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2021年09月30日

「子どもを虐待するときだけ活性化する「脳の虐待回路」」

子どもを虐待するときだけ活性化する「脳の虐待回路」」という記事を読みました。

今回、ハーバード大学が発見したのは子供に対する虐待回路だけですが、

動物に対する虐待回路とか、

配偶者に対する虐待回路とか、

弱者に対する虐待回路とかもあるんじゃないかと思います。

そういう回路って要は犯罪者の回路だと思います。

なので、そういう虐待をした人に対しては、刑務所に入るのに加え、再犯防止のために虐待回路を非活性化するような"治療"が必要なのだと思います。

今はまだそういう虐待回路の存在も治療の方法もまだよくわかっていませんから、虐待加害者から離れるのが一番だと思います。






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2021年09月29日

長子は損だ。

眞子さまと小室圭氏の結婚問題なんかを見ていると、

「長子は損だな」

と思います。

長子の場合、ことあるごとに上に見本がいないので自分で考えて突破しないといけません。

なので、(今回の眞子さまのように)ときに周囲がビックリするような行動をとることがあるらしいです。

それに引き換え、2番目以降の子供の場合は、上の成功や失敗を手本にできます。

なので佳子さまはご結婚なされるとしたら小室圭氏よりも家柄もまともな人を選ぶのではないかと思います。

また、2番目以降の場合、「人の良い部分を取り入れ真似する」ということがうまいのだそうです。

なので社会に出た時も長子よりも有利らしいです。

私も長子でしたが、確かに自分の人生は体当たり的なところがあったなと思います。

でも私は長子に加え、母方の実家において初孫だったので皆からちやほやしてもらえました。

それはよかったと思います。

まつ男(子供の仮名)も主人の家では初孫で、祖父母に超愛されたのでよかったと思います。

新型コロナが収束したら主人の実家に行きたいな、と思いますが眞子さまの場合生活基盤がアメリカになるとのことなので気安く実家に帰る、ということも難しくなるんでしょうね。

(まぁ帰りたいような実家なのか?というところは疑問ですが)

眞子さま的には「大好きな人と結婚できる」ということかもしれませんが、今後の人生が順風満帆なのかはとても微妙だと思います。






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2021年09月27日

なんか気持ちもわかる気がする

虐待被害者が加害者から逃げたのに、また虐待被害にあうというケース。

何となく小室圭氏と眞子さまの結婚を見ていて「こういうことなんだろうな」と感じています。

もともと秋篠宮家は宮内庁関係者からは「ご難場(なんば)」とされてきたそうです。

それも紀子さまが職員に要求するレベルが高いからで、着任早々逃げ出した職員もいるそう。

そういう人が母親だったら子供たちもかなり息苦しい生活をしていたことは想像に難くなく、眞子さまも紀子さまから逃げ出したいと思っていたのかもしれません。

でも、どうせ逃げるんだったら確実に幸せになりたいと思うのが人間ですよね。

今まで苦労してきた分、普通の幸せではない、絶対的な幸せが欲しい。

だから、普通の人ではない詐欺まがいの男にひっかかるんだと思います。

でも小室氏と結婚したら眞子さまも立派な一般人。

是非今後の人生、

「家事ってめんどくさい」とか、

「嫁姑問題って大変」とか、

「なんでこんな男と結婚しちゃったんだろう」などなど、

一般的な幸せだけでなく、一般的な不幸も味わっていただきたいと思います。






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2021年09月26日

大変な仕事

3歳児を60度の熱湯で殺害か 逮捕の男、体を動けないようにして犯行に及んだ可能性」という記事を読みました。

このニュース、あまりにも残忍な犯行ですよね。

人間に熱湯をかけるなんて。

虐待被害者に対する加害者の共感性の低下って恐ろしいです。

大人ならまだ逃げられますが、子供の場合はまず逃げられません。

虐待の通報があったにも関わらず命が救えなかったことが悔やまれます。

こんな犯罪を犯した犯人にも弁護士がつくんでしょうね。

弁護士って大変なお仕事だと思います。






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2021年09月25日

悪口を言う人を止めない

「文句ばかり言う人」から身を守る神対応7大コツ 口を開けば「苦情、グチ、不満」…周りにいない?」という記事を読みました。

私も、中学や高校などの時友達と先生の悪口なんかを言い合って盛り上がった記憶があります。

悪口というのは悪い面ばかりではなく、「人の注意を自分に向け、同情を買いたい」「認められたい」「誰かと共感しあい、つながりたい」という人間の「根源的欲求」を満たしてくれることでもあります。

しかし、限度を超えた悪口というのは人は「ネガティブ中毒」になりやすいのだといいます。

ひとたびネガ思考に陥ると、パターンが定着してしまいがちで、そうした「ネガティブ思考サイクル」は、問題解決や認知機能をつかさどる「海馬」にダメージを与え、結果として、感謝や幸福感などを覚えにくくなるそうです。

確かに、会社なんかで悪口ばっかり言っている人は悪口を言っているときはイキイキしていますが、それ以外の時は何となく不幸せそうな感じでした。

そして、悪口は本人ばかりではなく周囲の人にも悪影響を与えるそうです。

負の影響は本人だけにとどまりません。その周囲の人にも、甚大なダメージを与えます。

人は脳内の「ミラーニューロン」によって、接する人々の気持ちを感じ取り、マネをするようにできており、「文句ばかりの人」のそばに行くだけで、その気持ちに「感染」してしまうのです。

確かに、悪口を言う人の周りには悪口を言う人が集まっていました。

どす黒いオーラを振りまいていました。

なので、私は悪口を言う人をあえて止めないことにしています。

そのままにしておけば勝手に不幸になっていくのですから。

ただ、その人たちと距離をとることにしています。

私にも不幸がふりかかったらたまったものじゃありませんから。

そういう常に悪口を言うような人は、家庭でも人の悪口を言うので子供も悪口大好きになるのだと思います。

負の連鎖ですね。

まつ男(子供の仮名)を不幸にしないためにも、これからも常に悪口を言う人達とは距離を置き、感謝や幸福にあふれた生活をしていこうと思います。






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2021年09月24日

世界で唯一、女性より男性の幸福度が低い日本

「一家の大黒柱がしんどい」世界で唯一、女性より男性の幸福度が低くなる日本の特殊事情」という記事を以前読みました。

それによると、

・日本は世界で唯一、女性より男性の幸福度が低い国

・世界的には高齢者ほど幸福度が低いが日本は当てはまらない

・世界的には低学歴者ほど幸福度が低いが日本は当てはまらない

のだそうです。

この記事を読んで「なんでだろう」とずっと思っていました。

数か月間これがずっと頭の片隅にあったのですが、世界中の人々に「最も快いと感じるのはどれ?」というアンケートを取った結果を見てなんとなく謎の一部が解けた気がします。

TENGA_20_2.jpg
https://www.danshihack.com/2020/01/09/junp/tenga-research.html

日本以外のほとんどの国が「SEXをする」が1位になっていますが、日本だけが「美味しいものを食べる」が1位になっています。

確かに、高齢者でも低学歴者でもおいしいものはおいしいと感じますし、日本では男性より女性の方がおいしいものを食べる機会が多いかもしれません。

たかが食、されど食。

日本においしいものが多いということは、知らず知らずのうちに日本人の幸福度に大きく貢献しているということなのかもしれませんね。






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2021年09月22日

どんだけ

少し前に以下のようなニュースがありました。
都内の駐輪場で50代の女性に性的暴行を加えたなどとして、36歳の男が逮捕されました。男は興信所の調査員をかたり、交際相手と歩いていた女性が1人になったところで声をかけ脅していたということです。 警視庁によりますと、飲食店従業員の荒木章太郎容疑者は、ことし7月、世田谷区内の駐輪場で、50代の女性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。

https://www.growthology.org/arakishotarou-kao/

もちろん、性的暴行などの犯罪は許せないことですし余罪もありそうとのことなので、この犯人は厳罰に処してほしいですがこの被害者女性。

・50代にも関わらず、

・交際相手がいて、

・一人になった途端36歳の男に襲われる

なんて、どんだけ魅力的な人なんでしょうね…。

なんか色々衝撃的だったので忘れられないニュースです。






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2021年09月21日

「東京都、新規感染者302人 大幅減も慎重論「なぜ減少したか誰も分からない」」

東京都、新規感染者302人 大幅減も慎重論「なぜ減少したか誰も分からない」」という記事を読みました。

感染者数、大幅に減ったことはよかったと思います。

感染者数が減った原因として考えられるのは、

@ワクチン接種者が増えて、感染自体が少なくなった

Aワクチン接種者が増えて、感染しても軽症すぎて感染したこと自体に気づかなくなった。

B真面目に自粛した

くらいかなと思います。

特に、「B真面目に自粛した」。

今まで日本は、海外で感染爆発し死者数が一日あたり2000人、3000人というニュースが飛び交い、「2週間後の東京」のような報道がされてもその「2週間後」が来ることはありませんでした。

日本人は新型コロナで死ぬことが少ないという「ファクターX」があるのではないかという人もいて、人々の中には「日本では感染爆発してそこらへんで人が死ぬことなんてないだろう」というような楽観的な気持ちがあったのだと思います。

ところが東京オリンピックを契機とした感染爆発が起き、病院に入院できなかった人が自宅で死亡するような記事が増えてきて、人々の中に

「あ、ファクターXとか関係なくて日本人も普通に新型コロナで死ぬんだな」や、

「自粛しないと海外みたいに感染爆発するんだな」や、

「ワクチン接種しないと重症化しやすいんだな」というような理解が浸透し、ワクチン接種や真面目な自粛が行われた結果、感染者数が減ったのではないかと思います。

つまり、

「新型コロナで日本人もバンバン死ぬ。つまり自分も死ぬ可能性がある」

という危機感が感染者数の減少につながったのではないかと思います。

本当、新型コロナで死亡する可能性があるのは他人事ではなく自分事。

その自覚がある人は今までもしっかり予防や自粛をしていたでしょうけど、その人数が増えたということなんじゃないかと思います。






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2021年09月19日

PCR検査

おとといくらい、熱が38度あったので主人がPCR検査を受けました。

そもそも、新型コロナに感染するようなことは全くしていなかったので、私は「大げさでは」と思いましたが、主人は真面目に受けに行き、今日陰性の結果が出ました。

ひとまずよかったです。

それにしてもPCR検査。

医療機関に電話とかしなきゃいけないのでめんどうですよね。

「めんどうだから」と言ってPCR検査受けない人もいるんじゃないかと思います。

そういう人がクラスターとか発生させたりしているのかもしれないですね。






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2021年09月17日

選択的夫婦別姓

選択的夫婦別姓に反対している人たちって、「伝統的な家族観」を重視しているんでしょうか。

男女差別や男尊女卑思考を助長させるのは、その「伝統的な家族観」なのに。

一家の大黒柱は男、女はそれに従属する存在などという価値観がいつまでも残っているから、それに違反している女性が許せない(=ミソジニー)という感情が生まれるのに。

法務省によると、夫婦同姓を法律で義務付けている国は世界で日本のみだそうです。国連はたびたび日本の制度を「差別的」と改正を勧告しているとのことです。

もし、「伝統的な家族観」を守るという理由以外で選択的夫婦別姓にすると「日本が崩壊するレベルでまずい」ことがあるというのなら教えてほしいですが、そうでないならさっさと選択的夫婦別姓を導入してほしいです。

これこそまさに女性差別、女性蔑視じゃないでしょうか。






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