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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2024年09月03日

ローカル線だからウキウキ

水郡線は次の駅まで
東北本線を走ります。



29 郡山出発後 (4).JPG



ググっとカーブし、
東北新幹線の高架線をくぐります。



最後尾から見ると右側にも
いくつかの線路が並行しています。



しばらく走ると、進行方向左側に
特急で利用されているE657系の中間車でした。



29 郡山出発後 (5).JPG



常磐線を走る特急なので
郡山で見ることは珍しいです。



雲はありますが、
青い空も見えています。

こちらの方は天気が良さそうです。



29 郡山出発後 (6).JPG



左側の線路が分岐し始めました。



29 郡山出発後 (7).JPG



機関車が貨物車両を牽引しています。



29 郡山出発後 (8).JPG



ここに貨物ヤードがあったんですね。



29 郡山出発後 (9).JPG



郡山を出て安積永盛までの間なので、
ずいぶんと都会に近い場所です。


列車はダイヤが組まれており
貨物列車は真夜中を走り
翌日早朝に目的地へ到着。

そして、トラックで各地へ
配送が可能です。

小回りは利きませんが
多くの荷物を同じ場所へ運ぶには
最適だと思います。


もっと貨物列車をアピール。
そう願わざるを得ない
落ち着いた雰囲気でした。



29 郡山出発後 (10).JPG



安積永盛に到着です。
ここで東北本線と水郡線が分かれます。

東北本線で新白河へ向かう人は
この列車に乗っていませんので、
安積永盛で降りる人のみが
車内から移動すると思います。

誰もいませんね(^^;


先に新白河行が郡山を
出発していたので
そちらに乗っていたんでしょう。









2024年09月02日

ずいぶん郡山で楽しみました

郡山発水戸行の水郡線は
出発時間が近づくにつれて
席がどんどん埋まっていきますが、

立ち客がいない分、
余裕があって良いです。



ただ、複数人で旅をしている人は
4人用ボックス席に相席に
ならざるを得ないので、
ちょっと残念そうでした。



やっぱり水郡線は
それほど混まず
のんびりとローカル線を走る
というイメージがありますからね。



郡山は貨物の通過が多いところです。



人が乗る列車よりも
貨物列車の方が多いかもしれないですね。


なんとなく今の鉄道の
状況を表しています。



どうしても早く移動するには
新幹線、飛行機になってしまいます。



新幹線の指定席は
ほぼ埋まっているようですが、
在来線は席に余裕があります。



時代の流れと言ってしまえば
それまでですが、

スピード重視でない
のんびり鉄道旅も
まだまだ廃れないでほしいですね。



水郡線だけでなく、
郡山から列車に乗ってくる
地元の若い人、旅人は
半自動ドアを閉めます。



ただ、こっちの人たちで
半自動ドアを閉めない人も
いるのは驚きました。



半自動ドアを閉めることに、
気が付く人と気が付かない人は
行動、服装からもなんとなく
分かるから面白いです。



満席状態の半分くらいは
出発10分前くらいに埋まりました。



9時18分郡山を出発です。



29 郡山出発後 (1).JPG


29 郡山出発後 (2).JPG



ディーゼル機関車が
遠くに見えましたが、
赤が鮮やかなので、
ハイブリッド機関車かもしれませんね。



29 郡山出発後 (3).JPG






2024年09月01日

やっと郡山を出発です

水郡線は運行本数が
少なすぎると思うのですが、

車内にいて、
なんだか殺伐とした雰囲気が
無いのも良いですね。



郡山へ向かってくる水郡線は
混みすぎていたように思いますが、
これは郡山に近い駅から
乗った人が多い影響のようです。



若者が多く、郡山へ
遊びに来たのか、それともバイトか。



始発駅郡山出発15分前の
9時頃に人が乗り始めてきました。



28 郡山 (16).JPG



他方面から郡山へ向かってくる列車が
到着し始めたからですね。



水郡線はE120系ディーゼルカー。
3つドアの列車です。


ディーゼルカーで運行本数の
少ないところを走る列車としては
珍しい3つドアです。


キハ110系などは
車両の両端にドアがある
2つドアタイプです。



地方都市のキハ40系、48系なども
2つドアですからね。


利便性を考えると
3つドアなのは理にかなっています。



自分勝手な意見ですが、
運行本数が少ない路線は
ダイヤに余裕があるので

人の乗り降りで多少時間がかかっても
大丈夫ではないかと思っています。



車内保温、車両中央部に
ずっとシートが並んでいる雰囲気が
なんとなく旅情気分を盛り上げてくれますので(^-^)



地方のローカルすぎるローカル線は、
出発の30分前くらいから
乗車可能な列車が多い気がします。


寒い冬、暑い夏に
ホームで待つには厳しいのですが、
早めに到着していることで、

車内で座って待つことができ、
待合室代わりになります。


いつも地方で思う
ありがたい状況ですね。







2024年08月31日

自分を正当化しています(^^;

郡山で水戸行の車内に乗り
出発を待っています。



列車の音がしたと思ったら
新白河行きが横を通っていきました。



28 郡山 (15).JPG



あの新白河行きに乗り、
郡山から黒磯、宇都宮、小山、高崎
というルートも考えましたが、
そちらは一筆書きでも行けます。


それに昨日のルートをまた
戻るだけになってしまうので、
今日は水郡線にしてよかった。



水郡線は運行本数の関係から
完乗したのは1度だけです。

かなり久しぶりなので、ほぼ覚えていません。



早朝の会津若松から
予定を変更して郡山まで来て
水郡線に乗っているといろいろ考えます。



もし、会津若松から
始発の只見線に乗っていたら
4時間半立ちっぱなし。


メモも撮影もほぼ無理(^^;


となれば乗るだけになるなぁと改めて思います。



早朝で頭がよく回転してないときに
潔く諦めて予定変更して良かった。



それに、只見線に乗っている人たちは
鉄道鈍行旅に慣れている人が少なそうでした。



テレビでも只見線の復旧、宣伝は
多く見かけました。

その影響で、にわかファンもいたように感じます。



只見線に乗るには、
水分、食料、そして行動力が必要。

そうでないと只見線の雰囲気、
車窓を楽しめません。



でも、混雑している車内では
自由に車内を動くことができません。



結局、列車に乗るだけになってしまいます。



只見線に乗るからには
会津若松から小出へ行くだけでは
面白くないです。



途中、景色が変わり、
地元の人が乗り降りし、
地元の人たちの方言を聞き、
食べ物、飲み物を少しずつ摂りながら、
たまに後から後面展望。



長時間停車の駅では
駅前とか近くを散策。
それが自分なりの只見線の楽しみ方。

まぁ負け惜しみでもありますが(^^;







2024年08月30日

出発までだいぶあるなぁ

出発までかなりありますので、
まずは座席を確保しました。

2両ワンマンカー最後尾の
2人掛けボックス席に座ることにします。



28 郡山 (12).JPG



自分が時間を持て余し、
40分前くらいに水郡線ホームに
いてよかったです。


お目当ての進行方向左側
2人掛け用ボックス席に
難なく座ることができたので。



出発までだいぶあるので、
半自動ドアの開閉ボタンでドアを開け
ホームに出てみます。



ホームは風が良く通って
かなり寒いのでほどほどに。

車内でしばらく時間をつぶします。



列車内から行先表示板を
見ていると、
次の列車は13時43分発水戸行。



今が9時台ですから
4時間30分後?!

運転間隔空きすぎだから!


このような運行体制で
よくまぁ今日はタイミングが合ったもんだ(^-^)



水郡線の横を回送列車が
出発していきましたが、

ホームの先端に水郡線が
停まっているので、
横を通る時にはかなりスピードが出ていました。



28 郡山 (13).JPG



運転台は、ワンマン運転ができるように
仕切りがあったり、
新しい車両なので、
電車と変わらない感じです。



28 郡山 (14).JPG



モーターではなく
エンジンで走るのですが、
この運転台から想像できるのは
加速力があるディーゼルカーなんだろうと。


単に思い込みですが。







2024年08月29日

久しぶりに水郡線の旅

郡山からは滅多に乗ることができない
水郡線に乗って帰ることにしましょう。



次の水郡線は、
郡山9時18分発の水戸行です。



28 郡山 (6).JPG



水郡線は郡山駅中央ホームの
安積永盛方の端っこに発着します。



なぜかずいぶん離れており
扱いが雑な気がします(^^;



すでにキャリーケースを持った人が
水郡線を待っているホームに
2両編成のディーゼルカーが入線です。



28 郡山 (7).JPG

28 郡山 (8).JPG



キハE130系で、キハ110系の
置き換え車両になります。



登場してだいぶ経ちますが、
一度も乗ったことがなく
うれしい限りです。



乗務員もいるホームへ
ゆっくりと入ってくる水郡線は
なんだか堂々としていました。



28 郡山 (9).JPG



ホームへ水郡線郡山止まりに
乗っていた人たちが
はきだされてきます。



安積永盛で東北本線と合流して
郡山へ来るので、
乗客は多いですね。


ただ、水郡線で郡山へ到着すると
改札口までかなりの距離があり、
あまり便利とは言えませんがね。



28 郡山 (11).JPG



さて、時刻は8時50分ちょっと過ぎ。

って・・・


出発まで30分ほどあります。



あまりに早い入線ですが、
郡山止まりが折り返し
水戸行になるので、

このような余裕のあるダイヤに
ならざるを得ないのでしょうね。



28 郡山 (10).JPG







2024年08月28日

何度も来ている郡山で初の東口にも

郡山到着後、久しぶりに
バスロータリーのある
正面入口を出てみました。



28 郡山 (2).JPG



変わらないですねぇ。

ずいぶん前からこの駅ビルで
駅前の広さです。



こちら側はビルも多く
都会的なので、

せっかく時間もあるので
ウロウロ散歩がてら、
東口へ向かってみます。

何度も来ている郡山ですが、
初めて東口へ向かいます。



東口へ行くには
線路の上を跨いでいる
連絡通路を通っていきます。



28 郡山 (3).JPG



かなり長い連絡通路です。

遠い(^^;



東口は郡山とは思えないほど
寂れています。


コンビニと大きな工場。
ホテルも離れたところにありました。


しかし行きかう人は少なく、
タクシーも暇そうでした。



連絡通路を戻り、
駅構内をウロウロ。

スタバが開いていて
人が集まっていました。

この時間だとこういう
お店だけがオープンですかね。



ホームに戻り、寒さを避けながら
701系を久しぶりに眺鉄です。



28 郡山 (4).JPG



ロングシートで
長距離移動には向いていませんが、
姿を見ないと寂しいものですね。



新型車両に置き換わっていき、
いずれは廃車になると思いますので、
今のうちに目に焼き付けておきます。


貨車、石油タンク車も留置されており
旅客、貨物両方の役割のある
郡山です。

ディーゼルカーも走っているので、
必要以上に架線がないのも特徴です。



28 郡山 (5).JPG



久しぶりに郡山で時間をつぶし、
さてどのルートで帰りましょうか。

会津若松を出てから
時刻表とにらめっこして
出した結論が、水郡線です。









2024年08月27日

楽しんだから思ったより早く、郡山到着

安子ヶ島の次は喜久田です。

快速停車駅でもあります。



25 喜久田 (1).JPG



喜久田は、駅前に
自転車置き場(屋根付き)が完備されていました。


通勤より通学が多いのかな?


鉄道を利用するのは良いことです。

学校は教師も通いますし、
学生も通うので、
どうしても人が集まれるところへ
校舎があることが多いです。



そのため、遠くの方から
通う人も少なくないので、
鉄道と自転車の併用は
地方都市では良く見かけます。



25 喜久田 (2).JPG



喜久田を出て次の停車駅、
郡山富田付近で晴れてきました。



26 郡山富田 (1).JPG



昨日は多くの人が
降りた郡山富田ですが、
今日は多くの人が乗ってきました。



26 郡山富田 (2).JPG



住宅密集地ともいえそうです。



27 郡山到着前 (1).JPG



ビルの塊が見えてくると
郡山です。

空がだいぶ明るくなりました。



27 郡山到着前 (2).JPG



真っ暗な中、会津若松で
思わぬ旅程変更を余儀なくされ
がっかりしつつも
それ以上に楽しんだことが
雨や雪から逃してくれた気もしました。



27 郡山到着前 (3).JPG



東北新幹線の高架が見え
それをくぐると郡山へ到着です。



27 郡山到着前 (4).JPG



磐梯熱海から15分少しで
終点郡山へ8時13分に到着しました。



28 郡山 (1).JPG



磐梯熱海からはかなり近いです。

昨日郡山から乗った時は
会津若松へ行くことがメインであり
途中は、なんとなく過ぎていたようです。


20分かからない距離であれば
十分遊びに来ることができますね。

磐梯熱海で多くの若者が降りた
理由に納得できました。



郡山到着後、駅構内にある
店を回ってみますが
さすがに開いていないですね。







2024年08月26日

磐梯熱海を出発

磐梯熱海で郡山行に
折り返し運転準備中に
乗り込んでしまいました。


しばらく車内から
出ることができませんが、
数分でした。



ドアが半自動扱いになり
車内とホームを自由に行き来
できるようになりました。



ホームに降りて
列車を眺めるとこれまた
良い感じでした。



23 磐梯熱海 (7).JPG



横浜市ではほとんどない
駅の構造です。


ホームドアがない。

雨水などがホームにたまらないように
少し斜めになっていて排水溝がある。

同じホームに上り下り
どちらの列車も発着する。


非日常的な光景は
気になりますし、良い気分転換でした。



ホームと車内をうろうろしていると
磐梯熱海ではみぞれになりました。

雨でも雪でもない
冷たい水という感じが降り注いでいました。


ただ、朝陽が列車を照らしており
おかしな天候でもありました。



23 磐梯熱海 (6).JPG



7時57分の出発時刻になると
郡山行はゆっくりと
磐梯熱海のホームを離れていきます。



外は明るいので、
景色を見ながら郡山まで
ボックス席で寛ぎます。



安子ヶ島で線路や線路脇に
雪が無くなりました。

標高が下がってきたんですね。



24 安子ヶ島 (1).JPG



安子ヶ島を出発するときに
真後ろからホームを見ると
スッと伸びた線路が気持ち良いです。



24 安子ヶ島 (2).JPG



単線になり、郡山を目指します。



24 安子ヶ島 (3).JPG









2024年08月25日

郡山へ向けて乗っているのは車両に1人(自分だけ)

只見線に乗る計画が
大幅に崩れたにもかかわらず
すごい楽しんでいます。



磐梯熱海で早朝から
のんびりとすることができ、
次に乗る列車を待ちます。



改札口横のホームに
磐梯熱海止まりの列車が
到着しました。



23 磐梯熱海 (5).JPG



旅人が多く降りたのにはびっくり。


もしかしたら、
朝風呂に入ることができるところが
あるのかもしれませんね。


それ以外に磐梯熱海で
早朝に到着して何があるのだろう??



今到着した列車が
折返し郡山行になるので、
暖を取るために車内へ入りました。



ワンマン折返し運転のため、
一旦ドアを全部閉めるようです。


その前に車内に入ってしまいました(^^;


申し訳ない。m(__)m



ただ、運転手もそれを分かってくれて、
しばらくドアの開閉が
できない旨アナウンスしてくれました。



本来ならば乗るタイミングが早いのですが、
乗ってしまっても
降ろされることはなかったです。



自分しか乗客がいないので、
車内を好きなように観察します。



23 磐梯熱海 (8).JPG



まずは、どこへ座ろうかな??

選び放題というのも
かえって悩みます(^^;



最後尾の運転席へ行ってみました。
列車増結時に、中央の扉を
貫通させて車内を行き来
できるようにしているので、
運転席は狭いです。



23 磐梯熱海 (9).JPG



運転席のあるところが
非貫通タイプだと
運転席のある乗務員室は広めですね。

たとえば、E233系などですね。
※京浜東北線、埼京線、中央線は
 この車両です。




また、ワンマン運転もできるため、
仕切りが必要なんでしょう。