勝しても、広島は残り32試合を22勝10敗で優勝出来ます。2勝1敗ペースで行ける訳ですね。

さらに、広島が残り32試合を5割の16勝16敗で行くとして、逆転優勝するにはヤクルトは残り33試合を28勝5敗、読売は残り25試合を全勝、阪神は残り36試合を32勝4敗という、各チームが驚異的なペースで勝たないといけません。よって、数字の上では広島が断然有利ということが言えます。

しかし、ここ何試合かは広島の投手陣が打ち込まれるケースが増えており、昨日までの中日3連戦は1勝2敗とガード負け越しを食らってしまいました。ここからは嫌な計算になりますが、仮に広島が残り32試合を1勝2敗ペースの10勝22敗で行くとすると、ヤクルトは残り33試合を22勝11敗以上、2勝1敗ペースで逆転優勝の可能性が出てきます。読売は残り25試合を19勝6敗以上で4勝1敗ペース。阪神は残り36試合を26勝10敗以上、3勝1敗ペースになります。ヤクルトにはまだ僅かではありますが、可能性があるかもしれません。

とにかく、広島は最低でも残り32試合を5割以上で乗り切って欲しいですね。投手陣中心に、選手の皆さんは疲れがピークに達しているかもしれませんが、シーズンも終盤です。ラストスパート頑張ってください!セ・リーグ優勝ラインは今後毎週月曜日に優勝が決定するまでお知らせします。

2018年08月13日

連勝止まるも、オールスター以降好調のカープ。リーグ3連覇へさらに加速!

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広島連勝ストップでもノーダメージ 選手の体調を優先
8/13(月) 16:45配信

<巨人8-4広島(12日)>マツダスタジアムでの対巨人戦連勝がストップした広島だが、まったくダメージを受けた気配はない。むしろ7点を追う8回、鈴木の21号2ラン、バティスタの18号ソロで追い上げたことに、緒方孝市監督は「こういう試合展開のなかで、最後まで全員が集中してあきらめずにやってくれた」とねぎらいの言葉をかけた。

 鈴木も「昨日(11日)まで勝っていたので(チームは)悪い状態ではない。長いシーズンを戦っていれば、こういう試合はたくさんある」と気にする様子はなし。また、この日の試合で7カード続いた屋外球場での連戦が終了。連日の猛暑でナインが悲鳴を上げてもおかしくなかったが、失速するどころか逆に、14勝5敗1分けと白星を積み重ね、ライバル球団を突き放した。

 この期間、本拠地開催の試合前の練習は積極的に屋内練習場を使用。迎打撃コーチは「(練習時間も短くなって)スイングの量が減るし、何が正解か分からない。でも、あくまで試合で100%の力を出せるように選手の体調を優先した練習にしてきた」と説明する。

 さらに、離脱していた野間、今村らも一軍に復帰。10〜12日の巨人3連戦は会沢に“完全休養”を与えるなど、戦力の整備もきっちりできた。「今いる選手で戦うというのは変わらないけど、これからの試合にいい状態で入れると思う」(迎コーチ)

 14日からはマジック対象チームである阪神との3連戦(京セラ)。ようやく屋内での試合に臨める赤ヘルが、球団史上初の3連覇へもう一段ギアを上げる。

さて、この酷暑の中で屋外球場でのゲームが続いていた広島東洋カープですが、明日からは京セラドームで阪神との3連戦で、ようやく暑さから解放されそうです。セ・リーグの中では一番過酷な環境の中にあるカープです。ビジターの移動距離は一番長いですし、東京−広島間の当日移動のゲームもありますし、夏の広島での試合は暑さとの戦いですし、そう考えると、広島の選手は皆タフだなと思います。とはいえ、やはり疲れはあると思いますので、休養できる所はしっかり休養を取りつつ、選手全員でお互いをカバーしていって欲しいと思います。そして、これ以上ケガ人を出さないように、トレーナー陣のバックアップもしっかりやって欲しいですね。
ペナントレースのゴールまであと少しです。気を緩める事なく、広島らしい野球を最後まで貫いてください。

2018年07月31日

最速8月2日にもマジック点灯か?

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広島、球団最速!8・2マジック「42」か「43」点灯へ 丸&新井で一戦必勝!
7/31(火) 6:00配信

 打撃練習に励む丸

 広島・丸佳浩外野手(29)が30日、“Vマジックウイーク”を自然体で突き進んでいく決意を示した。31日からは敵地で6連戦に臨むが、最短で8月2日・ヤクルト戦(神宮)で球団史上最速の優勝マジックが点灯する。それでも選手たちは特別な意識を持たない。新井貴浩内野手(41)、主砲の鈴木誠也外野手(23)も眼前の1試合に全力を注ぐ姿勢を示した。

 2連覇した過去2年に続き、今季も優勝へ向けた最初の合図が鳴りそうだ。広島はここまで貯金16で、2位・ヤクルトには8・5ゲーム差をつけて首位を独走。最短で31日からの直接対決中の8月2日(神宮)にマジック42、もしくは43が点灯する。それでも丸は、優勝するその時まで全神経を目の前の試合に注ぐ思いを冷静に口にした。

 「結局マジックがゼロにならなければ優勝はできない。マジックがああだこうだって話も選手同士で出ないですしね」

 昨年は8月8日にマジック「33」が点灯。今季は現時点で対象チームの阪神とDeNAの結果次第ではあるが、1年前を上回る球団史上最速点灯の可能性も持つ。もちろん優勝へ突っ走るためにも、ヤクルトとの差を3連戦でさらに引き離したいところだ。

 今季は2位との直接対決をきっちり制する試合が目立つが「実際たまたまだと思うし、狙って2位のチームを意識的にというわけでもない」と控えめに話す丸。ここまでチームトップの打率・320、21本塁打で何度もチームを勝利へ導いた、不動の3番打者に期待もかかる中、今まで通りの姿勢で試合に臨む。

 百戦錬磨の新井も変わらず「一戦必勝」を強調した。「(意識するのはマジックが)1桁になってからじゃないかな。1つ1つ目の前の試合を集中して戦っていくことが大事。そこまでは変わらない」。一丸となって一歩一歩、前へと進んでいく決意だ。

 鈴木も最終盤までマジックを意識しない上で、まずは次なるヤクルト戦で4番の仕事を全うする意気込みだ。「打点を挙げられればいいなと思っています。(打倒カープできている?)負けないように頑張ります」。現在チームトップの51打点と結果を残している若き主砲は、静かに闘志を燃やす。

 残り56試合。2連覇の自信を持ちつつ眼前の勝利を積み重ねた先に、Vの文字がくっきりと浮かぶ。

 ◆広島のマジック点灯条件 最短で8月2日に点灯。広島が31日からのヤクルト3連戦で2勝1分け、かつDeNAが同巨人3連戦で2敗1分け以下、阪神が同中日2連戦で連敗すればマジック43、また広島3連勝となれば42が点灯する。

いよいよマジック点灯が現実味を帯びてきました。昨年は8月8日にマジックを点灯させましたが、今年はそれよりも早くなりそうな感じですね。今日からの6連戦と、DeNAや阪神の結果次第にもなりますが、最悪でも昨年と同じくらいにマジック点灯になりそうですね。しかし、リーグ連覇をしている広島でも、優勝へのプレッシャーがない訳はないと思います。本当の戦いはこれからだとドリヨシは感じています。ドリヨシが思うここから優勝に向けてのキーマンは、野手では菊池選手、投手では薮田投手になるのではないでしょうか。菊池選手は守備ではチームを救う素晴らしい働きを見せていますが、打撃不振が続いています。つなぎのバッティングが出来るようになれば、広島の得点力はさらにアップするでしょう。薮田投手は今季は振るわず、5月の西武戦では1イニング10失点という屈辱も味わいました。その後ファームで調整し、結果を残して再び一軍の先発を任されます。投手陣のコマ不足のなかで、素晴らしいピッチングが復活するかどうか注目です。

まずは今日からのヤクルト戦、ドリヨシとしては2勝1敗で乗り切って欲しいですね。そのためにも、今日の初戦はジョンソン投手ですので絶対に落とせません。ヤクルトは小川投手ですから、広島打線は苦手意識はないはずです。粘り強い攻撃で快勝といきたいところですね。

がんばろう!広島!がんばれ!広島東洋カープ!

2018年07月23日

広島東洋カープは被災地広島県の希望の光に!

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16日ぶりにプロ野球が帰ってきた。カープは広島の希望になるべく戦う。
7/23(月) 17:01配信

巨人3連戦はいずれも劇的な展開で3連勝。最短で27日にも3連覇への優勝マジックが点灯する。

photograph by Kyodo News

 広島に熱狂が戻ってきた。7月20日、マツダスタジアムで巨人戦が行われた。16日ぶりとなったプロ野球に、満員のスタンドは赤く染まり、そして揺れた

 戻りつつある日常を感じながらも、決して忘れてはいけないものがある。試合前には両チームの選手が義援金の募金活動を行い、半旗が掲げられる中で両チームのファンは鳴り物の応援を自粛した。広島のテレビにはまだ「豪雨災害情報」が随時流れている。何より、バックスクリーン左に望む、青々とした山の山頂付近にむき出しとなった土色がその爪痕を物語る。

 2週間前、広島は歴史的な豪雨に見舞われた。土砂が崩れ、川が氾濫。家や車が流され、道路や鉄道も寸断された。広島ナインは、この日と同じ巨人との3連戦を東京ドームで戦っていた。

 広島球団は、すでに完売だった9日からの阪神3連戦の中止を決断。東京では全体像がはっきりと見えていなかった選手たちも、広島に戻るとがくぜんとし、言葉を失った。

 「野球で元気をとよく言うけれど、そういう時期じゃない」と、広島出身の新井貴浩はかぶりを振った。新井は東日本大震災が起きた2011年のプロ野球選手会会長で、開幕を強行しようとするセ・リーグに開幕延期を訴え続けたこともあるだけに、経営側の球団の決断に理解というよりも、感謝しているようだった。

ラジオから流れる野球の実況に……。

 広島はまだ悲しみに覆われている。不明者の捜索はなおも続き、ニュースに胸が締め付けられる。ただ、立ち止まることも許されない。被災地は徐々に復興へ向かおうとしている。

 そしてプロ野球も再開する。オールスター休みを挟み迎えた後半戦。8日ぶりに広島戦が行われた16日の中日戦(ナゴヤドーム)は、ラジオから流れる丸佳浩の本塁打の実況やクリス・ジョンソンの力投の実況に、被災した人たちは思わず喜びの声を上げたと聞く。

カープは復興の光になれるはず。

 自然の猛威を目の当たりにする度、筆の無力さを痛感させられるが、プロ野球選手は違う。東日本大震災のときは新井選手会会長を中心に12球団がまとまり、東北に本拠地を置く楽天が支援活動を続けている。'95年の阪神大震災のときには、オリックスが「がんばろうKOBE」を掲げて復興の光となった。

 広島カープもきっと、そんな存在になれるはず――。そう感じさせたのが、広島でプロ野球が再開した20日からの巨人3連戦だった。

 朝からマツダスタジアムの正門前にファンが列をつくり、プレーボールを待ちわびるようにスタンドはすぐに真っ赤に染まった。そして変わらぬ大声援。いつものように広島ナインの背中を押す。

球団初の3連覇に近づく3連勝。

 ファンが作り出した最高の舞台で、広島ナインが示した姿は「あきらめない」というものだった。

 序盤から大量7点を奪って優位に試合を進めながら、終盤に追いつかれ、延長10回には勝ち越された。その裏、あとアウト1つから途中出場の下水流昂が一振りで試合をひっくり返した。

 巨人マシソンの外角球をたたいた打球は右翼方向へ上がり、「自分でもびっくりするくらいうまく打てた。みんなの思いが乗った本塁打でした」と振り返るように広島ファンで埋まった右翼ポール際に吸い込まれた。

 何度も起こしてきた逆転劇に、殊勲者下水流は「(逆転で)勝ってきていることが自信になっている。何とかなると。それをファンも感じてくれている」とベンチ、スタンドが一体となった勝利と表現した。

 ペナントレースという視点で見たとき、優勝争いに大きな影響を及ぼすと思われていた、この巨人3連戦を広島はすべて逆転で勝利。3連勝で球団初の3連覇に近づくとともに、広島に勇気を与えた。

「あきらめない」男たちの姿。

 初戦は逆転サヨナラ2ランで試合が決まり、2戦目もビハインドから巨人のエース菅野を攻略した。3戦目は1発攻勢で最大6点ビハインドをひっくり返した。「あきらめない」勝利の裏には、諦めなかった男たちの貢献もある。

 3連勝の勢いをつけた下水流は昨年、5月以降二軍暮らしが続いた。「最後まで自分の形を見失ってしまっていた」という打撃を見直し、今季はすでに自己最多にあと1試合に迫る出場数を記録する。

 2戦目に菅野攻略の突破口を開いた西川龍馬も、今季は開幕直後から「野球人生で記憶にない」ほどの大不振に陥っていた。軸足重心の流れを変えるなど修正し、降格時.118だった打率は今では.297にまで上げた。

 3戦目の7回に上位打線を抑え、793日ぶり勝利を挙げたチーム最年長投手の永川勝浩は、この3試合すべてに登板していた。

はい上がってきた者とつかんだ勝利。

 永川は得点を奪い合う厳しい試合展開が続く中、3試合のいずれもシャットアウト。2戦目には、先発大瀬良大地を助け、試合の流れを巨人に渡さない見事な投球を見せつけていた。

 慢性的な左膝の痛みから納得できる動きができず一軍登板なしに終わった昨年、手術を行った。今年も二軍からスタート。6月に一軍昇格するも、若手が多い中継ぎの中で、その序列は最後列だった。そこから結果と信頼を積み重ね、今では勝利の方程式に組み込まれそうな立場にまで上がっている。

 はい上がってきた者たちとともにつかみ取った勝利から得られるものは、快勝から得るものとはまた違う。

 復興へ向かう被災地の姿が選手たちの胸を突き動かし、選手たちの戦う姿がまた被災地を勇気づけた。

広島カープに、新たな使命が刻まれた。

 復興、復旧に向かっているとはいえ、まだその歩は進めたばかりに過ぎない。お立ち台に上がった選手たちは、勝利の喜びとともに同じ言葉を口にした。

 「ともに、一緒に戦っていきましょう」(20日、下水流)

 「助け合い、支え合い、カープも広島も頑張っていきましょう」(21日、会沢翼)

 「みなさんの前で野球がやれる幸せをあらためて感じた3連戦だったので、またその気持ちを忘れずに、チーム一丸、広島一丸となって戦っていきたいと思います」(22日、丸)。

 広島と一緒に、広島とともに――。3連覇を目指すカープが、新たな使命を胸に刻んだ。

(「炎の一筆入魂」前原淳 = 文)

この度の豪雨災害で、不自由な生活を余儀なくされている方々にとって、広島東洋カープは希望の光になるとドリヨシは思っています。どんな状況でも「絶対にあきらめない」という姿勢をこの読売3連戦で見せてくれました。もともと広島東洋カープは、1945年8月6日に、広島に原子爆弾が炸裂し、廃墟と化した広島の復興のシンボルとして設立された、12球団唯一の市民球団です。広島市民、広島県民にとっては、まさに復興への希望の光でした。設立から四半世紀は弱小球団でしたが、1975年にリーグ初優勝を成し遂げました。この時、広島の原爆からの復興は報われたと感じました。そして今年、未曾有の豪雨災害からの復興への希望の光となる広島東洋カープです。我々ファンもカープと被災された方々を応援しながら、一歩一歩前進していけたらと思っています。がんばろう!広島!がんばれ広島東洋カープ!
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