アルコール依存症者がアルコールを飲んでいない時、
薬物依存症者が薬物を接種していない時、
ギャンブル依存症者がギャンブルをしていない時
みたいな感じを想像すればいいと思います。
ということで、いじめをしていない時は「なんとなく不幸」な自己愛性人格障害者よりも、
何もなくても「なんとなく幸せ」なターゲットの方が勝ち組なんですよ。
今自己愛性人格障害者が近くにいて迷惑を被っている人は、さっさとそんな負け組のやつらから逃げましょう。
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＞では、奴らから逃げた今、奴らはなんとなく不幸で物足りない気分を味わっているんですね！
そうですね。
アルコール依存症者に例えるなら、アルコールを取り上げられた状態ですね。
（このように、快感をもたらすものがなくなってしまうので、自己愛はターゲットに執着しがちなんですね。）
＞1ミリでも１分でも彼らから気持ちを切り離して、自分のために時間と手間を割こうと思います。
そうです。
やつらのことなど頭から追い出した方が良いです。
「”ネガティブなニュース”ばかり読んでいると心身の健康を損ねてしまう」(https://nazology.net/archives/114787)という記事にもある通り、ネガティブなことと言うのはメンタルに悪影響です。
よく、「幸せになることが最大の復習」と言いますが、本当にその通りだと思います。
幸せになるためにも、頭の中をハッピーにしましょう。
そして、自己愛よりも幸せな勝ち組人生にしましょう。
ばんまつりさんが自己愛の生態にお詳しいので、とても有り難く思っています。1人で悶々としていたのが、クリアな思考になっていけるので(^^)
では、奴らから逃げた今、奴らはなんとなく不幸で物足りない気分を味わっているんですね！私はいま逃げた開放感で一杯なので、奪われたものは大きいですが、小さく復讐できているのかもしれませんね。溜飲が下がりました。
彼らに成長はなく、ずっと思い通りにいかないストレスを抱えているんですよね。いっぽうで、被害者の私は前より人生がより良くなってきています。ほんの一歩ずつですが^ ^
1ミリでも１分でも彼らから気持ちを切り離して、自分のために時間と手間を割こうと思います。自分を大切にするというのは、こういうことなのかもしれませんね。
これからも何度も自己愛が現れると思いますが、「あ、逃げよ！」とすぐ動けるように、センサーを尖らせていこうと思います。