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21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2020年02月14日

50代ではMRA検査を受けるべき


頭のMRI検査では脳内出血や脳腫瘍の有無を知ることができる断層撮影技術で、

検査時間は10分程度、装置に横になっているだけであり、音が少しうるさい程度だ。

今回のMRA検査は脳内の血管の状態の検査で、脳内出血やくも膜下出血などの予兆をしることができる検査だ。

2年ぶりに受けたが異常なしだった。

医師が言うには、くも膜下出血や脳出血は50歳代から60歳前半に好発し、

季節的には冬、1月から2月が特に多く発生するという。

しかし、2年に一度程度の検査でOKであると言われた。

周囲を見ていていて感じるが、やはり脳梗塞やくも膜下出血で倒れるのは50愛代から60歳前半に多いのは

医師の言う通りだと思う。

60歳半ばを過ぎるとほとんどの人が80歳を過ぎるまで長生きするのが日本だ。

80歳になるまでに、癌になったり、亡くなる人はいるものの、くも膜下出血や脳梗塞での死亡は減る。

MRI検査もMRA検査も費用は3割負担で6000円ほどであるから、

MRA検査で血管障害の予測が可能であるから、血圧が高かったり、肥満者は50歳を過ぎたらMRA検査を受けたほうがよいのではと思う。

断層撮影状況は医師の前のパソコンに画像処理されて立体的に映し出され、

異常がなければ2年ほどは安心できるので、私自身には有益な検査だと感じた。

もし検査で異常が見つければ、血管が破れないように血圧の薬や血管の状態を良くする薬が処方され、

くも膜下出血や脳梗塞にならずに済むのだ。

実を言うと今回の検査で、検査直後からだがふらつきめまいに襲われた。

原因はMRAやMRI検査は体に強い磁場を照射することで断層撮影をするために、

磁場の影響で脳内細胞の鉄分などが影響したと考えられる。

なるほど、検査前に金属探知機で入念に検査する理由がわかったし、

入れ墨やファッションタツー、ピアスなどの人が検査を受けれないことに納得した。

入れ墨を入れているヤクザなどは脳内出血やくも膜下出血を起こした緊急の場合でもMRI検査は受けれないから

死ぬか半身不随になるのだろう。

それは入れ墨入れて、いきがった反ぐれやヤクザなどの馬鹿者の末路であり自業自得だ。

posted by kobu at 00:00| 体に良いことや予防