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2024年02月29日

今なら気持ちが分かる

最近クソみたいなプロジェクトの支援に入っており、イライラすることが多いです。

なので、今ならわかります。

「むしゃくしゃしてたとこだ。一発なぐらせろ。」

というジャイアンの気持ちが。






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2024年02月28日

ストレス

最近クソみたいなプロジェクトの支援に入っているので、ストレスで祟り神になりそうです。






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2024年02月27日

パワハラにパワハラで対抗

【衝撃】女さん、お局様からのパワハラにパワハラで対抗した結果」という記事を読みました。

それによると、お局様のパワハラにパワハラで対抗した結果、
ハラスメントにはハラスメントで返すようにしてたら段々私には怒鳴らなくなって普通の態度になった
となり、最終的には
お局様は「あの子と関わりたくない、別のところに飛ばしてほしい」と上に懇願する
くらいになったそうです。

でも、この方、ハラスメントにはハラスメントで返しているうちに
このお局様との戦いの中で私は知ってしまった 「ハラスメントはやってる方はめちゃくちゃ楽しい」ということを
と感じるようになり、そして、
多分いじめだってすごい楽しいんだろうし絶対奴らは娯楽の一環でやってるはず
なのでハラスメントやいじめに遭ってる人に、被害に遭った方が逃げるなんておかしい逃げたら負けだなんて根性論言うのやめた方がいい
他人が苦痛に耐え忍ぶ姿を見て楽しめる外道相手に逃げる以外のコマンドなんてない
と結論を述べられていました。

そうですね。

いじめは楽しいのでしょう。

ただし、いじめを楽しめるのは「相手への痛みを感じなくなるくらい、相手を人間扱いしていない場合」です。

いじめって言うのは人権無視した上でできる行為ですから。

この感覚が分かる人と、分からない人で人間は大きく2つに分けられるんだろうなと思います。

そして、いじめっ子は自分も人権無視することができますが、相手も「こいつ人権無視できるやつだな」ということを察し、そういう自分と同じような人間に対しては恐れを抱くんだと思います。

どれだけひどいことをされるかわかったもんじゃない、と怖いんでしょうね。

なので、「人をいじめるのが楽しい人は」ハラスメントに対してハラスメントで返すのも大いにありだと思います。大いにやっていただきたいと思います。

でも、そうでない人は逃げる一択だと思います。






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2024年02月26日

忘れることって大事

最近クソみたいなプロジェクトの支援に入っており、そのことを思い出したら休日も楽しくないと思っているので、3連休は小説を読みました。

お気に入りの作家さんなんですが、作品に面白いのと面白くないのの波があり、今回の3連休で読んだ本はちょうど面白い本だったので一気に読むことができました。

本を読んでいる間は、不快なプロジェクトのことを考えなくて済んだので、3連休で大分デトックスできた気がしました。

嫌なことって、頭の中をぐるぐる回りがちですが、考えて不愉快な思いをしても解決なんかしませんし、健康に悪いだけですよね。

なので、休日はなるべくクソプロジェクトのことを考えないですむような楽しいことをしています。

絶対3月で抜けてやる。






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2024年02月25日

嫌というほど認識させられる

一番大事なものが欠けている」という記事に、いくつになっても女性からモテるには、まずイケメンでなければならないということを書きました。

さて、女性の場合はどうなんでしょう。

いくつになってもモテるにはどんな特徴が必要なんでしょう。

それはもちろん、美しい、ということですよね。

男性というのは初対面で、完全に女性の見た目から、「この人は恋愛対象かそうでないか」を瞬時に判断するそうです。

そしてその判定はいくら女性の内面が素晴らしいくても覆らないんだそうです。

なので女性は美容に気を遣うんですね。いくら内面が素晴らしくても恋愛対象外と判断されたらそれすら評価されないまま終わってしまいますから。

サザエさんで、どんなに花沢さんが素晴らしい人であってもカツオはカオリちゃんを選ぶ、みたいな感じですね。ブスの努力は無駄なのです。

ということで、女性は男性よりも人生において容姿で判断される経験を多く積んでいます。

「女は所詮男を顔で選ぶじゃないか」と男性が感じる100倍くらい、女性は「男は所詮女を顔で選ぶでしょ」と思っています。

そして、女性は年を取るほどモテなくなるなんて100も承知です。

いつまでもモテたい!とか言ってる女性は、若い時相当モテていい思いをした女性でしょうね。

若い時容姿差別をさんざん経験しモテなかった私のような女性は、おばさんになって「女」としての評価を気にしなくても良い今がとても快適です。

(モテは気にしませんが、家族や友人が恥をかかないように必要最低限の身だしなみはします。)






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2024年02月24日

一番大事なものが欠けている

「いくつにもなって女性からモテている男性」に実は共通している4つの特徴」という記事をちらっと読みました。

それによると、いくつになっても女性からモテる男性の特徴とは
◆特徴@「必要以上に追わない」
◆特徴A「相手より格上の男になる」
◆特徴B「常に自分磨きの意識を持つ」
◆特徴C「女性を幸せにできる力を持つ」
なんだそうです。

すみませんが、この記事一番大事なものが欠けていると思います。

それはイケメンってことですね。

イケメンであって初めて、この4つの特徴が評価されると思います。

もしこの4つの特徴を持っていたとしても、イケメンでない不細工なおっさんだったらまず恋愛の土俵に上がることすら無理でしょう。

まぁ、男性向けの雑誌の記事なんて、男性向けのファンタジーが書かれてるんでしょうね。

でも、不細工なおっさんが頑張って「必要以上に追わない」「相手より格上の男になる」「常に自分磨きの意識を持つ」「女性を幸せにできる力を持つ」というような力を身に着けようとすることは、女性に関しては性犯罪を減らし、仕事に関しては日本経済に貢献できることなので良いと思います。

モテることはないでしょうけど。






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2024年02月23日

ゴミが量産されていく

最近クソみたいなプロジェクトの支援に入っているんですが、なんだかメンバーが

「自分に割り振られた作業の成果物として求められる資料を作った体裁にして終わらせよう」

としているようで、ゴミみたいな資料が量産されています。

実は資料っていうのは、他人が作ったものを理解してメンテナンスするより、自分で1から作った方が早くて簡単だったりするんですよね。

そしてそんな以前からメンテナンスされてない資料がこのプロジェクトには山ほどあるにも関わらず、今も量産しているので、もはや誰もどの資料に記載されているのが最新なのか、どの資料に記載されていることが重要なのか分からなくなってます。

そしてそれを反省するどころか、日々増やしていくというこの悪循環。

せっかくの3連休もあのクソプロジェクトのせいで気分が悪いです。

絶対に今の支援期間が終わったら抜けてやろうと思います。






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2024年02月22日

たぶん無理だろうけど

少子化対策なんですが、婚姻制度とか無視して純粋に子供だけ増やすなら

「女性が『この人の子供が欲しい』と思った場合、男性側に拒否権はなく、精子提供しなければならない」

とすれば解消するかもしれないですね。

プラス、

「シングルマザーの家庭には十分な子育て支援金を与える」

というのも必要だとは思いますが。

そうなったら芸能人の子供とか、医者とか弁護士なんかの優秀な人の子供が増えるかもしれないですね。

まぁ、それはそれでアリかもしれない。






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2024年02月21日

マルハラッサー

マルハラとは
マルハラとは、主にチャットなどのSNSの文面において、句点(。)を使用することで冷淡さが感じられるという感覚を表す造語
らしいです。

それを知ってから会社でチャットをするときに誰彼構わず「。」を付けまくっています。

「ククク、どうだ…怖いだろう?」と思いながら。

なかなかおもしろいです。

そもそもうんこみたいなプロジェクトの支援をさせられていてチャットをするのも面倒なので、みんなが私を恐れてチャットしてこなくなるといいと思います。

ちなみに、英語でマル(mal)というのは「悪い、悪質な」という意味の接頭辞で、マルトリートメントとは
『避けるべき子育て』を指します。 1980年代からアメリカなどで広まった表現で、日本語で「不適切な養育」と訳され、子どもの健全な発育を妨げるとされています。
という感じで本当にある言葉です。

なので最初にマルハラスメントという言葉を聞いたときは「悪質なハラスメント?具体的にどういうことだろう?」と思ったのですが、まさかの「。」だったのでビックリしました。






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2024年02月20日

子どもが驚いたこと

まつ男(子供の仮名)に、

「マイケル・ジャクソンは黒人だよ」

と言ったらめちゃくちゃ驚いてました。

まぁ、そうなるだろうな。






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