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2019年10月21日

いじめが気持ちいい奴は昔から誰かを虐めている

いじめ主導教諭の元同級生が“兆候”を告白「画びょうをぶつける、足4の字固め」「先生には従順」「人を選んで悪さ」」という記事を読みました。

いじめを主導していたと思われる30代男性教諭の高校生時代の元同級生を取材したところ、以下のような証言があったそうです。

高校3年時に同じクラスだったという同級生は、教諭について「身長が高くて180センチ以上あった。運動神経は良かった。ずっとサッカー部だった」「粗暴なタイプ。掲示板にある画びょうとかを同級生にぶつけて楽しむとか、プロレス技ですね足4の字固めですね、そういうのを同級生にかけたりして」と話した。
 その一方、「割と先生方からはかわいがられていたタイプですね。先生には刃向かったりすることはなく従順でしたので。先生の目が行き届かないところでは悪さをするタイプですね。人を選んで悪さをするタイプでした」と指摘。「対象になる人はおとなしいタイプ、反抗しないタイプのそういう子を狙って攻撃するって感じでしたね」と当時から“イジメ”の兆候があってことを明かした。

「(多いのは)言葉の暴力ですね。汚い言葉を浴びせたり、そういう言葉は『オマエも言ったれ』みたいに強要されたことがありますね」と自身の体験を告白。教諭自身が志望する大学より偏差値の低い私大に推薦入試で合格した同級生に対し「教室に入ってきた時に『負け組がやってきた』みたいなことを言っていて、こんなことを言う人がいるのかと耳を疑った」とも話した。


やっぱり昔から人をいじめるのが大好きだったんですね。

教師になっちゃいけない人間じゃないですか。

ほんと、教員採用時には精神鑑定もして欲しいです。






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2019年10月17日

東須磨小 加害4教員謝罪の言葉

人間として恥ずべきことした 加害4教員謝罪の言葉 神戸・教員暴行」の記事を読みました。

まぁ、世間にバッシングされてるんで一応謝罪してますが、機会があればまたやるでしょうね。

いじめって楽しいですもんね。

残念ながら私にはその楽しさが分かりませんが。

いじめを楽しめる人がいじめ加害者になれるのです。

ある意味選ばれた人たちです。

そして、いじめられる人は往々にしていじめの楽しさが分からない人たちです。

その東須磨小のいじめですが、「東須磨小学校イジメ教師は後輩男女教諭に性行為を強要した」なんてこともあったみたいです。

本当にやりたい放題ですね。

よくまぁ校長も放置したもんです。



ちなみに、加害者たちがなぜこんなに被害者に対して酷いことが出来るかというと、もう人間としてみなしてないからですね。

子供の頃、ふざけて虫同士をくっつけて「交尾しろ〜」とか遊ぶ。

そんな感覚ですね。

いじめって何が怖いかっていうと、加害者が被害者の人権を軽んじるようになることですね。

だから最終的に被害者が自殺したとしても加害者にダメージはないんですよ。

「あ、虫死んじゃった〜」

こんな感覚。

だから被害者がどんなに「辛い、やめてくれ」と訴えても、加害者の心には響かないんですよ。

「あ、なまいきに虫がなんか鳴いてる」

こんな感覚。

なので、いじめられている人は、まず加害者から距離を置くようにしてほしいです。

目の付くところに虫がいれば、いじりたくなる感覚と同じですから。






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2019年10月10日

いじめはじわりじわりと。でも確実にエスカレートする。

東須磨小学校の教師いじめ事件。

激辛カレーを目に入れられたり、車の上に乗られたりというようないじめの他にも、色々とやられていたようです。

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もう…言葉がありません。

被害者の先生、いくら子供たちが待っているからと言って、地獄のような職場によく通っていたと思います。




基本的に、いじめというのはどんどんエスカレートするものです。

会ったその日にいきなり「激辛カレーを目に入れる」のではなく、毎日毎日少しずつエスカレートさせていくのです。

例えば、最初のうちは「こんなことも出来ないのか」とか、「気が利かないわね」とか些細な言動である事が多いです。

最初のうちは、それで加害者も満足するのです。

他人を蔑むことで、自分の価値が上がったような気がして気持ちよくなれるのです。

でも、次第に小さなことでは満足できなくなってきます。

いじめはアルコールや麻薬と同じで、もっともっといじめて楽しみたい!と思うようになってしまうのです。

それが最も表れているのが大津いじめ自殺事件で加害児童が言った、「あれはいじめではなくリアクションを楽しむエンターテインメントだった」という言葉でしょう。

(そういわれてみれば、大津いじめ自殺事件と今回の東須磨小いじめ事件似てますね。あれも蜂の死骸を食べさせたりとかしてましたし。)

そして、被害者は「自分にも落ち度があった」とか「自分さえ我慢すれば」と思いがちな人である場合が多いです。

というか、騒がずに耐えてしまう人がターゲットになるのです。

そういう人が、毎日少しずつ耐えていたせいでいつの間にか激辛カレーを目にいれられたり、熱湯が入ったやかんを顔につけられたりするんです。

そして、毎日いじめられたせいでまともな判断力も失われ、そんな犯罪行為をされても警察に行くこともできなくなってしまうのです。



須磨小で被害に遭っていた先生ですが、弁護士を通じて神戸新聞に以下のようなコメントを送ったそうです。
先生はよく「いじめられたら誰かに相談しなさい」と言っていましたね。しかし、その先生が助けを求められずに、最後は体調まで崩してしまいました。「ごめんなさい」今の先生だからこそ、お願いです。辛い時、悲しい時自分一人で抱え込まずに、誰かに相談してください。必ず、誰かが手を差し伸べてくれます、助けてくれます。いつか、みんなの前でまた元気になった姿を必ず見せに行きます。その日を夢見て先生も頑張ります。 
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201910/0012777404.shtml

子供思いの良い先生ですね。

本当に、困った時は誰かに助けを求めて欲しいと思います。



でも「助けを求めたら誰かが助けてくれる」場合は良いですが、助けを求めても誰も助けてくれなかったら?

そういう時は是非逃げて下さい!!!

私たちは子供の時から、「困難から逃げちゃいけない」とか「逃げるなんて卑怯」と教わってきました。

でも、いじめ加害者たちはそれを逆手に取るのです。

こいつは逃げないと思っているので好き放題いじめてくるのです。

だから、義務とか責任とか他の誰かに迷惑がかかるとかどうでもいいので、「誰も助けてくれない。死ぬしかない」という前に、まず自分で自分を助けてあげてください。






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2019年10月09日

いじめ加害者はクズ

神戸市立東須磨小学校の教師いじめ事件、発端は「加害教師が障害児のモノマネをしたのに笑わなかったこと」 らしいですね。

298fd9a5.jpg
http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/55931507.html

本当、いじめ加害者ってどこまでクズなんでしょう。

そして、いじめ被害者はなんてまともなのでしょう。

でも、いじめ加害者はあたかも「いじめ被害者の方がクズである」という体裁をとっていじめを行います。

人をいじめるのが大好きなので止められないけど自分はクズでないということにしたいからです。

だから、色々と被害者に落ち度があるように周囲や本人に思わせていじめをするのです。

大体、いじめ加害者は人をいじめて楽しいと感じてしまうところから人格が歪んでいます。

そういう歪んだ世界から抜け出すためにも、いじめ被害者の人は早く逃げて欲しいです。

被害者の先生も大変だったと思います。

被害者の先生はまったく悪くないです。

あくまでも、いじめというのは加害者に原因があるのです。






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2019年10月08日

神戸市立東須磨小学校の件

教諭による同僚教諭へのいじめ…『面白かった』と授業中に児童らに内容を話す」という記事を読みました。

いじめを断罪すべき教師が、自ら「いじめは楽しい」というなんて言語道断ですね。

いじめが楽しい、と感じる人は自己愛性人格障害のように人格が歪んでいる人です。

以前から、 「先生」と呼ばれるような職業に就く人は、自己愛性人格障害のような人格が歪んでいる人が多いと良く言われていましたが、問題の小学校ではいじめをしていた教師が4人もいたとのこと。

教員数が全部で31人、その中の4人という事なのでやはり人格が歪んでいる人の比率は高いですね。

こんなところにターゲットとしていたら最悪だろうなぁ。

被害に遭われた先生の心が早く回復しますように。






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