2017年12月24日
會澤選手と一岡投手、野間選手と西川選手がそれぞれトークショー。
広島 新選手会長の会沢、一岡と競輪場でトークショー「チームを第一に考える」
12/24(日) 17:37配信
デイリースポーツ
広島の会沢翼捕手(29)と一岡竜司投手(26)が24日、広島市にある広島競輪場で開設65周年記念「ひろしまピースカップ」の最終日に行われたトークショーに参加した。
約500人のファンが詰めかけ、軽快なトークで会場を沸かせた。質問コーナーでは子どもから「サンタさんに会沢選手のサインをお願いしました。僕にサンタさんは来てくれますか」と聞かれ、会沢は「たぶん来ると思うよ。大丈夫」と優しく答えた。
新選手会長に就任し、迎える来シーズン。「個人は考えてない。選手会長になったので、まずはチームのことを第一に考えて、皆で力を合わせて頑張っていきたい」と会沢は力を込めた。一岡も「3連覇、日本一が目標。数字というより目の前の1試合を必死に投げていきたいと思う」と気持ちを引き締めた。
【広島】野間が抜群の歌唱力を披露…西川とトークライブ
12/24(日) 16:36配信
スポーツ報知
広島の野間峻祥外野手(24)と西川龍馬内野手(23)が24日、広島市内のイオンモール広島祇園で「SPORTS×MUSIC スペシャルトーク&ライブ」に参加した。アーティストの屋比久知奈、杏沙子、女優・麻生夏子とともに約2時間、トークとライブを行った。
同ショーでは、映画『モアナと伝説の海』で主人公のモアナ役と主題歌を担当した屋比久のファンだという野間が、主題歌「どこまでも 〜How Far I’ll Go〜」を熱唱。BGMがなかなか流れなかったり、歌唱中に歌詞カードを落とすプチハプニングもあったが、抜群の歌唱力を披露した。
カープの選手はオフでも引っ張りだこですね。會澤選手と一岡投手のトークショーには徹夜組も出たというからすごいですね。會澤選手は新選手会長になり、チームの事を第一に考えているようです。契約更改交渉でも、ほとんどの時間をチームとしての要望を伝える時間に使ったらしいです。来季もますます正捕手の座を確かなものにするでしょうが、會澤選手のリーダーシップに注目ですね。
一岡投手は今季は中継ぎの要として、見事に復帰してくれました。中田投手と共に早いイニングでの中継ぎ登板で、その仕事をきっちり果たしてくれたのは、カープのリーグ連覇に大きく貢献したと思います。来季もリーグ3連覇には欠かせない戦力なので、ケガすることなく活躍してくれる事を期待します。
野間選手は歌が上手いんですね。一度聞いてみたいですね。野間選手は来季は勝負の年です。これまでの代走、守備固め要員から、バッティングでアピールして、打って走って守れる選手に化けて欲しいです。外野のポジション争いはレフトが激戦区ですが、なんとか勝ち取って欲しいと思います。
西川選手は天才的なバットコントロールは健在ですね。この秋にあったアジアプロ野球CSでは6割を越える打率を残し、ベストナインにも選ばれました。来季はサードのポジションを安部選手と争うことになりますが、切磋琢磨して高いレベルで競って欲しいと思います。
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野間選手の歌聴いてみたかったです。
みんなのトークを聴いてみたかったですね。