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2023年04月30日

贅沢な悩み

ゴールデンウィークに、何の本を読もうか悩んでいました。

最近他に深刻な悩みなどなく、悩みといってもその程度です。

モラハラされて悩みまくってた時とは悩みレベルが雲泥の差です。

モラハラのタゲになった場合、自分を改善する事によりモラハラを減らすとか無くそうとすることは120パーセント無理です。

なぜならモラハラの原因は加害者にあるからです。

そしてタゲがモラハラをなくすように加害者を変えることは120パーセント無理です。

関われば関わるほどアリジゴクの巣のように深いモラハラ地獄にハマっていくだけです。

なのでモラハラのタゲにされたらグダグダ悩まずに逃げるが勝ちです。

アリジゴクの巣の中でジタバタ頑張るより、アリジゴクの巣をを離れた方がはるかに楽でコスパも良いのです。






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2023年04月29日

面白くない人が集まりたがる

人と集まりたがる人って、自分一人では面白いことを考えることができず、頭の中が栄養不足状態なので面白いことを他人から輸入しなければならない人なんだろうなと思います。

逆に、一人が好きな人って一人でも面白いことが頭の中に溢れているので一人で自給自足できるんだと思います。

そして、集まりたがる人は一人が好きな人を理解できない。

むしろ「一人ぼっちに声をかけてあげる優しい私」的な雰囲気さえ感じます。

めんどくさいです。






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2023年04月28日

ママ友に関する悩み

うちのまつ男(子供の仮名)は小学校5年生になりました。

5年生ともなると、私にも子供関係のママ友はいません。

というか、保育園時代から私にはママ友らしいママ友はいません。

保育園時代は、いかに家での家族の時間を充実させるか(というか家で一人でのんびりする時間を確保するか)ということに集中していたため、ママ友との付き合いはほとんどありませんでした。

でもそれが特別寂しいとか不安だとか思ったことはありませんでした。

最近、ガールズちゃんねるで「ママ友がないのが悩みです」という人がいました。

すると、その人に対して「ママ友がいない悩みよりも、ママ友がいることによる悩みの方がずっと厄介だよ」とレスしている人がいました。

確かにそうですね。

アドラー心理学曰く、「すべての悩みは対人関係の悩みである」、ですから。

関わる人が多い方が悩みも多くなるのは当然でしょうね。

「ママ友がいないことに悩むか」「ママ友がいることで悩むか」、それとも

「ママ友がいなくてもいいや」と割り切るか。

同じ子供を持つ親でも、心持一つでストレスもかなり変わってきそうです。






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2023年04月27日

自分自身を騙す

最近、久しぶりに発言小町を見ています。

なんかこの掲示板に集う人たちも独特ですよね。

まったく話の通じない相談者と小町住人たちの戦いを見ていると、「あぁ、発言小町って昔と変わらないな」と懐かしく思ったりします。

でも、ガールズちゃんねるなどと違い、検閲が入っているので割と汚い言葉は少ないですし、トピによってはトピ主のレスが増えるたびに連載小説みたいになったりすることもあるので結構面白いです。

そんな中、約10年前と結構昔のものですが、面白いなと思うトピを見つけました。

友人の言葉。これってお願い?要求?強要?命令???

友人の要求がどんどん図々しいものになっていき、疑問を感じているといいつつも、
私、この友人が大好きなんです。
と最初の相談では書いています。

でも、小町住人たちに教え諭されていくうちに、友人に対する気持ちは「友人の事も好きって言えなくなりそう」→「私、馬鹿にされていたのかな」→「友人に対して怒りの気持ちがわいてきた」→「自分が嫌なものは嫌と言っていいんだ」と変化していきます。

つまり、最初の「私、この友人が大好きなんです。」というのは心の中でそう思い込んで自分自身を騙していた、ということなんでしょうね。

「自分が嫌なものを嫌と言えない」タイプの人は、自分の感情を大事にしてもらえなかった環境(※)で育った方が多いのですが、このトピ主さんもそういうタイプだったみたいです。

※…家族から、自分の感情など取るに足らないものだという言動をとられる。自分が抱いた感情は間違ったものだと言われる等。

この友人、好きなんだけどなんだかな〜と思う人は、この発言小町のトピ主さんのように自分の心とちゃんと向き合い、嫌なものは嫌と言えるようになるといいですね。






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2023年04月26日

8ヶ月かけて読んだ本

最近、やっとある本を読み終わりました。

読み終わるまで8ヶ月かかりました。

別に内容が難しいから8ヶ月かかったわけではなく(難しいなら読み続けるのを放棄しています)、ただ登場人物がいい歳こいたおっさんおばさんなのに中二病みたいな言動をするのが耐えられなくてなかなか読書が進みませんでした。

その8ヶ月の間、別の本を数冊読んだりしていたのですが、kindleを開くとその本があるので、推理小説だったこともあり「ちゃんと犯人が分かるまで読まなきゃな」と思っていました。

そしてやっと最近読み終わりました。

犯人分かってよかったですが、別の意味で背中がゾワゾワするのでこの作家の作品はしばらく読みたくありません。






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2023年04月25日

常軌を逸したアンチ

ASDの厄介な特徴「嫌いなものが増えていきやすい」」という記事を読みました。

※ASD=自閉スペクトラム症

なんでも、ASD児童たちは
記憶力が良く、一回嫌な思いをした場所、失敗した経験、酷いことを言ってきた相手はよく覚えている。結果的に行きたくない場所、関わりたくない人、やりたくないことなどが増えやすい。
なのだそうです。

なので、ASD児童たちに関しては「楽しいな」「面白いな」と「好き」が増えるようにサポートをするのが大事なんだそうです。(「選好形成(好きを増やす)」 というそうです。)

それでふと思ったのですが。

ネットにはいつまでも特定の芸能人を執拗に叩く常軌を逸したアンチっているじゃないですか。

そういう人たちって、子供の頃に選択形成のサポートを受けられなかったASDの大人たちなのかな、なんて思いました。

まぁいずれにせよ、逮捕されるような人は人格が普通じゃないですよね。

大人になる前に、なるべくこの世の中に好きなものが増えていくようにASD児童たちをサポートしてあげるのが大事なんでしょうね。






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2023年04月24日

ファンレター

最近格闘技が好きでよく見ています。

Twitterで選手をフォローしてたりするのですが、選手の中にはたまに

「たくさんのファンレターありがとうございます。」

という一言と共に、届いた沢山のファンレターを写真に撮ってTwitterに投稿している人がいます。

可愛い封筒ばかりなので、ほぼ女性からのファンレターだとは思うのですが、あれ。

中に何が書いてあるのか私にとっては本当に謎です。

この時代に、便せんに書いた手紙を封筒に入れて出しているわけですから、一言だけではなく、かなりの量の文章がそこには書かれているのでしょう。

何を書いているんでしょう。

中身はみんな似たり寄ったりなんでしょうか。

まぁ、大体ファンレターをもらっているのは独身の選手ばかりなので、何かその人と繋がりを持ちたい、というファンなんでしょうね。

でも何が書いてあるか本当に不思議です。






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2023年04月23日

快適!

最近、スマホに広告ブロックアプリを入れました。

いつもネットを見るたびに気持ち悪いエロ漫画やグロい漫画の広告が出てきてうんざりしていたのですが、そういうのをブロックしてくれるので本当に快適です。

今までは「どうせ効果はそんなにないんじゃない?」と思って入れていませんでしたが、アプリがあるのとないのとでは大違いでした。

もっと早くインストールすればよかったです。






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2023年04月22日

これを大恋愛と言わずになんというのか

「一緒になれないなら死ぬ」知的障害の2人は、反対を乗り越え62歳で結婚した 障害は重度だが「幸せ」な夫婦も」という記事を読みました。

何でも知的障害を持つこのご夫婦が出会ったのがお互い32歳くらいのとき。

奥様の方はご主人に対して出会ってしばらくして恋心を抱き、デートするようになったそうです。

お互い結婚したかったけれど、周りに反対されるだろうと言えなかったそう。

そして、50歳前後になり、互いの親が亡くなったり介護が始まったりして、奥様のお母様とご主人の3人で生活する時間が増えていき、周囲が結婚の条件として提案した「成年後見制度」の利用を開始して晴れて結婚したそうです。

その時二人は62歳。

30年に渡り、お互いを大事に思い結婚したかったなんて。

これを大恋愛と言わずなんというのでしょう。

見た目や、収入や、身長や、学歴なんかの条件にこだわり相手を選ぶ今の頭でっかちの婚活なんかとは大違いです。

恋愛とは何か、結婚とは何かについて改めて考えさせられました。






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2023年04月21日

恐竜と車

男の子ママがストレートな思いを投稿 ネット反響「恐竜と車と緑と青の服はもうお腹いっぱいです!」」という記事を読みました。

記事になったツイートの投稿主さんは
「普段から3歳息子の服を買いにお店に行っても、女児服は種類が豊富なのに男の子向けは色や柄のパターンが限られているものが多く、男の子も着られるかわいい服を見つけるのに苦労しているのでツイートしました」
なのだそうです。

確かに男の子の服は、恐竜や車や電車やヒーローものなんかが多いですよね。

でもそれって、服を着る男の子が喜ぶから、だと思うんですよね。

うちのまつ男(子供の仮名)は、自分が好きなキャラクターが描かれたTシャツとかいまだに喜びますし。

(まぁ最近はさすがにかっこよさも少しは意識しているようですが)


それよりも、私は忘れられない光景があります。

以前、雑誌に載っているような、オシャレな親子のペアルックを着ている母親と女の子を見かけました。

二人ともカーキ色がベースのワンピースです。

母親の方はそのワンピースがとても似合っていました。

ところが、女の子の方が全くワンピースが似合っていないのです。

母親の方は目がクリクリッとしている、割と西洋人に近い顔だったのですが、女の子の方は純日本人のお顔だったので、カーキ色のワンピースはあまりにも地味になりすぎてしまっていたのです。

その女の子には、まだプリキュアのピンクのTシャツの方があっていたでしょう。

母親は、かわいいかっこうをした子供を連れているかわいい自分、の夢をかなえたかったのでしょうが、子供の顔を考慮に入れなかった結果、近くで見たらなんとも子供が不憫な結果になっていました。

こんな感じで、男の子の服にもかわいいものを求める人って、結局かわいい子供を連れているかわいい自分、がやりたいのかもしれないな、なんて意地悪く思ってしまいました。

まぁ、今の外見重視の時代では、そういう親になってしまうのも仕方のないことなのかもしれないですね。

「何が悪いんですか?」って言われそう。






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