12年前、日本はまだ長引く経済不況から立ち直れず、左翼マスコミと左翼政党が台頭し、
第一次安倍内閣、麻生内閣において、
安倍たたき 麻生おろし を大々的にやっていたのが思い起こされた。
その構図は今回の森友疑惑でも、左翼マスコミと左翼議員は
やっと日本の経済が軌道に乗り出したさなか、安倍たたきを行っている。
しかし、過去における左翼マスコミや左翼議員の政治で国民生活が楽になったかといえばそれは逆であった。
そこで国民は左翼の悪行を知ってしまい、今はそう簡単に左翼に騙されなくなった。
国民は現内閣の安定による景気の回復と労働環境の向上、子育て環境の充実などを望んでいる。
せっかく安定化した政治が不安定化すると、国民のニーズがかなえられなくなる。
自分たちの行っている左翼行為が国民に何の利益も生まず、逆に不幸にすることを知らない愚かなマスコミは
相変わらず社会正義や権力への対抗などを大義名分として偏向報道を行っている。
実に左翼とマスコミは日本の発展の邪魔ばかりをしている。
左翼とマスコミが本当に社会弱者を救いたいなら、具体的な施策の提案を国会でしてほしいものだ。
具体的な提案もせず、与党の揚げ足取りに終始するのは非生産的で建設的でない。
ただ、共産党だけは雇用問題や弱者救済問題の具体的な提案をしていることは一定の評価できると思う。
現在は民進党や過去の民主党が国内の在日外国人に有利な政策をする代わりに利権や献金を受けていたことが明らかになり、
日本国や日本人のためでなく、弱者の味方をするように見せかけて自分達の利益、日本の左翼やマスコミの
背後に中国政府の勢力、韓国の工作員、北朝鮮の工作員などがいるから、日本の政治を悪いほうに動かそうとしていることが考えられる。
したがって、そのために邪魔な安倍内閣を目の敵にしてこき下ろすことだけに力を注いできたことは自明のことだ。
先日も沖縄の基地反対運動の逮捕者は極左という左翼や韓国人であり、左翼マスコミは彼らを擁護する。
左翼と左翼マスコミは日本で甘い蜜を吸いつつ、日本の文句を垂れている。
そんなに日本が嫌いならほかの国へでも移住してほしいものだ。
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