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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2018年09月04日

自分が試した健康食品の結果報告


私が現在、自分の体調管理に良いと感じている健康食品やサプリメントは以下である。

これらのサプリメントはここ3年ほどで体調不良を治そうと試行錯誤してたどり着いた自分にあったものだ。

1、ポッカのビタミンC、クエン酸の両方が入った飲料(1本100円ほど)

2、カルピスのガセリ菌

3、日常の食事では納豆と豆腐、こんにゃく類

4、緑黄色野菜中心の食事と甘い炭水化物を控えた食事

5、総合ビタミン剤

6、時々のマグネシウムやカルシウムの入った食品

7、ヘルシア緑茶

以上である。

先日、内科で血圧を測ったところ上が127、下が77と今年春よりも大幅に改善した。

それと、血圧と腎機能に関係するナトリウムとカリウムの比率が1.4と

健康体基準の1.6以下で大変良好な結果だったので、野菜を多く食べることはよいことだと思う。

過去に体調によいと考えて1か月以上にわたる一定期間以上摂取した飲食物は以下のとおりである。

1、ヨーグルトのLG21

2、ヤクルト

3、トマトジュース

4、紫ウコン(食欲不振には1時間程度で効果があった)

5、亜鉛

6、DHA、EPA(魚に含まれる不飽和脂肪酸)

7、多様なヨーグルト類

8、爽健美茶

9、キノコ類やバナナなどその他健康食品

ただ、ヤクルトやヨーグルト、紫ウコンは下痢や腹痛になる頻度が減ったと思う。

しかし、例えばヨーグルトのLG21などは1個130円もするし、紫ウコンもそれなりの値段がするので、

多くのサプリメントや食品を同時並行で購入して摂取するのは経済的に難しいのでやめた。

このように、自分の体調や健康診断での血液検査などの結果を見ながら、健康食品やサプリメントを変えてきた。

人それぞれ、自分の体調不良の原因が何なのかによって必要な栄養素がちがうだろう。

でも今の私は中高年で血管内側がもろくなってからだが疲れやすくなってるので、ビタミンCクエン酸入りのドリンクに変えた。

血管系の疾患は自覚症状がないため、自分の血管の状態が良いのか悪いのかわからないが、

血圧と血液のコレステロール値などである程度知ることは可能だ。

それと私は酸っぱい飲み物が嫌いだったが、飲んでみると何か体調が良い感じがするので、

自分の体に不足していた物質が含まれていた可能性がある。

もう50歳を過ぎた私はこれから65歳の定年まで健康で働き続けるためには、

若いころと体質が変化し、少しの炭水化物で肥満しやすく、逆に老化現象で体内で生合成が少なくなった

体内のアミノ酸や酵素、消費の多い栄養素を補う必要があると、特に老眼がでてきた近年に思うところだ。

このように、いろいろ試して自分の体に必要な飲食物を探すことが大切ではないかと思う。

国家予算に目を向けると、近年は医療費を含む社会保障費の急激な増大が大きな問題だが、

社会保障費を低く抑えるためにも国民一人ひとりが健康でいる必要があり、

健康で重複した病気や慢性病にならずに医療機関を利用する頻度が減れば

医療費を含む社会保障費が少しでも抑制され国家財政に寄与できるので、

自分でできることは適度な運動と体に悪いものは食べずに健康によいものを見つけて食べる必要があるのではと考える。

健康と食生活、生活習慣とは密接な関係があると思う。

posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防