でも私は自己愛性人格障害者の事は気にしませんが許したわけではありません。
私をいびってきた自己愛性人格障害者個人が憎いというより、自己愛性人格障害を持つ人間すべてが憎いという感じでしょうか。
自己愛性人格障害を持っていると、生まれや育ちがどうであれ、金太郎飴みたいに同じようにクソみたいな人間になりますから、憎しみの対象はどうしても自己愛性人格障害を持つ人間全体になってしまうんですね。
自己愛性人格障害者というのは勝手に人間に優劣をつけて、「こいつならいびっても仕返ししてこない」「適度にいじめがいがある」という人間をターゲットにしていびってくるのです。
私にとっては、自己愛性人格障害者たちを許すという事は、また自分がターゲットになっても良いと思う事と同じなのです。
そして、許さないことで自分の人生に自己愛性人格障害者を近づけないようにしています。
自己愛性人格障害というのは、常に他人と比較し自分より下の人間(※)が必要というウンコみたいな障害です。
※自己愛性人格障害者が思っているだけで、実際は彼らより下の人間ではありません。
なので、奴らの生きる糧にならないためにも、自己愛性人格障害者たちの言動は気にせず、距離を置いて生きていった方がいいのです。
自己愛性人格障害者に対する最大の復讐は、奴らから離れたところで幸せな人生を送ることだと思います。
自己愛性人格障害者の言動は気にしないけど、自己愛性人格障害者は許さない。
それが私のスタンスですね。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image