自ら命を絶ったそうです。
ドラマ化に関連するトラブルで、精神的に追い詰められていたということもあるでしょうが、そもそも漫画家さんというのはとても多忙なのだそうです。
以下、「嘘喰い」や「バトゥーキ」を描かれている漫画家・迫稔雄さんのSNSの投稿です。
芦原妃名子さんはドラマの脚本によるトラブルのために、ドラマの第9話、10話(最終話)の脚本を自ら書いたそう。
しかし、今まで脚本を書いた経験がなく時間もなかったため納得いく出来ではなかったのだそうです。
真面目で誠実な方だったのでしょうね。
今後才能ある方がこのような辛い道を選ばなくても済むように、映画化やドラマ化する際は原作者の意見の尊重を最優先にしていただきたいなと思います。
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