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2024年03月21日

加古川、川の土手で撮影集団

複々線区間の終わる
西明石を過ぎると
少し田舎の【新快速】に変わります。
加古川でたくさんのカメラマン。



60 加古川.JPG



いったい何を狙っているんでしょうかね?


ここまで人が集まっていると
通常走らない臨時列車と
いう感じがします。



外の風景が少しずつ夕焼けに
染まっていきます。



61 加古川、姫路間 (1).JPG



突然、オレンジ色の機関車が
青い客車を牽いている??



61 加古川、姫路間 (2).JPG



前に見た「DD51」+「12系客車」
の運行でした。

試運転ですね。



あのカメラマンたちは、
この列車を狙っていたんだぁ。



今頃、加古川のホームでは
撮影準備に入っているんでしょう(^^)



川の土手にもたくさんのカメラマンが
まだ残っていました。



61 加古川、姫路間 (3).JPG



臨時列車を撮影するのも
面白いとは思います。

ただ、自分はそこまで
待つということが得意じゃないかなぁ。


鉄道を眺めるのも好きですが、
乗るのも好きで、
どちらも過不足なく
満喫したいタイプなので(^^;



黄色の車体が見えてきました。



61 加古川、姫路間 (4).JPG



もうすぐ姫路です。



近江今津から乗ってきた
【新快速】もここで終わりになります。


向こう側の線路には
姫路始発の【新快速】が
上りホームへ入線中です。



61 加古川、姫路間 (6).JPG

61 加古川、姫路間 (7).JPG



15分に1本の間隔で
【新快速】は運行されているので、
折返し運転も素早い対応が
求められそうですね。



61 加古川、姫路間 (8).JPG



琵琶湖の西側を快走し、
京都、大阪、兵庫の大都市を
繋いできて、時間通りの運行。

数分の遅れは仕方ないと思われますが、
ほぼ遅れずに16時34分、
姫路へ到着しました。







2024年03月20日

隣の席の女の子はよくしゃべる

三ノ宮を出発し、住宅街を見ながら
【新快速】は走ります。


住宅地が多い駅には
【快速】も停車するようですが、
【新快速】はホームが無いので
大きな駅以外は通過になります。



59 神戸、明石間 (1).JPG

59 神戸、明石間 (2).JPG



隣に座った親子は3歳くらいの女の子で、
三ノ宮での買い物などが
よっぽど楽しかったのか
ずっとしゃべっています。



お母さんが少し気にしているようですが、
楽しかったんだから良いんですよにこにこ


別にうるさいわけではないのですが、
お母さんとしては恥ずかしいみたいですね。



そして、急に話声が聞こえなくなると
女の子は瞼を閉じていました。


すごい切り替え!


首の体勢が少し悪く
寝息がたまにいびきのように
もれていたので、
お母さんが体勢を直していました。


ほほえましい車内の様子でした。



【新快速】はいろいろな人を乗せ、
幅広の高速道路と交差しました。



59 神戸、明石間 (3).JPG



ここが舞子になり
明石海峡大橋に乗るための
インターになります。



59 神戸、明石間 (4).JPG



明石市立天文科学館を見て
明石へ到着します。



明石で思ったより降りたのは意外でした。
兵庫県内の三ノ宮と姫路に
挟まれた場所という感じでしたので。








2024年03月19日

生活、通勤、通学路線でも楽しいものは楽しい

【新快速】は尼崎へ到着です。



56 尼崎.JPG



向こう側までホームがあります。


尼崎は【新快速】が走る東海道線と
先ほど合流したJR東西線、
そして分岐する福知山線と

他方面から列車が集結し、
他方面へ散らばっていきます。



行先一つ間違えると
違うところへ行ってしまいますし、
乗る種別も間違えると
通過してしまうこともあるので、
けっこう難しい駅だと思います。



何度も通っているから
ふ〜んくらいにしか思いませんがね。



尼崎を出て、福知山線の高架線が
右へ迂回していくと、
【新快速】は真っ直ぐに走る感じで
右側に小高い山々を見ながら走ります。



甲子園口、さくら夙川間から
見える山裾の密集している住宅は、
いつも見ていてすごい数だと驚きます。



57 尼崎、芦屋間.JPG



ただ、JR線からはだいぶ距離があるので、
気になって調べてみました。


近くには阪急今津線が走っているんですね。

ちょっと小説で読んだことがある路線でした。

映画にもなったかなぁ。



芦屋へ停車し、思ったほど
車内が混まない状況で
兵庫県内大都市の三ノ宮へ到着しました。



58 三ノ宮 (1).JPG



三ノ宮からめちゃくちゃ乗ってきました。


隣の人は三ノ宮で降りていき
代わりに親子が座りました。


三ノ宮では先に【快速】が
出発しましたが、
すぐに追い抜き、【新快速】は爆走します。



58 三ノ宮 (2).JPG



隣を走っていた阪急は
元町の辺りから地下へ潜っていきました。



なんかややこしいのですが、
阪急は新開地まで直通し、
阪神は山陽電鉄の姫路まで
直通していますね。



新開地で阪急と阪神が同じところを
走っているような感じですが、
今度確認に行ってみたいなぁ。






2024年03月18日

【新快速】の醍醐味 複々線区間

大阪を出てすぐに、
向こう側の線路に回送ではありますが
【サンダーバード】が大阪へ
向かって走っていました。



55 大阪、尼崎間 (4).JPG



これから金沢へ向けて
出発するようですね。



新大阪から大阪へ来るときに渡った
淀川をまた渡ります。



55 大阪、尼崎間 (5).JPG



そして、普通列車に追いつきました。



55 大阪、尼崎間 (6).JPG



複々線区間なので、
途中駅での待ち合わせが無く
スムーズに運行できるのが
ここの強みですね。



この複々線区間は
滋賀県の草津から始まっており
京都、大阪、尼崎、三ノ宮、明石
そして西明石まで続いています。



25年前に初めて乗ったときは
そんなことを感じる余裕もなく
【新快速】221系のスピードと
乗り心地の良さに圧倒されていました。

※当時は221系だったんです。



今では慣れもあり、このように
いろいろと観察できるのも
成長の証のように感じます。



尼崎が近付くと
複々線区間にさらに線路が増えます。



55 大阪、尼崎間 (7).JPG

55 大阪、尼崎間 (8).JPG



JR東西線が尼崎で合流するからです。
JR東西線は学研都市線へ繋がっており
大阪の地下に駅があります。


大阪とは直結していませんが
歩ける距離に駅があります。

ちなみに駅名は北新地です。



JR東西線もしばらく乗っていませんが、
理由は簡単です。


ずっと地下を走っているからです(^^;

車窓は地下の壁なので
車窓を楽しむという感じではないのです。



大阪の街に密着している
地域の人のための路線と思えます。










2024年03月17日

大阪からグルっと回る感じです

おおさか東線は前回乗りましたが、
そのときは新大阪始発、終着で
運転されていました。



大阪の北側に新駅ができ、
今は大阪まで直行しています。



梅田の地下街が繋がり
大阪駅の地下が広くなりました。



今まで、大阪に停車しなかった
南紀方面の特急【くろしお】も
大阪の北側の駅に停車します。



大阪の地下駅へ向こう側の線路が
そのまま行くような気がします。

昔の梅田貨物線の線路です。



忘れていましたが、
ずいぶん前に新宮行夜行快速【はやたま】で
走ったことがあるかもしれません。



夜中に近い時間帯だったので、
車窓から外を把握するのが難しく
ここを走った感覚は無いのですが、

ボックス席の165系に乗って
通勤帰りの人たちを一緒に
通った記憶が少しだけ蘇りました。



新大阪の次は大阪です。

大阪ではそれほど多くの乗客が
降りたわけではなく、
また乗ってくる人も少なめでした。


大阪に人が集まっているとは思うのですが、
地下鉄も四方八方に走っており
他にも阪急、阪神と利用者が
分散されている感じもしました。



55 大阪、尼崎間 (1).JPG



大阪を出ると、カーブが続き
しばらくはスピードが
それほど上がりません。



梅田スカイビルも見えました。

以前夜景を見に来たところです(^^)



55 大阪、尼崎間 (2).JPG



しばらくはスピードを落として
脱線しないように慎重に走ります。



55 大阪、尼崎間 (3).JPG








2024年03月16日

東海道線の【新快速】になりました

湖西線の近江今津から乗ってきた
【新快速】は、京都を出発すると
京都始発のはるかと並行します。



50 京都 (2).JPG

50 京都 (3).JPG

50 京都 (4).JPG




同じ線路を走ると思っていたのですが、
違う線路を走るんですね。



50 京都 (5).JPG



回送で留置線でも行くのかと
思っていたので、車内に
人が乗っていた時はビックリしました。



50 京都 (6).JPG



並行できる区間があると
ダイヤ上も余裕ができて良いですね。


鉄道撮影地で有名な
山崎カーブを走っているようですが、
車内からは分かりません(^^;

それよりも、サントリー山崎工場の方が
気になりました。



51 山崎 (1).JPG

51 山崎 (2).JPG



なんとなくおかしな状況が
高槻でもおきました。



高槻でもそれほど人が
乗ってこないのです。



52 高槻.JPG



車内が混み過ぎないのはありがたいことです。


利用者が減ったというよりは、
年末年始の連休で出掛ける人が多いので、
新幹線、飛行機等の
長距離移動の方が多いのかと思いました。



53 高槻、新大阪間 (1).JPG



おおさか東線が上から降りてきて
東淀川を過ぎると新大阪へ到着です。



53 高槻、新大阪間 (2).JPG



線路が何本もあり、
ホームも多数あります。



54 新大阪.JPG



上を東海道・山陽新幹線が
広い高架線で跨いでおり、
大ターミナルです。



何度も来ていますが、
毎回ワクワクするのは
いろいろな列車が停車しているのを
眺めることができるからですね。

それもタイミングが合えばという
条件が揃ったときだけなので。



混雑しても大丈夫な感じの
広いホームに停車します。



乗り換える人も多く、
割と人が降りました。



地下鉄も走っており
大阪の中心地へも
行くことができるからですね。






2024年03月15日

馴染みの【新快速】になりました

大津京を出て長いトンネルを抜けると
複数の線路が突然出てきました。



米原、野洲からの東海道線が
ここで合流します。



49 山科 (1).JPG



東海道線を跨いでいるので、
複雑さが増しています。



49 山科 (2).JPG



後からできた湖西線なので
合流、分岐する際には
東海道線をそのままに
上から逃げるような感じなんですね。



49 山科 (3).JPG



山科へ到着すると
多くの人が乗ってきますが、
それでも空席がありますびっくり




【新快速】ではかなり珍しいです。

京都の一つ手前山科まで来て
空席があるのは。



米原から東海道線を走る
【新快速】はかなり混んでいますが、
湖西線はそうでもないようですね。


先ほど彦根で空席が一つもない
【新快速】を眺鉄しました。


米原の次、彦根で座れない【新快速】と
山科の手前、大津京でも座れる【新快速】は
かなりの違いです。



山科を【新快速】にしては
空いている車内で出発し、
トンネルをくぐり、京都に到着です。



50 京都 (1).JPG



やはり、当たり前のように
京都で立ち客が出ました。



空いている【新快速】も
良いですが、
【新快速】はいつも混んでいる
というのが定着しているので、
少しホッとする変な気持ちでした(^^;






2024年03月14日

今までと雰囲気が違う【新快速】でした

比叡山坂本で窓側が
すべて埋まるくらいの
乗車数になりました。



湖西線は、近江塩津、マキノ間は
トンネルが多かったのですが、
それより先、近江今津、大津京間は少ないですね。


トンネルを掘るのは大変なので、
山沿い、琵琶湖沿いに
うまく高架線を設置できたのが
湖西線だったんでしょう。



48 大津京 (1).JPG

48 大津京 (2).JPG



前は「西大津」だったような・・・

駅名が変わったような気がする
大津京でだいぶ車内が賑わってきました。



48 大津京 (3).JPG



下を京阪線が走っていました。

本当に久しぶり過ぎて
まったく覚えていません。



いよいよ北陸新幹線も
敦賀まで延長されるので、
もう一度くらいここ湖西線は
乗っておくべきでしょうね。


前は当たり前のように乗っていた
北陸本線も今ではほとんど乗りません。


新幹線が開通することで
運行本数激減。
第三セクター化。
接続も新幹線中心に変更。


青春18きっぷの旅が
あまりできなくなってきていますからね。



大津京を出て長いトンネルに入りました。
東海道線も大津を出ると
長いトンネルに入ります。



そして、トンネルを出ると山科へ到着です。



山科では太陽が眩しいです。
だから右側の席へ移動していました。


これから先、太陽は進行方向
左側から車内へ降り注いできます。



左側は良い景色もありますが、
眩しすぎるとそれどころではなく
日除けを降ろさざるを得なく
なることも多々あります。







2024年03月13日

湖西線は琵琶湖沿いをずっと走ります

14時10分の定刻に
近江今津を【新快速】姫路行で
出発しました。


遅れがあっても
なんとか元の時間に戻るのも
自分の旅では多いですね(^^)



近江今津を出ると左側には
琵琶湖がずっと見えています。



その先にうっすらとですが、
雪を被った山が見えます。

伊吹山かもしれませんね⛰



44 湖西線 琵琶湖 (1).JPG



【新快速】は近江舞子まで各駅に停車します。

可能な限り、琵琶湖を眺めながら
車内で楽しみます。



44 湖西線 琵琶湖 (2).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (3).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (4).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (5).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (6).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (7).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (8).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (9).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (10).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (11).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (12).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (13).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (14).JPG

44 湖西線 琵琶湖 (15).JPG



駅に着くたびに乗ってくる人はいますが、
自分が乗っている車両が
前過ぎるのか、ほとんど乗ってきませんでした。



なので、進行方向右側の座席に
荷物を置いたまま
琵琶湖側の座席でずっと
琵琶湖を眺めることができました。



45 近江舞子.JPG



近江舞子では、近江舞子始発の
京都行普通列車へ接続です。



近江舞子から普通列車が
増えるので、【新快速】は
各駅停車では無くなります。



やっと【新快速】らしく
すっ飛ばします。



46 湖西線 琵琶湖 (1).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (2).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (3).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (4).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (5).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (6).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (7).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (8).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (9).JPG

46 湖西線 琵琶湖 (10).JPG



かなり大きな街になってきました。
堅田が近付いています。



46 湖西線 琵琶湖 (11).JPG



近江舞子の次の停車駅堅田まで
琵琶湖を存分に楽しみました。



というのは、堅田から
人が多く乗ってきました。


今までのように左右両方の
座席を使うのは申し訳ないというか
マナー違反です。



右側の座席で固定ということになりました。



こちらからは琵琶湖は見えませんが、
比叡山とか見えていると思います。



47 比叡山坂本 (1).JPG



堅田の次の比叡山坂本で
なんとなくそんな気がしながら
【新快速】はスピードを上げます。



47 比叡山坂本 (2).JPG








2024年03月12日

ガラガラの【新快速】は最高です

近江今津での乗り換えで
人間観察をしていると

慌て過ぎの人が多かったです。

空席は十分あるんですが(^^;



43 近江今津 (5).JPG



自分は前から2両目に
乗ったのですが、
1車両に自分一人だけ。



それくらい前の車両は空いていました。



出発までの間
近江今津のホームをウロウロします。



43 近江今津 (6).JPG



ドアは半自動扱いなので
ほとんど閉まっています。


出発時に置いていかれないように
気を付けないといけませんね。



また、近江今津のホームから
琵琶湖が見えるんですね。



43 近江今津 (7).JPG



先ほど乗っていた北陸本線は
あの対岸を走っていたんですかね。



また微かにですが、

琵琶湖の反対側からでも
大垣、米原間で見た
伊吹山かもしれない山が見えました。



43 近江今津 (8).JPG



近江今津はこの辺りの
中心地なんですが、
あまりお店とかは見えませんでした。



出発時刻の14時10分になると
【新快速】姫路行は
近江今津を離れました。



43 近江今津 (3).JPG



近江舞子までは各駅に停車し、
近江舞子から【新快速】らしく
主要駅にしか停車しません。



近江舞子までは、各駅で
乗客がチラホラとホームで
待っていますが、
ドカドカ乗ってくる感じがなく
少しずつ人を乗せていました。



この先のことを考えて
進行方向右側の窓側に座っています。


琵琶湖が見える席とは
反対になります。



しかし、車内がガラガラなのを良いことに
人が乗ってくるまでは
進行方向左側、琵琶湖が見える席に
座っていました。