「セクシー田中さん」のドラマ化巡りトラブルがあったとSNSに投稿していた漫画家・芦原妃名子さん(50)がお亡くなりになりました。
自ら命を絶ったそうです。
ドラマ化に関連するトラブルで、精神的に追い詰められていたということもあるでしょうが、そもそも漫画家さんというのはとても多忙なのだそうです。
以下、「嘘喰い」や「バトゥーキ」を描かれている漫画家・迫稔雄さんのSNSの投稿です。
芦原妃名子さんはドラマの脚本によるトラブルのために、ドラマの第9話、10話(最終話)の脚本を自ら書いたそう。
しかし、今まで脚本を書いた経験がなく時間もなかったため納得いく出来ではなかったのだそうです。
真面目で誠実な方だったのでしょうね。
今後才能ある方がこのような辛い道を選ばなくても済むように、映画化やドラマ化する際は原作者の意見の尊重を最優先にしていただきたいなと思います。
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2024年01月31日
2024年01月30日
2024年01月29日
アクセサリーの値段
ネットでアクセサリーを買うのが好きです。
実は同じアクセサリーでも、ショップごとに値段って違ってくるんですよね。
あるショップで¥25,000円で買った商品が、別のショップでは¥58,000円で売られていて、そこのコメントに「キラキラしていてとても満足です」とか書かれているのを見ると、「ふふ〜ん♪」とか思ってしまいます。
あ、このアクセサリー可愛い!と思ってもそこですぐに飛びつかず、ほかのショップで同じ商品がないか検索するのも大事だなと思います。
あと、同じショップでも昔と比べて値上がりしている商品があり、以前¥18,000円で買った商品が、今では¥42,000円になっていたりするのを見ると、これも「ふふ〜ん♪」とか思ってしまいます。
今物価が上昇していて貴金属の値段も上がってますからね。
欲しいアクセサリーがあったら「1年後、2年後に買おうかな」なんて先送りせずに、なるべく早く買っちゃうのもありだと思います。
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実は同じアクセサリーでも、ショップごとに値段って違ってくるんですよね。
あるショップで¥25,000円で買った商品が、別のショップでは¥58,000円で売られていて、そこのコメントに「キラキラしていてとても満足です」とか書かれているのを見ると、「ふふ〜ん♪」とか思ってしまいます。
あ、このアクセサリー可愛い!と思ってもそこですぐに飛びつかず、ほかのショップで同じ商品がないか検索するのも大事だなと思います。
あと、同じショップでも昔と比べて値上がりしている商品があり、以前¥18,000円で買った商品が、今では¥42,000円になっていたりするのを見ると、これも「ふふ〜ん♪」とか思ってしまいます。
今物価が上昇していて貴金属の値段も上がってますからね。
欲しいアクセサリーがあったら「1年後、2年後に買おうかな」なんて先送りせずに、なるべく早く買っちゃうのもありだと思います。
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2024年01月28日
自己矛盾する人
自己矛盾する人っていますよね。
前は「私は彼氏に浮気されても平気」と言っていたのに、
今は「彼氏に浮気されたら絶対に許さない。別れる」とか言っちゃうような人ですね。
どうしてそういう人って自己矛盾していることに気付かないんでしょうか。
そして、自己矛盾していても平気なんでしょうか。
どうやらそれは、「自己矛盾よりも重視しているものがあるから」ということらしいです。
例えば、彼氏の浮気に関しての矛盾。
その人は、それを語っている人に対して自分のことを良く見せたいんじゃないかと思います。
例えば、「彼氏に浮気されても平気」という女性がその時かっこいいと思っていれば、「私はかっこいい女性なのよ」と相手にアピールするために「彼氏に浮気されても平気」と言うでしょうし、
「彼氏に浮気されたら絶対に許さない。別れる」という女性がその時かっこいいと思っていれば、「彼氏に浮気されたら絶対に許さない。別れる」というんでしょうね。
言われたほうは、「え?前と言ってること逆じゃない?」と思いますが、そういう人にとっては自己矛盾していることはそれほど問題じゃないってことですね。
まぁ、自己矛盾していて言っていることが真逆の人を見るとモヤっとしますが、彼ら彼女らはそういう次元で生きてないってことですね。
あとそういう人って「今この瞬間を生きる」タイプの人が多いので、過去の自分の言動とか覚えていない場合も多いですね。
そういう人たちに関しては、あまり距離を近づけずに生暖かい目で見守ってあげるのが良いのだろうなと思います。
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前は「私は彼氏に浮気されても平気」と言っていたのに、
今は「彼氏に浮気されたら絶対に許さない。別れる」とか言っちゃうような人ですね。
どうしてそういう人って自己矛盾していることに気付かないんでしょうか。
そして、自己矛盾していても平気なんでしょうか。
どうやらそれは、「自己矛盾よりも重視しているものがあるから」ということらしいです。
例えば、彼氏の浮気に関しての矛盾。
その人は、それを語っている人に対して自分のことを良く見せたいんじゃないかと思います。
例えば、「彼氏に浮気されても平気」という女性がその時かっこいいと思っていれば、「私はかっこいい女性なのよ」と相手にアピールするために「彼氏に浮気されても平気」と言うでしょうし、
「彼氏に浮気されたら絶対に許さない。別れる」という女性がその時かっこいいと思っていれば、「彼氏に浮気されたら絶対に許さない。別れる」というんでしょうね。
言われたほうは、「え?前と言ってること逆じゃない?」と思いますが、そういう人にとっては自己矛盾していることはそれほど問題じゃないってことですね。
まぁ、自己矛盾していて言っていることが真逆の人を見るとモヤっとしますが、彼ら彼女らはそういう次元で生きてないってことですね。
あとそういう人って「今この瞬間を生きる」タイプの人が多いので、過去の自分の言動とか覚えていない場合も多いですね。
そういう人たちに関しては、あまり距離を近づけずに生暖かい目で見守ってあげるのが良いのだろうなと思います。
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2024年01月27日
仏壇に写真を飾るときは
今まで知らなかったのですが、
https://www.hasegawa.jp/blogs/kuyou/iei-decorate
まぁ、宗派や檀家になっているお寺さんの考え方によっては「別に仏壇に写真飾っても問題ないよ?」なのかもしれないですが、基本は飾らないものなのだそうです。
うちの実家はたくさんの写真が置かれていましたのでびっくりしました。
でも、仏壇の前でお上人さんがお経をあげてくれることもあり、その際何も言われなかったので、実家が檀家になっているお寺的にはOKだったんでしょうね。
あと、ドラマとかでもお仏壇の近くに写真があることが多い気がするのですが、それも実はお仏壇の中には入れてないんでしょうか。
今度じっくり見てみようと思います。
(私はサスペンスドラマが好きなのでそういうシーンを見る機会は多いです。)
今まで普通だと思っていたけど、実はマナー違反だったってこと多いのかもしれませんね。
そのマナーも多くの人が知らないんだったらやる意味あるの?って感じですし、知らない方が良かったって場合も多い気もします。
特に、故人の弔い方などマナーなんか気にせず遺族が気のすむようにしてもいいんじゃないかと思います。
故人の魂が入っているといわれる位牌の風習が日本で始まったのは江戸時代。
写真のない時代でしたら、「位牌=故人」という気持ちも強いかもしれませんが今は写真がありますから、そちらの方が故人をより感じられることは間違いないですからね。
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お仏壇の中はお浄土の世界を表しますので、写真を仏壇の中に直接飾るのはマナー違反ということになるらしいです。
https://www.hasegawa.jp/blogs/kuyou/iei-decorate
まぁ、宗派や檀家になっているお寺さんの考え方によっては「別に仏壇に写真飾っても問題ないよ?」なのかもしれないですが、基本は飾らないものなのだそうです。
うちの実家はたくさんの写真が置かれていましたのでびっくりしました。
でも、仏壇の前でお上人さんがお経をあげてくれることもあり、その際何も言われなかったので、実家が檀家になっているお寺的にはOKだったんでしょうね。
あと、ドラマとかでもお仏壇の近くに写真があることが多い気がするのですが、それも実はお仏壇の中には入れてないんでしょうか。
今度じっくり見てみようと思います。
(私はサスペンスドラマが好きなのでそういうシーンを見る機会は多いです。)
今まで普通だと思っていたけど、実はマナー違反だったってこと多いのかもしれませんね。
そのマナーも多くの人が知らないんだったらやる意味あるの?って感じですし、知らない方が良かったって場合も多い気もします。
特に、故人の弔い方などマナーなんか気にせず遺族が気のすむようにしてもいいんじゃないかと思います。
故人の魂が入っているといわれる位牌の風習が日本で始まったのは江戸時代。
写真のない時代でしたら、「位牌=故人」という気持ちも強いかもしれませんが今は写真がありますから、そちらの方が故人をより感じられることは間違いないですからね。
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2024年01月26日
見損なったぞ
支援に入っている仕事で、「嫌味だけど真面目で仕事ができる人なんだろうな」と思っていた人がいました。
で、いざ一緒に仕事をしてみてびっくり。
全然仕事できないんです。
まず、いろいろなことを前もって決めておかなきゃいけないんですけど、決めてないし、決めない。
→遅延発生
困っていて相談しても「そんなの〇〇すれば簡単にできるでしょ」と悪い意味でポジティブ。
→結局そう簡単にはいかないので遅延発生
古い習慣を改めようとせず、不要な作業を削減しようとしない
→無駄な作業のために遅延発生
ということで遅延が発生しまくっています。
一応プロジェクトのメンバーですが、私がどうこうできる問題ではないので傍観者してます。
どうなるんでしょうね。
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で、いざ一緒に仕事をしてみてびっくり。
全然仕事できないんです。
まず、いろいろなことを前もって決めておかなきゃいけないんですけど、決めてないし、決めない。
→遅延発生
困っていて相談しても「そんなの〇〇すれば簡単にできるでしょ」と悪い意味でポジティブ。
→結局そう簡単にはいかないので遅延発生
古い習慣を改めようとせず、不要な作業を削減しようとしない
→無駄な作業のために遅延発生
ということで遅延が発生しまくっています。
一応プロジェクトのメンバーですが、私がどうこうできる問題ではないので傍観者してます。
どうなるんでしょうね。
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2024年01月25日
2024年01月24日
私が考えるいいお墓
親戚が亡くなったので、お墓や戒名などを色々調べています。
色々調べた結果、私としては
「墓なんていらない。海に撒くか土に還らせてほしい」
と思うようになったのですが、では墓とは全くいらないものなのか?と言われれば、それは
「人による」
ものだと思います。
色々お墓のことを調べているうちに見つけたこちらのサイト。
https://www.zenyuseki.or.jp/design_contest/
ここには、遺族の方たちの思いが込められたたくさんのお墓が紹介されています。
造形的に素晴らしいもの、そのお墓を作った経緯などを読むとウルッとしてしまうものなど、お墓というのは単なる石ではなく故人に対する思いが込められたものなんだな、ということを実感します。
そして何よりも、個性的なお墓というのはお参りに来た人を楽しませてくれるものでもあります。
そういうお墓を作れるほど経済的にも余裕があり、故人に対して特別な思いがあるのなら、残された人たちの心を癒すためにも是非素晴らしいお墓を作っていただきたいと思います。
そう、結局お墓というのは残された人たちのためのものなんですよね。
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色々調べた結果、私としては
「墓なんていらない。海に撒くか土に還らせてほしい」
と思うようになったのですが、では墓とは全くいらないものなのか?と言われれば、それは
「人による」
ものだと思います。
色々お墓のことを調べているうちに見つけたこちらのサイト。
https://www.zenyuseki.or.jp/design_contest/
ここには、遺族の方たちの思いが込められたたくさんのお墓が紹介されています。
造形的に素晴らしいもの、そのお墓を作った経緯などを読むとウルッとしてしまうものなど、お墓というのは単なる石ではなく故人に対する思いが込められたものなんだな、ということを実感します。
そして何よりも、個性的なお墓というのはお参りに来た人を楽しませてくれるものでもあります。
そういうお墓を作れるほど経済的にも余裕があり、故人に対して特別な思いがあるのなら、残された人たちの心を癒すためにも是非素晴らしいお墓を作っていただきたいと思います。
そう、結局お墓というのは残された人たちのためのものなんですよね。
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2024年01月23日
骨
最近親戚が亡くなったのをきっかけに、墓のことを色々と調べています。
その中で、「分骨(遺骨を2か所以上別の場所で保管すること)は体が引き裂かれると言って縁起が悪い」とか、「合同墓」は「ご遺骨が混ざってしまったら、父が自分の体を探してしまうのではないか」「亡くなった後までほかの人に気を使わなければならないなんてかわいそう」というような意見があるのを見かけました。
でもおかしいと思うんです。
東日本はすべての骨を骨壺に納めますが、西日本は一部の骨のみ納めるらしいんですよね。
そして、残った骨は民間の回収業者に渡り、貴金属(金歯・銀歯など)と骨とに分けられ、骨はその後合祀されるなんてケースがあるらしいのです。
https://akazawa-stone.com/assemblytomb/
それって分骨している上に合同墓に入れてるってことじゃないですか。
でも西日本の方が東日本より心霊現象が多いとか聞いたことないですし、西日本の人は特に呪われたりせずピンピン元気に生きています。
そもそも「あらゆる苦は人間の執着に起因する」というのがブッダの考え方です。
骨に執着するのは仏教的に本末転倒と言えるでしょう。
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その中で、「分骨(遺骨を2か所以上別の場所で保管すること)は体が引き裂かれると言って縁起が悪い」とか、「合同墓」は「ご遺骨が混ざってしまったら、父が自分の体を探してしまうのではないか」「亡くなった後までほかの人に気を使わなければならないなんてかわいそう」というような意見があるのを見かけました。
でもおかしいと思うんです。
東日本はすべての骨を骨壺に納めますが、西日本は一部の骨のみ納めるらしいんですよね。
そして、残った骨は民間の回収業者に渡り、貴金属(金歯・銀歯など)と骨とに分けられ、骨はその後合祀されるなんてケースがあるらしいのです。
https://akazawa-stone.com/assemblytomb/
それって分骨している上に合同墓に入れてるってことじゃないですか。
でも西日本の方が東日本より心霊現象が多いとか聞いたことないですし、西日本の人は特に呪われたりせずピンピン元気に生きています。
そもそも「あらゆる苦は人間の執着に起因する」というのがブッダの考え方です。
骨に執着するのは仏教的に本末転倒と言えるでしょう。
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2024年01月22日
声が聞きたい
最近親戚が亡くなりました。
亡くなった親戚には娘がいて(私からすればいとこ)、最近電話で話をしたのですがまだ悲しくて時折泣いてしまうそうです。
そして、
「いつも電話で話していたから母の声が聞きたいんだよね」
と言いました。
私はたまたま、親戚の声が入った動画を持っていたので後でそれをいとこに送ったら「ありがとう」と言ってくれました。
いとこは感謝してくれましたが、動画を持っていたといっても亡くなった親戚の声が明瞭に聞き取れるのは1つだけでした。
私もそうなのですが、歳をとると美しくもない自分の写真や動画を撮られることが嫌になってきますよね。
でも、亡くなった親戚のように死後に「声が聞きたい」と思われることもあるかもしれないので、今後はちょっと我慢して写真や動画の撮影の機会があれば参加しようかなと思いました。
それにしても、今の時代は簡単に写真や動画が撮影できますが、そういうことができなかった昔は亡くなった人の声は二度と聞けなかったと思うので、さみしかっただろうなと思います。
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亡くなった親戚には娘がいて(私からすればいとこ)、最近電話で話をしたのですがまだ悲しくて時折泣いてしまうそうです。
そして、
「いつも電話で話していたから母の声が聞きたいんだよね」
と言いました。
私はたまたま、親戚の声が入った動画を持っていたので後でそれをいとこに送ったら「ありがとう」と言ってくれました。
いとこは感謝してくれましたが、動画を持っていたといっても亡くなった親戚の声が明瞭に聞き取れるのは1つだけでした。
私もそうなのですが、歳をとると美しくもない自分の写真や動画を撮られることが嫌になってきますよね。
でも、亡くなった親戚のように死後に「声が聞きたい」と思われることもあるかもしれないので、今後はちょっと我慢して写真や動画の撮影の機会があれば参加しようかなと思いました。
それにしても、今の時代は簡単に写真や動画が撮影できますが、そういうことができなかった昔は亡くなった人の声は二度と聞けなかったと思うので、さみしかっただろうなと思います。
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