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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
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2021年04月18日

野菜別の健康作用


前にも載せたが再度、野菜の健康作用を紹介したいと思います。

野菜でも人によって、種のあるものはタンパク質が原因でアレルギー食品となるので注意が必要ですが

一般に野菜は体によいと経験的に思います。

野菜でも有効成分により、様々体に良い作用があるが以外と知られていない効果を野菜名と効果を紹介したいと思う。

・にんじん:ビタミンAを含み抗酸化作用での老化防止、下痢の改善
・大根:消化吸収を良くするジオスターゼ含有
・ゴボウ:食物繊維、鉄分を多く含み腸内環境と貧血などの改善。
・キャベツ:ビタミンUの作用で胃腸の潰瘍に効果がある
・白菜:ビタミンCを多く含み、老化防止、抗がん作用
・シソ:食中毒防止
・セリ:風邪や高血圧によい
・ブロッコリー:胃がんのもとのピロリ菌を減らす作用、老化防止
・ホウレンソウ:鉄分を多く含み貧血に効果あり
・玉ねぎ:血液をサラサラにする。男性ホルモンによい、糖尿病
・ネギ:風邪予防、免疫力高める
・タケノコ:食物繊維を多く含む
・ニンニク:滋養強壮作用、抗菌作用で食中毒防止
・ニラ:体を温める、解毒作用
・ピーマン:コレステロールを下げる作用、糖尿病
・チンゲン菜:胃腸の調子を整える
・ゴマ:ビタミンEを多く含み抗酸化老化防止、精神安定
・ショウガ:体を温める、咳、下痢、腹痛、乗り物酔い
・トマト:抗酸化物質リコピンを多く含む
・大豆:成人病全般によく、トリプトファンなど必須アミノ酸を多く含む
・アスパラガス:高血圧改善
・かぼちゃ:ビタミンA豊富、免疫力増強、解毒作用
・みょうが:抗炎症作用
・もやし:痛風予防
・みつば:精神安定
・レタス:ビタミンEを含み抗酸化作用
・セロリ:神経の興奮を鎮める
・山芋:スタミナ
・里芋:肝臓によい
・あずき:疲労回復、むくみ、便秘
:梅干し:乗り物酔い
:さやいんげん:糖尿病

以上は代表的な作用を記載したが、各々の野菜にはここでは書ききれないほどの

多くのビタミンやミネラル、有効成分が含まれていると考えられます。

野菜よりも効果があるものが漢方薬の原料の薬草だったり、生薬だったりします。

2021年04月14日

認知症やパーキンソン氏病予防にに腸内善玉菌


放射線医学総合研究所の研究によると、認知症やパーキンソン氏病に関係しているのは

脳内の免疫系であるミクログリアだという。

そのミクログリアは研究によると、腸内環境での悪玉菌が作り出す有害物質が血液を通して脳に入り込むことで

脳内神経がダメージを受けて発症するらしいことがわかった。

つまり、認知症やパーキンソン氏病予防には腸内での悪玉菌を抑制するために

腸内環境をよくして善玉菌の多様性が重要だということだ。

このように最近はうつ病やストレス疾患など腸と脳の相関関係が深いことがわかってきた。

ボケないためには腸内環境をよくするために、多様な種類の乳酸菌や発酵食品、食物繊維、

善玉菌の栄養素となるオリゴ糖やビタミンCなどが必要だと考えられる。


2021年04月12日

心身の健康にとにかく体を動かそう


適度な運動と健康には相関関係があることは医師でなくとも多くの人が知っていることだ。

ただ、デスクワーク中心の仕事ではなかなかそれもできない人が多い。

仕事中はトイレへゆくために立って歩いて、手を洗ってスッキリしよう。

休みの日の散歩、部屋の掃除や片付け、家具の移動、自宅でのスクワットや腹筋、上に向けての腕の屈伸

などなど、できるだけ体を動かそう。

特に立って歩くことは胃腸をはじめ内臓の働きを良くして、癌予防や血流を改善し疲れをとる効果もあるという。

隙間時間に3分でもかまわないから、運動や体を動かしたり、ストレッチしたりしよう。




posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防

2021年04月10日

最近Youtubeの医師の動画が増え参考になる


最近、気にって見ている動画にドクターイシグロの動画がある。

https://www.youtube.com/watch?v=X4LQx_hqKbQ

医師の動画配信が多い中でも、特に食べ物に含まれるいろんな健康に良い成分や

食べると癌や慢性疾患など健康に悪影響をおよぼす可能性のある食品や習慣が紹介されており

大変有用な知識がおおいと思う。

サラリーマンなど会社勤めの人もそうだが、

特に医師の場合、今日は体調が悪いので休みますとか

今日は風邪で調子が悪いので休みますとか

手術の予定日に体調不良や風邪で休みますとかできないのだろう

長時間の人の命にかかわる手術中に体調を崩すことは許されないのだろう

よって、日々の健康管理にかなり気を使っているのだと思う。

また、医師として多くの患者を診ている中で、体に悪い生活習慣や食習慣を知っているのだと思う。

そのほか、動画の感じでは医師は英語論文を読解する能力があるようで

海外の様々な医学や健康に関する研究や疫学調査などの研究結果を

紹介しながらの説明のため客観性があると思う。

結果、医師というのは中高年ではまだ元気で現役で働き、長い生きが多いと思う。

そのような、医師が人の健康に役立つための情報発信は有益な情報だと参考にさせてもらっている。
posted by kobu at 00:00| 慢性前立腺炎治療法

2021年04月08日

4月から種苗法が改正とその目的


4月から種苗法が改正されたが、その目的は近年、韓国や中国など海外に

日本のシャインマスカット、イチゴ、ミカン、サツマイモ、玉ねぎ、日本のコメの品種が

無断で持ち出されて、日本の農家や農業法人、県の農業試験場などが長年苦労して品種改良した農産物が

これ等の国で勝手に多品種と交配して自国で開発したなどと勝手に主張された挙句

東南アジア諸国などに輸出されて日本の農業が被害を受けたため、それを阻止するためだ。

今後、改正後は開発者が国に登録する際に、特定の都道府県に栽培を限定できるようにし

違反者に差し止め請求もできるほか、海外への持ち出しは10年以下の懲役または

1000万円以下に罰金(法人は3億円以下の罰金)を科す。

昨年は日本の高級和牛の精子が無断で中国へ持ち出される事件が発生した。

いままで韓国や中国が日本の農家から奪った損失を別の形で返してもらう必要があると思う。

人気がある主要な農産物の多くが流出した後であり、法律改正が遅すぎたのはスガ内閣の責任ではない。

しかし、今年初めまでのスガ内閣はコロナ対応での不手際があったと思うが、

農業品種1975品種の海外持ち出し禁止を法制化し、

エネルギー政策での洋上風力発電を現行の1.5キロわっとから今後45ギガワットまで増やす方針

海外からの風当りが強いCO2削減を欧州連合並みに2030年までに45%削減とか、

いろいろと我が国に有益な政策はやってると思う。

ところがテレビや新聞の左翼マスコミはそのことをほとんど報じず、

政権批判に明け暮れているのは国民を騙す何か政治への意図を感じる。