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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2024年07月08日

伊丹空港でお土産を買う。北海道は荒れているようです

今日は伊丹空港内が
慌ただしい気がします。



68 伊丹空港 (6).JPG



どうやら北海道が大雪みたいです。



そのような放送よりも
お土産です。



伊丹空港は南北に
分かれていますが狭い空間です。


羽田空港の第三ターミナルくらいかと思います。



そして、お土産で
「551の肉まん」と
「りくろ―おじさんのチーズケーキ」
を買いたいのですが、
これまたややこしいのです。



「551蓬莱」は保安検査場の外、
「りくろ―おじさんのチーズケーキ」は
保安検査場の中に店があります。



なぜか、保安検査場を挟んで
お店が分散しています。



場所の都合が大きいとは思いますが、
かなり分かりにくかったです。



「551蓬莱」では
肉まんを買い、
一応保冷バッグも購入し、
万全にして飛行機へ乗りましょう。



保安検査場を通ると
中の方がなんとなく
充実している感じがしました。



出発ロビーの手前に
いくつかの店があり
お目当ての
「りくろ―おじさんのチーズケーキ」
も無事購入。



伊丹空港内を
ある程度把握できたので、
次回はもっと遅く来ても良さそうです。



なんとなく
伊丹空港内の空調が暑いですね。

もう少し低くても良いんだけどなぁ。

コートを脱いでいる人が多かったので
自分だけが暑いわけではないようでした。



伊丹空港17時30分発
【JAL130便】
羽田空港行へ乗り込める
ゲート付近で待つことにします。







2024年07月07日

伊丹空港へ歩いて到着

蛍池から伊丹空港まで
歩きました。



68 伊丹空港 (3).JPG



15分くらいかなぁ。


高低差もほとんどなく、
平坦な道だったので、
疲れもありません。



68 伊丹空港 (2).JPG



ちゃんと空港まで歩道があり、
自動車と同じところを
歩くのではないんですね。



68 伊丹空港 (4).JPG



空港内に入ると、早速
カードでチェックイン。



その後、ラウンジへ向かいました。

カードラウンジでは、
ビールが有料になっていました。


以前はビール1本が無料だった気がします。



今日は水をほとんど飲んでいないので、
この時間は水分補給に当てます。



ある程度休憩し、
空港内散策へ向かいます。



それほど大きくない空港なので、
すぐに1周回ってしまいました(^^;



気になっていたモノレールの
大阪空港駅は、歩いてきた方向とは
逆方向でした。



68 伊丹空港 (5).JPG



モノレールは蛍池から梅田方面へ出発し
カーブを描いて伊丹空港まで
線路が敷かれていました。



蛍池から歩いて伊丹空港まで来たので、
蛍池から反対方面へ向かう
モノレールが伊丹空港行きかと
ずっと思っていました(^^;



空港内を歩き回っていたら
いつの間にか外は暗くなっていました。



68 伊丹空港 (6).JPG



そろそろ時間です。


手荷物検査場を通り、
出発ロビーへ行きましょう。



ただ、今回はお土産を
2種類買いたいのですが、
少々迷う店の配置でした。






2024年07月06日

伊丹空港までどう行こう?

蛍池で阪急線を眺鉄し、
やっとモノレールが
姿を見せました。



67 蛍池 (5).JPG



この絶好のポジションで
モノレールを待たないと
いう選択肢はありませんでしたね。



67 蛍池 (6).JPG



蛍池での眺鉄を
十分に楽しみましたので、
伊丹空港へ向かいましょう。



67 蛍池 (7).JPG



伊丹空港へはモノレールで
行くのが当たり前のようですが、

ここまで来たら
大阪の街を歩いてみたいので、
伊丹空港へは歩いて向かうことにします。


空港へ歩いて行くなんて
なんかワクワクしますね(^-^)



67 蛍池 (8).JPG



ちょうどモノレールが
上を通りました。



67 蛍池 (9).JPG



ところで、
羽田空港へ歩いて行くとなると
大変ですよね。



「・・・・?!」


歩いて羽田空港内へ入れるのかな?



ということを思い出すと
歩いて空港へ行くことは
なんだか貴重な体験のような気がしました。



地図では歩いて
約20分掛かるみたいな感じでしたが、

近道を見つけたので、
時間など気にせずに
ただひたすら歩いてみます。



しばらく歩くと、
伊丹空港の看板が出てきました。



蛍池から空港までは
かなり近いことが分かりました。



蛍池と伊丹空港の間は
普通の街があり、
とても厳重に警備されている
空港の近くとは思えません。



住民の方たちも
歩いて買い物に来たり
駅へ向かったりと
生活感をすごく感じました。



ビジネスホテルが建っているところを過ぎると
高速道路の下をくぐりました。


目の前に見えたのは伊丹空港です。



「近っ!」



68 伊丹空港 (1).JPG







2024年07月05日

蛍池で少し眺鉄

大阪梅田から13分で
伊丹空港最寄駅の蛍池へ到着しました。


蛍池は「ほたるがいけ」です。



各停でも大阪から蛍池へは20分なので、
思ったより近距離ということが分かりました。



67 蛍池 (1).JPG



宝塚行【急行】を見送り、
大阪梅田方面各停も見送りました。



67 蛍池 (2).JPG



さて、どうしようかと思っていたら、
ホームにベンチを発見しました。



ここ蛍池のホームで、
先ほど買った中華まんを頬張ります。


まだ湯気が出ている
温かい肉まんは期待を裏切らない味ですにこにこ


あっという間に2個を平らげました。



しかもホームにゴミ箱があるので
助かりました。


テロ対策のためか
東京、神奈川、埼玉だと
ホームにゴミ箱があるところは
ほとんどありません。

そのつもりでしたので、
ホッとしたというよりラッキーでした。



蛍池から伊丹空港へは
モノレールで一駅です。


その前に、眺鉄しましょう。


伊丹空港から羽田空港への
飛行機は18時30分発の
席を予約しています。


まだ2時間以上ありますので、
初めてくる蛍池を堪能します。



乗ってきた【急行】の後を
走っていた【各停】が蛍池を
出発していきました。



67 蛍池 (3).JPG



左上に見えるのは、
モノレールのレールです。



大阪梅田方面も到着しました。



67 蛍池 (4).JPG








2024年07月04日

伊丹空港最寄り駅は蛍池

阪急電車の形式は全く分かりませんので、
いろいろな顔を持った列車たちを
じっくりと眺めました。



66 阪急梅田 (8).JPG



確か京都線にはクロスシート車も
走っていたように思いますが、
宝塚線はどうなんだろう??



宝塚線の乗車ホームへ向かい、
15時50分大阪梅田発
【急行】宝塚行へ乗り込みました。



66 阪急梅田 (9).JPG



車内はロングシートで
換気扇が回っています。



地元の人ばかりで、
旅人はほとんど見かけません。


自分の肉まんが匂っている
気もしますが、

車内には他にも
同じ肉まんの袋や箱を
持っている人を見かけたので、
あまり気にしなくてもよさそうです(^-^)



出発時刻になると
ドアを閉め、大阪梅田の
建物内にあるホームから外へ出ます。



3路線が並んでいるので、
すごい景色です。


淀川を渡り、十三で
それぞれ方向が分かれました。



宝塚線は京都線と神戸線の
真ん中を走っているので
直進する感じで十三を後にしました。



ちなみに十三は「じゅうそう」です。

読めませんでした(^^;



【急行】なので、主要駅のみ停車と
思っていたのですが、
どうやら豊中から先は各駅に停車するようです。



どうってことはありませんが、
こういう発見も面白いです。


大阪の街中を走っていますが、
いつも見る【新快速】の車窓とは
明らかに違い、いろいろな
大阪の街を知ることができた気がします。


豊中で割と多くの人が降り、
自分は次の蛍池で降ります。








2024年07月03日

大阪梅田(阪急)の迫力

大阪梅田(阪急)は壮観です!!



最初は、いったいどこから乗ればいいんだ??
と悩んでいましたが、
それよりもこの光景を目に焼き付けなければ!
と気持ちが切り替わりました。



66 阪急梅田 (7).JPG



列車の並んでいる方を見て

右側が京都方面
中央が宝塚方面
左側が神戸方面

と分かれていました。



これだけ分かれば、
自分にとっては十分です。



なんとなく路線図を思い出し、
一人頭の中で
「なるほどぉ」
と納得していました。



こうなると肉まんどころではないです。

ホームを動き回り、
いろいろな角度から
列車たちを眺めました。



66 阪急梅田 (3).JPG



降車用ホームと
乗車用ホームが分かれているのは
頭端式ホームではよくありますね。


身近なところでは相鉄線横浜駅かな。



伊丹空港へ向かうには
宝塚線に乗るのことも分かり、
宝塚線が【急行】【各停】の
2種ということも分かりました。



66 阪急梅田 (4).JPG



阪急線のイメージは
【特急】が走っていることだったので、
今の時間帯に【特急】が走っていない
宝塚線は、予想外でした。



なんだかんだ予定通りに
なりつつあるのが驚きです。

大阪新駅から予想外の遠さだったり、
肉まん買ったり、ホームをあっちこっち
行き来したり、
だいぶ時間を使いましたので。



地元民の足として
走っている阪急線なので、
運行間隔も決まっています。


そして、運行本数も少なくないです。


それも自分を助けてくれているように感じました。



66 阪急梅田 (5).JPG







2024年07月02日

肉まん見っけ!

梅田北にある大阪新駅から
阪急梅田駅へ移動します。



地下通路でつながっているので、
天気の心配をしなくて良いですね。


東海道線の大阪駅にも
直結しているので、
以前大規模な工事をしていた
あの場所がここなんだと
なんとなく思いました。



歩くのが外ではないと
どっちへ向かっているのか
方向が分からなくなり

合っているのか不安になりますが、
案内表示板に従って行くのみです。



大阪新駅から思ったより
人が多く歩いていました。

すでに認知されている地下通路なんですね。



結構歩きました(^^;


阪急梅田駅近くに着き、
大阪梅田(阪急の駅)は
2階改札から入ることになりました。



改札を入って目の前に
551蓬莱を見つけました(^-^)



66 阪急梅田 (1).JPG



まさかのお店出現!



これは食べないわけには
いかないですね。



チルドを扱っていない店なので、
すぐに食べる人用の店舗なのもよかったです。



2個セットを購入しましたが、
良い匂いが漂ってきます。



これを車内へ持ち込むか
今食べてしまうか?


悩みながらホームへ向かいます。



エスカレーターで危うく?!



66 阪急梅田 (2).JPG



逆だった(^^;



阪急梅田のホームへ行くと
ズラッと並んでいます。



京都、宝塚、神戸
3方向へ向かう列車が
すべて同じ所へ横に並んでいるのです。



66 阪急梅田 (6).JPG



大阪梅田は行き止まりのホーム
頭端式ホームなので、
このような迫力のある駅なんですね。








2024年07月01日

大阪新駅をじっくりと

以前を思い出すと
そもそも地下を走る路線ではなかったので
記憶にあるわけないですね(^^;


大阪新駅のために
新しく線路が敷かれていたようです。


気になって調べてみたのですが、
貨物線用の線路は
地上にまだあるようでした。



大阪の新駅は
東海道線等他のJR線の大阪とは
かなり離れています。



それでも新しいところは楽しいですね。



ホームは新しいのが良く分かり
照明も強めで地下の暗さ
という感じではありませんでした。



行先表示板も改札口も
今までとは違った感じです。



65 大阪 (3).JPG



そして、SUICAとか切符が無くても
入場できる自動改札がありました。



もちろん切符やSUICA等で
通ることができる改札はあります。

そうではなくて顔認証で
通ることができる改札があったんです。



たまたま、地元の方が
通っていたのですが、
何も提示せずに通過していました。



65 大阪 (4).JPG



新しい時代の改札口ですね。

両手に荷物を持っても
そのまま通ることができるのは
かなり画期的でした。



65 大阪 (5).JPG



大阪新駅から今日は伊丹空港へ向かいます。


飛行機で帰るのです。


理由は簡単で、
コロナ禍で旅に出ることができず、
マイルが溜まっていました。


そのマイルの期限が近付き
航空券へ交換せざるを得なかったのです。



でも、伊丹空港へは
仕事で行ったことがあるだけで、

じっくりと足を踏み入れたことの
ないところだったので、
これ幸いと飛行機を予約した次第です。



以前は車で伊丹空港まで運ばれ
そのまま飛行機に乗った気がします。



今日は時間に余裕があるので、
伊丹空港までも楽しみながら
伊丹空港も楽しみます。



伊丹空港へは阪急電鉄で移動します。

阪急線は良く見かけますが、
乗るとなると2回目です。



そんなに乗っていないんだぁ。


実は大阪へは何回も来ていますが、
私鉄に乗ることがほぼありません。

JR線も多く走っており、
ほぼJR線でカバーできるからです。



今日は久しぶりの阪急線に
ワクワクしています。






2024年06月30日

記憶にない路線(^^;

新大阪15時19分発
おおさか東線大阪行で
大阪へ向かいます。



64 新大阪、大阪間 (1).JPG

64 新大阪、大阪間 (2).JPG


64 新大阪、大阪間 (3).JPG

64 新大阪、大阪間 (4).JPG



横を東海道線【新快速】がすれ違い
しばらくは東海道線と並行し、
普通列車と行き違うと

新しくできた大阪へ向かう線路は
右へ分かれる感じになります。



64 新大阪、大阪間 (5).JPG


64 新大阪、大阪間 (6).JPG



夜行快速【はやたま】で通った時は
22時を過ぎているので
車窓は暗く見えにくかったのですが、
たしか単線だった気がします。


以前は、新大阪から大阪環状線へ
向かう旅客列車のバイパスのようなところで、
貨物列車用の線路でもありました。



ぐるっと回って大阪環状線に合流する線路で
西九条で大阪環状線を走る感じだった気がします。


前に西九条のホームで
和歌山方面へ向かう特急が
真ん中の線路を通過していったのを
見たことがありましたので。



そのときは、新しい大阪駅がなく、
新大阪を出発すると天王寺まで
停車しませんでした。


今は新しく地下へ大阪駅ができ、
新大阪、大阪を通る路線へ
様変わりしたんですね。


便利になりました。


5分ほどの時間で、
大阪へ15時24分に到着しました。



65 大阪 (1).JPG







2024年06月29日

あっという間に新大阪を離れる時間

金沢行【サンダーバード】も
到着しました。



63 新大阪 (15).JPG



金沢寄り先頭車はグリーン車です。

外国人の人が多く
グリーン車へ乗り込んでいました。



指定席も満席に近く、
自由席の混雑も厳しそうです。



63 新大阪 (16).JPG



特急らしくシャープに
出発していきました。



63 新大阪 (17).JPG



姫路方面へ向かう【新快速】が到着し、
手前側から高槻、京都方面へ向かう
普通列車が出発していきました。



63 新大阪 (13).JPG

63 新大阪 (14).JPG



特急列車も少なくはありませんが、
【新快速】【快速】【各駅停車】は
とにかく頻繁に行き来しているので、
飽きることがありません。



もうしばらく眺鉄していたいのですが、
時間も限られており、
大阪へ向かうことにします。



新大阪からはこの旅の初日、
岡山へ向かうときに気になった
おおさか東線で大阪へ向かいます。



15時19分発大阪行の
221系が到着しました。



63 新大阪 (18).JPG



短い区間ですが
221系なのはラッキーです。


ただ、ホームのだいぶ前の方へ
停車するんですね(^^;

走って乗る羽目になりました。



新大阪から新しくできた大阪へ向かう線路は
だいぶ前に【はやたま】で通りました。


【はやたま】というのはあだ名みたいなもので、
当時、新大阪発新宮行の夜行快速が
走っていたのです。

特に列車名はなく、
全車自由席の165系ボックスシート車でした。



和歌山までは通勤客も多く、
直角のシートで寝るのは
きついと思っていたのですが、

和歌山を出ると車内が空き、
結構楽な体勢で寝たような(^^;


その時に、ここは通っているのですが、
昔過ぎるし、夜遅い時間帯なので
景色はまったく覚えていません。