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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2022年05月06日

泌尿器系にはコーヒーが悪いことが


久々に缶コーヒーを飲んだ。

すると、30分も経たないうちに、吐き気がひどくなり、その後トイレで下痢と腹痛がひどくなり

動悸までして気分が悪くなり、収束するまで4時間もかかった。

メーカーのサイトで確認すると、普通の缶コーヒーには120mg程度のカフェインが入っていると記載されている。

1000mgが1gだから、120mgは0.12gということで、1グラムの10分1程度でも

カフェインに弱い人はこんなに症状がひどく出ることがあるのだ。

ちなみに私はビターチョコレートなどのカフェイン含有量の多い食品でも同様に症状がでてしまう。

コーヒーが体に良いという人がいるが、抗酸化物質のポリフェノール効果はよいだろうが

カフェインは確実に脳の中枢神経を過剰興奮させるものなので、人によっては害になることもある。

私の例だと、慢性前立腺炎が治った後に、昼食後の午後の眠気ざましにカフェオレを飲んで

膀胱炎や尿道炎になったことから、自律神経を過剰興奮させ泌尿器疾患には悪いと経験的に思う。

特に慢性前立腺炎のようにトイレに行っても、すくまたトイレに行きたくなるような泌尿器疾患には悪いと感じる。


posted by kobu at 12:00| 慢性前立腺炎治療法