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kobu
21年前、急性前立腺炎から慢性前立腺炎に移行し、1日中疼痛などがひどく眠れなくなり、会社を辞めて3年ほど試行錯誤の末、ケールの青汁をきっかけに、飲食物や安定剤のおかげでほぼ完治して復職し、再発なく現在に至ります。ケールの青汁が役立ったことを平成15年当時にHPを立ち上げて情報発信しましたがその当時は誰も信じてくれませんでした。
プロフィール

2023年07月16日

東京から地方移住に100万円の支援金でるそうだ


政府は昨年12月28日に、東京圏から地方に移住する世帯について、18歳未満の子どもを帯同した場合の移住支援金の加算を、現在の子1人当たり最大30万円から同100万円に引き上げる方針を決めた。

地方創生移住支援事業の一環で、少子化が進む地方の現状に配慮。教育費など経済的な負担を軽減し、地方への人の流れを強化したい考えだ。2023年度から適用する。

移住支援事業は、東京23区に住んでいるか、東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川4都県)から23区に通勤している人が対象。

2023年度からということは4月以降ということかな。

2023年07月08日

老化促進物質(AGE)を知ってますか


 人は年齢を重ねると老化する。

しかし、年齢が同じでも、外見の老化の具合(特に肌)や姿勢、体型など

年を重ねるほど違ってくるのはわかるだろう。

それは、最近の研究で明らかになった老化物質(AGE)の体内生成が個人個人

違うことが関わっているようです。

AGEとは終末糖化産物(Advanced Glycation End Products)のことで、

甘い食べ物やグルメ食品に多く含まれるブドウ糖とタンパク質が結びついて、

体内で生成される老化物質である。

高血糖の状態が続くと変性したブドウ糖が増えて、タンパク質と結合し

人の体で老化促進物質となり、肌や骨、臓器などで老化現象を促進させてしまいます。

よく、高血糖症や糖尿病の人は普通人よりも2倍から3倍、老化が進むと言われる由縁はそこにあります。

では、どうしたらそれらの老化を遅らせることができるか?

そのカギは糖尿病に効果がある食事方法や食べ物を摂取することがよいと考えられます。

その方法とは糖尿病や高血糖症に有用な食事方法である

「食事の最初に野菜を食べ、次に主食を食べる」方法が考えられます。

この方法は私の前のブログを読んでください。

また、野菜を多く食べ、血糖値の急激な上昇を抑制することも大切であると考えられます。

2023年07月02日

少年犯罪者の多くの共通点は動物虐待


それは動物虐待をしていることだ。

最初は昆虫など、

次は猫などが多いという。

自分よりも弱い対象、無抵抗な対象がもがき苦しむのを見て興奮と快感を得ている癖が幼少期から醸成され

脳内での快感神経回路のドーパミン回路が太くなると考えられる。

このようなことは多分、親の影響や生活環境が左右するものと考えられる。

よく幼少期に親から虐待を受けた子供が親になって自分の子供を虐待するのは

自分が幼少期に虐待されて、内面に生じた動物的な攻撃衝動、

急激なドーパミンやのノルアドレナリンなどの分泌特性が大人になっても改善されないために

そのようなことあおきると考えられる。

子供が虫や動物を虐待することが多いのを見かけたら、

少年鑑別所や精神科医などに相談することが必要とのことだ。

それを放置すると将来的に弱い人や子供を殺したりする快楽殺人事件につながりかねない。

posted by kobu at 10:00| 脳の働きとこころ

2023年06月23日

日本の衛生的な食べ物は海外では普通でない


日本に数年住む外国人や世界諸国を旅したことがある日本人旅行者の動画で

日本の良いところをたくさん述べる中で日本食は衛生的だというのが結構ある。

隣国での中国や韓国旅行でも腹痛や下痢で苦しみトイレの往復を繰り返し、

楽しいはずの旅行が体調不良で楽しくなくなることがよくあるという。

その原因は不衛生な食事であるという。

普通のレストランの食事でも水道水が殺菌されていなかたったり、食材が新でないことが食中毒の原因らしい。

その点、日本の飲食店、ファミレスでの食事、コンビニ、スーパーなど弁当や寿司を買って食べても

食あたりすることはほぼない。

ところが海外は違うのであるそうだ。

2023年06月19日

食事時間と就寝とガンの関係



外国の研究で、食事をとる時間とがんの頻度に相関関係があるそうだ。

まず、朝食を食べない人は食べる人と比べがんに2倍程度なりやすいとの研究結果であった。

夕食後2時間以内に就寝する人と夕食後3時間以上経てから就寝する人では

食べて2時間程度で就寝する人が特に大腸がんのリスクは大幅に高いそうだ。

夕食を食べてから2時間程度で寝る人は肥満、高脂血症や糖尿病などと高血圧のリスクが上昇することは知られていたが

がんの発病のしやすさまで関係しているとは知らなかった。

昔から 食べた後にすぐ寝るのはよくないと言われていたがそれは科学的に証明されたということだろう。