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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2024年04月30日

山陰本線をのんびり走ります

伯耆大山を出て次の駅は淀江です。



淀江は、ホームにある小屋に
カーテンがかかっており
ほとんど使用されていない感じでした。



51 淀江.JPG



そして、何度でも気になってしまう
沿線沿いに残雪がほぼ無いことです。


この時期にこの辺りでこの状況は
やはり気候がおかしいんでしょう。



淀江を出て次の大山口へ向かうところで
左側海沿いに風車を発見しました。



52 淀江、大山口間 (1).JPG



山陰といえば風車か。

以前、米子から反対方向の
長門市、下関へ向かったときに
風車を多く見ました。



52 淀江、大山口間 (2).JPG



風車は風の力で
羽が回って電気を起こすのですが、
あの大きな羽が回るので
音が大きく、騒音に近いみたいなんですよね。


だから、民家の近くには
あまり設置できず、
風の強く吹く海沿い、山の上に
設置されているんでしょうね。



52 淀江、大山口間 (3).JPG



大山口は、昔はもう1本
線路があったのかもしれませんね。

反対側のホームが広く
ホームに停車する広さが
残っていました。



53 大山口.JPG



大山口を出ると
真横に風車が並んでいました。



54 大山口、名和間 (1).JPG

54 大山口、名和間 (2).JPG



線路が海沿いへ寄っていたようです。

こうやって近くで見ると
かなりでかいなぁ。



54 大山口、名和間 (3).JPG



小さな川が海へ流れていて
太平洋とは逆だなぁ
といつも感じていますね(^^;



54 大山口、名和間 (4).JPG



名和は駅舎があり、
小屋だけの駅より立派ですが、
無人駅でした。



55 名和.JPG



でも誰かが手入れをしているようで
ホームも駅舎も
きれいなままでした。








2024年04月29日

米子から日本海沿いを

米子で約25分くらいの
待ち合わせ時間でしたが、
時間が足りなくなるくらい
眺鉄を楽しみました(^^)



米子13時37分発
鳥取行に乗り込みます。



ドアが閉まり動き出した

と・・・



この鳥取行、

乗り遅れた人を乗せるため
発車後急停車しました(^^;


改修工事があったからか
米子駅で少し迷う人もいるようですね。



この列車の後は、
約1時間半普通列車が無いので、
乗り遅れなくてよかったです。



米子出発すると
境線が左に分かれていきます。



49 米子、伯耆大山間 (1).JPG



先ほど通ったところを
戻っていきます。



49 米子、伯耆大山間 (2).JPG



日野川でカメラマンが
カメラを構えていました。

さっき【やくも】が通り、
また【やくも】が通るのですから
しばらくはここにいるのかもしれませんね。



その先に工場、プラントが
見えました。



49 米子、伯耆大山間 (3).JPG



さっきの伯耆大山で
どこかへ向かっていた線路は
ここへ繋がる気がしました。

というより、ここ以外ないと思います。



伯耆大山で伯備線と分かれ
右に大山を見て列車は鳥取へ向かいます。



50 伯耆大山.JPG



鳥取県内を走っているのですが、
端から端へ走る感じなので、
圏内移動でも遠い感じですね。






2024年04月28日

米子で眺鉄

そういえば、米子は
けっこう暖かいですね。



この時期の山陰地方は
大雪に見舞われることも少なくなく
寒いイメージがありました。


暖冬の影響でしょうか。

雪が残っていない山陰地方の
年末年始は異例かもしれません。


米子から鳥取へ向かうのですが、
どうしても進行方向左側の
ボックス席へ座りたいので、
焦りながらホームへ向かいました。



どうせなら日本海を眺めることが
できる方が良いというのと
なんとなく眩しく無さそう
というのが左側に固執する理由です。



鳥取行はキハ47系でした。

ラッキーにこにこ



48 米子 (10).JPG



国鉄時代から活躍している
ディーゼルカーに
乗ることができるのは
ごく限られた地域です。


先ほどのキハ121系などの方が
スピードも出て、乗り心地も
良いと思うのですが、

国鉄時代のディーゼルカーの方が
なんとなく乗っている感があり、
エンジン音がキツそうなのも良いんですよね。


人それぞれですので、
あくまで個人的感想です。



車内を見渡すと
左側のボックス席が空いていました。



48 米子 (11).JPG



予定通り座ることができ
ホッとしたので、
出発まで眺鉄です。



岡山行【やくも】が到着します。



48 米子 (12).JPG



ホームにはたくさんの人が
列車到着を待っていました。



特急であれば、
倉敷、岡山も時間に余裕をもって
行くことができますからね。



先頭車と中間車を連結して
いつもより車両を増やして運行していました。



48 米子 (13).JPG

48 米子 (14).JPG







2024年04月27日

米子に到着

複雑なポイントをガタガタと過ぎて
米子駅改札口から一番遠いホーム
5番線へ到着です。



48 米子 (2).JPG

48 米子 (3).JPG



新見を11時少し前に出発し、
米子へは13時09分に到着しました。



48 米子 (4).JPG



2時間を超える移動でしたが、
途中途中でいろいろなことがあり、
特急に道を譲りまくり
大山の雪化粧を見て楽しんだ2時間ちょっとでした。



ホーム反対側には米子止まりの
キハ121系か126系ディーゼルカーが。



48 米子 (5).JPG



米子は列車を停めておくスペースも多い
車庫が併設されており、
電車とディーゼルカーが入り乱れているところです。



48 米子 (6).JPG



ちょうど車庫に近いホームに着いたので、
しばらく眺鉄していました。



48 米子 (7).JPG


48 米子 (8).JPG



久しぶりに来た米子ですが、
雰囲気が一変していました(^^;



いつの間にか駅舎がきれいになっている!



48 米子 (9).JPG



コロナ禍の影響で、
調べてみたら2016年12月に
米子で泊まった以来、
ここへは来ていませんでした。



何度も通っているし、
降りてもいるので
身近に感じていましたが、
7年も前かぁ。



コロナ禍の影響は
本当に大きく響いたことが
こういうところからも実感できました。



新しくなった米子駅構内のコンビニで
やっとボールペンを購入。


これでメモが続けられます(^^)



米子駅周辺を含め
散策をしたかったのですが、
どうしても次の列車が気になりすぎて
ここではほとんど寄り道せず
ホームへ戻りました。







2024年04月26日

米子へ到着

乗ってきた伯備線と
山陰本線の接続駅である
伯耆大山ではすべてのドアが開きます。



伯備線のローカル区間では、
新見、根雨、伯耆大山だけが
すべてのドアが開く駅でした。



伯耆大山の向かいのホームには
親子で眺鉄しています。



46 伯耆大山 (1).JPG



たまにしか列車が来ないので
貴重な眺鉄タイムですね(^^)



反対側の列車は伯備線が来るのかな?



伯耆大山からなんとなく
線路も良くなった気がする中、
列車は終点米子へ向けて出発します。



出発してすぐに右へ向かう謎の線路。

後程なんとなく分かるのですが、
このときは不思議に思うだけでした。



46 伯耆大山 (2).JPG



ところで、伯耆大山からは
思った以上に人が乗ってきました。



この辺りの中心地は米子なので、
米子へ出る人が多いのだろうと
想像はできましたが、

買い物帰りの人もいました。

けっこうな量を持っていて
伯耆大山付近にどんなお店があるのか
気になりますね。



東山公園へ停車し、
列車はもうすぐ米子です。



47 東山公園.JPG



この東山公園ですが、
ある動画で良く見かけます。


東山公園を通過する列車たちの
動画なんですが、

その影響からか東山公園という
響きは珍しさもなくすんなりと
流れていきました。


ただ、東山公園は
前の車両のドアしか開かず
それほど利用客がいない
中間駅のようでした。



右側にシティーホテルと
境港線の線路が見えてくると
鳥取県と島根県の境に近い
主要都市米子へ到着です。



48 米子 (1).JPG







2024年04月25日

雪山が近付きました

伯耆溝口を出ると右側に
なんとなく白いものが見え始めました。



43 伯耆溝口、岸本間 (1).JPG



雪を被っている山です⛰


いったい何山だろう??



43 伯耆溝口、岸本間 (2).JPG

43 伯耆溝口、岸本間 (3).JPG



思っていた通り「大山」です。


大山は「おおやま」ではなく「だいせん」です。



山陰地方でスキー場があるところで、
昔は急行【だいせん】も走っていました。



雄大な雪山はこの旅で
伊吹山に続いて2回目です。



今冬は良い具合に雪が降り、
山頂からの白化粧が見事でした。



島式ホームの岸本へ到着し、
また少しだけ停車するようです。



44 岸本.JPG



「おっ?!」

岸本では電気機関車と行き違いでした。


そして岸本では、
走行中の揺れが無いので、
思う存分大山を眺めました。



45 岸本、伯耆大山間 (1).JPG

45 岸本、伯耆大山間 (2).JPG

45 岸本、伯耆大山間 (3).JPG



いろいろな景色と混じり合って
大山の姿が主張される感じも
ドンと構えているという感じで見応えがありました。



45 岸本、伯耆大山間 (4).JPG


45 岸本、伯耆大山間 (5).JPG



大山が見えなくなり、
平らな土地になると
右手の方から山陰本線が
近付いてきます。



45 岸本、伯耆大山間 (6).JPG



この辺りの山陰本線は
非電化区間だったと思うのですが、
架線が張ってあるので
なんとなく違和感がありました。



45 岸本、伯耆大山間 (7).JPG

45 岸本、伯耆大山間 (8).JPG



貨物ターミナルもある伯耆大山へ到着です。



45 岸本、伯耆大山間 (9).JPG









2024年04月24日

ちょっとしたことも良い思い出

江尾を出たところで、
【やくも】と行き違いしました。



カーブなので【やくも】は
だいぶ傾いていました。



41 江尾、伯耆溝口間 (4).JPG



駅では無いところでの停車は
静かな時間が流れます。



電車のモーター音だけが
静かに唸っていて
車内は物音一つしません。



その静寂を破ったのが、
小さなお子さんの小さな声でした。


泣くのではなく、

「あぁ」「うぅ」「ばぁ」

みたいな声を連発していました。


小さいお子さんと乗っている
家族がいたんです。


お母さんは大変です。


この新見から米子へ向かう
普通列車での移動は
小さい子供には厳し過ぎます。


さすがに飽きてきたんでしょうね。



それが分かっているからこそ
お母さんはきついよなぁ(^^;



数分の停車時間に
このような車内の動きがあるのも
ローカル線ならではの
のんびりした空気なんだと思います。



出発時刻になったらしく
列車はゆっくりと動き出しました。



41 江尾、伯耆溝口間 (5).JPG



次に停車した伯耆溝口からは
5人家族が乗ってきました(1人赤ちゃん)



と思ったら、3人(母、姉、妹)は見送りで
父と真ん中の長男が乗ってきました。



男同士でおばあちゃん家にでも
行くのかもしれませんね(^^)



42 伯耆溝口.JPG








2024年04月23日

駅でないところで行き違い

根雨を出発すると
武庫へ到着しました。



武庫は片面ホームの駅で
ホームの反対側は
線路脇すぐのところに
民家という状況でした。



39 武庫 (1).JPG



武庫を出発してしばらくすると
建物の隙間から雪山発見。



39 武庫 (2).JPG



先ほど降りた黒坂では
それほど寒さを感じなかったので、
この雪山は気になりますね⛰



次の駅江尾へ到着すると
なんだか立派な建物が
いきなり出現しました。



40 江尾 (1).JPG



江尾は「えび」です。



40 江尾 (2).JPG



駅舎も改装されていて
この辺り一帯を整備した感じがします。


普通列車しか停車せず、
しかも運行本数は多くないのですが、

人が集まる施設を作り、
少しでも使いやすい街と駅にする
という感じがしました。



江尾を出発し、しばらくすると
駅ではないところ停車しました。



41 江尾、伯耆溝口間 (1).JPG

41 江尾、伯耆溝口間 (2).JPG



どうやらここで反対方面
【やくも】との行き違いです。



この何もないところでなんと8分待ち!

先ほど江尾でも行き違いはできたので
駅の方が何かと良いと思うのですが(^^;



何もないところで
停車していると
何かあったんじゃないかと
思いたくもなりますね。



「おっ?!」

道路を路線バスが走っています。



41 江尾、伯耆溝口間 (3).JPG



1日に数本しか運行していない
バスを乗り継いで行く番組が
好きで毎回欠かさず見ていますが、

このバスも運行本数が少ない
貴重なバスなのかなぁと思いながら
眺めていました。



この行き違いスペースは
カーブになっていて
停車中も少し斜めです。


江尾は直線のホームだったので、
ますます意味が分かりませんでした。







2024年04月22日

沿線に撮影集団

定刻通り黒坂を出発したようです。



良い天気でのどかな
田舎風景の中を走ります。



37 黒坂、根雨間 (1).JPG


37 黒坂、根雨間 (2).JPG



備中高梁の方が山の中で
天気もいまいちだったので、
ポカポカ陽気は気持ちも明るくなります。



備中高梁はかなり寒かったのですが、
黒坂では太陽が照っていることもあり
寒さも感じましたが、
備中高梁ほどではありませんでした。



「・・・?!」



37 黒坂、根雨間 (3).JPG



沿線に人だかりが!



伯備線を撮影する
良いポイントなんでしょうか?



この列車に乗っている人と
同じくらいの人数が
沿線でカメラを構えていました。



って、駅からかなり遠いところですよね?

鉄道ではなく自動車やバイクで
ここまで来たんですかね?


趣味の違いですが、
乗るより撮る人たちのようでした。



そして根雨へ到着です。

根雨は「ねう」です。



38 根雨 (1).JPG



特急停車駅なので、
鉄道利用者もわりといると思われます。



根雨では新見から乗っていて
初めて全部のドアが開きました。



そして、3人降りました。

みんな若手カメラマンでした。

さっきのところへ行くのかな?



実はこの根雨で
時間調整があると思っていました。


そのため、ここ根雨で
ホームへ降りることができ、

改札口外へ出てみようかと
狙っていたんですが、

停車時間が短く降りることはできませんでした。


残念!!



38 根雨 (2).JPG



車内から見ても昔ながらの駅舎で
駅前はなんか良い雰囲気のような気がしました。








2024年04月21日

黒坂での撮影タイム

黒坂ではしばらく停車します。



自分以外にも数人ホームへ降りました。

逆に気になるのが、
ホームに降りない人たちです。



ずっと座席に座っていて
体が痛くなったり、
体を動かしたくならないのかなぁ?


せっかく長時間停車なので、
外の空気を吸うのも
良い気分転換であり、
貴重な時間だと思うのですがね。



まずは、岡山行【やくも】が通過します。



36 黒坂 (2).JPG



「やべっ!」

後に撮影している人がいました。



36 黒坂 (3).JPG



すぐに
「邪魔してしまいましたか?」

と声を掛けたんですが
自分はしゃがんでいたので、
大丈夫だったようです。


「問題ないですよ」

と返事をもらえました(^^)



自分は改札口を出てみます。

小さな駅ですが、
縦書きの大きな駅名標が
撮影し、写真を見直した後で気付きました。



36 黒坂 (4).JPG



反対側のホームから
米子行をパチリとカメラ



36 黒坂 (5).JPG



そして、反対方面の
普通列車が到着します。



周りの人もみんなが
気を遣って撮影タイム。


ケンカもなく
線路に降りる人もいないし、
誰一人として問題を起こしません。


変な奴だけ
ピックアップされているんだよなぁ(^^;



先頭車付近で撮影している人は
良い写真が撮れたんでしょうかね。



36 黒坂 (6).JPG



自分は列車の側面から
盗み見るように眺鉄していました。



車内へ戻り、反対方面の列車を
間近で眺鉄です。



36 黒坂 (7).JPG



反対方面の列車が到着したということは
この列車も米子へ向けて
出発するので乗り遅れては大変。

だいぶ余裕をもって車内へ戻っていました。