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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年03月02日

ケールの青汁の成分内訳


ある漢方の製薬メーカーでもケールの青汁を販売しており、

それをドラックストアで購入して飲んでみた。

今の目的は慢性前立腺炎の症状を緩和する目的ではなく、

血管の若返りと、血糖値低下、中性脂肪の低下が目的だ。

その会社のケールの青汁では成分表を箱に記載していた。

それを参考までに書きたいと思う。

ケールのスティック3gに含まれる量である。

1g(グラム)は1000mgである。


1、オメガ3不飽和脂肪酸40mg
2、食物繊維1100mg
3、ビタミンB1、B2、B6、E、K、ビオチン、葉酸、パントテン酸、ナイアシン、など微量
4、ビタミンC 2mg
5、カルシウム 72mg
6、マグネシウム13mg
7、カリウム 111mg
8、リン 10mg
9、亜鉛、銅、鉄など微量

アミノ酸として以下を含有している。
10、アスパラギン酸 45mg
11、アラニン 33mg
12、アルギニン 23mg
13、イソロイシン 18mg
14、グリシン 23mg
15、グルタミン酸 78mg
16、シスチン 8mg
17、スレオニン 20mg
18、セリン  20mg
19、チロシン 11mg
20、トリプトファン 10mg
21、バリン 24mg
22、ヒスチジン 10mg
23、フェニルアラニン 22mg
24、プロリン 30mg
25、メチオニン 8mg
26、リジン 25mg
27、ロイシン 36mg
28、ポリフェノール 30mg
29、葉緑素 8mg
30、ルティン 0.6mg
31、ガンマーアミノ酪酸 6mg
32、グルコン酸 30mg
33、ベーターグルカン 150mg
34、スルホラファン 2μg

だそうだ。

私が特に気になったのは脳の神経伝達物質の材料となるアミノ酸が多いことだ。

食物繊維、カルシウムやマグネシウム、様々な体に必要なアミノ酸の種類も多い。

脳神経の安定に必要なセロトニンやギャバ、快感物質、元気物質のドーパミンの材料

最近、うつ病になりにくいというスルホラファンや葉酸、微量ミネラルなどを含んでいる。

これらの成分が脳だけでなく、総合的に前立腺での細胞で何か炎症を抑制するように働くのかもしれない。

ケールの青汁を販売してるメーカーは数社あるが、ほとんどのメーカーが青汁100%ということだから

入っている成分も少しの差はあるものの、大差ないのではと考える。

このブログのトップページは以下です。

https://fanblogs.jp/s2jbztre/category_108/

posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法