アフィリエイト広告を利用しています
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
カテゴリアーカイブ

2024年04月16日

それは違うんじゃないか

格闘技で試合中アイポーク(目つぶし)で試合中断になったり、怪我で試合キャンセルになったりした場合、

選手A「俺なら昔アイポークされても試合続行した」とか、選手B「俺は骨折していても試合した」とかいう感想をSNSで発信する古参格闘家がいるんですが、個人的にはそれは違うと思うんですよね。

アイポークされた選手が試合続行していたら視力が下がったり最悪の場合失明になっていたかもしれないし、

骨折した上で無理して試合をした場合も、障害が残ってしまうかもしれない。

どちらにせよ、格闘家人生は終わるでしょう。

それに選手Aや選手Bはたまたま運が良かっただけで過去アイポークや怪我で選手生命を絶たれた格闘家はいたんだろうと思うんですよね。

そしてそういう元格闘家たちはSNSでの発信力を失っているから選手Aや選手Bのような人たちの声がSNSでは大きくなってしまう。

私としては、格闘家の方たちには面白い試合をなるべくたくさん見せていただけると嬉しいと思っています。

そのための体のメンテナンスは必須だと思いますし、格闘家をやめた後の人生もあるのでアイポークでの試合中断や、怪我での試合キャンセルは全然問題ないと思っています。

またあの選手の面白い試合が見られると、楽しみが先に延びただけです。






にほんブログ村 主婦日記ブログ 兼業主婦へ
にほんブログ村


検索
最新コメント
プロフィール
ばんまつりさんの画像
ばんまつり
プロフィール
アクセスの多い記事
  1. 1. no img 自己愛性人格障害者はターゲットに逃げられるととてもつらい
  2. 2. no img 自己愛性人格障害者に悪意を返すには
  3. 3. no img 自己愛性人格障害者はなぜターゲットが羨ましいのか
  4. 4. no img 自己愛性人格障害者の末路
  5. 5. no img 自己愛性人格障害者は嫉妬されていると思い込む
  6. 6. no img 自己愛性人格障害者は子供
  7. 7. no img 自己愛性人格障害のベース
  8. 8. no img 自己愛性人格障害者は興奮しやすい
  9. 9. no img 自己愛性人格障害の共感性がないとは
  10. 10. no img 自己愛性人格障害者が未来を考えられないわけ
コメント専用