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2019年10月09日

いじめ加害者はクズ

神戸市立東須磨小学校の教師いじめ事件、発端は「加害教師が障害児のモノマネをしたのに笑わなかったこと」 らしいですね。

298fd9a5.jpg
http://hattatu-matome.ldblog.jp/archives/55931507.html

本当、いじめ加害者ってどこまでクズなんでしょう。

そして、いじめ被害者はなんてまともなのでしょう。

でも、いじめ加害者はあたかも「いじめ被害者の方がクズである」という体裁をとっていじめを行います。

人をいじめるのが大好きなので止められないけど自分はクズでないということにしたいからです。

だから、色々と被害者に落ち度があるように周囲や本人に思わせていじめをするのです。

大体、いじめ加害者は人をいじめて楽しいと感じてしまうところから人格が歪んでいます。

そういう歪んだ世界から抜け出すためにも、いじめ被害者の人は早く逃げて欲しいです。

被害者の先生も大変だったと思います。

被害者の先生はまったく悪くないです。

あくまでも、いじめというのは加害者に原因があるのです。






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この記事へのコメント
こもれびさん、コメントありがとうございます。

>良い先生が心痛めてないといいなと思います

そうですね。

もう今後は教員を採用するときに精神鑑定も入れたら良いんじゃないかと思います。

虐めをする教師なんて最低です。

子供に近づけたくありません。
Posted by ばんまつり at 2019年10月12日 06:35
良い先生はほんと良い先生なんです

どっちも知ってるだけに、良い先生が心痛めてないといいなと思います
Posted by こもれび at 2019年10月11日 08:39
ピースケシロさん、コメントありがとうございます。

本当、先生と一言でいっても人によって全然違いますよね。

でも、やはり「先生」と呼ばれるような職業は、自己愛を呼びやすいようですね。

今回のいじめ加害者の先生たちがそうであるように。

事なかれ主義の先生って何なんでしょうね。

昔は先生という職業に熱い情熱を持っていたけど、現実に打ちのめされた抜け殻みたいな人たちなのでしょうか。

不思議です。

あと、良い先生はホント、良い先生ですよね。

東須磨小でいじめられていた先生も本当に子供思いの良い先生ですね。

早く元気になって、また子供たちと会えると良いなと思います。
Posted by ばんまつり at 2019年10月10日 23:12
この事件が表に出て本当に良かったです。
教育現場で起きたことで、うやむやになかったことにする
教育委員会もあてにならない、事なかれ主義の校長もいます。
定年退職まで何事もないようにしたいわけで・・・
問題のある教師は、異動させてなかったことになるのです。
今回もいじめをした教師は、当学校の児童の指導はさせない
ということらしいですが、他の学校ならできるの?
まったく学校って不信感です。

長くなりますが、私の子供が高校生の時
成績がいまいちでして、それでも大学進学させたくて普通科の底辺校にいれまして、一般入試は無理と推薦入学を目指しました。
底辺校は、ひどいもんです。(そのおかげで推薦受けることが出来ましたが)
選択科目で音楽をとりまして、エレクトーンを4年間ほどやりましたので、それなりだと思うのですが、通知表が5段階で3だった??ドの位置がわからない子がいると聞いていたので、3はまちがってると思い、
学校に問い合わせましたら、先生が違う生徒と間違えたようです。
学校の言い分は、申し訳ないとは一言もなく、こっちがモンペ的な
感じでした。
もうこっちは、推薦の内申点必死なんだから、いい加減にしてしてくれでした。

Posted by ピースケシロ at 2019年10月10日 00:10
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