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2020年08月31日

自己愛性人格障害者はなぜターゲットに執着するのか

自己愛性人格障害者はなぜターゲットに執着するのでしょうか。

それは、自己愛性人格障害者はターゲットをいびることで脳内に快楽物質ドーパミンがドバドバ出るからです。

人は、この快楽物質ドーパミンに弱い。

アルコールとか、麻薬とか、性行為とか。

いわゆる依存症と呼ばれるものは、快楽物質が出る行為をやめられない状態のことを言うんですね。

でも皆さんお分かりのように、すべての人が依存症になるわけではありません。

ある程度のところで脳の理性を司る部分である前頭葉が行動にストップをかけるわけです。

なので、本来ストップすべきところでストップできない人というのは、前頭葉に何かしらの不具合がある人なんです。

※なので私は自己愛性人格障害者というのはいじめ依存症って呼んでも良いと思っています。

そして、ドーパミンは恋愛していても出ます。

なので、失恋すると快楽物質が突然失われた影響で、ストーカーになったり鬱になったり、ひどいときには自殺や殺人事件なんかが起こるんです。

自己愛性人格障害者も、ターゲットに逃げられたときストーカーになったり鬱になったり、ひどいときには自殺したり殺人事件を起こしたりしますが、すべては快楽がなくなってしまった影響なんですね。

なんか、恋愛の執着と自己愛性人格障害者のターゲットへの執着は似ているところがありますが、”特定の人に依存した快楽”というところが共通しているからなんですね。

まぁとりあえず、自己愛性人格障害者のターゲットになっている人は一緒にいればいるほど危険なのでさっさと逃げてくださいね。






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2020年08月27日

でも自己愛性人格障害者の事は許さない

最大の仕返しは気にしないこと」という記事を書きました。

でも私は自己愛性人格障害者の事は気にしませんが許したわけではありません。

私をいびってきた自己愛性人格障害者個人が憎いというより、自己愛性人格障害を持つ人間すべてが憎いという感じでしょうか。

自己愛性人格障害を持っていると、生まれや育ちがどうであれ、金太郎飴みたいに同じようにクソみたいな人間になりますから、憎しみの対象はどうしても自己愛性人格障害を持つ人間全体になってしまうんですね。

自己愛性人格障害者というのは勝手に人間に優劣をつけて、「こいつならいびっても仕返ししてこない」「適度にいじめがいがある」という人間をターゲットにしていびってくるのです。

私にとっては、自己愛性人格障害者たちを許すという事は、また自分がターゲットになっても良いと思う事と同じなのです。

そして、許さないことで自分の人生に自己愛性人格障害者を近づけないようにしています。

自己愛性人格障害というのは、常に他人と比較し自分より下の人間(※)が必要というウンコみたいな障害です。
※自己愛性人格障害者が思っているだけで、実際は彼らより下の人間ではありません。

なので、奴らの生きる糧にならないためにも、自己愛性人格障害者たちの言動は気にせず、距離を置いて生きていった方がいいのです。

自己愛性人格障害者に対する最大の復讐は、奴らから離れたところで幸せな人生を送ることだと思います。

自己愛性人格障害者の言動は気にしないけど、自己愛性人格障害者は許さない。

それが私のスタンスですね。






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最大の仕返しは気にしないこと

「最大の仕返しは気にしないこと」

確かにそう思います。

自分の嫌いな人には、苦しんでほしいですよね。

なので、自分が行った言動で相手が苦しんでくれればとてもうれしいわけです。

長ければ長いほどいいですよね。

だから、最大の仕返しは相手が悪意を持って放った言動に苦しまないことなんですね。

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2020年08月02日

怒りは依存症

怒りの感情というのは「蓄積しないように定期的に発散させるもの」ではなく、「依存症」という風に考えが変わってきているそうです。

依存症というのはアルコールや薬物や買い物などでもあるように、基本的に自分が気持ち良くなる行為に対して依存してしまう症状の事です。

確かに、怒りの感情を持った時に大きな声を出したり相手を殴ったりけったすれば気持ちが良いですよね。(※私は殴ったりけったりはしませんが。あくまでも一般論ですよ。あくまでも。)

周りもそういう行為で自分の言う事に従うのであれば、「怒り」≒「自分にとってメリットのある感情」という事で怒りという感情を持つことに対するブレーキがどんどん減っていくんだと思います。

些細なことで店にクレームをつけるクレーマーという人たちがいるじゃないですか。

例えば、300円引きのクーポンを持ってお店に行ったのに、300円引きになっていなかった、などのケースです。

そういう時、「300円でここまで言うか?」というくらいクレーマーたちは嬉々としてクレームを入れます。

「社員教育がなっていない」とか「菓子折りもって謝りに来い」とか「全額タダにしろ」とか。

絶対に言い返せない相手に対して、思いっきり批判したり馬騰したり出来る機会を得たわけですから、ここぞとばかりに怒りを発散させ、気持ちよくなっているわけです。

本当に依存症ですよね。

セクハラとかパワハラとかと同じようなものだと思います。

(まぁ、もともと現役時代セクハラとかパワハラとかしていた人が定年退職してクレーマーにジョブチェンジしているのかもしれませんが。)

で、今、有名人のSNSへの誹謗中傷が問題になっているじゃないですか。

これも同じだと思うんですよね。

有名人の、大して問題でもないような発言にかみついて批判することで、自分の怒りを発散し気持ち良くなっていると思うんですよね。

特にSNSでは自分の発言に「いいね!」などがもらえるので、怒りを発散すると同時に承認欲求も満たせますしね。

しかも、最近それがどんどんエスカレートしていると思うんですよ。

被害者を自殺に追い込むまでに。

多分、ゲーム感覚で誹謗中傷する人が増えているのに加え、誹謗中傷の内容も酷くなっているからかもしれませんね。(依存症の人はより強い刺激を求めますから。)

でも、これって結局誹謗中傷している人も自分自身を痛めつけてると思いますよ。

「怒り」という感情は麻薬と同じで一時的に気持ちよくなれますが、「悪口は自分自身を痛めつける」という記事にも書きましたが、「人の悪口をよく言う」人も冠動脈疾患のリスクが高まるって言いますし。

まぁ、冠動脈疾患にはならずとも、SNSでの誹謗中傷癖はそのうちリアルな自分の感情や言動にも現れてくると思うんですよ。

以前に比べて、他人に対して怒りやすくなったな、とか、些細な事でイラっとするようになったな、と思ったら要注意なんじゃないかと思います。

「怒り」や「悪口」というのはネガティブなものです。

そういうネガティブな事しか言わない、興味ない人からはどんどん人が離れていくと思いますし、何しろ悪口を言っているときの自分の顔ってそれはそれは醜いですよ。

「怒り」は依存します。

どうかお気を付けください。






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