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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2024年06月18日

何度も通っているところですがいろいろありました

はりま勝原へ到着です。



45 はりま勝原 (1).JPG



対面ホームの駅で
構造が似ている駅が
他にもあります。


ホーム幅の狭いところもあり
そこにはフェンスが高いところなど
この辺りのホームの設置方法のようです。



45 はりま勝原 (2).JPG



はりま勝原を出ると次の
英賀保は難読駅ですね。



46 英賀保.JPG



英賀保「あがほ」です。



47 英賀保、姫路間 (1).JPG



一昨日の12月29日は
ここを逆方向に走っていました。


大混雑の4両編成播州赤穂行きの
先頭全面展望を眺めながらの移動でした。



今日はゆったりとクロスシートに
座ることができ、
また違った車窓を眺めていました。



何の施設かは分かりませんが
変わった建物が見えました。



47 英賀保、姫路間 (2).JPG



後から調べたら
手柄山中央公園でした。



姫路には昔モノレールが
走っていたのですが、
廃止後にも残っている一部を見ました。



47 英賀保、姫路間 (3).JPG



山陽新幹線をくぐり
山陽電鉄を跨ぐと姫路です。



47 英賀保、姫路間 (4).JPG

47 英賀保、姫路間 (5).JPG



47 英賀保、姫路間 (6).JPG



相生から乗った姫路行は
8両編成とゆったりした車内で

混雑もなく各駅での乗り降りも
スムーズだったので、遅れることなく、
13時40分に姫路へ到着しました。



47 英賀保、姫路間 (7).JPG

47 英賀保、姫路間 (8).JPG



姫路に到着後、
すぐに接続する【新快速】野洲行は見送ります。



48 姫路 (1).JPG



計画の段階では、
すぐに接続する【新快速】野洲行の
2本後(30分後)の敦賀行へ
乗ることにしています。



それまでは眺鉄や売店などを見て
しばらくうろうろしましょう。








2024年06月17日

想定外の8両編成

岡山から相生へ来ました。


ここ相生から姫路方面へ乗り換えます。



ただ、この列車は
播州赤穂始発4両編成なので、
ここ相生で座ることは諦め

一番前で全面展望でも見ようと思っていたら
なんと8両編成?!



40 相生 (8).JPG



今日だけ、8両編成での運行とのことで
これはかなりラッキー!!



225系8両編成が到着し、
最後尾の車両へ向かうと

想像以上に空席が目立つ列車で
難なく窓側に座ることができました。



前の席には相生まで
同じ列車に乗っていた
認知症のおじいさん。



相生までは隣に座っていたのですが、
独り言のみ。
特に絡まれることもないので
ほうっておきました。


たまにタンが絡むが
また口がかゆいのか、
かっぁ!とやっていました。



定刻に相生を出発すると
山陽新幹線接続駅なので
しばらく新幹線と並行し、
新幹線はまた離れていきます。



41 相生、竜野間 (1).JPG

41 相生、竜野間 (2).JPG

41 相生、竜野間 (3).JPG



新幹線はスピードを落とさないために
できるだけ直線が良く
このあたりでも山を突っ切るように
姫路まで線路が敷かれているようでした。



42 竜野.JPG



竜野でホームに到着するときに
鳴る音が神戸線のやつに。
戻ってきたなぁ。



43 竜野、網干間 (1).JPG


43 竜野、網干間 (2).JPG

43 竜野、網干間 (3).JPG

43 竜野、網干間 (4).JPG

43 竜野、網干間 (5).JPG

43 竜野、網干間 (6).JPG



車庫のある網干で
DD51+12系客車を探しましたが
見つからなかったです。


前にたまたま通過する
客車を引いたディーゼル機関車を見たので
もう一度見れるかなぁという
ちょっとした期待があったんですが(^^;



44 網干 (1).JPG

44 網干 (2).JPG



網干止まりの列車が
車庫へ引き上げるようでした。






2024年06月16日

だんだん慣れ親しんだところへ

智頭急行が上を跨いで
右側に降りてきました。



38 上郡 (1).JPG



広い駅構内に線路が並んでいます。



これは朝の時間帯に
上郡折り返し
大阪、京都方面の列車が
あるからですね。



38 上郡 (2).JPG



智頭急行のホームが
端っこに見えてくると
山陽本線のホームへ到着です。



38 上郡 (3).JPG



上郡から兵庫県です。


関東地方の人からしたら
兵庫県のイメージは神戸、三ノ宮でしょう。



でも、姫路よりさらに岡山寄りに
上郡もあるんです。



行ってみて初めて分かる
雰囲気は、いつも新鮮に感じます。



上郡からは若い人が
多く乗ってきました。



38 上郡 (4).JPG



ホーム、線路が濡れているので
こっちはさっきまで降っていたようです。



有年に着くと、
前回橋上から眺鉄したことを思い出しました。



39 有年 (1).JPG



今回はそれを逆に
列車から橋上の通路を見る感じでした。



39 有年 (2).JPG



シェルターみたいのところから
線路が出ているのが
山陽新幹線で、
その高架線をくぐると
今度は赤穂線の線路が見えてきました。



40 相生 (1).JPG


40 相生 (2).JPG

40 相生 (3).JPG



赤穂線の線路が合流して
この列車の終点相生へ到着です。



40 相生 (4).JPG


40 相生 (5).JPG



端っこのホームへ
13時18分に到着しました。



40 相生 (6).JPG



赤穂線は真ん中のホームに停車するので
乗り換えが便利です。



40 相生 (7).JPG



そういえば、向こう側のホームを
利用したことは一度も無いなぁ。



相生で姫路行へ乗り換えます。



今度の姫路行は13時21分発なので
待ち時間が3分です。



乗客が多くて遅れる
ということがほとんどないところなので、
運行本数が少ないのに、
運行ダイヤが緻密に
計算できるといった感じでした。







2024年06月15日

岡山県から兵庫県へ

吉永を過ぎると
次は三石です。



岡山方面から相生行に乗っていますが、
このあたりの運行ダイヤは
ちょっと変わっていると思います。



先ほど、瀬戸で岡山への
折り返し列車を見ましたが、

和気、吉永、三石と
岡山方面からの列車がそれぞれの駅で
折り返す運用があるのです。



本当に不思議なんですが、
ここまで来たら
相生まで行って折り返せば
良いのではと思うのですが(^^;



三石は山と山に挟まれている駅で
ちょうど平坦なところだからと
いう感じのところでした。



36 三石.JPG



三石では6人降りました。

岡山県最後の駅です。


つまり、県境に近いところで
バスなども走っていないことが多く
鉄道が大事な足という感じがしました。



37 三石、上郡間 (1).JPG



三石を出ると
かなり長いトンネルに入ります。


そのトンネルを出てしばらく走ると
カーブが続くので、前方には
左側の山に沿って架線が見えます。

また少し走ると今度は
今度は右側の山に沿って架線が見えます。



37 三石、上郡間 (2).JPG



山の間の低いところに
線路が敷かれているということが
良く分かる地形でした。



37 三石、上郡間 (3).JPG



左側に高架線が見えてきました。

智頭急行が山陽本線の上を跨いで
並ぶようになると上郡に到着です。








2024年06月14日

退屈な路線かもしれませんが、発見はあるもんです

岡山から山陽本線で
相生まで向かっています。



東岡山を出てからは
山の間を走るので、
景色も単調で飽きてきます。



しかし、目を凝らして
色々見ていると
それなりに発見があるものなんです。


特に、駅に到着すると
同じような雰囲気なのに
それぞれになんとなく違うことがあり
昔のことも想像できたりします。



毎日乗っていると明らかに
飽きると思いますが、

自分は数年に1度くらいだと
何かないか車窓を凝視するので、
退屈はしなかったです。



和気では、駅や線路周辺に
わりと店がありました。



35 和気 (1).JPG



前は夜に来た気がするので、
周りがまったく見えなかったのです。



和気駅構内の線路は
5線もあります。
そのうち3線はホームに
隣接しているので旅客用ですね。



駅に到着するたびに
本線以外の線路がある駅が多いのは
この辺りは貨物列車も含めて
運行される列車が多かったのでしょう。



35 和気 (2).JPG



空が明るくなってきました。
晴れてきたのは、
山を抜けた感があるからですね。


山に囲まれて走っていたので、
少し光が遮られ暗かったのも
影響していたんでしょう。



吉永も線路が4本。



35 和気 (3).JPG



ホームの長さ以上に
線路が長いのは、長大編成の
貨物列車待機にも使用できますね。



35 和気 (4).JPG








2024年06月13日

山陽本線を戻っていきます

岡山は駅ビルの下に
ホームがあるので薄暗いです。



駅ビルの下から外へ出ると
空が明るいですね。

晴れてきました。



東岡山へ到着しました。



30 東岡山 (1).JPG



赤穂線との分岐駅なので
ホームが多いです。



30 東岡山 (2).JPG



右の方へ赤穂線分岐していきました。



30 東岡山 (4).JPG

30 東岡山 (5).JPG



上道「じょうとう」を過ぎると
山陽新幹線の高架が離れていきます。

それまでは岡山から並行していました。



31 上道、瀬戸間.JPG



新幹線は右へ離れていき、
途中で今度は赤穂線と
並行したような気がします。



瀬戸で折返し岡山行あり。
実は相生行の前に出発した列車になります。



32 瀬戸 (1).JPG



岡山で眺鉄していたときに
アンパンマン列車【しおかぜ】の

向こう側に到着した
列車がこの瀬戸止まりの列車で
今折返し岡山行になっていました。



32 瀬戸 (2).JPG



瀬戸では結構降りました。
だから折返し列車の
設定があるのでしょう。



瀬戸を過ぎたら
天気が悪くなってきたなぁ。


さっきは晴れ間がのぞき、
今度は黒い雲に覆われました。


朝から今日の天気は安定しないです。



万富はキリンの工場が
駅のすぐ横にあります。



33 万富.JPG



線路のそばに工場があるのは
昔は貨物列車で生産されたものが
運ばれることも
あったことからと想像できます。



熊山のホームが濡れています。



34 熊山 (1).JPG



こっちの方は少し前まで
雨が降っていたようです。



そして、架線を外された
留置用線路が残っていました。



34 熊山 (2).JPG







2024年06月12日

やっと岡山を出発です

やっと自分が乗る
相生行が到着します。



おかしな顔の列車が来ました。



29 岡山 (22).JPG



そして、相生行は3両。
4両と思っていたのに3両編成で
これは混雑具合が半端無さそうです。



ドアが空き車内になだれ込みます。

進行方向右窓側に座り
しばらくはみんなが着席するのを待ちます。



地元で近くまで乗る人は
座らずにドア付近に立っているようです。



まだ自分の隣には人が来ないので
さっと最後尾に行ってみると
115系の顔が見えました。



29 岡山 (23).JPG



実はこの列車は
転換クロスシートだったんですが、
かなり意外でした。


正面の顔(中間車改造運転席)が
ボックスシートの可能性大だったので。



115系3両の場合は、
転換クロスシートなのかもしれませんね。



岡山出発前に
席がほぼ埋まりました。



反対側には213系が到着。



29 岡山 (24).JPG



結局今回の旅では乗ることはできませんでした。

以前の【マリンライナー】なので、
乗り得感のある列車なので。



29 岡山 (25).JPG



向こう側にはレッドウイングが折り返してきました。



29 岡山 (26).JPG



総社行?!


伯備線にも入るようになったとは・・・


次はいつ来ることができるか
分かりませんが、
レッドウイングでの移動が
多くなりそうな気配でした。



車内の混み方は想定内。
立ち客も多く
混雑しながら岡山を出発しました。









2024年06月11日

特急の座席は進行方向に向いたままが良いです

岡山で相生行を待っています。



ずっと待っている感じですが、
列車が頻繁に来るので
退屈しません。



目の前に【やくも】が入線。



2号車指定席で
女性4人と子供一人が
ボックス席にしていました。

家族で帰省っぽいですね。



ボックスにして
後ろ向きにしたシートの裏に
キャリーケースを置いていました。



なんだかまずい気がするなぁ・・・



案の定、前の人が
リクライニングを倒し、
荷物が潰れ始めました。



キャリーケースなら
端の席にしないと置けないですね。


ボックス席にしたら
前の席の背もたれと
反対向きにした席の背もたれが
近付いてしまいます。



そのため、どちらかは
リクライニングできない状態になります。


それくらい狭い空間なので、
キャリーケースを置くことは
避けた方が良いですね。



指定席でこんなになるのは、
鉄道に乗り慣れていないのかもしれません。



中間車に運転台のある車両が
連結されており、
繁忙期らしい編成になっていました。



29 岡山 (19).JPG



指定席、自由席だけでなく
グリーン車にも多くの乗客を乗せて
【やくも】は出発しました。



29 岡山 (20).JPG



少しだけ静かな時間が流れ
山陽本線の下り倉敷、三原方面の
列車が見えるようになりました。



29 岡山 (21).JPG



ホームにいた多くの人は
【やくも】に乗ったんですね。








2024年06月10日

岡山で眺鉄

岡山でキョロキョロしながら、
ホームを移動します。



次に乗るのは山陽本線
岡山12時13分発の相生行です。


相生行が到着するホームへ行き
しばらく眺鉄しました。



29 岡山 (12).JPG



先ほど【しおかぜ】が停車していたところには
高知行【南風】が停車中。

ディーゼルカーですが、
見た目もシャープで
スピードも出るので
電車と変わらない感じです。



29 岡山 (13).JPG



今度の列車は、
絶対に座りたいというのと
岡山から相生までは
4両編成と思われるので、

出発時間のだいぶ前から
列の先頭にいました。



列車が入線したのですが、
赤穂線経由の長船行でした。



29 岡山 (14).JPG



東岡山までは相生行と
同じところを走るので
地元の人はこちらにも乗ります。



横には鳥取から到着したと思われる
【スーパーいなば】が停車していました。



29 岡山 (15).JPG



そして、今度は岡山止まりの
列車が到着です。



「?!」



29 岡山 (16).JPG



レッドウイング??



広島地方のみ走っていると
思っていた車両が
目の前に到着しました。



とうとう岡山まで進出なんですね。


転換クロスシートの車内なので
乗り心地も良く大歓迎です。



その反面、寂しさもあります。

おそらく国鉄時代から
走っている113、115系が
順次姿を消すことになりそうだからです。



29 岡山 (17).JPG



レッドウイングから乗客が降り、
【スーパーいなば】が
ホームを離れると、
今度は出雲市行【やくも】が
入線しました。



29 岡山 (18).JPG








2024年06月09日

今回の旅の中心場所 岡山へ戻ってきました

岡山へ向かう【マリンライナー】は
早島へ停車すると
岡山まで停まりません。



備前西市を過ぎると
高架になるのは
山陽本線を超えるためですね。



そして高架駅の大元を過ぎて
山陽新幹線が見えてくると岡山は間近です。



29 岡山 (1).JPG



岡山には11時32分に到着です。



29 岡山 (2).JPG



瀬戸大橋線用ホームに到着すると
津山線は国鉄色が停車中。



29 岡山 (3).JPG



おそらく津山で見たあれですよね!


津山から岡山へ次に来る列車で
運行されていたんでしょうか。



今回の旅では岡山が
区切りになっていますね。



山陽本線、津山線、吉備線、
そして瀬戸大橋線と
すべてに乗りましたが、

岡山だからこそできた
乗りまくりだったと思います(^^)



予定より1本早い【マリンライナー】
に乗ったので、岡山では余裕ができました。

眺鉄しましょう(^^)



29 岡山 (4).JPG



津山線、吉備線ホームには
120系ディーゼルカーも
停車しており、

なんだか津山線にもう一度
乗ってしまいたい気にもなりました(^^;



29 岡山 (5).JPG



ホームの反対側には
松山行【しおかぜ】が停車中ですが、
アンパンマン車両でした。



29 岡山 (6).JPG

29 岡山 (7).JPG



お昼前ですが、横浜、鶴見へ
帰ることにします。

新幹線に乗れば
4時間くらいかな?

まぁ新幹線には乗りませんが(^^;



今日は、大阪へ寄りたいというのと
【新快速】に乗りたいので、
普通列車で戻っていきます。



29 岡山 (8).JPG



29 岡山 (9).JPG