対面ホームの駅で
構造が似ている駅が
他にもあります。
ホーム幅の狭いところもあり
そこにはフェンスが高いところなど
この辺りのホームの設置方法のようです。
はりま勝原を出ると次の
英賀保は難読駅ですね。
英賀保「あがほ」です。
一昨日の12月29日は
ここを逆方向に走っていました。
大混雑の4両編成播州赤穂行きの
先頭全面展望を眺めながらの移動でした。
今日はゆったりとクロスシートに
座ることができ、
また違った車窓を眺めていました。
何の施設かは分かりませんが
変わった建物が見えました。
後から調べたら
手柄山中央公園でした。
姫路には昔モノレールが
走っていたのですが、
廃止後にも残っている一部を見ました。
山陽新幹線をくぐり
山陽電鉄を跨ぐと姫路です。
相生から乗った姫路行は
8両編成とゆったりした車内で
混雑もなく各駅での乗り降りも
スムーズだったので、遅れることなく、
13時40分に姫路へ到着しました。
姫路に到着後、
すぐに接続する【新快速】野洲行は見送ります。
計画の段階では、
すぐに接続する【新快速】野洲行の
2本後(30分後)の敦賀行へ
乗ることにしています。
それまでは眺鉄や売店などを見て
しばらくうろうろしましょう。
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