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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2014年05月24日

性行為の頻度が多いとパニック障害や攻撃性性格になることが


性行為の代表的なものとして一般に異性と交わるSEXや自慰行為があげられるが、

脳科学の観点や様々な報告事例などから、それらの行為を頻繁に行うことによる神経や情緒への悪影響が考えられる。

その悪影響とは衝動的攻撃性性格、パニック障害、不安障害、うつ状態、疲労感、日中の集中力低下などが挙げられる。

posted by kobu at 13:33| 脳科学と体調