「気が重い」という記事に、「ミスは絶対に許さないマン」と一緒の仕事でミスをしてしまい、気が重いということを書きました。
実はその後2度目のミスをしてしまったのですが、「ミスは絶対に許さないマン」は許してくれました。
(さすがに私を見る目は厳しくなりましたが)
このように、悩みというのは実際より自分が深刻にとらえていたり、被害妄想だったり、じっくり話し合ったら解決したりするものです。
そして時間が経てば大体「なんであんなことに悩んでいたんだろう?」と思えるようになるものです。
でも、自己愛性人格障害者に対する悩みは違います。
彼らはターゲットの自尊心や自己肯定感を吸い取っていきます。
なので、自己愛に関しての悩みは普通の人が考える以上に深刻ですし、被害妄想ではないですし、自己愛と話し合っても解決しませんし、時間が経てば経つほどエスカレートするものです。
自己愛のターゲットになったことのない人は、なまじ今までの経験上悩みというのは時間が解決してくれるという成功体験を持っているので「そのうち何とかなるだろう」とか「周りが何とかしてくれるだろう」とか考えるかもしれませんが、自己愛に対してはそれは通じません。受け身でいてはいけません。
そのうち何とかなりませんし、周りも自己愛の見方です。メンタルがボロボロになり鬱になります。
なので自己愛に対しては自分から能動的に「逃げる」という対処を取る必要があるんです。
自己愛のいなかった時のような幸せな人生を取り戻すためにも逃げましょう。
なお、逃げた私はメンタルは完全復活しましたが、自己愛の知識だけは絶対に忘れないように心がけています。
次に自己愛に遭遇した時、メンタルに支障が出る前にダッシュで逃げられるように。
感情は幸せな状態を保ち、自己愛に対する知識は忘れない。
これ大事だと思います。
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>うまくやれないこっちに原因があると責めてくる、犯罪者の人格に迎合できる奴らは無視して、自分の違和感を信じて距離おいていい、逃げていい、相手しなくていいと知っただけで楽になれますね。
そうですね。
なので、今思えば自己愛のいない環境ってとても貴重だと思います。
腐ったミカンのような自己愛がいると、いつしか腐ったミカンばかりの人になってしまいますから。
だから世の中腐った組織が多いんでしょうね。
>被害者を守らないならそりゃ頑張る気も失せますね。
今は、「もっと頑張れるな」「もっといい仕事ができるな」と思ってもあえてやりません笑
絶対に給料分以上に働かないように気を付けています。
うまくやれないこっちに原因があると責めてくる、犯罪者の人格に迎合できる奴らは無視して、自分の違和感を信じて距離おいていい、逃げていい、相手しなくていいと知っただけで楽になれますね。
そういう次元の人達
>まともな人間性だったら自己愛に嫌悪感を抱くはずなので、いい人そうに見えても偽善者だったんだなとおもいます。
そうですね。
自己愛とうまくやれるのは自己愛なので、今までいい人に見えていても潜在的に自己愛の強い人だったんだな、ということだと思います。
ただ、そういう人たちは影響されやすので自己愛がいなければまともな人の皮を被ったままだったのかな、なんて思います。
まぁその時々の強い人になびくことができるので自己愛が強い方がやはり出世できるタイプなんでしょうね。
>ばんまつりさんはセカンドハラスメントされることなく、周囲に理解のある人がいて自己愛から逃げられたのでしょうか?
いやいやまさか。
自己愛は私だけをターゲットにして、他の人の前では善人を演じてましたので私がおかしな人扱いですよ。
(仲の良い同僚などは理解してくれる人もいますが)
でもおかしな人で結構です。
あんなクソと一緒に仕事をし続けたら完全にメンタルを病んでいたと思います。
まぁ私はその後、その時社内で得た「おかしな人」キャラを存分に利用し、やりたくない仕事は「やりたくありません」と言ったりと存分に利用させてもらってます。
自分的には「会社はあの時私のことを守ってくれなかったから、慰謝料として給料泥棒になってやる」と思っています。
多分定年退職するまで給料泥棒だと思います。
一生懸命仕事をするなんて本当バカバカしいです。
自己愛と取り巻きはカルトと変わらないので逃げるしかないですね。
厄介なのが周囲もターゲットが悪いように洗脳してくるところですね。自己愛と共存してる奴らは自己愛の攻撃性を見ても自己愛がおかしいと思わないみたいで、虐められる方に原因があるみたいな価値観で反吐が出ます。
まともな人間性だったら自己愛に嫌悪感を抱くはずなので、いい人そうに見えても偽善者だったんだなとおもいます。
ばんまつりさんはセカンドハラスメントされることなく、周囲に理解のある人がいて自己愛から逃げられたのでしょうか?
>「私は悪くない!」と唱えて、自分を癒します。
そうですね。
自己愛は、何か悪いことがあれば無理やりターゲットのせいにしますし、火のない所にも煙を立たせますし、それを周りの人間に言って集団でターゲットを追い詰めようとしてきますからね。
「あー、自己愛あるあるパターンか」と思って距離を置くしかないですね。
特に自己愛は自分にストレスがかかればかかるほど、それをターゲットで発散しようとします。
自己愛がミスをしたとか、周りに責められそうな状況にあるときはターゲットにそれをぶつけようとしてきますので、そういう場合は特に距離を置いた方がいいですね。
結局自己愛は、自分のネガティブな側面を普通に受け入れることができないので、人間として未熟で劣っているんですよ。
人格者のふりをしますが、人格者とは対極のものです。
以前は「この人、なぜこんな言動?」と理解しようとして敵に接近してしまってましたが、ほんとに離れる一択!悪意の量が半端なくて、「私、何かした??」とビックリするんですね。囲い込んだ後、いきなり豹変という感じで。←このパターンが読めるだけで天地の差ですね♪
なんとなく意地悪だなーみたいな人はいますけど、手の込んだ画策、時間を割いて粘着、観察…それをせずにはおれない異常心理なんですね。憎い相手になぜ労力を割く?でも、向こうからしたら私も異質なバケモノに見えてるんでしょうね。理解不能、気持ち悪い、と。昔言われたのは、「善人ぶった腹黒、だから成敗する」(笑)
そりゃ落ち度や失言なんかは私もやってるかもしれませんけど、嫌がらせとか何もしてないんですが…(笑)「私が正義、お前が悪!」とあちこちでわめいてましたね。それを鵜呑みにしちゃう人も敵です。でっちあげ、なんとかならないんでしょうかね…
今回は自宅や身内を知られてて、なんか探偵とか雇いそうな勢いなので、ほんと早くこちらの存在を忘れて欲しいです。
黒い復讐心を植え付けられる感じなので、とにかく払いのけたくて…それには関わりを断つ、物理的心理的に距離を置く、楽しいことで埋め尽くす、しかないんですね。なんとも悔しいですが。「私は悪くない!」と唱えて、自分を癒します。
リンクをリーディングリストに入れさせてもらって、また頭を支配されそうになったら気をつけようと思います。悪いものって、吸引力ありますもんね…2年前はコロナ記事とかも読み漁ってましたが☆脳は大切なので、あのUMAの侵略から逃れないと!って思います。