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2016年06月11日

絶対にうつにならないタイプ

舛添都知事と新聞記者の質疑応答で以下のようなやりとりがあったそうです。

記者「なぜ都民から理解が得られないと思うか。」

舛添「こういうタイプだから理論的なことが先行する。学者出身だから生意気に映ることもあると思う。」


舛添さんって、絶対にうつにはならないタイプですね。

うつになりたくなかったら、舛添さんを見習いましょう。

何か悪いことをしても、罪悪感とか抱いちゃいけません。

絶対に自分は正しいと思い込まなきゃいけません。

悪いのはみんな自分以外のものだし、自分を理解しない周りがいけないんですよ。

本当、うつで苦しんでいる人はこれくらいの図々しさが必要です。






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2016年06月09日

【モラハラ】モラハラは視力を奪われるようなもの

世の中には、人を平気で傷つける事が出来るタイプの人が2種類います。

その一つがサイコパスです。

あなたは他人の目を潰せますか?

普通出来ないでしょう。

だって、痛そうだし、気持ち悪いし、どんなに自分の身に危険が迫っていても、誰かの目を潰すなんて絶対に心理的抵抗があります。

それができちゃうのがサイコパスと呼ばれる人格障害者です。

肉体的・心理的に痛みに対する共感性が低いので、躊躇なく人を傷つける事が出来ます。

だから、彼らは戦争時重宝されるらしいです。

反射的になんの心理的抵抗も感じずに人を殺す事が出来ますから。

そして、もう一つがこのブログで大人気の自己愛性人格障害者です。

彼らは肉体的な痛みに関する共感性はあります。むしろ痛がりです。

なので、私たち同様、誰かの目を潰すなんて事はできません。

でも、心理的な共感性は低いので、簡単に人の心を傷つける事が出来ます。

普通、私たちは誰かの心に弱い部分があると分かっても、それにあえて触れようとはしません。

むしろそれに触れないのがマナーだという基準で生きています。

そして、私たちは自分の心の中にも弱い部分があるかもしれないとは思いつつも、特にそれを意識して生きてはいません。

そんな事を考えなくても十分生活に支障はなく、幸せに生きてこれたからです。

だから、多くの人は自分自身に対して確固たるイメージがあるわけじゃないんです。

私は大体こんな感じの人だろうな、程度の認識で生きています。

しかし、自己愛性人格障害者たちは、人の心の弱い部分を巧みに見つけ、そこを攻撃してきます。

今まで、他人の弱い部分には敢えて触れないというルールで生きてきた私たちは、それに大きく動揺します。

自分の弱い部分というのは、暗黙のルールで流すことが出来ないほど酷いものなのかと。

そうして自分に対する自信がどんどん無くなっていきます。

ぼんやりと見えていた自分のイメージがどんどん見えなくなっていきます。

ある意味、自己愛性人格障害者によるモラハラなどのハラスメントは、被害者の心の目を潰す行為に等しいです。

心の目を潰すことで、自分も周りもどんどん見えなくなってしまうのです。

そして、そんな視野狭窄の状態に陥っている被害者に対して、自分はお前がどれだけ悪い人間なのかバッチリ見えているんだ!とばかりに言葉や態度やほのめかしなどで脅してくるのです。

だから、モラハラと言うのは自分というもののイメージが強くない人、言い換えると自分に自信のない人が被害者になりやすいのです。

でも、サイコパスによる肉体的な目潰しより、自己愛性人格障害者の心理的な目潰しの方がまだマシです。

だって、心理的な目潰しの場合、本当に視力は奪われているわけじゃないですから。

被害者さえ勇気を出せば、青空だって綺麗な花だって可愛い子犬だって、延いては自己愛性人格障害者のいない世界だって見る事が出来るからです。

自己愛性人格障害者の被害にあったら、彼らが張り巡らした闇を突破する光を見つけましょう。






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2016年06月08日

自己愛性人格障害者と出世

自己愛性人格障害者は勝つ事に対して異常な執着があります。

一般的に社会人にとっての勝ちとは、出世する事です。

そして彼らは目立つ事、人をコントロールする事が大好きな事もあり、人の上に立ちたがります。

しかし、残念ながら目先の利益に目が眩んでいるため、長期的な計画を立てるには苦手だし、共感性に欠けているためプロジェクトのチームワークは悪くなるし、正常な人格形成に失敗しているため、有益なアイデアを出すのも苦手です。

彼らが出世してする事は、人の粗探しとか、人のアイデアを盗むとか、実現不可能な目標を立てて部下を追い詰めるとか、セクハラとかパワハラとかモラハラです。

より悪どい場合は、彼らは偽装とか、営業利益の水増しとか、秘密情報の不正取得なんかをします。

なぜか。

出世したいんですね。

もっと上に行きたいんですね。

勝ちにこだわってますから。

でも実力がないから犯罪まで犯しちゃうんんですね。

でも、それよりももっともっと悪どいのは、偽装とか、営業利益の水増しとか、秘密情報の不正取得なんかを、自分の手は汚さず、部下にさせちゃうパターンです。

あくまでも、部下が勝手にやった事にしちゃいます。

でもそこまで出来るのは自己愛性人格障害者でありながらも頭もそれなりに良い人です。

というか、会社というのは仲良しグループではなく、利益を出す事が最優先ですので、自己愛性人格障害者であろうとなかろうと、結果を出す人は会社にとって必要な人です。

頭が悪い自己愛性人格障害者は大体嫌われ者の中間管理職で終わるか、犯罪者になって会社からは姿を消していきます。






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2016年06月07日

【モラハラ】モラハラ加害者は知りたがる

モラハラ加害者はターゲットの事を詳しく知ろうとします。

ターゲットが誰と仲が良く、どんな趣味があり、何が得意か、などです。

・仲が良い人とは仲を裂こうとします。

「あいつはお前の事を悪く言っていたぞ」とか、「あんな常識知らずのやつとは付き合うのはやめろ」などと言って仲を裂こうとします。

自分以外の人の意見を聞かないようにし、モラハラ加害者の言う事こそが正しいと思わせるためです。

・趣味は否定します。

ターゲットが楽しいと思う事ははじからバカにしてその価値を貶めます。

・得意な事も、粗探ししてターゲットの自信を失わせます。

例えば、料理教室が開けるくらい料理が上手でも、「こんな物は食べられた物じゃない」などと言って、ターゲットが悲しむ顔をみてほくそ笑みます。


何かをコントロールしたいと思ったら、その何かについての情報を得ることです。

その逆に、誰かにコントロールされたくなかったら、なるべく情報を出さないことが大事です。

モラハラ加害者は、他人の事をとても良く見ています。

普通の人よりもものすごく他人の表情や行動を見ています。

共感性がないので、表面に現れる表情や行動などで、他人の心を読もうとするからです。

逆に言うと共感性がないので表面に現れるものでしか判断できないのです。

(彼らの目を見ると結構面白いです。気持ち悪いですけど。)

なので、モラハラ加害者の前では必要以上にしゃべらず、無表情を心がけましょう。

自分の情報はなるべく出さないようにしましょう。

そして、モラハラ加害者は、あなたの心の中全てを読んでいるわけではない事を理解しましょう。

彼らは、あなたの心を全て読んでいるような雰囲気を出していますが、そんな事はありません。

例えば彼らの前でベッキーの事を考えても、口に出さなければ絶対にバレません。

あなたは不用意に言葉や行動や表情を出す事で、モラハラ加害者に情報を与えてしまっていたのです。

(だからモラハラ被害者は思っている事が顔に出やすい人が多いです。)

あなたの中には誰にも踏み込めない領域が絶対にあります。

沈黙を貫くことで、その領域を増やし、周囲に壁を張り巡らしましょう。

モラハラ加害者からコントロールされないために、何を考えているのか分からない人になりましょう。






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2016年06月06日

【モラハラ】モラハラの恐怖の正体

モラハラされ続けてると、モラハラ加害者が段々と怖くなってきます。

何か言われたり、ため息をつかれるだけで胸がドキドキしたりパニックになったりします。

何がそんなに怖いのでしょう。

一言で言うと、モラハラ加害者の言動が、自己不信感を刺激するから怖いのです。

自分というものが、自分で分からなくなっているから怖いのです。

自分を見失っている状態なのです。

普通の人が、安全にレインボーブリッジを渡っているとしたら、モラハラ被害者はセイフティネットがない状態で綱渡りをしているようなものです。

そのように、元々は普通に安全だった橋を、モラハラ加害者のせいで細い細い綱にまでされているので、モラハラ加害者のちょっとした一言やため息で、足元がぐらついて綱から落ちそうな感覚になるため怖いのです。

それほどまでに、自分自身への不信感というものは怖いものなのです。

それが分かっていて、モラハラ加害者というのはモラハラします。

ターゲットの立っている場所を、安全な橋から綱渡りの綱にして楽しんでいるのです。

奴らが、手にハンマーを持ってあなたの足元を笑いながら叩き壊している事を自覚しましょう。

そうして、自分が他人をコントロールする力というのを実感して喜んでいるのです。

それが分かったら、もうこれ以上あなたの足元を攻撃されてはいけません。

そうです。

これは攻撃なんです。

普通の人は、その人を貶めるために誰かの足元を攻撃しようなんて思いません。

しかし、モラハラするような自己愛性人格障害者は、誰かの足元を悪意を持って攻撃し、その人が綱渡り状態で恐怖を味わっているのを見て喜んでいるのです。

だから、モラハラ加害者の言う事を真に受けるという事は、ますます自分の立っている場所が危険になっている事を意味します。

最悪の場合、うつ病などになり自殺する可能性もあります。

大事な事は、モラハラ加害者の言っていることをこれ以上真に受けない、という事です。

彼らがあなたに施した(かもしれない)善行は、すべてあなたの足元を破壊するために下準備です。

心を開かせ、そこから橋を破壊する資材をせっせと搬入し、あなたの気付かないうちにどんどんあなたの橋を破壊していったのです。

彼らがあなたの事を否定するようになったのは、あなたがおかしくなったのではなく、元々おかしい奴らが本当にやりたかった事、つまり精神的虐待をしているだけなのです。

だから、もう心を開くのはやめましょう。

虐待から逃げる方法を考えましょう。

そうして、逃げ切る事ができたら自分の足元を安全なものに修復するために、まず休みましょう。

そして、あなたの味方である人たちと積極的に交流しましょう。

自分の好きな事をしましょう。

そうして自分の足元をまたもとの安全な橋へと戻していきましょう。






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2016年06月04日

【モラハラ】本当にモラハラなのか?

毎日毎日、何か苦しい。

ミスばかりしてしまい、ミスを恐れるばかりに色々な事に時間がかかってしまい、結局遅れてしまうのでそれがまた新たなミスになってしまう。

頭がボーっとして、判断力が鈍る。

自分に不信感が募りそれがまた新しいミスに繋がる。

そうして、「どうしていつもそんな簡単な事が出来ないのか?」と言われる。

そうしてますます自分を責めるようになり、どんどん気持ちも落ち込んでいく。

自分は何も出来ない人間のように感じていく。

色々なものに対するモチベーションも下がっていく。

何をしても楽しくなくなっていく。

客観的に見ればミスをした事を責められるのは当然の事のように見える。

でも、過去において、自分はそんなにミスばかりする人間だったのか?

何より、こんな風に気持ちが落ち込んでいる事などあったか?と考える。

そうして、自分がこんな風になっている原因が見えてくる。

自己愛性人格障害者によるモラルハラスメント。

でもこれは本当にモラハラなのか?

ネットでモラハラの特徴を検索しても完全に当てはまるわけではない。

また、ミスをすれば怒られるのは当然だし、自分が我慢すればいい問題なのではないか?とも考えられる。

でも、そこで気付く。

もしモラハラでないとしたら、自分はずっと我慢し続けるしかないのか?と。

だから、考え方を変える。

この世の誰一人として、これがモラハラだと認めてくれなくても構わない。

モラハラであるかないかは問題ではない。

これ以上自分を貶めるものと何かを一緒にする事は金輪際やめるだけの話だ。

なぜかというと、私が不愉快だから。

周囲からどう見えるかとか、自分がそんな事をしたらどれだけ迷惑がかかっているかなんて事はもう考えない。

なぜなら、これは私の人生だからだ。

他人の評価で自分の人生を左右されるわけにはいかない。

死の瞬間、他人から「この人はいい人生だった」と言われるよりも、自分自身が「いい人生だった」と思いながら死にたい。

エレノア・ルーズベルトは「自分で同意しない限り、あなたの価値がおとしめられることなどあり得ない。」と言った。

なので私も、私の価値をおとしめられる事に同意するのはもうやめる。

私は私の望む価値を周囲に認めさせる。

そのための、人生をかけた戦いを始める。

戦略を練り、交戦し、領土を奪い返す。

そうしてまた、自分という国家の独立を勝ち取る。

以前の国家は、親が用意した国を継承したようなものだった。

しかし自分の力で取り戻した国家は、以前よりも国防に優れ、内政干渉を許さず、もっと自由で明るく住みよい場所になっているのである。

また、自分の国家が良くなることにより、子供に継承させる国家もより良いものとなるのである。






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2016年06月02日

自己愛性人格障害者に勝つには

自己愛性人格障害者に勝つには、正々堂々勝負するという考えを捨てることです。

相手のミスを重箱の隅をつつくように探し、なければモラルを使ってミスを捏造する相手です。

そんな奴に対して、自分だけスポーツマン精神に則って正々堂々勝負したって勝てるわけはないんです。

相手と同じレベルに落ちたくないとか言うんだったら今すぐ土俵を降りて逃げることです。

自分は土俵に乗ったつもりはないかも知れませんが、自己愛性人格障害者は勝手にバトルフィールドの中に対戦相手としてあなたを引っ張ってきているのです。

あなたを叩きのめすためにね。

戦うなら相手と同じルールに従う。

同じルールに従いたくなければさっさと逃げて距離を置く。

一番いけないことは、何の戦略もなしにそこにとどまってしまうことです。

土俵の中でひたすら正義を貫こうとしても、あなたはいつの間にか悪者ということにされ、相手の攻撃を受け続けてボロボロになるだけですよ。






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2016年06月01日

【モラハラ】モラハラ被害者は奪え

モラハラのターゲットになるような人は大体優しい人です。

共感性が強すぎると言えるのかも知れません。

こんな事言ったら相手が傷つくだろう、とか、相手が悲しむだろう、とか思うと、自分が傷ついたり苦しい場合も、自分さえ我慢すれば良いと思ってしまいます。

我慢に我慢を重ねます。

そしてモラハラ加害者は、被害者が我慢して努力する姿を見て、気持ち良くなるのです。あぁ気持ち悪い。

こんな感じで、モラハラ加害者は被害者から生きる気力を奪っていきます。

だから、モラハラ加害者にこれ以上奪わせてはいけないわけです。

逆に奪えば良いのです。

その冷徹さや残酷さを。

そんな事、人に対して出来ないと思うでしょう。

でも、人は人生で必ず冷徹さや残酷さを発揮している時があるのです。

それは反抗期。

誰でも、親に向かって口答えをしたり、喧嘩をしたりしたでしょう。

今考えてみると、どうしてあんな酷いことが言えたのか不思議ですよね。

実はそれは、親に甘えていたからなんです。

絶対に自分を見捨てないだろうと思ってるから、そういう冷酷なことが言えたんです。

モラハラ加害者も同じです。

被害者は何を言っても反撃してこないだろう、俺を見捨てないだろうとタカをくくって、被害者に甘えているのです。

だから、モラハラ加害者を冷酷に見捨ててやるのです。

残酷に打ちのめしてやるのです。

お前なんていつでも捨てられるよ?

お前の存在価値なんてないんだよ?

と。

今までこれは一番やっちゃいけない!と心にかけていた戒めを解くのは気持ち良いですよ。

物凄い開放感です。

え?これ出しちゃって良いの?普通恥ずかしいから出しちゃいけないやつじゃん、と思うかも知れませんが、良いんです。

だって向こうがそれを出してきてるんだから。

むしろ、親以外にこういう感情を出せる人生で数少ない機会だと思えば良いんですよ。

モラハラ被害者というのはそれを出す権利を得た人なのです。






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モラハラその後

私にモラハラした自己愛性人格障害者の事を、そいつと一緒に仕事をしている同僚からきいた。

どうやら以前にも増して良い人を演じているらしい。

(「異常にニコニコしていて気持ち悪いよ〜」と言っていた。)

外ズラが命の自己愛性人格障害者は、自分の評判に傷がつくのが耐えられない。

だから、前にも増して自分は誰も傷つけられるわけはない、という人物を演じているらしい。

むしろ自分は変な女に因縁をつけられたという被害者を演じているし、自分でも本気でそう思っているのだろう。

(自己愛性人格障害者の中では、加害者と世間に思われる事=負け、被害者だと世間に思われる事=勝ち。何故なら被害者は世間から同情を得られるが、加害者は世間から叱責されるから。)

そんなわけで、会社では今は誰もターゲットになっていないらしい。

まぁ、私も誰もあいつと二人きりで仕事をさせない方がいいと会社にご注進させていただいたんですけどね。

同僚にも根回しさせてもらったんですけどね。

私は会社にとって本当に良い事をしたと思う。

今後、あの自己愛性人格障害者からハラスメントを受け、精神を病み、長期休暇あるいは退職せざるを得ない社員を減らしたのだから。

給料上げてもらってもいいくらいだ。

でも、遅かれ早かれあの自己愛性人格障害者はまた誰かにモラハラするのだろう。

会社でなければ、プライベートのパートナーに。

だって、人間は誰でもミスをするから。

そして自己愛性人格障害者はその時感じたマイナスの感情を自分自身でうまく処理する事が出来ないから。

どうしてもゴミ箱となる誰かが必要なのだ。

でも、大事なのは、他人を守る事じゃない。

モラハラのターゲットになったら、まず全力で自分を守る。

逃げ切った後、余裕があれば他人の事を考えればいいのだ。

モラハラされる人は、他人に優しい人が多いという。

その優しさを是非自分にも向けて欲しいと思う。






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