2022年06月04日
2回戦@マツダ 広島2−3オリックス 7回逆転するも、魔の8回再逆転を許し敗戦。対オリックス連敗は11に。
広島・森下は八回途中3失点 無念の降板に悔しさ隠せず 盟友・山本由伸との投げ合い
6/4(土) 16:24
配信
デイリースポーツ
8回、T−岡田(右)に適時打を打たれ勝ち越しを許す森下(撮影・立川洋一郎)
「広島−オリックス」(4日、マツダスタジアム)
広島・森下暢仁投手が八回途中3失点、逆転を許して無念の降板となった。
オリックス・山本由伸との投げ合い。味方が逆転した直後の八回だった。1死一、三塁のピンチで吉田正の一ゴロ併殺崩れの間に追いつかれた。一塁は一度アウトの判定だったが、リクエストで覆り、同点となった。
この後、さらに2死一、二塁とされ、T−岡田に適時打を打たれたところで交代となった。109球の力投も森下はベンチへ戻り、ぼう然。悔しさを隠せなかった。
山本由伸は金メダルを獲得した昨夏の東京五輪のチームメート。互いの実力を認め合い、仲の良さも知られている。
広島森下投手とオリックス山本投手の投げ合いは、オリックス山本投手に軍配が挙がる結果になりました。1点を争う好ゲームでしたが、最後はカープが涙を飲む形になりました。
森下投手は2回表にオリックス杉本選手に先制のソロホームランを浴びて0−1とされました。それ以降は粘りのピッチングを見せていました。
打線はオリックス先発の山本投手を打ちあぐねていましたが、7回裏にチャンスが来ました。1アウト後、マクブルーム選手が四球で出塁すると、坂倉選手がライトへのタイムリー3ベースを放ち、1−1の同点に追いつきました。さらに2アウト後、小園選手のショートゴロの当たりをオリックス野口選手がファンブルし、3塁ランナーの坂倉選手が生還し、2−1と逆転しました。
しかし、8回表、森下投手が捕まりました。2安打などで1アウト1、3塁とされ、オリックス吉田選手がファーストゴロの当たりを打ち、マクブルーム選手が併殺を狙って2塁へ送球しました。2塁はアウトになり、1塁へ転送して1塁もアウトのジャッジで併殺完成かと思われました。しかし、1塁のアウトの判定にオリックス側がリクエストし、その結果判定が覆りセーフとなって、3塁ランナーの生還が認められ、2−2の同点となりました。続くオリックス杉本選手を四球で歩かした後、オリックスT−岡田選手にセンター前タイムリーを浴びて2−3と勝ち越されました。森下投手は8回2/3を投げて9安打3失点で3敗目を喫しました。
打線は8回裏にノーアウト1、3塁や、9回裏に2アウト1、2塁とチャンスは作りましたが、無策でチャンスを潰してしまいました。
今日も勝てる試合を落としてしまいました。今日は特に攻撃面で無策でした。7回裏1アウト3塁で宇草選手にそのまま打たせて見逃し三振。8回裏ノーアウト1、3塁でそのまま打たせて菊池涼介選手、中村奨成選手、マクブルーム選手と3者連続三振に終わりました。あまりにも無策過ぎる今日の攻撃で、ドリヨシもガッカリしました。チーム状態が悪い時こそ、閉塞感を打破するためにも、積極的な采配が求められますが、今の首脳陣にはそんな気配すらありません。
それから、先発投手をあまりにも引っ張り過ぎるのではないかと思います。先発投手陣は最近疲れが見え始めています。打線の援護が乏しい中で、ギリギリの精神状態でピッチングをしているはずです。なので、ブルペン陣をうまく使いながら、先発投手陣の負担を軽くしてあげないと、先発投手陣が崩壊してしまいます。今日の試合も、8回から森浦投手にスパッと代えていたら、勝てていたかもしれません。
あと、キャッチャーですが、しっかり固定させた方がいいと思います。會澤選手に固定させるべきでしょうが、コンディション不良気味らしく、連戦の出場は厳しいようです。ならば、石原選手や中村奨成選手のいずれか1人をセカンドキャッチャーとして固定させるべきです。坂倉選手はサードで固定と首脳陣は言っていたはずなのに、今日はキャッチャーで起用していたのに、ドリヨシは理解できません。倉バッテリーコーチは何を考えているのでしょうか。
佐々岡監督の采配が無策な上に、後手後手になっているのは明らかです。いつになったら修正できるのでしょうか。
さて、明日は今季交流戦のマツダスタジアム最終戦です。カープはアンダーソン投手です。しっかり投げてくれると信じましょう。オリックスは宮城投手です。また打てないカープ打線が目に浮かんできそうです。本当に勝てるかどうか心配でなりません。
1回戦@マツダ 広島1−4オリックス 打線11安打しながら1得点のみの10残塁の拙攻。対オリックス10連敗。
広島・佐々岡監督、交流戦唯一の本塁打0の長打力不足嘆く「やっぱ長打が出ないとね」
6/3(金) 22:27
配信
デイリースポーツ
8回、ファウルチップを川口球審(右)に猛アピールするも空振り三振の判定は覆らず、ベンチへ引き揚げる小園(左)と佐々岡監督(撮影・立川洋一郎)
「広島1−4オリックス」(3日、マツダスタジアム)
広島は初回に3番に抜てきした中村奨の適時打で先制したが、エース大瀬良が踏ん張れなかった。
二回には伏見に2ランを浴びあっさり逆転を許すと、四回2死一、二塁では太田に左前打、このとき1度は堂林の好返球で本塁アウトの判定されるが、坂倉の走塁妨害が認められ生還。五回2死二塁では杉本を申告敬遠、マッカーシーと勝負するが、適時打で追加点を奪われた。
打線は田嶋に対して5回まで9安打も1得点の拙攻だった。
佐々岡真司監督は先発の大瀬良について「うーん。球を見ても、スピード、制球。良くないなというところですね。真っすぐ、キレもスピードもないし。コースにしっかり投げ切れていない。(疲れ?)う〜ん、どうなんですかね。疲れ…。理由はちょっとわからないですけどね。前回、今回、良くないという風には見えていますね」と首をひねるしかなかった。
予定通りなら10日・西武戦(ベルーナドーム)で交流戦最後の先発が見込まれるが「う〜ん。それを含めて明日1回考えて」と明言は避けた。
打線は11安打放ちながら1得点に終わった。12球団で唯一、交流戦の本塁打0と長打力不足が響いている。
「11本打った中でね。まあつないであと1本。やっぱ長打が出ないとね。なかなかつないで、つないでっていうのは。まあ今まで点が絡んでたっていうのもありますけど。やっぱりつないでつないでも、あと1本が出ないというのはまあ、今日みたいな試合になるという。象徴的なもので。なかなか1発が出ない。長打が出ないと点が入らないという現実だろうし」
西川が欠場する中、3番に中村奨を抜てき、小園を8番に下げる改造を施したが。
「(小園の)状態が上がったときもあったし、打撃コーチと本人もいろいろ話しながらやっている面もあるんだろうけど。壺に入るとなかなか抜け出せないのが今年の小園でもあるし」
中村奨は抜てきに応えた。
「ファームでしっかり結果を残してここに上がってきた。チャンスを自分でものにしている。キャッチャーじゃなくても外野でもね。結果を出しているので」
これで対オリックスは10連敗となった。
「そうなの。まあ3連敗、去年しているんで。僕はその前は知らないですけど。明日あさってなんとかね。交流戦マツダが最後なので」
今季初めて欠場となった西川については「(4日は)練習してみてでしょうからね。そこまで、というのではないので。様子みて」と軽傷を強調していた。
何もいうことはありません。試合の運び方が下手くそとしか言えません。今日の試合も勝てる試合だったと思います。
そして、佐々岡監督のコメントは、いつも何を言いたいのかよくわかりません。支離滅裂なコメントで、我々ファンには話の要点が見えてきません。頭の中も支離滅裂なのでしょうか。今日の試合、2度審判に抗議する場面がありましたが、もっとアクティブに、必死に抗議する姿を見せて欲しかったです。
今日ポジれる点は、中村奨成選手がライトスタメンで3番に入りましたが、猛打賞で1打点を挙げました。明日もスタメンで使って欲しいですね。それと、リリーフ陣が無失点リレーをしたところでしょうか。それだけに、先発の大瀬良投手が4失点したのはいただけませんね。
明日あさってはデーゲームです。明日のカープの先発は森下投手、オリックスは山本投手です。昨年のオリンピックの盟友対決です。ロースコアの試合になるのは間違いないですが、カープの対オリックスの連敗を止めるべく、明日は全集中で戦って欲しいですね。
2022年06月03日
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2022年06月02日
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3回戦@マツダ 広島6−3北海道日本ハム 中村奨成選手走者一掃のタイムリー!九里投手6回途中3失点で3勝目!
広島5年目の中村奨成が走者一掃のタイムリーでお立ち台に「亜蓮さんを勝利投手にすることができてよかった」
6/2(木) 21:59
配信
日テレNEWS
マツダスタジアムで初のお立ち台となった中村奨成選手
◇プロ野球セ・パ交流戦 広島6-3日本ハム(2日、マツダスタジアム)
9回のマウンドに上がった栗林良吏投手が三振2つに加え、パ・リーグの松本剛選手をショートライナーに打ち取り、10セーブ目を上げました。
お立ち台に呼ばれたのは5回一挙6点をあげたビッグイニングに、走者一掃のタイムリーを放った中村奨成選手でした。
マツダスタジアムで初のお立ち台という中村選手は少し照れたような表情でマイクを両手持ち。「最高でぇす!」と第一声を放ちました。
▽以下、中村選手のヒーローインタビュー
――タイムリーを振り返って?
満塁だったので、何とか自分がかえす、という思いで打席に入りました。
――打った瞬間は?
前の打席で同じような(打球)とられてたんで、また、とられるのかなと思って走ってました。
――ファンの声援も力に?
もちろん。(打球が)抜けたときの大きな声援は、僕も聞こえてましたし、すごく力になりました。
――スタメンマスクとしては?
まぁ、すごく緊張しましたけど、(九里)亜蓮さんを勝利投手にすることができてよかったです。
――リリーフ陣も?
正直、点差も3点しかなく、僕もあんまり余裕なかったですけど、ゲームセットになったときにほっとしました。
――スタメンマスクで勝利ですね?
そうですね、久しぶりのスタメンマスクだったので、張り切っていきました。
――ファンに一言?
まだまだ一生懸命する立場なので、あしたも結果を残せるように頑張ります。応援よろしくお願いします。
今日は中村奨成選手が攻守に活躍し、今季交流戦初のカード勝ち越しになりました。
先発の九里投手は3回表、2アウトから日本ハム今川選手と清宮選手に連打され、1、3塁とされると、続く日本ハム野村選手の初球ボールに日本ハム清宮選手がスタートを切り、ランダンプレーの間に日本ハム今川選手に生還を許し、0−1と先制されました。
6回表は日本ハム野村選手と宇佐見選手にタイムリーを打たれ、2アウト1塁で九里投手は降板しました。5回2/3、8安打3失点でした。今日の九里投手は前回同様硬さがありましたが、九里投手らしさは出たピッチングだったと思います。キャッチャーに入った中村奨成選手の必死のリードも功を奏したのではないでしょうか。2番手に登板したターリー投手は日本ハム中島選手を打ち取りました。
7回はケムナ投手が登板。1アウト1、2塁とされましたが、日本ハム清宮選手をセカンドゴロ併殺に打ち取りました。8回は森浦投手が3者連続三振に抑えるピッチングでした。森浦投手はもう「8回の男」で決まりですね。9回は守護神栗林投手が抑えて11セーブ目をマークしました。
打線は日本ハム先発の伊藤投手に2回裏2アウト満塁で九里投手が見逃し三振に倒れて無得点。0−1で迎えた3回裏、先頭の野間選手の安打、菊池涼介選手の送りバントと西川選手の内野安打で1アウト1、3塁のチャンスを作りましたが、マクブルーム選手のセンターフライに野間選手がタッチアップしましたが、本塁で憤死で無得点に終わりました。
重苦しい雰囲気が漂う中、5回裏にチャンスが訪れます。九里投手と野間選手が連続四球を選びます。日本ハムはここで2番手古川投手に代わります。続く菊池涼介選手のヒットでノーアウト満塁の大チャンスとなります。西川選手はレフトへの浅いファウルフライで1アウト。さらに代わった日本ハム3番手の鈴木投手からマクブルーム選手が押し出し四球を選び1−1の同点に追いつきました。さらに坂倉選手も押し出し四球を選び、2−1と勝ち越します。2アウト後、宇草選手が押し出しの死球で3−1。さらに中村奨成選手がライトオーバーの走者一掃のタイムリー2ベースを放ち、6−1と一気にリードを広げました。アウトコース低めの決して甘い球ではなかったと思いますが、うまく打ちました。
今日はドリヨシ推しの中村奨成選手の活躍で日本ハムに勝利しました。個人的には最高に嬉しいですね。出来れば明日もスタメンマスクで起用して欲しいですね。
これでチームは4年ぶりの交流戦3連戦で勝ち越しで、2018年6月8日〜10日の楽天戦に3連勝して以来となります。2019年楽天戦で6月14日に2−11で負け、15日は雨天中止、16日に4−2で勝ち、25日に2−0で勝ち、カード勝ち越しはその時以来です。
今日はセ・リーグの上位2チームも勝利していますので、ゲーム差は変わりません。とにかくカープは勝ち続けるしかありません。
明日からはマツダスタジアムでオリックスとの3連戦です。カープの先発はエース大瀬良投手です。前回ソフトバンク戦では不甲斐ないピッチングだっただけに、明日に向けて気合が入っていると思います。地元マツダでの素晴らしいピッチングを期待します。オリックスは田嶋投手です。田嶋投手はハマると打てないタイプのピッチャーですから、立ち上がりを積極的に攻めたいですね。明日は堂林選手とドリヨシ推しの中村奨成選手を是非スタメンで起用して欲しいです。
2022年06月01日
2回戦@マツダ 広島1−5北海道日本ハム 遠藤投手5回3失点で4敗目。打線元気なく今日も1得点のみ。再び交流戦単独最下位に。
広島は日本ハムに完敗で交流戦単独最下位に 8戦2勝6敗、苦戦続く
6/1(水) 21:34
配信
デイリースポーツ
メンバー交代を告げてベンチへ戻る佐々岡監督(撮影・立川洋一郎)
「広島1−5日本ハム」(1日、マツダスタジアム)
広島は攻守に精彩を欠き、日本ハムに完敗。これで交流戦2勝6敗となり、単独最下位となった。
先発遠藤は日本ハム5番万波に本塁打を含め3安打2打点を許すなど、要所を締められず。終盤には中村奨の悪送球などのミスが出て日本ハムに突き放された。
打線はかなりの重症と言っていいでしょう。この長いトンネルを抜けるのは容易ではなさそうです。
0−3で迎えた7回裏。日本ハムの2つのエラーで1アウト1、2塁となり、2アウトから途中出場の堂林選手がセンター前タイムリーを放ち1−3と反撃したものの、奪ったのはこの1得点のみでした。5月27日のソフトバンク戦から5試合連続の1得点以下は、2008年以来14年ぶり10度目で、1989年の6試合連続に次ぐ球団ワースト2位タイとなりました。
交流戦に入って、特に中軸の不振が深刻です。今日はクリーンアップ3人で4安打を放ちましたが、それでも交流戦打率は2割ちょうどに達しただけです。2回裏は先頭のマクブルーム選手がレフト前ヒットを放ちましたが、2塁に進むのがやっとでした。4回裏は1アウトから西川選手の内野安打の後、マクブルーム選手がショートゴロ併殺。今日の試合前まで交流戦打率.091だった坂倉選手も5回裏に先頭でセンター前ヒットを放ちながらも得点に結びつきませんでした。6回裏は1アウトから菊池涼介選手が四球で出塁しましたが、3番、4番があっけなく凡退。1−3で迎えた8回裏は、2アウトからマクブルーム選手がレフト線への2ベースから坂倉選手が四球でつなぎましたが、小園選手が見逃し三振に倒れました。
もう、為す術もない感じがしますが、首脳陣は野手の入れ替えを積極的に行うべきだと思います。日本ハムのBIGBOSSの考え方を見習ってもいいのではないでしょうか。カープの2軍では、元気に活躍している選手がいますので、生きの良い時に1軍に昇格させて、即起用するべきです。このまま従来のメンバーで苦しんで負け続けるよりは、積極的に動いてプレッシャーから解放される選択肢を選ぶべきです。でも、今の監督では、そんな事をする勇気はないでしょうね。
先発の遠藤投手は5回8回安打3失点で4敗目を喫しました。日本ハム万波選手にやられて、リズムを崩した感じがします。2回表はバックスクリーンへ先制ソロホームランを被弾。4回表の先頭では、右中間への2ベースを許して失点のきっかけを作られ、5回表はレフト前タイムリーを浴びました。遠藤投手は悪くはなかったと思いますが、日本ハム万波選手のあの一発でおかしくなった感じがしました。
そして、9回表の4番手の矢崎投手のピッチングには呆れてしまいました。1アウトから日本ハム中島選手に四球を与え、2盗を許し、内野ゴロで2アウト3塁とされ、日本ハム清宮選手にストレートの四球を与え、1、3塁とされます。そして日本ハム野村選手の打席で、1塁ランナーの清宮選手が2盗を仕掛け、途中からキャッチャーに入った中村奨成選手が2塁に悪送球し、3塁ランナーが生還して1−4となりました。ノーヒットで1点を献上しました。さらに日本ハム野村選手にレフトへタイムリー2ベースを浴びて1−5とダメ押しを食らいました。矢崎投手は考えながらピッチングをしていると言ってますが、本当にそうなんでしょうか?
これでカープは再び交流戦単独最下位となりました。出口の見えないトンネルをいつ抜けるのでしょうか。1点取るのも一苦労の打線に期待はできません。もはや投手陣に無双のピッチングをしてもらうしかありません。
明日のカープの先発は九里投手です。前回の不甲斐ないピッチングを是非払拭して欲しいです。日本ハムは伊藤投手です。とにかくあらゆる手段で揺さぶりをかけて欲しいですね。
とにかく、不様な試合は見たくありません。全力で頑張ってください!
そして、試合終了後のファンに向けてのあいさつを、勝った時にだけするのではなく、負けた時にもして欲しいです。ファンに対して失礼だと思います。
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