名古屋から乗った【ムーンライトながら】は
途中岐阜で大量下車が予想できますが、
おそらくこの人数だと
大垣でもかなり厳しいバトルが
予想されます。
だからこそ
自分は勝つことができると思われます。
なぜなら、
大垣到着後、まず多くの人が
立ち寄るのがトイレです。
そして次に自動販売機か売店なんですが、
自分はどれもしっかりと
名古屋で済ませてあります。
だから大垣では
バトルに専念できるという状況です(^^)
では、トイレなどを済ませていない人は
どうするかというと
結局は大垣バトルで頑張ってしまい
米原でトイレや飲物を購入すると
いうことになります。
そうすると
米原始発の【新快速】に
座ることができなくなります。
これもまた
結構厳しいことで、これらを総合的に考えると
やっぱり名古屋で一度下車する方が
無難という結果に辿り着くのです。
この考え方と行動に移すまでには
結構長い年月がかかりましたが、
1つの結果が出て満足ですね。
さて、名古屋から大垣まで
2両目のデッキに立って移動したため
バトルは楽々征し、
転換式クロスシートの車両で
米原まで寛ぎ、
米原から【新快速】に
危なげなく乗り込みました。
自分は京都で一度下車するので
約1時間の乗車となります。
よって窓側よりも通路側で
ゆっくりとしていた方が
移動しやすいのでわざと
通路側へ腰掛けました。
米原で乗り換えた
米原を7時53分に発車した新快速は、
京都へ8:45に到着しました。
そういえば、
223系の【新快速】に代わって
時間が短縮されています。
というのも、以前
221系で【新快速】が運転されていた時は
米原7時48分発でした。
5分遅れて出発しても
同じ時刻に到着するのは
130キロ運転が実行されているからでしょう。
といううんちくは置いておいて
京都駅での用事(眺鉄)を済ませます。
2020年04月21日
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