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2017年10月25日

カープはなぜCS敗退してしまったのか?

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広島、CS敗退の3つの要因。セ・リーグ王者はなぜ下克上を許したのか?
10/25(水) 11:30配信

ベースボールチャンネル
 横浜DeNAベイスターズが24日のセ・クライマックスシリーズファイナルS第5戦で広島東洋カープを9-3で圧倒し、対戦成績を4勝2敗として、1998年以来19年ぶりの日本シリーズ進出を果たした。シーズンでは14.5ゲーム差をつけられた広島を下しての下克上。果たしてシーズンを圧倒したはずの広島の敗因は何だったのだろうか。ターニングポイントはどこだったのだろうか。

広島、CS敗退の3つの要因。セ・リーグ王者はなぜ下克上を許したのか?
広島・緒方監督。首位を独走しリーグ優勝を決めたが、DeNAに下克上を許した。
 23日に行われた第4戦、1点を追いかける広島は6回裏に砂田から無死満塁のチャンスを作るが、代打・岩本、代打・小窪が三上から連続で空振り三振を喫する。続く左打者の田中を相手に絶好調の三上を下げ、左腕エスコバーに交代する積極采配で打ち取り、満塁のピンチをしのいだ。広島にとっては満塁でまさかの1点も取れずに攻撃が終わった。

 振り返ってみると、この場面がシリーズを決定づけたように感じる。その後、ラミレス監督は今永を中継ぎとして起用し、1点を追いかける広島打線をまったく寄せ付けずに、逃げ切り勝利。日本シリーズ進出に王手をかけることに成功した。

 短期決戦であるがゆえに、どこにターニングポイントが来るのかわからないクライマックスシリーズ。ラミレス監督は積極采配で今季7打数1安打と田中を抑えているエスコバーをワンポイントで起用し、ピンチを逃れた。失うものが何もないDeNAのラミレス監督と、王者として守りに入った広島の緒方監督。采配の積極さは今シリーズの明暗を大きく分けたことだろう。さて、今回は広島の他の敗因も分析する。


■環境的な要因

 環境的な要因も広島の敗因としては多少考えられる。広島はリーグ優勝を9月18日に決め、その後のシーズンはクライマックスシリーズに向けた試合となった。

 スターティングメンバー自体はほとんど変わらずにシーズンを戦い抜いたのだが、優勝争いやAクラス争いなどといったプレッシャーがないままおよそ1ヶ月が経過してのクライマックスシリーズファイナルステージ開幕だった。

 しかし、広島は昨季も1ヶ月期間が空いてのクライマックスシリーズを難なく勝ち上がっている。昨季と違うことは、ファイナルステージで連敗を喫した後、台風21号の影響で2日間試合が中止となってしまったことだ。ファーストステージからタフな試合を勝ち抜いて勢いに乗っていたDeNAも土日でリフレッシュできたことは好調を維持し続けることができた要因かもしれない。


■苦手意識

 DeNAが広島を苦手にしていなかったのも大きいだろう。今季セ・リーグのチームで唯一広島に勝ち越しているDeNA。8月には本拠地で3試合連続サヨナラ勝利を優勝に向けて突き進んでいる広島から記録するなど、リーグ王者相手と互角のシーズンを送ってきた。さらに、阪神相手のファーストステージを悪天候の中勝ち抜き、勢いに乗っていたことも大きい。


■打線

 鈴木誠也外野手や、ブラッド・エルドレッド内野手の離脱はもちろん大きかったが、拙攻も目立つシリーズだった。

 第3戦の0-1で完封を喫した試合では石原の2打席連続バント失敗や、1死で得点圏に走者を置くもあと1本が出ずに無得点。チグハグな攻撃陣が目立った。そして、上述した第4戦の無死満塁での無得点など、ここぞという場面で何もできなかった打線の影響は大きいだろう。

 2年連続リーグ優勝を果たし、2年連続の日本シリーズ進出、そして33年ぶりの日本一を目指していた広島が躓いた。しかし、選手層の厚さは球界でもトップクラス。今季が日本一の最後のチャンスだった訳ではない。この経験を糧に来季は再び日本一を狙えるチームへと成長し、この敗戦を意味あるものとしたい。
ベースボールチャンネル編集部

だいたいの事は記事の通りかなと思います。ドリヨシがこのシリーズで明暗を分けたのは第3戦です。0−1で敗れた試合で、DeNAに取られた1点が、井納投手が打ったタイムリーであった事。この1点を追うべくカープも攻撃をするのですが、石原選手が2打席連続送りバント失敗や、バスターで奇襲をかけるも併殺になったりと、ある意味自滅的な野球を展開して負けてしまいました。この試合でDeNAに流れを持って行かれた感じがしました。
第1戦は別として、終始広島は受け身の戦いになってしまいました。DeNAの勢いに押された感があります。投手陣も踏ん張っていましたが、昨日は完全投壊、打線はチャンスをつくるもあと1本が出ず。いつもの広島らしい展開ではありませんでした。CSまでの選手の調整にも問題があったのかもしれません。広島は10月1日にレギュラーシーズンが終了し、CSまで中16日と日にちが空いた事、主力メンバーを宮崎のフェニックスリーグに参加させず、広島で社会人チームと3つ練習試合をしただけであった事などが挙げられます。日程が空くことで、選手のモチベーションが多少下がってしまうのは否定できないところでしょうか。
ドリヨシとしては、もう一つ。鈴木誠也選手の離脱もかなり大きかったと思います。今季は4番として堂々たる成績をおさめていただけに、やはり痛い離脱でした。

来季の目標は、リーグ3連覇、CS突破、そして日本一です。昨日の敗戦は、2015年レギュラーシーズン最終戦よりも、昨年の日本シリーズ第6戦よりもさらに悔しい敗戦です。監督、コーチ、スタッフ、選手の皆さん、そして我々ファンもこの屈辱は絶対に忘れてはなりません。2018年シーズンが広島が最高に輝けるように、みんなで頑張りましょう!
この記事へのコメント
確かに、2人のコーチが退団して、某球団へ行くニュースも、選手のモチベーションを下げた原因になるかもしれませんね。
Posted by ドリヨシ at 2017年10月25日 23:43

誠也いたら安部ちゃんいたら…
タラレバですが汗
思いますよね

コーチ二人があのタイミングで退団すること発表したのも気にくわない!
Posted by さなぎ at 2017年10月25日 22:11
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