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2024年10月05日

東京での乗り換えが便利ですが

上野を出ると昔は秋葉原横にあった
車庫へ向かう線路を走る感じです。



111 東京、品川間 (1).JPG



常磐線に415系が走っていた頃は
秋葉原横の留置用線路に
【通勤快速】水戸
なんて文字を見るとワクワクしたもんです。



上野を出ると秋葉原付近から
急に超高架線になります。


下を他の路線が通っている関係で、
なんとか走る場所を確保した
というのが上野東京ラインですね。



東京のホームに入る前に
左側には新幹線のホームがズラッと。

左奥には東海道新幹線のホームがあり、
こちらは行き止まりでした。



東京でも乗客が減っていき
さすがに乗ってくる人はほとんどいません。



東京を出ると新橋、終点品川なので、
車内はかなり空いています。



111 東京、品川間 (2).JPG



進行方向右側に山手線と京浜東北線
左側に東海道新幹線と
横にズラッと線路が並んでいるところを
走っていきます。



運行過密区間なので
スピードはそれほど上げませんが
グリーン車でここを通るのは
久しぶりなので良い気分です。



111 東京、品川間 (3).JPG

111 東京、品川間 (4).JPG



細かく駅がある山手線を抜き去り
東海道線上り東京方面の線路が
離れていくと、
品川の車庫が出てきます。



112 品川車庫 (1).JPG








2024年10月04日

常磐線が東海道線を走っている

右側にたくさんの線路が
見えてくると日暮里です。



109 日暮里 (1).JPG



常磐線は日暮里にホームがありますが、
高崎線、宇都宮線には
ホームがありません。



日暮里は、京成線も停車するので
乗り換え駅としての役割が大きいです。



前に成田空港へ【スカイライナー】で
行ったときにここで乗り換えました。



【スカイライナー】専用ホームがあり
スムーズに乗ることができ
遅延防止になっていました。



ちょっとだけ気になるのは
架線の上の方だけ見えているところですが、
あれは、新幹線の架線ですね。



109 日暮里 (2).JPG



新幹線も地下に潜りきらずに
微妙な高さを走っています。



109 日暮里 (3).JPG



新幹線が地下へ潜り
山手線と並行し、
しばらくすると上野駅地下ホームへ
向かう線路が分かれました。



109 日暮里 (4).JPG



元々は終点だった上野に到着です。
今は、品川まで乗り入れているので
かなり複雑になりました。



110 上野 (1).JPG

110 上野 (2).JPG

110 上野 (3).JPG



向こう側には上野東京ラインが
停車していましたが、
その熱海行が先に出発して行きました。



110 上野 (4).JPG



ここから高崎線、宇都宮線と同じ線路を走るので、
常磐線も時間調整が必要になります。



110 上野 (5).JPG



熱海行の後に出発し、
それほどスピードを出さずに
東京へ向かいます。








2024年10月03日

大都会北千住

北千住は多くの人と多くの路線が
入り乱れているところです。



106 北千住 (4).JPG



常磐線、千代田線、日比谷線、
つくばエクスプレス、東武線と
各方面に列車が走っています。


また、乗り入れ、接続もしており
東武線は、半蔵門線、田園都市線
日比谷線は中目黒で東横線へ乗り換え可能だし、
千代田線は小田急線へ乗り入れています。



行先もバラバラどころではなく、
多すぎるので、
どの列車が自分が目的とする駅へ
向かうのかは、じっくりと確認する必要があります。



北千住を出ると
【各駅停車】が千代田線へ
乗り入れているので、
各駅に停車していきます。



ふと前の座席に座っている
子供が外国人っぽいのに気付きました。



すごいのは
お父さんと会話するときには英語で
お母さんと会話するときには日本語です。


子供としては無意識なんでしょうが
すごいことをしています(^^;



そして、男の子で
電車が好きなんですね。



常磐線のプラレールを持って
窓枠へ載せていました。



107 前の座席の男の子.JPG



また線路が分岐しました。

右側へ分かれていくことから
尾久とかへ向かう線路かもしれませんね。



108 尾久への貨物線か.JPG



この辺りは山手線の内側を中心として
線路がグルっと繋がっています。



各方面へ向かう路線だけでなく、
その路線たちを結ぶ線路が多いのも
鉄道が主要な産業だった
ということを思い出させてくれますね。







2024年10月02日

都心へ近付く 北千住へ

常磐線の【快速】はかなり速達性があり、
我孫子、柏、松戸と停まると
次は北千住なんですね。



この主要駅のみを結ぶ利便性から
【快速】は混むというのが良く分かります。



松戸を出てしばらくすると
左側にあった常磐線【各駅停車】の
線路が上を跨ぎました。



103 常磐線各駅停車が右側へ (1).JPG



そして、【各駅停車】の駅
金町を過ぎると
下を線路がくぐっていきました。



103 常磐線各駅停車が右側へ (2).JPG

103 常磐線各駅停車が右側へ (3).JPG


103 常磐線各駅停車が右側へ (4).JPG



ちょっと気になったので、
地図で調べてみましたら
この貨物用線路は、
総武線の新小岩の方へ繋がっていました。



右側に北綾瀬、東京メトロの車庫へ
向かう線路が見えてくると
綾瀬を通り過ぎます。



104 綾瀬 (1).JPG

104 綾瀬 (2).JPG



東京メトロ千代田線へ
乗り入れているので、
様々な車両が姿を見せます。



104 綾瀬 (3).JPG



綾瀬に停車していたのは
東京メトロの車両でした。



104 綾瀬 (4).JPG

104 綾瀬 (5).JPG



東武線と交差をし、
首都高速中央環状線をくぐり、
荒川を渡ると常磐線【各駅停車】は
地下へ潜っていきました。



105 東武線交差.JPG


106 北千住 (1).JPG


106 北千住 (2).JPG



106 北千住 (3).JPG



常磐線【快速】は地上を走り、
北千住へ到着です。








2024年10月01日

だんだん人が多くなる

土浦から我孫子までは
各駅に停車していましたが、
我孫子を出ると快速運転になります。



次に停車した柏では、
多くの人がホームに待っており
この列車に乗ってきますが
グリーン車には少しの乗客が乗ってきただけです。



102 柏 (1).JPG



上野までなら1時間を切りますし、
北千住とかで降りるのであれば
追加料金のグリーン車は
ちょっともったいない気もしますからね(^^;


今、柏からグリーン車の乗ってきた人は
おそらく、東海道線、横須賀線へ
そのまま乗っていく人かと思われます。

通しのグリーン料金が適用されるので、
その場合はかなりお得ですからね。


という自分も東海道線へ
乗りますので、お得なグリーン券の
使い方をしています。



102 柏 (2).JPG



柏では、東武アーバンパークラインへ
乗り換え可能です。


スイッチバック式の駅が
東武アーバンパークライン。


大宮、春日部、船橋と
大きめの半円を書くように
走っているのが東武アーバンパークラインです。



102 柏 (3).JPG



常磐線【快速】は柏を出ると
松戸に到着しました。



松戸でも多くの人が乗ってきます。

ここではグリーン車には
あまり乗ってこないですね。


人の乗り降り、ホームでの動きから
都心が近付いているのが分かります。



頻繁に列車が発着するので、
ホームをのんびり歩いていると
迷惑な感じで、目立ちます。


先ほどの土浦までは
ホームを歩く人も
のんびりしていましたが、

取手辺りからなんとなく
歩くスピードが上がり、
柏でもっとスピードが上がり
松戸ではさっさと歩くに変わっていました。






2024年09月30日

身近なところでも観察すると面白い

常磐線は【各駅停車】に
我孫子止まりの列車が多く、
運行本数が増える夕方ラッシュ時に
備え待機する場所といった感じです。



99 我孫子車庫 (3).JPG

99 我孫子車庫 (4).JPG

99 我孫子車庫 (5).JPG

99 我孫子車庫 (6).JPG



そして、車庫が終わると
高架線が常磐線上り線路を跨ぎます。



100 成田線合流 (1).JPG



我孫子では成田線が合流します。



100 成田線合流 (2).JPG

100 成田線合流 (3).JPG



我孫子はホームの数が多く
【快速】が走っている線路は
両端が常磐線、真ん中が成田線
という感じで分かれていました。



101 我孫子 (1).JPG



我孫子のホームでも
グリーン車乗車位置の前に
この列車を待っている人がいました。


ただ、グリーン車に乗るわけではなさそうです。


取手から常磐線は
【快速】と【各駅停車】に分かれます。



【各駅停車】は東京メトロ千代田線へ
乗り入れ、小田急線へも乗り入れる運行です。



【快速】は2種類あります。

停車駅は同じですが、
今乗っている土浦方面の列車と
取手までの列車です。



ややこしいのは
グリーン車が連結されていない列車と
グリーン車が連結されている列車が
混合で運行されているためです。



取手まで運行される【快速】は
グリーン車が連結されていない
オールロングシートの車両です。



土浦、水戸、勝田へ向かう【快速】は
グリーン車が連結されている車両です。



区別が付きにくいのは
どちらも快速運転だからです。



駅ホームの案内掲示板には
グリーン車の有無とか
乗車位置は出ているのですが、

どちらも上野、品川行なので
日頃常磐線を利用していない人は
迷っているという感じでした。



101 我孫子 (2).JPG







2024年09月29日

常磐線が頻繁に走る区間へ

品川行は取手に到着するのですが、
ホームへの入線がゆっくりです。



96 取手 (1).JPG


96 取手 (2).JPG



取手では後続の特急通過待ちのため
4分停車とのアナウンスが入りました。



約30分に1本の特急が運行されている
特急の多いところなので
普通列車は抜かれることも多いです。



96 取手 (3).JPG


96 取手 (4).JPG

96 取手 (5).JPG



特急通過後列車が動き出すと
反対側に取手止まりの
【快速】が到着していました。



96 取手 (6).JPG



グリーン車の連結されていない
オールロングシートの列車です。



取手を出てすぐに渡る
大きな橋梁の下は利根川です。



97 取手、天王台間 (1).JPG

97 取手、天王台間 (2).JPG



河川敷も含めて幅が広いです。



97 取手、天王台間 (3).JPG

97 取手、天王台間 (4).JPG



川が県境や市境になっていることも多く、
車窓の雰囲気、街の雰囲気が
ガラッと変わることもあるのが面白いです。



天王台は取手と我孫子に
挟まれた駅であまり目立ちません。



98 天王台.JPG



取手と我孫子の間に駅がなければ
不便なので、利用者はいると思いますが、
ちょっとマイナーなイメージです(^^;



天王台を出て常磐線は
上下線が大きく離れます。



99 我孫子車庫 (1).JPG



そして上下線で挟むようなところに
車庫が出てきました。



99 我孫子車庫 (2).JPG








2024年09月28日

2階席は静かでゆったり でも自分はキョロキョロ

土浦を出発した品川行は
各駅に停車するたびに
車内には人が乗り込んできて

グリーン車以外は
わりと席が埋まっているようです。



93 龍ヶ崎市 (1).JPG



龍ヶ崎市は
以前、佐貫という駅名でした。



93 龍ヶ崎市 (2).JPG



佐貫の方がなんとなくしっくりくるのは、
ずっと佐貫という慣れかもしれませんね。


自転車置き場の向こうが
関東鉄道龍ヶ崎線乗り場になっています。



藤代でも上下線の間に
1本退避、通過用線路がありました。



94 藤代 (1).JPG



藤代といえばジャンクションですね。



藤代から取手までの間に
車内灯が消え、
交流から直流へ変更していました。



今は車内灯が消えることはないのですが、
どうしても区切りのところ
という感覚は抜けませんね。



94 藤代 (2).JPG

94 藤代 (3).JPG



取手の手前で関東鉄道の線路が近づいてきました。



95 取手到着前 (1).JPG



ピンク色の1両編成と並走しました。



95 取手到着前 (2).JPG

95 取手到着前 (3).JPG

95 取手到着前 (4).JPG



運良くタイミングがばっちりでした。



95 取手到着前 (5).JPG

95 取手到着前 (6).JPG



こちらの関東鉄道は
守谷を通って下館まで行っています。



あくまで自分の感覚なんですが、
東京都を挟んで
埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県の
私鉄にはほとんど乗っていません(^^;



どうも壁があるというか
良く知らないということもあると思うのですが、
なかなか行きにくいということもあります。



関東7都道府県に鉄道旅に行く場合
泊まりを考えることがまずなく
日帰り鉄道旅を考えます。


そうするとけっこうキツいんですよね。

栃木県、茨城県の先の福島県に
行くとすると泊まりを考えるのに、
なぜかそうはならないのが
関東7都道府県。


不思議な感覚です(^^;









2024年09月27日

グリーン車に乗れました

土浦へ到着する車内アナウンスと
右手に車庫を見ながら列車は
土浦へ到着します。



86 土浦車庫 (2).JPG

86 土浦車庫 (3).JPG

86 土浦車庫 (4).JPG

86 土浦車庫 (5).JPG



土浦ではわずか
3分の乗り換え時間。



87 土浦 (1).JPG



グリーン車に乗るためには
SUICAへグリーン券を
記憶させる必要があるのですが、
果たして間に合うのか!



駅ホームの券売機で
グリーン券を購入し、
4号車のグリーン車へ
出発間際に乗り込みました。



87 土浦 (2).JPG



まぁ間に合ったんですがね(^^;



ちょっと考えが抜けていたのが、
水戸からグリーン券を購入しても
土浦からグリーン券を購入しても
料金が一緒でした。


水戸で余裕のある時にグリーン券を
購入しておけばよかった。



水戸から土浦まで乗ってきた
5両編成の時は、
半自動扱いだったドアが
土浦からすべて自動で開くようになりました。



ここからは乗降客が多く、
半自動扱いの必要がないのですね。


だんだんと都心に向けて
帰ってきていることを
実感せざるを得ませんでした。



土浦を出発してすぐに
反対方面の特急が土浦へ
到着するところでした。



87 土浦 (3).JPG



先ほどとは車窓の高さが異なり
上から見下ろす感じになるのは
なんとなく得をした気分です。



土浦にはJRバスの車庫もあり
近郊区間を走る路線バスや

東京方面への高速バス
空港へ向かうシャトルバス
など様々な運用がされているようでした。



88 土浦、荒川沖間.JPG



荒川沖は上下線の間に
1本通過用線路がありました。



89 荒川沖 (1).JPG

89 荒川沖 (2).JPG



このような形は
昔の国鉄時代の名残かと思われます。



広島地区の各駅でも
多く見かけたことを思い出しました。



90 荒川沖出発後.JPG



ひたち野うしくは比較的
新しい駅で、ホーム幅も広く

駅の向こうの巨大なマンションが
建っているので、
通勤、通学も便利なところ
という売り出し方だったのかなぁと思います。



91 ひたち野うしく.JPG



牛久は対面式ホームで、
やはり中央に退避、通過用の
線路がありました。



92 牛久.JPG







2024年09月26日

特急の多い区間なので通過待ちも多いです

神立で後ろから追いかけてきた
特急に抜かれます。



85 神立 (1).JPG



やってきた特急は、
フレッシュひたち塗装でした。



85 神立 (3).JPG



常磐線の特急は
今は【ひたち】【ときわ】ですが、
前は【ひたち】【フレッシュひたち】
が走っていました。



【ひたち】はいわき、仙台へ向かう特急で
【フレッシュひたち】は主に
勝田までの単距離を運行する特急でした。


使用車両も異なり、
【ひたち】はE651系車両で、
【フレッシュひたち】はE653系でした。



そして、【フレッシュひたち】は
カラフルな塗装で、
様々な色の車両がありました。



現在特急で運行されている
E657系は同じ塗装だけでしたが、
今は、【フレッシュひたち】塗装が
何編成か走っています。


たまたまその塗装を眺鉄できたということです。



85 神立 (4).JPG



神立では、13分も停車時間があるのですが、
駅の外へ行くのもどうかと思い、
このまま列車内に残ります。



85 神立 (2).JPG



列車が何編成か停車している
車庫を右手に見て土浦へ到着します。



86 土浦車庫 (1).JPG



やっぱりグリーン車を見ると
乗りたくなりますし、
寛げると思うとうれしくなります。



土浦へ到着するのは
14時09分の予定です。



土浦で乗り換える列車は
土浦14時12分発品川行で
乗り換え時間は、3分しかありません。



グリーン車に乗ろうと思いますが、
ホームにある券売機でグリーン券を
SUICAに記憶させることは
間に合うのでしょうか??