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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2024年05月10日

鳥取でウロウロと

鳥取へ到着し、少しだけホームで眺鉄。



反対側のホームへ行くと
特急が停車していました。



83 鳥取 (6).JPG



智頭急行線を通り、上郡から
山陽本線を走って岡山へ向かう
【スーパーいなば】でした。


高架駅の鳥取ですが、
架線が無いんですよね。


そして、ホームに接していない
線路が1線あり、
貨物の通過や列車たちの待機に
利用するのかと思います。



このような構造は幅広い場所を確保できる
地方都市だからこそですね。



そして、キハ47系が
2編成停車している
良いタイミングでした。



83 鳥取 (7).JPG



国鉄時代の車両は新型車両への
置き換えが行われているので

このようなタイミングも
しばらくすると見ることが
できなくなるかもと思い

しっかりと目に焼き付けておきました(^^)



83 鳥取 (8).JPG



16時20分発の
【スーパーいなば】は
ディーゼルエンジン音高らかに
ホームを離れていきました。



83 鳥取 (9).JPG



さて、少しだけ時間があるので
駅の外へ出てみましょう。


ホームからエスカレーターを使い
天井の高い改札口を
青春18切符を見せて通りました。



83 鳥取 (10).JPG



変わっていない駅です。
青文字の鳥取もそのままでした。



鳥取へ到着後
ウロウロしていますが、
10分以内の出来事でした。



ホームへ戻ると
【スーパーいなば】の後に
若桜行が入線していました。



83 鳥取 (11).JPG



因美線を郡家まで行き
郡家から若桜鉄道へ乗り入れます。


郡家までは青春18きっぷで
乗ることができるので、問題ないです。







2024年05月09日

鳥取へ到着

架線の無い車庫というのは
スッキリしていますね。



82 湖山、鳥取間 (3).JPG

82 湖山、鳥取間 (4).JPG



キハ187系特急型車両や
キハ47系を眺鉄しながら、
鳥取へ近付いていきます。



82 湖山、鳥取間 (5).JPG



左側に車庫へ向かう線路が並行して
鳥取まで向かいます。



82 湖山、鳥取間 (6).JPG



2車線の道路を渡る踏切も
田舎の雰囲気ではなく
都会という感じが出ていました。



82 湖山、鳥取間 (7).JPG



川を渡り、高架線になって
高いビル群が見えてくると鳥取です。



83 鳥取 (1).JPG

83 鳥取 (2).JPG


83 鳥取 (3).JPG



16時14分の定刻通りの到着です。

米子を出てから3時間半超え。


鳥取県内を走っていたのですが、
3時間半以上乗った感じがしないので
思う存分楽しんで、寛いだということです。



鳥取駅端っこのホームへ到着しました。



83 鳥取 (4).JPG



こちらのホームが普通列車
向こうのホームが特急等
みたいな分かれ方でした。



鳥取に着いた列車は
折返し列車になるため、
人の入れ替えが行われました。

折返し米子行ですね。


あの道中をのんびりと
折り返すのかぁ


思った以上に乗り込む人が多く
キャリーケースを持っている人もいることから
実家へ帰ってきたのかもしれませんね。



向かいのホームには山陰本線を
京都府方面へ向かう
豊岡行が停車していました。



83 鳥取 (5).JPG







2024年05月08日

とうとう成功 自分の影

末恒では、反対方面の
【スーパーはくと】へ
進路を譲った後に、出発しました。



78 末恒 (4).JPG



次は鳥取大学前です。


片面ホームで1線のみの駅ですが、
ホームも広めで屋根もしっかりしていました。



79 鳥取大学前 (1).JPG



ちなみに鳥取大学はこのホーム側ではなく
ホームから外へ出て
線路を跨いで行った先にあります。


こちら側には高校がありましたね。



鳥取大学前からは
さすがに多く乗ってきます。



79 鳥取大学前 (2).JPG



ほとんどが学生と思われる
年代の人たちです。



実家へ帰る感じの人や
鳥取へ遊び、買い物に行く感じの人
が多い駅でした。



鳥取大学前を出ると民家だけでなく
4階建ての建物なども
増えてきました。



と・・・・



「やりました!」



太陽が列車の真横から当たって
ちょうど良く列車の窓に
自分が映る影を撮ることができました(^^)



80 鳥取大学前、湖山間.JPG



真横から太陽が車内を照らすので
眩しいのですが、
たまたま自分の影が映る窓は
日除けを降ろしていませんでした。



いろいろな条件が重なることで
初めて撮れる貴重な1枚です。



次の湖山では、新しい民家が
多く並んでいました。



81 湖山 (1).JPG



そして、またもや影撮影。

このときは自分の中で
変なブームでした。



81 湖山 (2).JPG

※自分と分かるように手(チョキ)サインを出しています(^^;



湖山の次は終点の鳥取です。

鳥取へ到着する前には
コンテナが積んである貨物駅の横を通ります。



82 湖山、鳥取間 (1).JPG



昔は貨物で賑わったと思われる線路も
いつの間にか利用されなくなったようで、
廃線のような管理体制でした。



貨物駅より鳥取寄りには車庫があり、
様々な車両が出発準備や
メンテナンスをしていました。



82 湖山、鳥取間 (2).JPG







2024年05月07日

宝木で・・・?!

青谷で反対方面へ向かう
特急と普通列車を行き違いをし、
縁起の良さそうな駅名宝木に到着です。


宝木は「ほうぎ」です。



76 宝木 (1).JPG



ここ宝木で待ち合わせ9分です。



米子をこの列車より後に
出発した特急【スーパーまつかぜ?】
に進路を譲ります。



76 宝木 (2).JPG

76 宝木 (3).JPG


76 宝木 (4).JPG



米子をだいぶ後(14時51分発)に出た
特急に抜かれてしまいました。



米子、伯耆大山、倉吉、鳥取間で、
米子を1時間以上前に出発した
普通列車を追い抜く特急なんて!


というスピードを見る方向性と
1時間以上前に出発したのに
追い抜かれるというのんびり走行。


私はのんびり走行という
ローカル線ならではの走りを
列車の風情を
存分に楽しんでいました(^^)



宝木での10分弱の待ち合わせを終え
列車は本線に戻ります。



76 宝木 (5).JPG

76 宝木 (6).JPG

76 宝木 (7).JPG

76 宝木 (8).JPG



また大きな溜池のような
水場が出てきました。



77 宝木、末恒間 (1).JPG

77 宝木、末恒間 (2).JPG



渡り鳥が羽を休めに来るような
ところなのかもしれませんね?



77 宝木、末恒間 (3).JPG



末恒で反対方面列車と行き違い 7分待ち



78 末恒 (1).JPG



倉吉行の【スーパーはくと】でした。



78 末恒 (2).JPG

78 末恒 (3).JPG



それにしてもここは特急が多いですね。


倉吉までは

京都からの【スーパーはくと】
鳥取からの【スーパーまつかぜ】
鳥取からの【スーパーおき】

が走っています。



普通列車を利用する地元民が
あまりいないということと

特急で早く楽に来ることができる
観光地へのアクセス強化が
このような状況なんですかね。



大きな都市間にある集落が
だんだんと活気を無くし、
都市と都市の間は人の生活が
抜け落ちている感じも否めず、
実際に来て見て分かるのが
深刻な過疎化、人の流出ということです。



実際に今乗っている2両編成の
普通列車も地元の人がほとんど
ではなく、旅人が半数以上を
占めている感じがしました。








2024年05月06日

青谷で行き違い

泊を出て青谷へ向かう車窓に
ローカル路線バスが走っているバス停が。



71 泊、青谷間.JPG



時刻表までは見えませんが、
ポツンとあるだけで
本当にバスが来るのか
ちょっと不安になる感じです。



青谷では4分停車。

倉吉、米子方面へ向かう
特急、普通米子行と行き違いがありました。



72 青谷 (1).JPG



本当にのんびりなダイヤだなぁ。


特急は【スーパーまつかぜ】でした。



72 青谷 (2).JPG

72 青谷 (3).JPG

72 青谷 (4).JPG



単線の山陰本線では、
行き違いは当たり前で、
余裕をもって運行できるように
待ち時間を多めに設定されている感じがしました。



青谷での行き違いを終え、
列車は鳥取へ向けて走り始めました。



「おっ?!」

さっきより太陽が下がったので、
影に自分が写りました。



73 青谷、浜村間.JPG



分かりにくいですが(^^;



影でも遊びながら、列車は
ホームの幅が広い浜村へ着きました。



74 浜村.JPG



浜村はたしか温泉が
あるところだったと思いましたが。

やはり温泉があるようでした。



そういえば、だいぶ前に浜村に
降りたことがあったような・・・



→ https://fanblogs.jp/gyouseikawasaki/search/?keyword=%95l%91%BA



駅前に出て比べてみるのも
良いのですが、時間がありませんでした。

残念!!



湖というより
水を溜めているところという感じの
水辺がいくつか繋がっています。



75 浜村、宝木間 (1).JPG



もしかして白鳥?



75 浜村、宝木間 (2).JPG



水鳥が何種類か何羽か分かりませんが、
見ることができました。



75 浜村、宝木間 (3).JPG







2024年05月05日

同じ地名、駅名

特急停車駅倉吉を出発しました。



ところで、
日本国内は同じ地名、駅名が多くあります。


倉吉の次は、松崎でした。



69 松崎.JPG



松崎はかなり前になりますが、
会社の仲間たちと
民宿に泊まりに行ったことがありました。


伊豆半島の先端部分の松崎の方です。


地名、駅名は、
昔に名付けたまま継続されているものが多く
それもまた発見に繋がります。


ややこしいとも言えますが、
昔の人の感覚、地形、その他の条件を
考察するのも学者みたいで良いですね(^^)



70 泊 (1).JPG



松崎の次は泊です。


泊は富山県にもありますね。


泊も昔、北陸本線を乗っているときに
行先で見たことが多々あります。


「泊止まりの電車」

ややこしくて覚えていました。



泊は駅舎がきれいに整えられたようです。

駅舎内とホームを行き来する扉は
手動のようですが、
それでもスライド式の動きやすそうな
扉に見えました。



70 泊 (2).JPG



泊を出ると、青谷へ向かう途中で
右側から照っていた太陽が
左側から照るように変わりました太陽


進行方向が変わったんですね。

鉄道は乗っていると
ずっと直線を走っている感覚に陥ります。

私だけかもしれませんが。



線路は直線と曲線の繰り返しで

山を縫うように走ったり
川に沿って走ったり
山を貫くようにトンネルがあったり
川を跨ぐために橋があったり

変化しまくっているんですよね。



今は、線路もしっかり整備され
また列車も改良されているので

乗っていて意識しなければ
今がカーブ、今が直線
なんて気にしませんよね。


それだけ揺れも少なく
衝撃も少なく、乗り心地が
アップしているということなんでしょうね。



太陽の照らす方向が
逆側に来たということは
少なくても90度以上は
方向が変わっていますからね。


そのことにちょっと気付いた瞬間でした。







2024年05月04日

久々にダンゴムシ

由良では、思ったより乗客がいて
自分が座っているボックス席の
対面通路側に人が座りました。



久しぶりに相席になりました。



ただ、車内を見ると

変なおっちゃんの席。
部活帰りのテニス男子が各々いるボックス席。
※いつの間にか別々のボックス席で寝ていました。

の3つは相席にならずという状況でした。



それでも乗っている人が全員座れるので
揉め事は起こりませんね。



列車は由良を出ると
下北条へ向かって走ります。


「おつ!」


太陽光が強いから影がくっきり!!



66 由良、下北条間.JPG



久しぶりに「ダンゴムシ」発見。

う〜ん・・・影が長くなっているから
ちょっと「ダンゴムシ」ではないかなぁ(^^;


でもこのような影ができると
なんとなく気になるんですよねぇ。



テレビの影響もあると思いますが、

車内にいる自分が影となって
地面や建物に写る
というところがあると良いです(^^)



下北条は島式ホームで
踏切を渡って改札へ向かうタイプの駅でした。



67 下北条.JPG



そして、久しぶりに現れた
人の集まる駅、倉吉へ到着です。



やはり倉吉でけっこう降りました。


伯耆大山から乗ってきていた
テニス男子2人もここで降りました。



その他にも完全に寝入っていた
夫婦もここで下車。


倉吉には15時01分に
到着したのですが、
わずか2分の停車時間なので
散策は諦めました。



京都から智頭急行線を経由し
倉吉まで運行される
【スーパーはくと】が停車しており、
折返し京都へ向かう準備中です。



列車は【スーパーはくと】を
置いていくように出発しました。



68 倉吉 (1).JPG



また、鳥取と倉吉間の区間運転の
普通列車も出発を待っていました。



68 倉吉 (2).JPG



今乗っている鳥取行は
15時03分に倉吉を出発。


置き去りにした倉吉始発の
普通列車は15時40分発。



まだだいぶありますね。



ちなみに【スーパーはくと】は
倉吉を16時22分発。

こっちも1時間以上あるんでした。







2024年05月03日

オレンジ色の太陽がまた良い感じ

なんか公園みたいなのもありますね。



62 赤碕、八橋間 (2).JPG



ポート赤碕と書いてありました。


今日は雪も積もっておらず
晴れてもいるので、
日本海も明るく見えますが、

冬の日本海は青黒い寒い海
という感じを個人的には持っています。


今回はこのような明るい冬の日本海沿いを
走ることができて良かった気もします(^^)



自転車置き場に屋根が付いている
八橋へ到着しました。



63 八橋 (1).JPG



八橋「やばせ」です。



63 八橋 (2).JPG



駅舎とホームが少し離れている構造で
こういう設置の仕方もたまに見ますね。



八橋を出るとディズニーランド??



64 浦安 (1).JPG



というのは冗談で、同じ駅名です。


八橋に比べると明らかに整備されている駅で
この辺りでは利用者が多い駅と思われます。



64 浦安 (2).JPG



浦安では、隣のボックス席に
伯耆大山から乗り込んだ
テニス男子3人組がいたのですが、
そのうちの1人が降りました。



伯耆大山から約1時間
ずいぶんと長距離通学ですね。



浦安の次の由良では5分停車。
反対方面列車との行き違いです。



65 由良.JPG



由良で、ボックス席が
相席になりつつあります。


山陰本線のこの区間は、
特急列車は通過します。


特急列車は米子を出ると
一部の特急が伯耆大山に停まる以外
倉吉まで停車しません。



伯耆大山、倉吉間は
普通列車のみ停車する過疎地帯とも言えます。



そのため、比較的大きな街に
近付くと人が乗ってくるのは

ローカル線ならではの動きで、
なんとなく懐かしい感じもしました。










2024年05月02日

各駅の違いがあって面白い

米子を出てから
海に近いところを走っていますが、
意外と草木に挟まれたところも多いです。


良く乗る京浜東北線とか
京急線で線路沿いに
草木が迫ってくるところは
ほとんどなく、

こういうところからも
走っている所の環境が
違うということが分かりました。



中山口は線路が1本で
ホームが片側にあるだけで、
行き違いはできませんが、
温泉があるようです。



59 中山口.JPG



ホームから階段を下って
改札口、駅舎へ向かうようになっていて
珍しい構造でした。



この列車の影が映っている
地面を見ながら走ります。



60 中山口、赤碕間.JPG



なんとなく大きな駅赤碕へ到着しました。



61 赤碕 (1).JPG



ここ赤碕では3分停車です。



ホームには
小さいお子さんとお母さんが
列車を待っていました。



61 赤碕 (2).JPG



おばあちゃんが
改札口辺りで見送りしています。


しかし、孫は列車が気になる。

ほとんどおばあちゃんは無視(^^;


まぁこの気まぐれさを許されるのが
孫の特権でもありますがね。



61 赤碕 (3).JPG



赤碕では反対側特急が通過しました。



61 赤碕 (4).JPG

61 赤碕 (5).JPG



山陰本線の普通列車は
行き違いだけでもかなりあり、
けっこう駅での停車時間がありますね。


この停車時間が積み重なって
まさかの事態があるのですが。

特に遅れとかではないので、
毎日起こっていることです。



赤碕、八橋間で入江みたいな
ところがありました。



62 赤碕、八橋間 (1).JPG



小さな釣り船が停泊しているので、
早朝から釣り人が乗り込んで
日本海の魚を釣っているんでしょう星座(うお座)









2024年05月01日

御来屋で初めての行き違い

名和を出て、次は御来屋です。


御来屋は「みくりや」です。



御来屋は駅舎が良いんですが、
行き違いが3分待ちであり、
ちょっと降りるまで時間がありませんでした。


残念ながら車内から
眺めるだけでした。



56 御来屋 (1).JPG



反対方面の列車は
キハ126系2両編成かな?


キハ126系の車内は
ボックスシートの間が
少し広めで乗り心地は良いですね。


だいぶ乗っていませんが、
自分は国鉄時代のディーゼルカー
の方が良いですね(^^)



56 御来屋 (2).JPG



ホームからほぼ同じ
タイミングで出発でしたので、
なんか良い感じでした。



56 御来屋 (3).JPG

56 御来屋 (4).JPG



御来屋を出て気付いたのは
沿線には黒い屋根瓦の家が多いことです。



57 御来屋、下市間 (1).JPG



屋根瓦の家は最近あまり
見ていなかったのですが、

ここでは、かなりの家が
屋根瓦なので、
気になったのかなぁと思います。



57 御来屋、下市間 (2).JPG



下市ではDD51と行き違いでした。



58 下市 (1).JPG



伯備線ではEF64電気機関車と
すれ違いましたが、
こっちは非電化なので
ディーゼル機関車ですね。



下市は木の柱で
新しくない駅という感じが良かったです。



58 下市 (2).JPG



ローカル線のディーゼルカーで
こういう場所を走ることができるのは
かなり贅沢だなぁと
ボックス席でニヤニヤしていました(^^;