残念ながら、「人をいじめて気持ち良くなる」という能力にかけてはターゲットは自己愛性人格障害者にはかないません。
なぜなら、自己愛性人格障害者は、他人を下げて自分を上げるという行為を物心ついたころから毎日自然に行っているからです。
彼らは他人を下げると気持ち良くなり安心するからです。
本能みたいなものです。
まぁいじめの世界が沼の中の世界だと考えれば、生まれつきの水泳の天才みたいなもんですかね。
毎日毎日沼の中で過ごし、どうやって足を蹴れば沼の中で前に進めるか、どうやって手を伸ばせば沼の中で方向を変えられるかを習得した沼特化型水泳選手みたいな感じを想像すれば良いと思います。
一方ターゲットの方は水泳なんてほとんどしたことない、そもそも水の中は不愉快しか感じない人種だと考えてみてください。
沼に引きずり込まれたら最後、ろくに身動きできないし他人に助けを求めるのも苦手な人。
そんな水泳の天才と水が苦手な人が沼の中で勝負をしても結果は目に見えていますよね。
そう、自己愛性人格障害者が本能的に他人を攻撃できるのに対して、
ターゲットは他人を攻撃するという事に慣れていない思考回路で「どうすれば相手を傷つけられるか」を必死に考えなければならないんですね。
どうしても遅れが生じますし、何しろ自己愛性人格障害者と違い相手を傷つけても自分が気持ちよくなれるわけではありません。
しかも、自己愛性人格障害者と関わる限り、その勝負は一生続くのです。
だから、ターゲットが自己愛性人格障害者に直接対決で復讐しようとするのはあまりお勧めはしませんね。
「人をいじめて気持ち良くなる」という能力にかけてはターゲットは自己愛性人格障害者にはかないませんし、そもそもその前提にある「他人を下げて自分を上げる」などという思考は情けなく恥ずかしい思考ですから。
自己愛性人格障害者はそれが恥ずかしくおこがましいという事すら理解できないクソですから。
やっぱり関わらないのが一番だと思います。
そうすれば息苦しい沼の中ではなく、ちゃんと空気のある所でまた楽しく生きる事ができると思いますよ。
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2021年05月13日
2021年05月11日
痛い思いをすると分かれば手を出さない
ガールズちゃんねるというサイトが好きでよく見ているのですが、その中の
「いじめに対して効果のあった仕返し」
というトピを読んで思いました。
逃げる以外にいじめをやめさせるには、(身体的にせよ精神的にせよ)加害者に痛い思いをさせるしかないのだろうな、ということを。
大体、なんでいじめ加害者がいじめをするかというと、加害者にとっていじめは楽しくて気持ちいい行為だからです。
だからいじめをする時は興奮して目がキラキラしちゃいますし、何度も繰り返します。
しかも、次第に刺激に慣れてくるのでいじめは次第にエスカレートします。(東須磨小学校で起きた教師間いじめ事件や、旭川14歳少女イジメ凍死事件など見ても分かるように)
つまり、いじめというのはパチンコ依存症やアルコール依存症や薬物依存症と同じような立派な依存症なんですね。
いわば、いじめっ子にとっていじめられっ子はパチンコ台みたいなもんなんです。
目の前にあれば打ちたくなるんです。
(なので基本的に当ブログではハラスメントからは逃げる(≒目の前からパチンコ台を撤去する)事を推奨しています。)
でも、被害者が逃げられない場合。
そういう時は打たれて玉を出すばかりのパチンコ台を止めるしかないんでしょうね。
例えば、パチンコ台からもう玉が出なくなったらどうなるでしょうか。
パチンコ台が周囲の人に向かって「見てください!〇〇さんが今パチンコを打っています!」と大声で言ったらどうなるでしょうか。
パチンコ台から玉が飛び出してきて打っている人を攻撃したらどうなるでしょうか。
そんなパチンコ台もう打ちたくなくりますよね。
という事で、もし何らかのハラスメントを受けていたら、
「自分のどういうところが加害者にとってパチンコ台なのか」とか「どうしたら加害者にとって打ちたくないパチンコ台になるのか」など分析してみるのも良いかもしれません。
まぁ、「そんな分析することすら時間の無駄」だと割り切れるのであれば逃げるのが一番だと思います。
いじめ加害者は目の前からパチンコ台がなくなったら、他の誰かをパチンコ台にするだけですから。
何度も言いますけど悪いのは依存症者である加害者です。
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「いじめに対して効果のあった仕返し」
というトピを読んで思いました。
逃げる以外にいじめをやめさせるには、(身体的にせよ精神的にせよ)加害者に痛い思いをさせるしかないのだろうな、ということを。
大体、なんでいじめ加害者がいじめをするかというと、加害者にとっていじめは楽しくて気持ちいい行為だからです。
だからいじめをする時は興奮して目がキラキラしちゃいますし、何度も繰り返します。
しかも、次第に刺激に慣れてくるのでいじめは次第にエスカレートします。(東須磨小学校で起きた教師間いじめ事件や、旭川14歳少女イジメ凍死事件など見ても分かるように)
つまり、いじめというのはパチンコ依存症やアルコール依存症や薬物依存症と同じような立派な依存症なんですね。
いわば、いじめっ子にとっていじめられっ子はパチンコ台みたいなもんなんです。
目の前にあれば打ちたくなるんです。
(なので基本的に当ブログではハラスメントからは逃げる(≒目の前からパチンコ台を撤去する)事を推奨しています。)
でも、被害者が逃げられない場合。
そういう時は打たれて玉を出すばかりのパチンコ台を止めるしかないんでしょうね。
例えば、パチンコ台からもう玉が出なくなったらどうなるでしょうか。
パチンコ台が周囲の人に向かって「見てください!〇〇さんが今パチンコを打っています!」と大声で言ったらどうなるでしょうか。
パチンコ台から玉が飛び出してきて打っている人を攻撃したらどうなるでしょうか。
そんなパチンコ台もう打ちたくなくりますよね。
という事で、もし何らかのハラスメントを受けていたら、
「自分のどういうところが加害者にとってパチンコ台なのか」とか「どうしたら加害者にとって打ちたくないパチンコ台になるのか」など分析してみるのも良いかもしれません。
まぁ、「そんな分析することすら時間の無駄」だと割り切れるのであれば逃げるのが一番だと思います。
いじめ加害者は目の前からパチンコ台がなくなったら、他の誰かをパチンコ台にするだけですから。
何度も言いますけど悪いのは依存症者である加害者です。
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2021年05月02日
自己愛性人格障害者の加害衝動
「【地獄】自己愛性パーソナリティ障害、我ながら頭がおかしい」という記事を読みました。
自覚のある自己愛性人格障害者の方が自分について書いています。
自覚があるので、
というのも認識できているみたいですね。
自覚がないと、このどす黒いものが「ターゲットがすべて悪いせい」に置き換わり即加害行為になるんだと思います。
(基本的に「いじめられる奴が悪い」と思ういじめも同じメカニズムだと思います。)
自己愛性人格障害者として生きるのは等身大の自分というものが分からないので常に嫉妬と妬みと恨みにまみれて大変そうですね!
なので、個人的にはやっぱり自己愛性人格障害の人生 < ターゲットの人生だと思います。
ターゲットにされたらさっさと逃げましょうね
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自覚のある自己愛性人格障害者の方が自分について書いています。
自覚があるので、
今加害したい欲が本当にヤバい
腹の中にメラメラとしたドス黒いものが居座ってる
というのも認識できているみたいですね。
自覚がないと、このどす黒いものが「ターゲットがすべて悪いせい」に置き換わり即加害行為になるんだと思います。
(基本的に「いじめられる奴が悪い」と思ういじめも同じメカニズムだと思います。)
自己愛性人格障害者として生きるのは等身大の自分というものが分からないので常に嫉妬と妬みと恨みにまみれて大変そうですね!
なので、個人的にはやっぱり自己愛性人格障害の人生 < ターゲットの人生だと思います。
ターゲットにされたらさっさと逃げましょうね
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