はぐれ兼業主婦純情派

ナミビアの渡航者からオミクロンが見つかったって世間では大騒ぎのようですが、最初にオミクロンが見つかったのは南アフリカハウテン州で11月9日に採取されたサンプルみたいですよ。

https://www.livescience.com/omicron-variant-covid-19

なので、その前から南アフリカではすでにオミクロンが流行っていたのだと思います。

今更日本に来た一人が感染してる〜なんて騒いでもすでに入っていた可能性も高いのです。

なので、大事なのは今まで通りの感染対策をしっかりとした生活だと思います。







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「日大の田中英寿理事長を逮捕　約5300万円脱税した疑い　特捜部」という記事を読みました。

「え？サッカーの中田英寿選手逮捕されたの？っていうか日大の理事長だったの？」

と勘違いしたのは私だけでしょうか。







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この間、新型コロナの感染者数も大分減っているので久しぶりにディズニーランドに行きました。

プーさんのハニーハントというアトラクションに乗ろうと列に並んでいたんですが、私たちの前に2歳くらいの男の子とお父さんと思しき人が並んでたんですよ。

そのお父さんがすごいんです。

子供が飽きないように抱っこしたり肩車したり、よちよち歩いているときもニコニコしながらサポートし、「あっちに〇〇が見えるね」とか「あ、これなんだろう？」とか子供が飽きないように40分ず〜と全力で育児してるんです。

その間、もちろんほとんどスマホも見ずに。

途中で奥さんと思わしき人から電話が来てたので、2人きりで来ていたわけではなさそうなんですが、知り合いが見てるわけでもないのにこんなに全力で育児するなんてすごいお父さんだなと思いました。

こういう人がまさしくイクメンなんだと思います。







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「ドンキ屋上からショッピングカート落とす　殺人未遂の疑いで女子中学生を逮捕　「遊び半分でやった」」というニュースを読みました。

中学生がふざけて落としただけだったら、殺人未遂って随分重いな。前「マンション5階から冷蔵庫を投げた42歳の女」は殺人未遂じゃなくて建造物損壊と廃棄物処理施設法違反の疑いだったぞ、と思ったのですが、この女子中学生たちは

店に入ろうとした、ただの通りすがりの男性を狙って落としてる

ので殺人未遂が適用されたそうです。

恐ろしい。

防犯カメラとかにもバッチリ映ってたみたいなので、言い逃れも難しいですね。

あとこの犯行、3人組でやったらしいのですが、14歳の子だけ逮捕され、13歳の二人はされなかったそうです。

主犯格が逮捕された、ということではなく13歳は逮捕立件は出来ない、あくまで保護や補導になるからなんだそうです。

へー、知らなかった。







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みずほ銀行が、度重なるシステム障害のため、金融庁からお叱りを受けたみたいですね。

金融庁は一連の問題の背景に、「言うべきことを言わない、言われたことだけしかしない」企業体質があると指摘。２００２年と１１年に起きた大規模障害の教訓を生かさず、「自浄作用が十分に機能しているとは認められない」とした。

「言うべきことを言わない、言われたことだけしかしない」って子供か？って感じですけど(笑)

気になったので、みずほ銀行の今までの大規模システムトラブルの歴史について調べてみました。

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• 2000年9月　富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行の3行が経営統合し、「みずほホールディングス」発足

• 2002年4月　4月にみずほ銀行、みずほコーポレート銀行が発足。発足当日に1度目の大規模システム障害発生。(「ATMが使えなくなる」「口座振替が250万件も遅れる」「二重引き落としが３万件以上発生する」等)

• 2002年6月　金融庁がみずほに対して業務改善命令

• 2011年3月　2度目の大規模システム障害発生。(15日には約38万件の振り込みが未処理、ATMを使った振り込み不可、17日には全国の約440店での窓口業務と約1600カ所のATMのすべてが停止、等)

• 2011年5月　金融庁がみずほに対して業務改善命令

• 2011年6月　みずほが新システム開発開始

• 2017年　新システム完成（当初予定は2016年3月）

• 2019年7月　新システムに完全移行

• 2021年2月　3度目の大規模システム障害発生。(ATMの7割超に相当する4318台が稼働を一時停止し、ATMが通帳やキャッシュカードを取り込むトラブルが合計5244件、ATMやインターネットバンキング「みずほダイレクト」の一部取引停止)

• 2021年3月　ATMでの通帳・カード取り込み29件

• 2021年3月　ATMやネットバンキングが一部停止

• 2021年3月　外国為替送金が遅延

• 2021年8月　店舗窓口の取引停止

• 2021年8月　ATM130台が停止

• 2021年9月　ATM100台が停止

• 2021年9月　外国為替送金が遅延

• 2021年11月　金融庁がみずほに対して業務改善命令

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参考URL：
https://ssaits.jp/promapedia/articles/20211011.html
https://takunakablog.com/mizuho/
https://toyokeizai.net/articles/-/461049


上記以外にも、2018年や2019年の土日はみずほ銀行のATMが「新システムに移行するから停止します」なんてことも多かったですし、2015年1月にはインターネットバンキングが使えなくなった、なんていうトラブルもあったみたいなので、利用者にとって安心して使える銀行とはとても言えないですね。

ちなみに、2度目の大規模障害の原因は

東日本大震災の義援金振込を夜間バッチで処理しようとしたら、一括処理できる件数をオーバー

3度目の大規模障害の原因は

定期預金のデータ移行作業。2月末という取引集中日にもかかわらず移行作業を行ったため、メモリーが容量不足になった

ということで、原因がよく似てます。

金融庁が怒るのも当然と言えるでしょうね。







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この間イオンに行ってレジで会計しようとしたところ、レジ係のちょっとイケメンの男の子が私の方に熱い視線を送ってきます。

「なんだろう、そんなに私美しいかしら」とか気持ち悪いことを考えながらふと後ろを見ると、未会計商品のガムをもってボーっと突っ立っているまつ男（子供の仮名）がいました。

慌ててまつ男の手からガムをひったくり、レジかごに放り込みながら「すみません、これもお願いします。」と言いました。

イケメンレジ係はホッとしている様子でした。

現実って甘くないなと思いました。







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ドイツでの新型コロナ感染者増加のニュースが最近多いですが、その原因はドイツ人のマスク嫌いにもあるようです。

そもそも、ドイツ人の中にはホメオパシーや自然療法にこだわる人たちが多く、それが原因でワクチンを拒否する人も多いとのこと。

それに加え、ワクチンを接種した人たちの中にはワクチンを過剰に信頼し、マスクを取って遊びまくっている人もいるんだそう。

そういう人たちが結局ウイルスをまき散らし、ブレイクスルー感染や未接種者への感染につながっているみたいです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c95113daac56a3d3f1aaffa3cdd0e1779a0f1fc/comments

そんなドイツの状況を考えると、やっぱりマスクって大事なんだと思います。

なんでドイツ人そんなにマスク嫌いなんでしょうね。

清水アキラが研ナオコのものまねをするときに鼻にセロハンテープ貼りますが、日本人にとってはあれをするのと同じレベルで嫌なんですかね。

（確かにあれは息苦しそうですし、何よりもまず恥ずかしい。）

何はともあれ、いろいろと窮屈な思いをしなけれがならない新型コロナなど早く終息してほしいものです。







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大事なものを奪われるという意味では結婚詐欺もモラハラも同じだと思います。

結婚詐欺で狙われるのはお金や権力で、

モラハラで狙われるのは健全な精神という意味で。

両方とも、加害者は被害者のことを思っていると信じこませ、大事なものを自分に差し出すように仕向けます。

そして、旨味がある限り寄生しますが、なくなったらポイーなのです。

（ポイーの意味することが命の場合もあります）

なので、結婚詐欺師もモラハラも「愛している」という言葉は嘘だと思った方がいいです。

結婚詐欺師にしろ、モラハラにしろ、加害者が選ぶのは「操作しやすそうな相手」なのです。

彼らが、本当に好きだとか愛しているから、という基準で相手を選ぶことはないのです。

「好きだ」や「愛している」と言ったりお姫様扱いするのは、被害者が大事なものを自らの意思で差し出すようにするためです。

怖いのは、結婚詐欺は外野から見てもわかりやすいですが、モラハラは外野から見てわかりにくいところでしょうね。

モラハラ加害者は大体外面がいいですし、むしろ被害者が加害者のように信じ込まされることも多々あります。

まぁ、結婚詐欺もモラハラも一生吸い続けられるという意味では同じなので、信じていた愛がそこにはなく、自分は相手にとってただの養分だと気づいたら早めに逃げることをお勧めします。







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キッチンで使っている40形の蛍光灯がダメになりました。

寿命が10年のやつ買ったのに、10年なんて全然持たないじゃないですか！

40形の蛍光灯なんて変えるの面倒だから高いの買ったのに。

騙された気分です。

ちょっと調べてみたら5年保証の蛍光灯（蛍光灯の型番で5年以下だったら交換してくれる）もあるらしいので、今度はそっちを買おうかと思います。







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「アイルランドで感染者が急増、ワクチン接種率世界トップレベルなのになぜ？」という記事を読みました。

アイルランド、ワクチン接種率が90%なのですが

10月27日に米「ブルームバーグ」が発表した、世界でもっとも安全な国・地域の番付「COVIDレジリエンス（耐性）ランキング」では1位だった同国。だが、いまやそのランキングでアイルランドは最悪の国の一つになってしまったとアイルランド版「タイムズ」紙は報じる。同紙によると、同国内の14日間の新規感染率は10万人あたり959人にまで上昇。この数字はいま、西ヨーロッパのどの国よりも高いという。

なんだそうです。

アイルランドの新規感染者のグラフを見ても、感染者が少なかった時期がしばらく続いていましたが、最近増えてますね。


まぁ、でもアイルランドは下のイスラエルのグラフのように3回目の接種が終わるころには落ち着くのではないかという気もします。


それにしてもお気の毒なのはお隣韓国ですね。

約8割の国民がワクチンを接種しているにも関わらず、下のグラフのように感染者数が少ないという時期がないのです。


韓国では先月、国民のワクチン接種率が70%を超えたため、今月から規制緩和を実施しました。

集団免疫の達成でコロナの拡散傾向を最小化できるという判断から韓国政府がウイズ・コロナ（段階的日常回復）に舵を取ったのです。

しかし、感染者が1000人未満に抑えられない中での規制緩和は感染者の増加をもたらしてしまいました。

いま韓国では重症や死亡の80％以上が60歳以上の人たち。また、60歳以上の陽性者の80％はブレークスルー感染なのだそうです。

なので、韓国政府はもともと6カ月後としていたブースター接種を、4カ月に前倒すという対策を発表したそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1108e5884a5a4927648ce115a1096fbf1dbc60e
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000235613.html

この対策で韓国の感染者が減るといいなと思います。



このように各国の感染者の状況をみると、日本でもワクチンの効果が切れたあとまた感染者が増大する時期が来そうだということがわかります。

なので"今のうちに"旅行です！







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