確かにそう思います。
自分の嫌いな人には、苦しんでほしいですよね。
なので、自分が行った言動で相手が苦しんでくれればとてもうれしいわけです。
長ければ長いほどいいですよね。
だから、最大の仕返しは相手が悪意を持って放った言動に苦しまないことなんですね。
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>確かにその組織は極度のホモソーシャルで、女をからかって蔑ろにするほど、男振りが上がる場です。女性がちょっと何かできると、目の色変えてきます笑。
男性コミュニティの中で底辺である男性ほど、「男であること」を盾に女を馬鹿にしてきますよね。
誇れるものが「男であること」くらいしかない男性は本当に哀れです。
(白人優越主義グループであるKKKも底辺の白人アメリカ人が多いらしいです。)
まぁ、自分たちの劣等感のガス抜きと、誰かを異分子とみなすことで団結力を強化しているんでしょうね。
>理性的なミソジニー少なめ男性が好みです。ほとんど生息してないようですが☆
類は友を呼ぶって感じでいるところといないところがあるような気がしますね。
あと、男性優位主義の多いコミュニティに属しているといつの間にか染まってしまうのかもしれません。
そういう言動をとっていた方が仲間内でもうまくやれますしね。
でも、そうでない男性も確実にいますので希望はもっていていいと思います!
昔とあるプロジェクトに参加していた男性達は、老若男女問わず一人一人を尊重できる人たちでしたよ。
それが当然だと思っていた私はその後めちゃくちゃ痛い目を見ましたけどね。
その組織、サービス業です(笑)私が受ける側ですが、そのサービスをどうにか減らそうと画策されています(お金払ってるのに…)さらに感謝や無理なレベルの忖度を求めてきます。つまり、ウェイトレスなんかに俺様たちが何故。。!とイライラなのですね。向こうから無視してきたので、長年スルーしてたのですが…追っかけてってすがればよかったのかな?笑
確かにその組織は極度のホモソーシャルで、女をからかって蔑ろにするほど、男振りが上がる場です。女性がちょっと何かできると、目の色変えてきます笑。
千鶴子さんの「女ぎらい」もなかなか衝撃ですよね。男社会の掟が長年謎でしたが腑に落ちました。ただ、それだと猿山の猿でしかないので、理性的なミソジニー少なめ男性が好みです。ほとんど生息してないようですが☆
>あーでもまたこのパターンか…という無力感が凄いです。このパターン以外には、私が奴らを忘れて幸せになる以外にはないんですよね?味方を増やすことは状況的に難しいです。
そうですね。
基本、強いものには従い、弱いものは踏み台にする思考の人たちなので、例えば彼らよりも社会的地位が高くなるとかなければ姿を消すことが幸せへの一番の近道かもしれないですね。
それにしても、脱ターゲット宣言(再)さんの話を読んでいて、『ひれふせ女たち ミソジニーの論理』という本のことを思い出しました。
以前この本に関しては「自己愛性人格障害とミソジニー」(https://fanblogs.jp/banmaturi/archive/1778/0)というタイトルでブログにも書いたのですが、基本的にミソジニー思考の人の頭の中は「自分は女性にケアされるべき」と考えています。
以下https://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/57409497.htmlからの引用ですが、
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「自分は女性にケアされるべき」と思い込むのはなぜか
『ひれふせ女たち ミソジニーの論理』(ケイト・マン著 慶應義塾大学出版)によると、家父長制が浸透している社会において<彼女たちはこうした男性(引用者注:白人・ヘテロ・シスジェンダーなど特権的な立場の男性)のために、養育、慰安、世話と、性・感情・生殖にかかわる労働をこなすものだとされており、彼らは彼女たちを当てにする権利があると、暗黙裡にみなされている>(P.5)といいます。
家父長制社会においては、男性は無意識に、女性が自分のお世話をしてくれるのは自然なことだと考えがちだというわけです。ケイト・マンは、「自分に女が分配されない」と言って怒る男性にとって、女性はウエイトレスのようなものである、と表現します。自分のお世話をするはずのウエイトレス(女)が、自分を無視していると彼らは感じており、ウエイトレスのくせに自分を無視したり、あまつさえ「私にサービスしろ」と要求するなんてありえないほどの身の程知らず。だから怒るのですね。
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ということらしいです。
自己愛性人格障害というのは、「優れた自分」「素晴らしい自分」という虚像を必死に守る心の病のようなものです。
なので、自分の中の優れた要素は彼らの中で絶対的な価値基準となり、極端な例を挙げれば自分が「優れた」「指導的立場である」男性であるとすれば、「劣った」「生意気な」女性には何をしても構わないというような思考になるのだろうと思います。
そういう思考を彼らが正すのは、生涯無理だと思うので、やはりそういう人たちとは離れた方がいいと思います。
私も以前そういうクソみたいなやつらと一緒に仕事をしている時期があり病みましたが、離れた今はめちゃくちゃ快適です。
何年もかけてばんまつりさんのサイト、書籍や体験談などを読み漁り、自己愛知識を頭に叩き込んで、相手の心理や次の手もそこそこ掴めるようになってきました。脆弱ゆえの防衛機制であり、恐るに足りない存在、ということも。
ですが、取り巻きの数のチカラには勝てず、私はお気に入りの場所を毎度追われてしまいます。被害者がその都度逃げて移動せねばならない、これに抗いたくて…。自己愛についてメディアも取り上げ始め、認知が広まってきた感はありますが、やはり洗脳される人は後を絶たずです。
先日、やむを得ず関わっている男性組織(数年前から一部にタゲられ中)で、相手の嫌がらせ攻撃に気づいていながら気づかないフリをして萎縮せず不真面目に振る舞う、というテストをしてみたんです。すると、翌回にはほぼ全員が敵にまわっており、今までと逆の振る舞いをしたところでタゲからは外れず、またこの組織からも離脱せざるを得なくなりました。6vs1で、さらに相手は全員ミソジニー男性のため、無理だとは思っていましたが…
怖がって言いなりも反発してもダメ、グレーロック法を試すと焦るのか「効かない!」とさらにあの手この手です。一年かけて離脱する予定ですが、またこれもストーカーになりそうない予感です。
彼らは、被害者を自分のテリトリーに留めおいて支配下に置き、こちらが屈服するまで手放さないというやり口ですよね。
仕事そっちのけで綿密な嫌がらせを仕掛けてくるので、淡々とかわすのにメンタルを消耗します。そして次の機会に向けて幼稚な嫌がらせプランを練ってる筈なので、被害者の私がここで姿を消すことが、反応せずの唯一の仕返しになるんですよね。
あーでもまたこのパターンか…という無力感が凄いです。このパターン以外には、私が奴らを忘れて幸せになる以外にはないんですよね?味方を増やすことは状況的に難しいです。