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床田投手が明日のヤクルト戦に意欲!

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【広島】床田寛樹、23日ヤクルト戦先発「いい流れに乗っていければ」今季チーム初4連勝へ

4/22(月) 16:11配信


日刊スポーツ

投手指名練習で、走り込む広島床田(左)とアドゥワ(撮影・加藤孝規)

 広島床田寛樹投手(29)が今季チーム初の4連勝をかけ、23日の敵地ヤクルト戦に先発する。

 自身が16日のDeNA戦で今季初勝利を挙げてからチームは2勝2分けで負けなし。「いい流れに乗っていければ」と必勝を期した。神宮は他球場よりマウンドが低い印象といい「投げ下ろすイメージを、投げ上げるイメージで」と微妙に投げ方を変えている。チームが昨季2勝10敗と大きく負け越した敵地で、苦手意識もぬぐい去る。






床田投手が明日のヤクルト戦に先発します。チーム
は昨季神宮では2勝10敗と大きく負け越しており、バンテリンドームと並んで鬼門となっています。それだけに明日の床田投手のピッチングは重要です。神宮の苦手意識を払拭する意味でも、明日は絶対に勝たなくてはなりません。

神宮のマウンドは他の球場のマウンドと比べて低いらしいですね。床田投手はそれも有利に働くように微調整できるのは素晴らしいですね。明日もきっと素晴らしいピッチングをしてくれると思います。

明日のヤクルトの先発は吉村投手です。本格派右腕です。今のカープの打線では、2〜3点取るのが精一杯かもしれません。なので、序盤からヤクルト吉村投手に球数を多く投げさせる工夫が必要かと思います。カープは床田投手ですから、ヤクルト打線を1点までで抑えれば、勝機はあると思います。
posted by ドリヨシ at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 選手

6回戦@マツダ 広島0−0読売(5回裏終了後降雨コールドゲームで引き分け) 大瀬良投手6回に失点もコールドゲームにより得点認められず敗戦の危機回避。打線は2併殺と精彩を欠く。

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【広島】大瀬良大地“信頼の続投”の直後に痛恨失点も…降雨コールドで巨人の得点は認められず黒星回避


4/21(日) 16:17配信


スポーツ報知

力投する先発の大瀬良大地(カメラ・朝田 秀司)

◆JERAセ・リーグ 広島0―0巨人=5回終了降雨コールドゲーム=(21日・マツダスタジアム)

 広島の大瀬良大地投手が、6回途中1失点でリードを許して降板したが、降雨コールドゲームとなって黒星は免れた。

 0―0の6回は、雨脚が強まる悪コンディションの中で先頭・丸に右中間二塁打から無死一、三塁のピンチで小林の中犠飛で先取点を奪われた。交代が告げられてマウンドを降りたが、直後に試合は雨天のために試合が中断。そのままコールドゲームとなり、巨人の得点は認められず、0―0引き分けとなった。

 大瀬良は、続投の期待に応えられなかった。直前の5回の攻撃では、2死一、二塁で打席を迎えた。ネクストバッターズサークルでは松山が代打の準備をしていたが、大瀬良が、そのまま打席に立って空振り三振。先制機を逃した直後のマウンドでの失点だった。結果的に雨に助けられる形となった。

 

 ◇野球規則7・01正式試合(g)(4)の【注】

 我が国では、正式試合となった後のある回の途中で球審がコールドゲームを宣したとき、次に該当する場合は、サスペンデッドゲームとしないで、両チームが完了した最終均等回の総得点でその試合の勝敗を決することとする。

 〈2〉ビジティングチームがその回の表でリードを奪う得点を記録したが、表の攻撃が終わらないうち、または裏の攻撃が始まらないうち、あるいは裏の攻撃が始まってもホームチームが同点またはリードを奪い返す得点を記録しないうちにコールドゲームが宣せられた場合。

報知新聞社






6回表に読売に先制された時は、これでコールド負けになるのかなと悲観的な思いでしたが、6回表が3アウトで完了していなかったため、この6回表の記録はなしになり、5回裏降雨コールドゲームとなり、広島側から見れば雨に救われた感じでした。

読売は先発の高橋礼投手が打たせて取るピッチングで5回4安打無失点でした。広島先発の大瀬良投手も5回無失点の力投を見せました。

読売は4回表、5回表のチャンスで大瀬良投手が踏ん張り、あと1本が出ませんでした。広島は3度先頭打者を出しましたが、併殺などで後が続きませんでした。

6回表、読売は先頭の丸選手に右中間へ2ベースで出塁され、佐々木選手につながれてノーアウト1、3塁とされ、読売小林選手にセンターへ犠牲フライを許し、0−1と先制されました。しかし、この直後から雨のため試合が中断し、そのままコールドゲームとなったため、6回表の記録は幻となりました。

大瀬良投手も、カープの首脳陣も救われました。負けと引き分けでは、0.5ゲーム分の違いがあります。シーズン最終盤になった時に、この0.5ゲームが重要になってきます。

この読売3連戦は1勝2分けになりました。まあ、負けなかったのでヨシとしないといけないでしょうね。次回の読売戦は5月17日〜19日にマツダスタジアムで行われますので、この3連戦こそ、東京ドームのリベンジを果たしましょう。

さて、次のカードからはゴールデンウイークに入るために変則日程になります。23日からは神宮でヤクルトとの3連戦、1日置いて27日、28日はバンテリンドームで中日と2連戦、29日からはマツダスタジアムで阪神との3連戦です。まずはヤクルトとの3連戦ですが、最下位のヤクルトですから、足元をすくわれないように、しっかり勝ちを重ねて欲しいと思います。

2024年04月20日

5回戦@マツダ 広島6−2読売 森下投手7回途中12安打浴びながら2失点の粘投で今季初勝利!會澤選手3点タイムリー!宇草選手トドメの一発!今季2度目の3連勝で首位に2ゲーム差!

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【広島】森下暢仁 被安打12でも今季初白星「捉えられている感じはあんまりなかった」

4/20(土) 19:46配信


東スポWEB

粘りの投球を見せた広島・森下暢仁

 広島は20日の巨人戦(マツダ)に6―2で快勝。先発した森下暢仁投手(26)は7回途中まで12安打を浴びながらも2失点にまとめ、今季初勝利を挙げた。

 初回に4点の援護をもらったが、4回までに3度の連打を浴びた。ただ、得点圏に走者を置いた状況での投球が続く中で「先頭バッターをアウトにしたりとか、そういうことができていたので、嫌なヒットというか捉えられている感じはあんまりなかった」(森下)と、落ち着いて要所を締めた。中盤6回までスコアボードにゼロに並べ、先発の役割をきっちりと果たした。

 4回には中堅・久保、5回二死満塁では、丸の右中間への打球を右翼・野間が背走で好捕するなど、味方外野手の広い守備範囲にも助けられ「本当に野手の人に感謝しています」と、堅い守りに支えられた105球を振り返った。

 プロ5年目の今季は開幕直前に右ヒジに張りを訴え、予定されていた開幕2戦目を回避するなど、若干、出遅れたものの、6回1失点だった前回登板に続き、復帰後は先発の役割をきっちり。新井貴浩監督(47)も「粘りながら、要所要所でしっかり投げてくれた」と、先発陣に欠かせぬ存在の今季初星に満足げだった。

東スポWEB






今日は立ち上がりから得点を重ね、カープのペースで進みました。今季読売戦では初めてゆとりを持って試合を観戦出来たと思います。






先発の森下投手は今季2度目の登板で、前回は13日の読売戦で6回を5安打1失点で勝ち負け関係なしでした。読売戦は通算13試合に登板し7勝3敗、最後の黒星は2021年8月24日(東京ドーム)で2021年10月10日(マツダスタジアム)からシーズンをまたいで6連勝中です。

森下投手は1回表1アウトから読売オコエ選手、坂本選手に連打され1、2塁となりましたが岡本選手をレフトフライ、を丸選手をショートゴロに打ち取りました。

スタメンは1番レフト秋山選手、2番セカンド菊池選手、3番ライト野間選手、4番ファースト堂林選手、5番ショート小園選手、6番サード上本選手、7番キャッチャー會澤選手、8番センター久保選手、9番ピッチャー森下投手のオーダーを組みました。

読売の先発左腕の井上投手に対して1回裏に菊池選手、堂林選手、小園選手のヒットで2アウト満塁のチャンスを迎えました。上本選手がピッチャー強襲のタイムリー内野安打で1−0、続く會澤選手が左中間に走者一掃の3点タイムリー2ベースを弾き返し、初回に一挙5安打で4−0と先制しました。上本選手の必死さも伝わって来ましたし、會澤選手は今季は勝負強くなってきました。何かしてくれそうな期待感が持てるようになりました。

森下投手は2回表は三者凡退、3回表2アウトから読売オコエ選手にヒット、坂本選手にライト前に運ばれましたが野間選手が3塁で読売オコエ選手を封殺しピンチの芽を摘みました。野間選手は3塁にストライク送球をしました。まさにレーサービームでしたね。

森下投手は4回表2アウトから読売長野選手と大城選手に連打され1、2塁とされましたが読売吉川選手をセカンドゴロに打ち取りました。5回表には読売代打の中山選手にライト前ヒット、坂本選手にピッチャー内野安打、岡本選手に四球を与え2アウト満塁と大ピンチを背負いましたが、続く読売丸選手の右中間への打球を野間選手が好捕し無失点で切り抜けました。この打球がもし抜けていたら、走者一掃のタイムリーとなり、一気に4−3と1点差で試合展開が分からなくなる所だっただけに、この野間選手のファインプレーは今日の試合のポイントになったと思います。

打線は2回以降、5回まで4イニング連続で3者凡退に終わりました。森下投手は6回表も2アウトから読売吉川選手にヒットを打たれましたが読売代打の佐々木選手を見逃し三振に仕留めました。

6回裏の攻撃で先頭の野間選手が2ベース、堂林選手のバントが内野安打になりノーアウト1、3塁に。続く小園選手のセカンドゴロ間に1点を加え、5−0となりました。カープの泥臭い点の取り方はしっかり健在しています。貴重な中押し点となりました。

森下投手は7回表には読売門脇選手とオコエ選手に連打され坂本選手のレフトフライで1アウト1、3塁になりました。続く岡本選手にセンターへタイムリーを運ばれ、5−1となり塹江投手にスイッチしました。塹江投手は暴投、さらに読売丸選手に四球で1アウト満塁となり長野選手のショートゴロの間で、5−2となりましたが、大城選手は見逃し三振に取りました。

森下投手は6回1/3を105球、12安打1四球4奪三振の2失点(自責2)で今季初勝利を挙げました。読売戦は2021年10月10日から4年越しの7連勝となりました。

直後の7回裏の攻撃で2アウトから代打の宇草選手がライトスタンド中段に1号ソロを叩き込み、6−2とリードを再び広げました。今季チーム4本目の本塁打で宇草はプロ通算6本目です。このホームランも大きかったですね。ほぼダメ押し的な追加点だと思いました。

8回表は3番手の島内投手が読売先頭の吉川選手に四球も代打のウレーニャ選手を空振り三振、門脇選手をキャッチャーファウルフライ、オコエ選手を空振り三振に斬って取りました。

9回表は4番手の森浦投手が無失点で締めました。

チームは今季読売戦に5試合目で初勝利となりました。引き分けを挟み今季2度目の3連勝で8勝9敗1分けの借金1としました。首位中日が息切れ状態に陥っているようで、首位の中日に2ゲーム差と迫っています。明日も勝って勝率を5割に戻したいところです。

明日のカープの先発は大瀬良投手です。前回阪神戦では7回4安打無失点の好投でした。明日も大瀬良投手の意地を見せてくれると信じています。読売は高橋礼投手です。前回広島戦では7回2安打1失点と、ほぼ完璧に抑えられています。しかし、同じ失敗は繰り返さないのがカープ打線です。恐らく、高橋礼投手に対する攻略法は共有されていると思いますので、必ずやKOしてくれると思います。

2024年04月19日

4回戦@マツダ 広島0−0読売(延長12回規定により引き分け) 今季初の引き分け。投手陣踏ん張り読売打線を封じるも打線はあと1本が出ず。

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広島が今季初の引き分け 最後はけん制球で誘い出されあっけない幕切れ 投手陣が延長十二回までゼロを刻み続けるも打線の援護なく


4/19(金) 22:00配信


デイリースポーツ

 12回、羽月が二盗に失敗し試合が終わる(撮影・市尻達拡)

 「広島0−0巨人」(19日、マツダスタジアム)

 広島が今季初の引き分け。投手陣が踏ん張って巨人打線を封じた中、打線は1点が遠かった。

 相手先発・戸郷に苦戦した。戸郷がマウンドを降りた八回は1死から代打・二俣がプロ初安打となる左前打で出塁。最終的に2死二、三塁とするも、野間が高梨の前に三ゴロに倒れて無得点に終わっていた。

 投手陣は先発・九里は6回2安打無失点、109球の力投。3イニングで得点圏に走者を背負いながらも得点を与えず、相手先発・戸郷との投手戦を演じた。打線からの援護がなく今季初勝利はお預け。自身初の開幕投手から4戦連続での未勝利となった。

 0−0の七回は矢崎が登板。先頭・小林に四球を与えるなどして2死三塁のピンチを迎えるも、代打・大城卓を中飛に仕留めてピンチを脱した。八回は島内が中軸を三者凡退に封じた。九回は守護神・栗林もマウンドに上がり、三者凡退で危なげない投球を見せ、勝ちパターンの投手が安定したパフォーマンスを見せた。

 迎えた延長十二回は2死一塁から代走・羽月がけん制球に誘い出され、二塁でタッチアウト。あっけない幕切れとなってしまった。






東京ドームのリベンジをと思っていたカープファンにとっては、何とも煮えきらないドローとなりました。投手陣は読売打線を封じてゼロを並べていましたが、打線の援護がありませんでした。

先発の九里投手は今季4度目の登板で、0勝2敗、防御率5.23でした。前回の12日の読売戦は6回途中を8安打で自己ワーストタイの9失点で負け投手になりました。昨年の読売戦は3試合に先発し0勝1敗、防御率3.93は対戦球団別では最も悪い数字でした。

九里投手は1回表、読売佐々木選手をセカンドゴロ、坂本選手をピッチャーゴロ、門脇選手を空振り三振に取る立ち上がりを見せました。

スタメンは秋山選手が3戦連続1番でレフト、野間選手が3番センター、小園選手が5番サード、矢野選手が8番ショートに入りました。読売の先発の戸郷投手に対し1回裏、秋山選手はライトフライ、菊池選手もライトフライ、野間選手が3ベースも堂林選手は空振り三振で先制できませんでした。

2回裏は先頭の小園選手がライト前ヒットも坂倉選手が空振り三振、スタートを切っていた小園選手が2盗死でチャンスを作れませんでした。

九里投手は3回まで読売丸選手に四球を出すのみでノーヒットに抑えました。しかし4回2アウトから読売岡本選手にヒット、丸選手に四球で1、2塁とされましたが、読売萩尾選手をショートゴロに打ち取りました。

4回裏は野間選手のピッチャー内野安打と小園選手のライト前ヒットで2アウト死1、3塁としましたが坂倉選手はサードゴロで得点できません。

九里投手は5回表1アウトから読売吉川選手にヒット、戸郷投手に送りバントを決められ2アウト2塁とされましたが、読売佐々木選手は空振り三振に取り先制点を与えませんでした。さらに6回表は1アウト2塁で読売丸選手を申告敬遠し萩尾選手をセカンドフライに仕留めました。

九里投手は6回で109球を投げ2安打4四球6奪三振の無失点でマウンドを降りました。今日の九里投手は球数を要しましたが、丁寧なピッチングで読売打線をゼロに抑えました。前回登板の反省は十分生かされたと思います。次回の登板につながる内容だったのではないでしょうか。直後の6回裏の攻撃は2アウトから野間選手が四球で出塁も堂林選手はセンターフライに倒れました。

7回表は2番手の矢崎投手が読売先頭の小林選手に四球を出し坂倉選手のパスボールもあり2アウト3塁とされましたが読売代打の大城選手をセンターフライに打ち取りました。

8回表は3番手の島内投手が読売坂本選手、門脇選手、岡本選手を3人で抑えました。8回裏の攻撃は1アウトから代打の二俣選手のヒット(プロ初ヒット)と秋山選手の四球で1アウト1、2塁も菊池選手、野間選手から快音は響きませんでした。

9回表は4番手の栗林投手が読売丸選手を空振り三振、萩尾選手も空振り三振、オコエ選手も空振り3者連続空振り三振に取りました。9回裏の攻撃は代打の田中選手はショートフライ、小園選手はセカンドゴロ、坂倉選手はレフトフライと3人で終わりました。

延長10回表は5番手の益田投手が1アウトから読売代打の中山選手に四球、大城選手にヒットで1アウト1、2塁とされましたが、坂本選手を空振り三振、代わった塹江投手が読売門脇選手をセンターフライと決勝点を与えません。10回裏の攻撃は田村選手がファーストゴロ、矢野選手は見逃し三振、上本選手はショートゴロと三者凡退に終わりました。、5回以降は二俣選手の1安打のみです。

11回表は7番手の中崎投手が読売岡本選手をセカンドゴロ、丸選手をレフトファウルフライ、萩尾選手にセンター前ヒットもオコエ選手を空振り三振に取りました。打線は11回裏、読売の5番手のケラー投手に対して秋山選手は空振り三振、菊池選手がレフトフライ、野間選手も空振り三振に倒れました。

12回表は8番手の黒原投手が登板し、先頭の読売吉川選手に四球も重信選手の送りバント失敗のキャッチャーフライ、大城選手をセンターフライ、坂本選手を見逃し三振に取りました。
 
12回裏は読売6番手の横川投手に対し、會澤選手はセンターフライ、小園選手は空振り三振、坂倉選手がヒットで出塁して代走に羽月選手が入りましたが、羽月選手は牽制に誘い出されて走塁死となり、試合が終わりました。

チームは今季初の引き分けで3連勝とはなりませんでした。今季7勝9敗1分けでヤクルトと同率の4位です。何としても今日は勝ちたかっただけに、残念です。

さて、明日あさってはデーゲームです。明日のカープの先発は森下投手です。前回の読売戦では6回1失点の好投でした。その1失点は読売岡本選手の東京ドームの天井に打球が挟まってしまうエンタイトルのタイムリー2ベースによる失点て、実際に打たれた訳ではありません。明日も好投間違いなしです。読売は井上投手です。明日は打線が奮起して、しっかりカープのペースで試合を進めて欲しいですね。

2024年04月18日

明日からの読売戦は九里投手、森下投手、大瀬良投手で3タテ返しだ!

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【広島】新井貴浩監督「選手も鼻息荒くしている」本拠・巨人3連戦は右の3枚看板で“3タテ返し”へ

4/18(木) 17:00配信


スポーツ報知

対巨人3連戦に先発する(左から)九里、森下、大瀬良

 広島は、19日から本拠地・マツダで巨人を迎え撃つ。12〜14日の敵地3連戦は、すべて逆転負けで3連敗。新井貴浩監督は1週間前の雪辱に向け、「選手たちが思っているんじゃないかな。先週スイープされたということを。鼻息を荒くしていると思いますよ」と奮起を期待した。

 3連戦は九里、森下、大瀬良の右の3枚看板を投入する。特に九里は、12日の今季初対戦で6回途中で自己最悪タイ9失点、自己ワースト更新の自責点9と炎上した。開幕右腕は今季3戦未勝利。「基本的なところで改善点があったので、この1週間で取り組んできた。まず、自分が投げた試合でチームが勝っていない。そこが一番、考えていること」と、自身の白星以上にチームの勝利を渇望した。

 2戦目は、13日に右肘の張りから復帰の今季初登板で6回1失点と好投した森下。前回ハッチが先発した3戦目には、週アタマのDeNA戦が2連戦だったこともあり、中9日の大瀬良が回る。この3人が同一カード3連戦でそろうのは、22年7月以来6度目。過去5度は2度の3タテを含め、4カード勝ち越しと頼もしい限りだ。

 一時は最大借金4で単独最下位にも沈んだが、借金2の4位タイに戻した。得点力不足に苦しんでいた打線も、直近のDeNA戦で2戦16得点と状態は上向き。3タテ返しで、一気に貯金生活突入を目指す。

報知新聞社




 
先週の東京ドームで3タテされたリベンジにカープの選手の皆さんはモチベーションを上げて来ています。あの3タテを食らった悔しさを、先日のDeNA戦にぶつけて来ました。16日は11−2。17日は5−1と、カープの目指す野球、泥臭い野球が出来て2連勝で終えました。

そして、明日からはマツダスタジアムで読売との3連戦です。先週の読売戦は3試合共に逆転負けを喫してしまい、なんとも後味の悪い結果となってしまいました。今こそそのリベンジの時です。明日からのカープの先発は、九里投手、森下投手、大瀬良投手と主戦級の右腕3人が登場します。特に九里投手は前回登板は6回に大炎上するという、信じられない結果を招きましたので、明日はそのリベンジに燃えているのは間違いないでしょう。

打線はオープン戦から貧打が続いていましたが、先日のDeNA戦で何か打撃のきっかけをつかんだ感じがします。秋山選手が1番に入ってヒットを打ち始めましたし、野間選手が3番の役割を果たせていますし、坂倉選手も復調してきています。なので先週の試合の流れとは違う展開になりそうです。投打の歯車ががっちり噛み合い、読売を寄せ付けない3試合になりそうです。

まずは明日の試合、広島は九里投手、読売は戸郷投手が先発です。九里投手は2度も続けて失敗はしないと思いますし、打線は読売戸郷投手を打っていますので、ドリヨシ的には5−1で勝利すると予想しています。

3タテ返し目指して、頑張れ!カープ!

2024年04月17日

5回戦@マツダ 広島5−1横浜DeNA 逆転勝ちで2連勝!相手のミスに乗じて勝ち越す!DeNAと同率4位浮上!

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4/17(水) 21:17配信

スポーツ報知

4回、菊池の内野ゴロ併殺崩れの間に勝ち越しの生還を果たした田村(中央、カメラ・朝田 秀司)

◆JERAセ・リーグ 広島5―1DeNA(17日・マツダスタジアム)

 広島は逆転でDeNAを下し、連勝で4位タイに浮上した。

 2回に牧のソロで先取点を奪われたが、3回2死満塁から小園が押し出し四球を選び同点。4回は相手の守備の乱れで舞い込んだ1死満塁の好機から、菊池の併殺崩れの間に勝ち越しに成功した。なおも2死一、三塁から菊池がディレードスチールを試み、一、二塁間で挟まる間に三走・矢野が本塁に生還(記録は盗塁死とアウトの間の進塁)して追加点を奪った。

 5回には1死一、二塁から坂倉が右中間に2点二塁打を放ってリードを4点に広げたが、結果的にタイムリー1本で5点を奪う攻撃で勝利を収めた。

 投手陣は、開幕から2戦2勝だった先発・アドゥワが4回まで毎回7安打を許しながら1失点にまとめる粘投。4回1失点で3勝目は持ち越しとなったが、5回以降は塹江、益田、矢崎、島内、中崎とリレーし、無失点に抑えた。9回は1死一、二塁で守護神・栗林がマウンドに上がり、反撃を封じた。

報知新聞社





今日は相手のミスに乗じた攻撃で泥臭く得点を重ねました。先発のアドゥワ投手、それからリリーフ陣も踏ん張り、13安打を許したものの、要所を締めて1失点に抑えました。今日の試合が大事だと言われましたが、見事な試合でDeNAに2連勝です。

先発のアドゥワ投手は今季3度目の登板で、2勝0敗、防御率2.53です。前回は10日の阪神戦で5回22/3を6安打9奪三振の2失点(自責2)で勝ち投手となりました。アドゥワ投手は1回表、DeNA度会選手を見逃し三振、関根選手にライト前ヒット、佐野選手をセンターフライ、牧選手の打席で関根選手の2盗を坂倉選手が刺しました。

スタメンは1番レフト秋山選手、2番セカンド菊池選手、3番センター野間選手、4番ファースト堂林選手、5番サード小園選手、6番キャッチャー坂倉選手、7番ライト田村選手、8番ショート矢野選手、9番ピッチャーアドゥワ投手のオーダーを組みました。

1回裏、DeNAの先発の濱口投手に対し、秋山選手がレフト前ヒットも菊池選手がサードゴロ併殺打、野間選手が2ベースに堂林選手がショートゴロと噛み合わず先制のチャンスを逃しました。アドゥワ投手は直後の2回表、DeNA牧選手に左中間スタンドに1号ソロを放り込まれ先制を許しました。

2回裏は先頭の小園選手が相手の失策で出塁も2盗に失敗しました。坂倉選手が四球、田村選手が空振り三振に坂倉選手が2盗成功も矢野選手はレフトフライで同点に追いつけませんでした。しかし、3回裏1アウトから秋山選手がセンター前ヒット、菊池選手と野間選手の連続四球で1アウト満塁とし堂林選手は空振り三振も小園選手が押し出し四球を選び、1−1の同点に追いつきました。

アドゥワ投手は3回、4回とヒットでランナーを出すも後続を抑えました。アドゥワ投手は4回を投げ64球、7安打無四球6奪三振の1失点(自責1)で降板しました。

4回裏の攻撃で田村選手がライト前ヒット、矢野選手と代打の二俣選手のバントをDeNA濱口投手が連続失策しノーアウト満塁の絶好のチャンスが訪れました。秋山選手は空振り三振も菊池選手のショートゴロ併殺崩れの間に勝ち越して2−1。さらに菊池選手がディレードスチールを仕掛け、1、2塁間に挟まれる間に3塁ランナーの矢野選手が生還し、3−1としました。この仕掛けは見事でした。菊池選手が1、2塁間でアウトにならないように我慢していました。菊池選手だからこそ出来たプレーだったと思います。

5回表は2番手の塹江投手がDeNA代打の井上選手、度会選手、関根選手を3人で抑えました。打線は5回裏1アウトから堂林選手のヒット、小園選手の四球で1アウト1、2塁とし坂倉選手が右中間に2点タイムリー2ベースを弾き返し、5−1とリードを広げました。坂倉選手のバッティングが復調の気配ですね。昨日のホームランから変わって来た感じがします。

6回表も塹江投手が続投し先頭のDeNA佐野選手にサード内野安打で益田投手にスイッチしました。益田投手はDeNA牧選手にヒット、宮崎選手をセンターフライ、代打の楠本選手にレフト前ヒットで1アウト満塁とされましたがDeNA山本選手をサードゴロ、桑原選手を空振り三振に取りました。

7回表は4番手の矢崎投手がDeNA代打の戸柱選手をライトフライ、度会選手をセカンドフライ、関根選手をサードフライと3人で退け、8回表は5番手の島内投手がDeNA佐野選手をセンターフライ、牧選手をキャッチャーファウルフライ、宮崎選手にヒットも林選手をショートゴロに打ち取りました。

9回表は6番手の中崎投手が1アウトからDeNA代打の京田選手と代打の大和選手に連打され1アウト1、2塁で降板しました。代わった栗林投手がDeNA度会選手と関根選手を抑え4セーブ目を挙げ、塹江が1勝目(0敗)を挙げました。

リリーフ陣は中崎投手が心配ですが、それ以外はランナーを出しながらもしっかり抑えていました。試合後半でリードしていれば、勝ちパターンの鉄壁のリリーフ陣が控えていますので、打線がある程度機能すれば、逃げ切る試合が増えると思います。

明日は試合がありません。あさってからはマツダスタジアムで読売との3連戦です。東京ドームの屈辱を晴らす3連戦となります。3タテ返しをしようではありませんか。
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