はぐれ兼業主婦純情派

まつ男（子供の仮名）が小学生になってビックリしたことの1つに、最近の小学生はみんな水筒をもって学校に行く、と言うのがあります。

まぁ、子供は大人よりも汗の量が多いので脱水になりやすいらしいですし、最近は熱中症の心配もあるので水分の摂取は大事なことに間違いはありません。

でも、水筒を持つことにより、ただでさえ重いと言われているランドセルがますます重くなるんですよね。

学校で水道水飲ませるのじゃダメなんでしょうか。

あと、水筒は部品が多いので洗うのが面倒です。

私はなるべく洗い物を少なくするため、水筒は部品の極力少ないものを選んでいます。

それを知らない主人が以前部品の多いマイボトルを会社用に買ってきたときは、「私は絶対に洗わないから」と宣言し実際洗いませんでした。

その後主人はしばらくそのマイボトルを使っていましたが、いつの間にか使うのを辞めていました。

自分が洗わなきゃならないと思ったら、部品の多いマイボトルなんて買わないですよね。

このように、忙しい家庭の場合、洗うのが大変な水筒は子供に毎日持たせるのも一苦労だと思います。

どうにか水筒を持たせなくてもいいようにならないもんですかね。







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猛暑により電力需要が高まり、経済産業省より「電力需給ひっ迫注意報」が出ているらしいです。

そんな中、電力消費量が多い家電としてテレビが話題になっています。

でも、一言でテレビと言っても、種類や画面サイズによって消費電力が変わってくるんですよね。

種類で言えば、プラズマテレビ　＞　液晶テレビ　ですし、

サイズで言えば、　大きいテレビ　＞　小さいテレビ　となります。

なので、小さい液晶でテレビを見るのが一番電力を使わないってことになりますね。

そこで思い出すのがワンセグ。

一時期ワンセグ付きの携帯なども発売されていましたが、今ワンセグ機能がついているスマホなんてほとんど聞かないですよね。

（みんなそこまでしてテレビ見たくないってことなのかもしれませんが。）

結構お手軽でよかったと思うのですが、今ワンセグ見るとしたら専用の機器を買うしかないんですかね。

ひょっとしたら災害時なんかに使えるかもしれないので、良さそうなワンセグテレビがあったら買おうかな、なんて思います。







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「西武期待のルーキー「異例の自主退団」の全内幕…逮捕された兄のもと、持続化給付金の不正受給に加担していた！」という記事を読みました。

なんでも、お兄さんが持続化給付金の不正詐欺容疑で警察に逮捕され、兄の指導のもと自らも持続化給付金を不正受給していた弟が埼玉西武ライオンズを退団したのだそうです。

弟の方は給付金を返還したらしいので逮捕はされませんでしたが、犯罪に加担していたということで退団されたんでしょうね。

せっかく野球の才能があり、プロ野球の選手になれたのにもったいないですね。

悪いことをすると人生を棒に振るってことですね。







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義理のお母さんが、たまにお菓子などを送ってくれます。

この間も5個入りのお饅頭を送ってくれました。

まつ男はお饅頭は食べないので、主人に「お母さんがお饅頭送ってくれたから一緒に食べよう」と声をかけたのですが、「俺は食べない」と言っていました。

なので、1日一つずつ、朝の楽しみとして私はせっせとお饅頭を食べていたのですが、5日目の最終日、なぜかお饅頭がなくなっていました。

まさかと思って主人に「お饅頭食べた？」と聞いたところ「食べた。」という回答。

義理のお母さんが送ってきてくれたものなので、主人にも食べてもらいたかったのは山々でしたが、朝の楽しみ（しかも最終日）の楽しみを奪われた私は、ちょっと衝撃でした。

今日イオンに行ったら甘味でも買おうと思います。

夏までにダイエット、は運動の方を頑張ろうと思います。

もう梅雨明けちゃったみたいですが。







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昨日、副都心線で14時から15時くらいまで全線停止したそうです。

原因は、東新宿駅で乗客が暴れたため。

電車は緊急停止し、乗客は窓から逃げたりしたのだそうです。

暴れた客は刃物や火器などは持っていないようでしたが、周囲の乗客が逃げたことにより多くの人が集団ヒステリーのような状態になったのかもしれないですね。

ただでさえ、電車では物騒な事件が多い世の中。

今日は電車で出かける予定なので、何事もなく無事に帰ってこられるといいなと思います。







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生き物がオスとメスに分かれて卵子と精子があるのは、染色体の中身をシャッフルして可能な限りの多様性を生み出すためなのだそうです。

そして、生物界においては多様性がある方が価値がある、つまり生き残る可能性が高い優秀な存在なのだそうです。

それを知ってから、そこら辺を歩いている子供を見るたびに「私より遺伝子的に優秀な人たちだ」と思うようになりました。

うらやましい。







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この間、美容院に行きました。

担当している美容師さんとは、以前「コロナ怖いよね」「感染したくないよね」というような話をしていたので、3月に家族が感染したことを話そうとウキウキしていました。

そうしたら、美容師さんに言われました。

「うちも全員感染したんですよ。」

と。

どうやら美容師さんの家も、3月の終わりくらいに保育園の子供から一家全員感染したそうです。

症状は全員軽かったようで良かったです。

それにしても私が住んでいる地域はやっぱり感染した人が多いようです。







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精神障害のある男性（２２）からマイナンバーカードなどを脅し取ったとして、警視庁少年事件課は２２日までに、恐喝の疑いで、東京都のとび職の男（２０）ら４人を逮捕した。

という事件があったそうです。
https://www.sankei.com/article/20220622-Q6XOTQKEQNID3OSXJZQUEKZQVM/

なんでも加害者たちは

被害者の男性にとび職を紹介
　　　↓
給料の半分を受け取る
　　　↓
男性がとび職を辞める
　　　↓
昨年12月19日に男性を呼び出し、8時間にわたり「ペナルティーとして」60万を要求したり障碍者手帳やマイナンバーカードを奪う
　　　↓
男性が逃げると男性の自宅に押し掛け、男性の母親を殴って怪我をさせる

などの犯行を行っていたそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=T_wlcFIfHqg

恐ろしいですね。

いくら非行に走っている若者と言えども、障害者手帳を奪ったり、自宅に押し掛けて赤の他人の母親を殴ったりなんてひどいことをする人は稀だと思います。

しかし、被害者の男性は、加害者たちから日常的に支配された状態だったそうなので、加害者たちの中では「こいつには何をしてもかまわない」、延いては「こいつの家族にも何をしてもかまわない」という誤った認識をエスカレートさせていたのだと思います。

Youtubeのコメントに「やってる方大丈夫か？なんか持ってるんじゃね？」とありましたが、ほとんどのいじめやハラスメントって、被害者ではなく加害者の方に問題があるんですよね。

こういう極端に加害者側が悪い事件だと気付く人も多いですけどね。







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メタ認知。

メタとは「高次の」という意味であり、メタ認知とは「自分が認知している物事を、もう一人の自分が客観的に認知し、制御している状態」なのだそうです。

昔から、学力の高低、上司、部下、取引先の人、社内の人、陰キャ、陽キャに関わらず、「あ、この人話が合うな」とか、「この人と一緒にいると楽だな」と思う人がいたのですが、そういう人はきっとメタ認知の高い人だったんだろうな、とふと思いました。

メタ認知、子供の時から高い人は高いんでしょうね。

でも、多分メタ認知って鍛えることができる能力だと思うので、自分も一緒にいて楽な人だと思ってもらえるよう、メタ認知を高めていきたいと思います。

どんなにいい大学出ていても、どんなに社内で出世していようとも、メタ認知が低くて客観的に物事が見られない人って本当に一緒にいて疲れますからね。







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子供の通っている小学校でプールの授業が再開されることになりました。

なので新しい水着を買い、アイロンで接着するタイプのゼッケンをつけようとしたのですが、アイロンの温度設定を高くしすぎたせいか、一部水着が溶けました。

しかも最初のプールの授業から帰ってきた水着を見たらゼッケンが半分はがれていました。

溶けたのに焦って、早くアイロンを離してしまったので、ゼッケンの半分はうまく接着できていなかったようです。

またやり直さなければならなくなったので面倒です。

皆様もアイロンの温度設定にはお気を付けください。







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