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2022年11月09日

侍ジャパンシリーズ2022@札幌ドーム 日本8−1オーストラリア 読売岡本選手逆転タイムリー!ヤクルト村上選手3戦連続の2ラン!栗山監督初の国際試合で快勝!

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【侍ジャパン】栗山英樹監督初の国際試合で快勝 巨人・岡本和真逆転打、ヤクルト・村上宗隆3戦連続弾

11/9(水) 22:10配信

5回2死一塁、右越え2ラン本塁打放った村上宗隆(55)を迎える栗山英樹監督(中央) (カメラ・頓所美代子)

◆侍ジャパンシリーズ2022 日本8―1オーストラリア(9日・札幌ドーム)

 侍ジャパン・栗山英樹監督(61)の就任後初の国際試合となったオーストラリアとの強化試合(札幌D)で、逆転勝ちした。初回に守備が乱れて先取点を献上したが、2回に岡本和(巨人)の2点適時打で逆転。5回には村上(ヤクルト)が3戦連続4発目となる2ランを右翼席に運び、6回にも佐藤輝(阪神)の右中間フェンス直撃の適時二塁打などで4点を追加した。投げては先発の今永(DeNA)、2番手・戸郷(巨人)が4イニングずつを投げてともに自責0。日本ハム、巨人戦に続き3試合連続の逆転勝ちとなった。

 東京ドームで行われた5、6日の日本ハム、巨人戦では2連勝。勢いに乗って来年3月のWBC1次ラウンドで対戦するオーストラリアとの2試合を迎えた。先発のマウンドに上がったのは左腕の今永(DeNA)。今年6月にはノーヒットノーランを達成した札幌ドームのマウンドに上がった。

 初回はまさかの展開だった。1死からエンゼルスで大谷と同僚だったホワイトフィールドに左前安打を浴びると、続くグレンディニングにも右前安打。三進を狙ったホワイトフィールドを刺そうと右翼手・佐藤輝(阪神)が三塁へ送球するも、村上(ヤクルト)が捕球できず(記録は佐藤輝の失策)、一気に本塁への生還を許して先取点を献上した。

 今永は1回2死から4者連続三振を奪って粘投を見せると、2回裏には1死二、三塁で岡本和が中前へ2点適時打。コンパクトなスイングで二遊間を破る、納得の一打で逆転した。

 今永は2回に3者連続三振を奪うなど復調。3回も先頭打者に内野安打を許すも3者連続三振で走者を進めなかった。終わってみれば4回64球を投げて3安打1失点(自責0)。12個のアウトのうち10個を三振で奪う圧巻の投球を見せた。

 さらには1点リードの5回2死一塁で村上(ヤクルト)が右翼へ2ラン。日本ハム、巨人戦に続く3戦連続で4発目となる一打で“村神様”の本領を見せた。6回には佐藤輝(阪神)の右中間フェンス直撃の適時二塁打、近本(阪神)の2点適時打、山田(ヤクルト)の適時打で4点を追加。一気にリードを7点に広げた。

 5回から2番手で登板した戸郷(巨人)は、5回に1死から右前安打を許したが、後続を抑えて無失点。6回からは3イニング連続で3者凡退に抑えた。4回48球を投げて1安打無失点、7奪三振。第2先発として十分な投球を見せた。

▽村上(5回に3戦連続の2ラン)「打ったのはチェンジアップ。球種を絞るというよりは来た球を打つ意識でした。2死1塁ということで長打を狙っていました。試合展開的にいいところで追加点を取ることができてよかったです」

▽岡本和(2回に逆転の2点適時打)「先制されていましたが逆転のチャンスが回ってきたので、ゴロでも一点入るという気持ちで、引っ張らないように意識して打席に入りました。打ったのはチェンジアップです」

 ▽今永(4回自責0で10奪三振)「初回、連打の後に、自分がしっかりサードのバックアップに回れていなかったので、投球内容というより、そこのミスが印象に残っています。投球は、三振の数ほど内容は良くなかったですが、(バッテリーを組んだ)森さんが『ボール先行の中でもローボールよりもハイボールの方が良いと思う』というアドバイスをくれたので、2回以降は意識をして投げました」 

 ▽佐藤輝(6回に適時二塁打)「打ったのはチェンジアップです。チャンスだったのでランナーをかえせて良かったです」

 ▽近本(6回に2点適時打)「日本にはいない背が高くて腕が長いピッチャー。楽しみながら打てました。球種はカーブでしたがよく当たったなと思いました。(28歳の)誕生日にタイムリーが打ててよかった、ほっとしています」

 ▽山田(6回に適時打)「打線が繋がっていたので、自分も後ろの村上選手、牧選手に繋ぐ意識で臨みました」

報知新聞社





栗山監督初の国際試合でしたが、ほぼ完璧と言ってもいいほどの試合展開でした。

先発のDeNA今永投手は、立ち上がりが不安定でした。1回表、1アウトからオーストラリアホワイトフィールド選手にレフト前ヒットを浴びると、続くオーストラリアグレンディニング選手にライト前ヒットを浴びました。3塁を狙った1塁ランナーを刺そうとライトの阪神佐藤選手が3塁へ送球しましたが、悪送球となり、一気に本塁へ生還を許し、先制点を献上しました。DeNA今永投手はどうなるのかなと心配でしたが、2回表は3者連続三振を奪い、立ち直りを見せました。

2回裏は1アウト2、3塁のチャンスで、読売岡本選手がセンター前へ2点タイムリーを放ち、2−1と逆転しました。

DeNA今永投手は3回表も先頭打者に内野安打を許しましたが、3者連続三振に仕留め、4回を投げて3安打1失点の好投でした。

打線は2−1で迎えた5回裏、2アウト1塁で、ヤクルト村上選手がライトスタンドへ2ランを放ち、4−1としました。ヤクルト村上選手は3試合連続のホームランとなり、「村神様」の本領発揮となりました。

6回裏は阪神佐藤選手の右中間フェンス直撃のタイムリー2ベース、阪神近本選手のレフトへの2点タイムリー、ヤクルト山田選手のレフト前タイムリーで4点を挙げ、8−1と大きくリードしました。

5回からは2番手に読売戸郷投手が登板しましたが、圧巻のピッチングでした。8回まで4イニングを投げて1安打無失点でした。テレビ中継で解説を務めたカープ新井監督も、読売戸郷投手を絶賛していました。

終わってみれば8−1の圧勝でした。
ヒットもオーストラリア打線を5安打に抑える一方で、日本は12安打と当たっています。

さて、我らが広島東洋カープの選手ですが、森浦投手が9回表1イニングに登板し、1アウトからオーストラリアグレンディニング選手に2ベースを浴びましたが、後続を抑えて試合を締めました。打たれた球が高いのが気になります。

そして西川選手ですが、今日は2番レフトでスタメン出場し、1回の第1打席でレフト前ヒットを放ちました。しかし、1塁ランナーの時に牽制に刺されてしまい、チャンスの芽がなくなってしまいました。ここは反省すべき点ですね。

明日も札幌ドームでオーストラリア戦です。オーストラリアはアサートン投手、そして侍ジャパンはロッテの佐々木朗希投手が先発です。佐々木投手がどんなピッチングをするのか、楽しみですね。
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