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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年06月17日

慢性前立腺炎とビタミンK


私は中年であり、悪玉コレステロール値が高く、改善する必要がある。

したがって、悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを上げる食事を調べていた。

善玉コレステロールを上げるには青魚類や緑黄色野菜、海藻、納豆、豆腐、キノコ、こんにゃく

青汁などの食品が良いと記されていた。

その中で過去に罹患して今はほとんど症状がでない慢性前立腺炎が過去にどうして

青汁でよくなったのかのヒントのような記事を見つけた。

それは血液の出血凝固に必要なビタミンKのことがらだ。

過去に購入した栄養学、ビタミン、ミネラルの本を引っ張りだして読んだら以下のことが書かれていた。

ビタミンKは青汁、クロレラ、ブロッコリー、ホウレンソウなどに多く含まれるビタミンで、

以下の作用があるそうだ。

1、血液の凝固作用(逆を言うと出血防止作用)

2、カルシウムでの骨の修復に必要で骨粗そ症など骨折の改善に必要である。

3、血液内のカルシウムイオン濃度を保持し、シミの抑制や肝機能の改善に役立つ。

4、抗ガン作用

ビタミンKは前述のような緑黄色野菜に含まれるだけでなく、腸内のビフィズス菌や乳酸菌、納豆菌などの

善玉菌によっても体内で生成されるとのことだった。

つまりは、腸内環境の良しあしもビタミンKの生成に関係しているため、

慢性前立腺炎の治療に腸内環境の良しあしが関係している可能性が考えられる。

私は過去に急性前立腺炎から慢性前立腺炎になって3年近く苦しんだころ、

前述のように都会での残業での毎日であったため、今考えると大変食生活が悪かったと思う。

特に緑黄色野菜はほとんど食べず、コンビニ弁当や牛丼などでの食事が多かった。

慢性前立腺炎が完治した今でも、カップ麺など栄養バランスの悪い食事とストレスが大きいと

時々前立腺が痛んだり、下半身が凝る症状が出ることがあり、食事には気をつけている。

私の栄養学の本には腸内善玉菌はビタミンK以外にビタミンB2、ビタミンB6.、葉酸、ビオチンなどの

ビタミン類を生成すると記されていた。

ビタミンKが不足すると脳や脊髄、腸管などで出血しやすくなったり、痔の出血

鼻血が出やすくなったり、下痢が起きたり、肝機能低下になりやすいと本には記されていた。

慢性前立腺炎の治療には腸内環境の改善のためにヨーグルト類や乳酸菌飲料などの乳酸食品の摂取以外に

食物繊維を含む緑黄色野菜などの摂取も必要と考えられる。

先に述べた腸内で生成されるビタミン類は腸内に善玉菌が多く生息していることで生成できるため、

野菜も不足し、ヨーグルト類も食べないで、悪い食生活だと腸内悪玉菌が増加し、

善玉菌の働きを抑制していることで、体の修復に必要なビタミン類が生成できず、

慢性前立腺炎がなかなか治らないことも考えられる。

尚、近年の研究で腸内など消化管内での善玉菌の数が鬱病やストレス症の人は極端に少ないとの研究結果がある。

人それぞれ体質や慢性前立腺炎になる原因が異なるため一概に言えないが。

posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法

2022年06月14日

高齢の父もタバコをやめた


日本での昨年での喫煙率はおおよそ2割弱といわれており

タバコを吸う人は6人に1人の割合だそうだ。

その中でも多くの人が電子タバコに転換しているようだ。

父は今年はじめに軽い脳梗塞になって、左腕全体が動かなくなった。

CTとMER画像診断で脳梗塞と診断された。

医師にタバコをやめるように言われたが当初は辞めないと言っていた。

それから2回目にまた左腕があがらなくなった。

すると自らタバコを辞めると言い出し、タバコをやめた。

父は86歳の誕生日を迎えて間もない頃にたばこをやめたのだった。

私をはじめ家族全員が父がタバコをやめることは無理だと思っていたが、

医師からの指導と昨年にタバコ1箱500円になったのが気になっていたようだ。

たばこは健康に悪く周囲にも害をもたらす。

やめて遅いということはない。

タバコを吸わないと24時間以内に体内の酸素交換がもとにもどりはじめるのだ。

父は高齢になり食欲不振を訴えていたが、それもだいぶよくなった。

それと1箱500円×31日つまり1万5千円の生活費が軽減される。

父の様に年金額が少ない者にとって1万5千円はバカにならないお金だ。


2022年06月11日

ビタミン、ミネラルの効果と含有食品


1,ビタミンやミネラルの必要性

 ビタミンやミネラルがどうして人の体内で必要かということを最初に述べたい
 と思う。

  ビタミンやミネラルがもし不足すると不足するものによっては欠乏症に陥り
 病気となり、場合によっては命を落とすこともありえるからである。

  例えば、ビタミンB1の不足では神経の働きが低下し脚気などになる、脚気の症状が
 進むと心停止などで命を落とす。

 日本でも昔、精白した白米だけを食べることによって
 ある特定の身分の者が贅沢病などといわれて不治の病とされたこともあった。

 またビタミンCの不足では大航海時代には壊血病となり、原因不明の怖い病気と言われていた。

  近代になり栄養学の研究が進んだ中で、様々なビタミンの種類が発見され、ミネラルの働き
 もわかるようになってきた。

 ビタミン、ミネラルの種類と不足症状、代表的な含有食品

1、水溶性ビタミン(熱に弱く、体内からすぐ排出されてしまう)
  B1:(別名チアミン)
    神経全般に関係するビタミンで、不足症状として、いらいら、興奮しやすい、
    集中力低下、不安、不眠、うつ症状、情緒不安定、肩や筋肉の凝り、かっけなどになる。
    炭水化物の代謝やストレスで消費される。
   含有食品「豚肉、大豆、うなぎ」など


  B2:体内の細胞粘膜の生成に不可欠なビタミンである。また、体内の脂肪の燃焼に必要なビタミン
    でもある。
    不足症状として、目の角膜や耳鼻咽喉系の粘膜炎症から皮膚の炎症などがおきやすくなる。
   含有食品「干ししいたけ、たまご、納豆」など

  B3:(ニコチン酸アミド、ナイアシン等)
    不足で皮膚炎症状(ペラグラ)、胃腸症状(食欲不振、吐き気、腹痛など)
    神経症状(いらいら、興奮しやすい、不眠、頭痛、情緒不安定、めまいなど)
   含有食品「バナナ、かつお、いわし」など

  B5:(別名パントテン酸)
    不足ではアレルギー症状、風邪をひきやすい、神経症状(足の灼熱感、知覚過敏)
    精神症状(うつ、不安など)、胃腸の潰瘍や炎症など
   含有食品「メロン、白米、ひまわりの種」など
   
  B6:(別名ピリドキシン)
    このビタミンはB1とならび神経伝達物質(セロトニンやその前駆物質)の材料となる物質でもある。
    不足症状は広範にわたり、皮膚の脂性、うつ症状、正常な免疫機能保持阻害
    口内炎、不眠、吐き気、神経過敏、など多くにに関係する。
   含有食品「かつお、さんま、鮭、さば」など

  B12:(別名コバラミン)
    野菜などには含まれていないビタミンである。魚類や肉類に含まれる。
    赤血球の生成には極めて重要であり、睡眠のリズムにも関係する。
    不足すると悪性の貧血症状をひきおこしたり、舌の炎症症状の原因となる。
   含有食品「牡蠣、牛レバー、あさり」など

  葉酸:(別名ホラシン)
     B12と共同して働き、不足症状はB12とほぼ同様である。
   含有食品「ほうれん草、サツマイモ、牛レバー」など

  C:皮膚コラーゲンの生成、神経伝達物質(アドレナリンやノルアドレナリンの原料)
   免疫機能の改善、毛細血管を丈夫にする。精神の活性、アレルギー症状の改善
   抗酸化作用。
   不足症状として、皮膚の美容の悪化、風邪をひきやすい、抵抗力の低下、ストレスに弱くなる
   歯茎の出血などがあり、喫煙やストレスで消費される。
  含有食品「レモン、グレープフルーツ、キュウイ」など

  
2、脂溶性ビタミン
 
  A:(別名レチノール)
   目の健康に大きく関係する。感染症の治療に必要不可欠である。
    不足すると粘膜が弱くなる。風邪や感染症にかかりやすくなる。
   妊婦などでの過剰摂取は胎児に悪い影響がでる場合があるので気をつける必要がある。
  含有食品「うなぎ、ニンジン、ほうれん草」など


  E:抗酸化作用と主に性ホルモンの生成に必要不可欠である。
   不足すると酸化作用によって老化が進む、循環器系、排泄系、生殖系へ影響がでる。
  含有食品「アーモンド、うなぎ、ピーナッツ」など


  コエンチームQ:不足すると心臓や循環器系や体細胞の活性が落ち、つかれやすく
          息切れなどをおこす。細胞でのエネルギー生産が落ちる。
  含有食品「いわし、さば、あんこう、牛肉」など


  ビタミンK(傷時の血液の凝固に必要)
  含有食品「納豆、キャベツ、ブロッコリー」など


3、ミネラル類

  CA:(カルシウム)
   骨を造るばかりでなく、正常な神経伝達に必要不可欠であり、筋肉の収縮にも大きく関係する。
   特に精神症状に多種多様に影響する。
   不足すると、いらいら、不安、うつ症状、興奮しやすい、不眠などの症状がおきるだけでなく。
   体内のペーハー調整にも関係している大変重要なミネラルである。
  含有食品「わかさぎ、いわし、牛乳」など

  Zn:(亜鉛)
   たんぱく質の合資、細胞の生成や修復、体内酵素の活性に大きく関係する。
   著しい不足で味覚障害が生じることで有名である。
   体内では生殖器官に多く分布する。
   効果としては生殖器官の維持改善、脱毛の改善、傷や潰瘍の治癒促進、貧血改善など。
   ただし、過剰摂取は体に害をもたらす。
  含有食品「牡蠣、ほたて貝、玄米」など  


  Mg:(マグネシウム)
   カルシウム同様に神経の正常な働きに重要であり、不足時の精神症状もカルシウム不足に
   類似している。そのほか、心臓の健康に必要不可欠であり、著しい不足が続くと
   心臓の急停止などでの突然死が起きる場合もあると報告されている。
  含有食品「アーモンド、カッシュナッツ、ひじき」など

  Fe:(鉄)
   血液の赤血球のヘモグロビンの構成成分であり、ヘモグロビンを通じて体内の細胞組織
   に酸素を供給する役目を果たす。
   不足すると貧血や冷え性、たちくらみ、息切れ、つかれやすい、体細胞全体での機能低下
   などがおきる。
  含有食品「ひじき、豚レバー、はまぐり」など

  K:(カリウム)
   体内の酸、アルカリのバランスの調整をおこなう。また、塩分の過剰摂取などで生じる
   高血圧時に過剰な塩分を体外に排出する機能を助ける。(血中不純物の腎臓からの排出
   を助ける。)
  含有食品「トマト、バナナ、芋類、ほうれん草」など


  以上で紹介したのは代表的なビタミンやミネラルとその働きであるが、
  そのほかにも紹介していないビタミンや微小ミネラルがたくさんあります。
  以下にそれらを述べます。

  ビタミン類:ビオチン(脱毛、脂漏性皮膚炎、筋肉痛、精神症状)
             含有食品「玄米、牛豚鳥のレバー、チーズ」など
         
        イノシトール(コレステロール抑制、脱毛防止)
             含有食品「果物、芋、豆類、玄米」など

        コリン(尿細管の閉塞改善、肝臓の健康)
        ビタミンD(骨の異常)
             含有食物「鮭、うなぎ、かれい」

        ビタミンU(胃腸障害)
             含有食品「キャベツ、レタス、セロリ」など

        ビタミンP(別名フラボノイド)毛細血管が弱くなる。
             含有食品「果物、野菜、ピーマン」など
    
        
  微小ミネラル類:(体内に微小あればよいとされるもの)
        マンガン(髪やつめの発育)
            含有食品「米ぬか、納豆、栗」など

        クロム(すい臓からのインスリン分泌を正常に保つ)
            含有食品「ひじき、ほたて貝、玄米」など

        セレン(酸化防止、老化防止)
            含有食品「毛がに、うなぎ、かつお」など

        リン (カルシウムと共同して骨を造る)
            含有食品「うなぎ、するめ、玄米」など  
 
        硫黄 (皮膚や毛髪の発育に必要)
            含有食品「さんま、うなぎ、たまご」

        バナジウム(生殖能力の改善、動脈硬化、脱毛)
            含有食品「あさり、ひじき、ほたて貝」など

        モリブデン(神経毒素の解毒作用、神経異常)
            含有食品「大豆、ピーナッツ、白米」

        珪素(コラーゲン、皮膚の結合組織の強度を増す)
            含有食品「ほたて貝、米ぬか、玄米」など

       
  ビタミンやミネラルを摂取する上で気をつけることがある。それはビタミンB系列やCなどの過剰
  摂取は一般に問題ないと言われています(尿で体外に排出されやすいため)が、

  ビタミンAやEなどの過剰摂取やミネラルでもマンガンやクロム、銅、硫黄、リン 
  その他金属系のミネラルの過剰摂取は体に害をもたらすということである。

  しかし、まったく摂取しないと障害が起きることがあります。

  総じて言うと以上のビタミンやミネラルは
  1、ホルモンや酵素の合成、神経伝達に不可欠。 
  2、体内の細胞や臓器組織の修復や新陳代謝に不可欠。
  3、体内のアルカリイオン濃度の調整に不可欠。
  4、血管や細胞の活性に不可欠。
5、有害物質の体外排出作用。
  
  と言えそうである。これらビタミンやミネラルをバランスよく摂取することが体質改善に有効
  であると考えられます。

  ビタミンやミネラルの必要量は個人差が大きく、また、多くの作用が
  あり、即効性に乏しく、効果の自覚が得にくいので、効果がでるまで数日から数ヶ月の期間
  が必要となるのでそれを念頭におくべきでると思います。

  ビタミンやミネラルが消費されやすい飲食物に「酒類」があり。酒の飲みすぎはビタミンや
  ミネラルの不足を起こしやすいと言われております。また、抗生物質や合成保存料などの
  過剰摂取もビタミンやミネラル不足を起こすと言われております。


2022年06月07日

日本は喫煙死亡者で世界ワースト6位


時事通信のネットニュースで以下の配信がなされた。

英医学誌ランセットは5月27日、2019年に喫煙を原因として

1年間で世界で769万人が死亡したとする論文を掲載した。

日本は20万人で6番目に多かった。

喫煙は各国で死因として高い割合を占めており、

たばこ増税や広告の禁止など、厳しい措置で抑制するよう求めている。

タバコで一番やられる臓器は肺であり、肺での酸素交感効率は循環器や脳神経、細胞活性に影響するし

なにせ、人は酸素が無いと数分も生きられないのだから、タバコで肺がやられるのは致命的といえるのだ。

死亡者の男女別では、男性が618万人と8割を占めた。

国別では中国(242万人)が最も多く、2位がインド(101万人)、3位が米国(53万人)。

やはり、たばこは自分の健康、他人への受動喫煙でも体にも悪く他人迷惑であると思う。

それにお金がかかるため、年金生活者には月2万円程度のタバコ代は生活の足かせとなり、

タバコと酒を飲む習慣ではさまざまな病気になるリスクが高い事は医学的に証明済みだ。

タバコをやめる方法は禁煙外来がお薦めだ。

でもタバコと言う快感を伴う習慣は麻薬に近いと思う。

一番はタバコという悪魔と決別する勇気が必要だ。

悪魔のささやきは命をちじめる体に悪い快楽であることが多い。

喫煙者はタバコと言う悪魔の快楽がないと生きれない、

しかし、昨年10月から1箱500円

さらに、コロナ肺炎で死亡リスク上昇なのに。

もっと自分のからだを大切にすべし。

2022年06月04日

緑茶は体によいのは承知いているがカフェインが


近年の研究で、緑茶を飲むことで多くの健康効果の研究結果がある。

・さまざまな癌になりにくい
・血管の老化を防止し、脳梗塞などの血管系の病気になりにくい
・高血圧なりにくい
・糖尿病になりにくい
・老化防止
・認知症の抑制
・抗酸化作用
・カテキンの効果での抗菌作用で、腸内悪玉菌減少

などなど体によいことは知られている。

しかし、私の場合、少量ならよいのだが、少し多いと

カフェイン過敏症なので、不安感や気分の悪さ、動悸、吐き気などがひどくなる。

よって、コーヒー同様、緑茶を飲めないのが残念である。

もし、私の様にカフェイン過敏症でないなら、緑茶を飲むことが良いと思う。

posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法